2014 年度「e スクーリング(リアルタイム)」 開講について 2014 年度の「e スクーリング(リアルタイム)」を以下の通り、開講致します。 e スクーリング(リアルタイム)とは、創価大学で実施するスクーリングを、 スクーリング ビデオ会議システムを利用し、同時放送で地方の会場において受講することが できる双方向型のメディア授業です。メディア授業の単位ですが、通常のス クーリング単位として認定されます。 【開講の地域・科目・時期】 開講地 スクーリ ング期 科目 コード 開講日 関西(大阪) 2014 年5月 31 日(土)・ ・ F1 10113 6月1日(日) 九州(福岡) 中部(名古屋) ・ 関西(大阪) F4 2014 年6月 28 日(土)・29 日(日) 10113 ・ 九州(福岡) 中部(名古屋) ・ L1 2014 年 12 月 13 日(土)・14 日(日) 10113 関西(大阪) 科目名 人間教育論 人間教育論 人間教育論 ※ 2014 度の開講地は中部(名古屋)・関西(大阪)・九州(福岡)のみです 【申込書・受付期間・受講料】 地方スクーリングと同じです。ただし教室の収容定員を超える受講申込が あった場合は、「スクーリング申込書」の消印日の先着順で受講許可・不許 可を判断致します。あらかじめご了承ください。 ◎例:F1期(5/ 31・6/1)に東京会場で開講される「人間教育論」を、 関西・九州会場において e スクーリング(リアルタイム)として受講 することができます。 ※ 本誌と同送している「2014 スクーリング実施大綱」の地方スクーリン 人間教育論 グ実施予定表の中部・関西会場には、 e スクーリング と記載して (リアルタイム) 〔 88 〕 あります ・申込受付期間:F1期の受付期間と同様(4/ 15 〜 25) ・受講料:地方スクーリングの受講料と同額(15,000 円) 【申込に際しての注意事項】 ◆充分な準備の上で e スクーリング(リアルタイム)を実施しております スクーリング が、精密機器を扱い、また一般のネットワーク回線を使用しているた め、不測の事態が生じる可能性があります。万が一の場合は以下の通 り対応致しますので、ご了承の上、受講申込みをして頂きますようお願 いいたします。 〔通信機器・ネットワーク等に不具合が生じた場合の対応について〕 通信機器やネットワークの故障・障害等により授業に支障をきた した場合、担当教員ならびに通信教育部事務室の判断により、e ス クーリング(リアルタイム)を中断いたします。短時間で復旧した 場合は、その時点より授業を再開致しますが、復旧までの対応(自 習等)や中断時間に応じた補講などの対応を担当教員より指示いた します。 なお復旧に時間がかかり、通信教育部事務室が授業の実施・継続 は困難と判断した場合、授業を中止いたします。 ○授業が中止となった場合の措置について ・中止となった授業の代替措置は行ないません。 ・受講者に対し、受講料を返還いたします。 ・受講に伴う交通費・ホテル代、それらのキャンセル料等の費用 の補償はいたしません。 ◆テレビ会議システムを利用した授業のため、担当教員が授業を行なうの は本会場(創価大学)です。※ 地方会場に担当教員はおりません 89
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