ABコンパス - SMBC日興証券

ABグロ バル・ハイインカム・オ プン
ABグローバル・ハイインカム・オープン
(毎月分配型) 為替ヘッジなし/(毎月分配型) 為替ヘッジあり
(1年決算型) 為替ヘッジなし/(1年決算型) 為替ヘッジあり
愛 称:
ABコンパス
追加型投信/内外/債券
販売用資料
2014年2月作成
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
設定・運用は
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日興アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
販売用資料
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
1
販売用資料
ファンドの特色
1
2
世界の債券に分散投資を行ない、トータルリターンの最大化をめざします。
„ 先進国の投資適格債への投資により、中長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待されるハイイ
先進国の投資適格債への投資により 中長期的に安定した収益を確保するとともに 高い利回りの獲得が期待されるハイイールド社債
ルド社債
や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図ります。
※BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、原則として信託財産の50%以内とします。
アライアンス・バーンスタインが運用を行ないます。
„ 当ファンドの実質的な投資対象である「アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ハイ・インカム・マザーファンド」は、
世界有数の運用会社である、アライアンス・バーンスタイン*が運用を行ないます。
*当ファンドの実質的な運用は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー、アライアンス・バーンスタイン・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・
リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・香港・リミテッドの4社が行ないます。
毎月決算を行なう 「(毎月分配型) 為替ヘッジなし」 「(毎月分配型) 為替ヘッジあり」と
年1回決算を行なう「(1年決算型)為替ヘッジなし」 「(1年決算型) 為替ヘッジあり」の
4つのコースがあります。
3
„ 原則として、毎月分配型は毎月22日、1年決算型は毎年11月22日に決算を行ないます(休業日の場合は翌営業日)。
※毎月分配型については、2014年2月の決算時は無分配とし、2014年3月以降の毎決算時に分配金の支払いをめざします。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない
場合もあります。
„ 「為替ヘッジなし」と「為替ヘッジあり」のコースがあり、お客様の運用ニーズに応じてお選びいただけます。
「為替ヘッジなし」と「為替ヘッジあり」のコースがあり お客様の運用ニーズに応じてお選びいただけます
「為替ヘッジなし」では、為替変動の影響を受け、円高時には、為替差損が発生しますが、円安時に為替差益が期待できます。
「為替ヘッジあり」では、為替ヘッジを行なうことで、為替変動リスクの低減を図ります。
※「為替ヘッジあり」では、為替ヘッジを行なうことにより、為替ヘッジコストがかかります。また、必ずしも為替変動リスクが完全に排除されるとは限りま
せん。ただし、為替ヘッジ対象通貨と円の2国間の短期金利差によっては、為替ヘッジプレミアムとなる場合があります。
※各ファンドの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない場合があります。
※各ファンドの間でスイッチングを行なうことができます
ただし 販売会社によっては
部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない場合があります
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
2
販売用資料
当ファンドの魅力
世界債券への分散投資と機動的な運用
„ 当ファンドでは、さまざまな債券セクターへ分散投資するとともに、市場環境に応じて機動的な資産配分の変更を行なう
コンパス
「AB羅針盤戦略」*を用いることで
「AB羅針盤戦略」
を用いることで、あらゆる投資環境において、ト
あらゆる投資環境において トータルリターンの最大化をめざします
タルリタ ンの最大化をめざします。
*当ファンドで行なう債券マルチセクター運用のことを、「AB羅針盤(コンパス)戦略」と呼びます。
世界のさまざまなセクターの
世界のさまざまなセクタ
の
債券に分散投資を行ないます
<先進国の投資適格債を中心に分散投資>
市場環境に応じ、機動的な
市場環境に応じ
機動的な
資産配分の変更を行ないます
<市場環境に応じた資産配分のイメージ>
【リスク回避】
信用力重視の資産配分
先進国投資適格債 先進国投資適格債
(国債)
(社債)
新興国債券
債
ハイイールド
社債
新興国
ハイイールド
債券
社債
先進国投資適格債
(社債)
【リスク選好】
収益力重視の資産配分
新
新興国債券
債券
ハイイールド
社債
先進国投資適格債
先進国投資適格債
※市場動向などに応じて、資産担保証券(ABS)など
にも投資する場合があります。
※上記はイメージです。
(国債)
(社債)
先進国投資適格債
(国債)
※BB格相当以下の格付が付与されている債券
への投資比率は、原則として信託財産の
50%以内とします。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
3
販売用資料
各債券の特性
当ファンドの魅力
収益性の異なる債券を投資対象とします
„ 当ファンドでは、比較的値動きが安定している先進国の投資適格国債・社債に投資を行なうとともに、相対的に高い
利回りの獲得が期待されるハイイールド社債や新興国債券にも投資を行なうことで、収益の向上を図ります。
利回りの獲得が期待される イイ ルド社債や新興国債券にも投資を行なう とで、収益の向 を図ります。
※市場動向などに応じて、資産担保証券(ABS)などにも投資する場合があります。
<各債券の主な特性>
信用力の高い
債券セクター
相対的に
先進国投資適格債 先進国投資適格債
(国債)
(社債)
低い
利回り
高い
低い
リスク
高い
小さい 値上がり期待 大きい
安定的
収益力の高い
債券セクター
相対的に
値動き
ハイイールド
社債
新興国
債券
BB格相当以下の
社債に投資
新興国の
国債、社債
に投資
大きい
先進国の信用力の高い国債(政府
機関債などを含みます)、社債に投資
<債券の一般的な特性>
景気が
悪くなると
景気が
良くなると
・・・
・・・
先進国の投資適格の
国債や社債では・・・
信用リスク回避の動きや
金利低下の影響により
価格は値上がりする傾向
金利は
下がる傾向
金利は
上がる傾向
価格は
上がる傾向
価格は
下がる傾向
ハイイールド社債や
新興国債券では・・・
信用力の改善や投資家の
リスク選好度の向上などを
背景に相対的に高い利回りが
評価される傾向
※上記特性は一般論であり、実際はこれと異なる値動きをする場合があります。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
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4
販売用資料
コンパス
パ
AB羅針盤戦略の効果
値動
値動きの異なる債券に機動的に投資する効果
債券に機動的に 資
コンパス
„ 当ファンドでは、値動きが異なる債券を投資環境に応じて機動的に組み合わせる「AB羅針盤戦略」を用いることで、
さまざまな局面において リスクの分散を図りながら収益の獲得をめざします
さまざまな局面において、リスクの分散を図りながら収益の獲得をめざします。
当ファンド(為替ヘッジなし)がめざす
値動きのイメージ
収益
先進国を中心とした
世界的な金融危機
新興国経済の台頭
収益
主要先進国で
金融緩和縮小の
動き
各債券の値動きのイメージ(円ベース)
当ファンド
時間
時間
機動的な資産配分変更のイメージ
世界の債券に分散投資
を行ない、
トータルリターンの最大化
をめざします。
新興国債券
ハイイールド
社債
先進国投資適格債
(社債)
先進国投資適格債
(国債)
※上記はイメージです。一般論であり、実際とは異なる場合があります。
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販売用資料
利回りと格付
当ファンドの魅力
セクターごとに異なる債券利回り水準
„ 各債券セクターの利回り水準は、信用リスクに応じて異なり、相対的に信用力の低いハイイールド社債や新興国債券
は、相対的に高い利回り水準となっています。
<ご参考>
各債券セクターの格付
<各債券セクターの利回り水準>
(2013年12月末現在)
(%)
7
6.1
6.3
利回り
高
低
S&P社
5
4
2.9
2.2
2
0.7
低
0
日本国債
【ご参考】
米国国債
【ご参考】
先進国
先進国
新興国債券 ハイイールド
投資適格債 投資適格債
社債
(国債)
(社債)
Aaa
AA
Aa
A
A
BBB
Baa
BB
Ba
B
B
CCC
Caa
高
格付
新興国債券
平均格付*
BBB発行体の
信用力により
異なる
・・・
1
AAA
・・・
非投資適格
3.0
3
ムーディーズ社
先進国投資適格債(国債)(社債)
投資適格
6
格付
(信用力)
ハイイールド社債
* JPモルガン EMBI グローバル(2013年12月末時点)
一般に、元本返済や金利支払いに係る
信用力の目安として活用されています。
※日本国債、米国国債:10年国債
※使用したインデックスについては、後述の「当資料で使用した指数について」をご参照ください。
※使用したインデックスについては 後述の「当資料で使用した指数について」をご参照ください
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
※上記の格付と利回りの関係は
般論であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の格付と利回りの関係は一般論であり
実際とは異なる場合があります
(信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成)
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
( 参考)
(ご参考)
当ファンドと同様の運用戦略を用いて
運用されている類似ファンドについて
*次ページ以降で、アライアンス・バーンスタインが運用する、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を用いるファンド
次
ジ以降で、アライアンス
ンスタインが運用する、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を用いるファンド
(以下、類似ファンド)の状況をご紹介します。
当資料では、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を採用している既存ファンドを「類似ファンド」として掲載しています。
※類似ファンド*は、当ファンドと実質的に同様の運用戦略となることから、参考資料として掲載しています。(類似ファンドのパフォーマンスは、分配金再投資ベース・信託報酬控除後の数値
です。)ただし、当ファンドと類似ファンドは、投資形態、信託報酬率、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため、当ファンドの運用成果は類似ファンドと異なりま
す。*類似ファンドはアライアンス・バーンスタインが運用しているファンドです。
す。*類似ファンドはアライアンス
バ ンスタインが運用しているファンドです。
※当ファンドが類似ファンドと同様のリターンまたはリスクを達成することを約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
ご参考
類似ファンドの設定来のパフォーマンス
„ 当ファンドと実質的に同様の運用戦略を用いるファンドの設定来のパフォーマンスは以下の通りです。
類似ファンドのパフォーマンスの推移
(1997年6月27日(設定日)~2013年12月30日)
24,000
(円)
22,000
22,182円
類似ファンド
A (為替ヘッジなし)
(為替
ジな )
20,000
<設定来騰落率>
設定来騰落率
基準価額
(税引前分配金再投資ベース)
18,000
121.82%
(2013年12月末現在)
16,000
,
15 258円
15,258円
14,000
<設定来騰落率>
52.58%
12,000
(2013年12月末現在)
10 000
10,000
類似ファンド
8,000
B(為替ヘッジあり)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
6,000
97/6
99/6
01/6
03/6
05/6
07/6
09/6
11/6
※基準価額は信託報酬(年率1.6275%(税抜1.55%))控除後の1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)は、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
13/6
(年/月)
(出所:アライアンス・バーンスタイン株式会社)
当資料では、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を採用している既存ファンドを「類似ファンド」として掲載しています。
※類似ファンド*は、当ファンドと実質的に同様の運用戦略となることから、参考資料として掲載しています。(類似ファンドのパフォーマンスは、分配金再投資ベース・信託報酬控除後の数値
です。)ただし、当ファンドと類似ファンドは、投資形態、信託報酬率、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため、当ファンドの運用成果は類似ファンドと異なりま
す。*類似ファンドはアライアンス・バーンスタインが運用しているファンドです。
す。*類似ファンドはアライアンス
バ ンスタインが運用しているファンドです。
※当ファンドが類似ファンドと同様のリターンまたはリスクを達成することを約束するものではありません。
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
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販売用資料
ご参考
類似ファンドと各債券の過去10年の値動き
„ 過去10年程度の値動きをみると、先進国の投資適格債は、ハイイールド社債や新興国債券と比べて、比較的安定し
た値動きとなる傾向を示している一方
た値動きとなる傾向を示している 方、ハイイ
ハイイールド社債や新興国債券は
ルド社債や新興国債券は、高いリタ
高いリターンを生み出し
ンを生み出し、価格の振れ幅
価格の振れ幅
(リスク)が大きくなる傾向となりました。
350
300
250
200
<各債券セクターと類似ファンドのパフォーマンスの推移(円ベース)>
(2002年12月末~2013年12月末)
ハイイ ルド社債
ハイイールド社債
新興国債券
先進国投資適格債(社債)
先進国投資適格債(国債)
類似ファンドA(為替ヘッジなし)
類似フ ンドB(為替
類似ファンドB(為替ヘッジあり)
ジあり)
<各債券セクターと類似ファンドのリスク・リターン分布(円ベース)>
(2002年12月末~2013年12月末)
リターン
高
12%
10%
新興国債券
8%
類似ファンド
類似ファンド
B(為替ヘッジあり)
6%
A (為替ヘッジなし)
先進国投資適格債
(社債)
4%
150
先進国投資適格債
(国債)
2%
100
※起点を100として指数化
50
02/12 03/12 04/12 05/12 06/12 07/12 08/12 09/12 10/12 11/12 12/12 13/12
低
ハイイールド社債
0%
0%
5%
10%
低
15%
20%
高
リスク
※リスク・リターンは月次騰落率の標準偏差、
平均月次騰落率をそれぞれ年率換算。
※使用したインデックスについては、後述の「当資料で使用した指数について」をご参照ください。 (年/月)
※米ドル
スのインデックスを日興アセットマネジメントが円換算。
※米ドルベースのインデックスを日興アセットマネジメントが円換算。
※基準価額は信託報酬(年率1.6275%(税抜1.55%))控除後の1万口当たりの値です。
(信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成)
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)は、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。 (類似ファンドの出所:アライアンス・バーンスタイン株式会社)
当資料では、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を採用している既存ファンドを「類似ファンド」として掲載しています。
※類似ファンド*は、当ファンドと実質的に同様の運用戦略となることから、参考資料として掲載しています。(類似ファンドのパフォーマンスは、分配金再投資ベース・信託報酬控除後の数値
です。)ただし、当ファンドと類似ファンドは、投資形態、信託報酬率、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため、当ファンドの運用成果は類似ファンドと異なりま
す。*類似ファンドはアライアンス・バーンスタインが運用しているファンドです。
す。*類似ファンドはアライアンス
バ ンスタインが運用しているファンドです。
※当ファンドが類似ファンドと同様のリターンまたはリスクを達成することを約束するものではありません。
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
類似ファンドの債券セクター別比率の推移
ご参考
„ 類似ファンドの過去の資産配分の推移は以下の通りです。
債券セクタ 比率の推移
債券セクター比率の推移
(2007年3月末~2013年12月末、四半期ごと)
1
2
100%
※以下は、類似ファンドA(為替ヘッジなし)の状況です。
3
1
リ マン ショック発生前から新興国債券とハイイ ルド社債
リーマン・ショック発生前から新興国債券とハイイールド社債
の投資比率を縮小し、投資適格債の投資比率を高めに引き
上げ。
ハイイ ルド社債
ハイイールド社債
80%
60%
<リーマン・ショック発生前から直後>
先進国の投資適格債の投資比率を引き上げ
2
新興国債券
<リーマン・ショック後>
ハイイールド社債や新興国債券の投資比率を引き上げ
ハイイ
ルド社債や新興国債券の投資比率を引き上げ
世界的な金融危機を背景にハイイールド社債や新興国債
券の価格が下落。割安と判断し、ハイイールド社債や新興
国債券の投資比率を引き上げ。
40%
先進国投資適格債
(社債)
3
米国で量的緩和が縮小するとの見方から米国国債の金利
が急上昇し、新興国資産から資金が流出。その後、市場は
落ち着きを取り戻すものの、市場変動が続くとの予想から新
興国債券の投資比率を引き下げ。
20%
先進国投資適格債
(国債)
0%
07/3
07/12
08/9
09/6
10/3
10/12
11/9
12/6
<米国金利上昇局面>
新興国債券の投資比率を引き下げ
13/3
13/12 (年/月)
(出所:アライアンス・バーンスタイン株式会社)
当資料では、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を採用している既存ファンドを「類似ファンド」として掲載しています。
※類似ファンド*は、当ファンドと実質的に同様の運用戦略となることから、参考資料として掲載しています。(類似ファンドのパフォーマンスは、分配金再投資ベース・信託報酬控除後の数値
です。)ただし、当ファンドと類似ファンドは、投資形態、信託報酬率、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため、当ファンドの運用成果は類似ファンドと異なりま
す。*類似ファンドはアライアンス・バーンスタインが運用しているファンドです。
す。*類似ファンドはアライアンス
バ ンスタインが運用しているファンドです。
※当ファンドが類似ファンドと同様のリターンまたはリスクを達成することを約束するものではありません。
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
10
販売用資料
ご参考 金利上昇局面における類似ファンドのパフォーマンス
金利
に
類似
„ 一般に、金利上昇は債券価格の下落要因となりますが、景気回復局面などでは、発行体の信用力改善などが債券
価格の押し上げに寄与する場合があるため、セクターによってパフォーマンスが異なる傾向があると考えられます。
価格の押し上げに寄与する場合があるため
セクターによってパフォーマンスが異なる傾向があると考えられます
„ また、過去を振り返ると、米国の金利上昇局面では、円安(対米ドル)となる傾向がみられました。
金利上昇局面におけるパフォーマンス
<米国政策金利の推移と類似ファンドのパフォーマンス>
(2002年12月末~2013年12月末)
200
180
160
※左軸は起点を
100として指数化
7%
類似ファンドA(為替ヘッジなし):左軸
類似ファンドB(為替ヘッジあり):左軸
5%
金利上昇局面
類似ファンド
33.3%
4%
120
【ご参考】
米ドル(対円):左軸
100
13.4% 13.4%
6.0%
2%
B
新興国債券
A
ハイイールド社債
0%
02/12 03/12 04/12 05/12 06/12 07/12 08/12 09/12 10/12 11/12 12/12 13/12
0.00%~0.25%
(年/月)
※基準価額は信託報酬(年率1.6275%(税抜1.55%))控除後の1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)は 税引前分配金を再投資したものとして
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)は、税引前分配金を再投資したものとして
計算した理論上のものである点にご留意ください。
※使用したインデックスについては、後述の「当資料で使用した指数について」をご参照ください。
先進国
投資適格債(社債)
1%
先進国
投資適格債(国債)
円
高
3%
類似ファンド
(
為替ヘッジあり)
米国の政策金利
右軸
円
安
22.8%
18.3%
類似ファンド
(
為替ヘッジなし)
60
(2004年5月末~2006年6月末)
6%
140
80
過去の金利上昇局面の騰落率(円ベース)
(信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成)
(類似ファンドの出所:アライアンス・バーンスタイン株式会社)
当資料では、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を採用している既存ファンドを「類似ファンド」として掲載しています。
※類似ファンド*は、当ファンドと実質的に同様の運用戦略となることから、参考資料として掲載しています。(類似ファンドのパフォーマンスは、分配金再投資ベース・信託報酬控除後の数値
です。)ただし、当ファンドと類似ファンドは、投資形態、信託報酬率、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため、当ファンドの運用成果は類似ファンドと異なりま
す。*類似ファンドはアライアンス・バーンスタインが運用しているファンドです。
す。*類似ファンドはアライアンス
バ ンスタインが運用しているファンドです。
※当ファンドが類似ファンドと同様のリターンまたはリスクを達成することを約束するものではありません。
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
11
販売用資料
類似
類似ファンドのポートフォリオ
ポ
(2013年12月末現在)
ご参考
„ 類似ファンドのポートフォリオの内容は、以下の通りです。
平均クーポン
5.8%
平均直接利回り
<セクター別構成比率>
その他 現金等
の国 5.3%
18.6%
先進国
投資適格債
(国債)
新興国
債券
21.7%
平均最終利回り
<国別構成比率>
現金等
5.3%
ハイイー
ルド社債
31.9%
5.4%
28.9%
先進国
投資適格債
(社債)
12.1%
イタリア
1.8%
※以下は、類似ファンドA(為替ヘッジなし)のポートフォリオの概要です。
4.2%
<格付別構成比率>
格付なし
CCC 0.2%
以下
1.8%
ドイツ
1.7%
アメリカ
メ カ
41.1%
トルコ
1.9% メキシコ
2.3%
イギリス
ブラジル
12 2%
12.2%
2 6%
2.6%
オランダ
ルクセン
3.3% オーストラ
リア
ブルグ
4.6%
4.7%
平均デュレーション
B
14 7%
14.7%
BB
19.6%
BBB
平均格付
<通貨別構成比率>
オ ストラ
オーストラ
リアドル
現金等
5.3%
0.5%
イギリス
ポンド
3.4% 日本円
12 5%
12.5%
AAA
25.9%
25
9%
BBB
25.2%
5.3年
AA
1.1%
A
6.1%
ユーロ
13.8%
その他
1.3%
米ドル
68.5%
※格付については、ムーディーズ社または
スタンダード・アンド・プアーズ社のうち
いずれか高い方を採用しています。
※平均クーポン、平均直接利回り、平均最終利回りおよび平均デュレーションは、個別債券について加重平均したもので、為替取引等によるコストは考慮されておりません。信託報酬、手数料
および税金などを考慮しておりませんので 投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものでも 将来得られる期待利回りを示すものでもありません
および税金などを考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものでも、将来得られる期待利回りを示すものでもありません。
※平均格付は、基準日時点で保有している有価証券にかかる格付を加重平均したものであり、ファンドの信用格付ではありません。
※平均直接利回りは、債券の時価に対する1年間に受け取る利息の割合を表したものです。平均最終利回りは、債券を満期まで保有した場合の利回りです。
※構成比率は、純資産総額比です。 ※数値は四捨五入しておりますので、合計値が一致しない場合があります。
(出所:アライアンス・バーンスタイン株式会社)
当資料では、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を採用している既存ファンドを「類似ファンド」として掲載しています。
※類似ファンド*は、当ファンドと実質的に同様の運用戦略となることから、参考資料として掲載しています。(類似ファンドのパフォーマンスは、分配金再投資ベース・信託報酬控除後の数値
です )ただし 当フ ンドと類似フ ンドは 投資形態 信託報酬率 運用資産の規模 設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため 当フ ンドの運用成果は類似フ ンドと異なりま
です。)ただし、当ファンドと類似ファンドは、投資形態、信託報酬率、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため、当ファンドの運用成果は類似ファンドと異なりま
す。*類似ファンドはアライアンス・バーンスタインが運用しているファンドです。
※当ファンドが類似ファンドと同様のリターンまたはリスクを達成することを約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
ご参考
金 利 収 入 積 み 上 げ の イ メ ー ジ
ものではありません。
„ 一般に、海外債券投資の魅力は、日本では得ることが難しい高い金利収入の獲得が期待できることにあります。
債券への投資を通して時間の経過とともに、中長期的に金利収入を積み上げることが期待できます。
債
長
積
<類似ファンドの最終利回りの推移>
金利収入と為替リターンのイメージ
+
(2006年12月末~2013年12月末)
12%
金利収入を安定的に獲得し、時間経過と
積
げ
期待
す。
ともに積み上げることが期待されます。
リターン
金利収入
10%
8%
類似ファンドA(為替ヘッジなし)
6%
4%
(ご参考)日本10年国債
2%
-
為替損益
※海外債券に投資する場合、為替相場の影響を受けます。
※投資通貨に対して、円高の場合は、マイナス、円安の場合
はプラスの影響があります。
0%
06/12
07/12
08/12
09/12
10/12
類似ファンド
11/12
12/12
13/12
(年/月)
※上記は類似ファンドA(為替ヘッジなし)の最終利回りです。
※上記の利回りは、運用報酬控除前です。ポートフォリオの保有債券に
ついて加重平均したものです。
※上記は債券における金利収入の積み上げをイメージしたものであり、債券価格の影響は考慮していません。
※上記はイメージ図です。上記説明は一般論であり、実際とは異なる場合があります。
(信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成)
※投資環境によっては為替損失が金利収入を上回る場合もあります。
(類似ファンドの出所:アライアンス・バーンスタイン株式会社)
当資料では、当ファンドと実質的に同様の運用戦略を採用している既存ファンドを「類似ファンド」として掲載しています。
※類似ファンド*は、当ファンドと実質的に同様の運用戦略となることから、参考資料として掲載しています。(類似ファンドのパフォーマンスは、分配金再投資ベース・信託報酬控除後の数値
です。)ただし、当ファンドと類似ファンドは、投資形態、信託報酬率、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入額などが異なるため、当ファンドの運用成果は類似ファンドと異なりま
す。*類似ファンドはアライアンス・バーンスタインが運用しているファンドです。
す。*類似ファンドはアライアンス
バ ンスタインが運用しているファンドです。
※当ファンドが類似ファンドと同様のリターンまたはリスクを達成することを約束するものではありません。
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
・アライアンス・バーンスタインについて
・その他のファンド情報について
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
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14
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
販売用資料
アライアンス・バーンスタインが運用を行ないます
„ 当ファンドの実質的な運用は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー、アライアンス・バーンスタイン・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・
オーストラリア・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・香港・リミテッドの4社が行ないます。
„ アライアンス・バーンスタイン・グループは、ニューヨークをはじめ世界20ヵ国44都市に拠点を有し、総額約43.7兆円※1(約4,452億米ドル)の資産を
運用する世界有数の資産運用会社です。世界の機関投資家、富裕層、一般の個人投資家に広範囲な投資運用サービスを提供し、年金基金など
の機関投資家からも高い評価を受けています。運用サービスには、株式、債券、マルチ・アセットやオルタナティブ等があり、それぞれのサービスに
特化したチームが調査・運用を行ないます。
アライアンス バ ンスタイン グル プについて
アライアンス・バーンスタイン・グループについて
▶
▶
▶
▶
▶
世界を結ぶグロ バル ネ トワ ク
世界を結ぶグローバル・ネットワーク
資産運用業務で40年を超える歴史と実績
上場企業(ニューヨーク証券取引所)※2としての信頼
世界の機関投資家・富裕層・個人投資家のニーズに応える幅広い商品群とサービス内容
約200名のアナリスト※3を擁する、業界屈指のリサーチ陣容
約3,300名の従業員※3
運用資産総額の内訳
資産運用総額は、約43.7兆円※1
運用スタイル/資産クラス別
その他
約4.1兆円
オルタナティブ
約1.4兆円
マルチ・アセット
約5.7兆円
株式
約9.0兆円
債券
約23.5兆円
顧客別
富裕層
約6.7兆円
リテール
約14.7兆円
機関投資家
約22.3兆円
※四捨五入の関係上、上記の各項目の合計と運用資産総額が一致しない場合があります。
2013年9月末現在
出所 : アライアンス・バーンスタイン
※1 2013年9月末現在。米ドル建て資産額の円建て表示の為替換算レートは1米ドル=98.125円(2013年9月30日現在)を使用しています。
※2 アライアンス・バーンスタイン・ホールディング・エル・ピーのリミテッド・パートナーシップ持分がニューヨーク証券取引所に上場。
※3 2013年9月末現在。
写真 : アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
(ニューヨーク本社)の外観
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
運用プロセスについて
プ
に
„ 当ファンドの実質的な投資対象であるマザーファンドの運用を担当するアライアンス・バーンスタイン*の運用プロセス
、以下 通り す。
は、以下の通りです。
*アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー、アライアンス・バーンスタイン・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・
香港・リミテッドの4社を指します。
投資ユニバース
投資
先進国の投資適格国債・社債、ハイイールド社債、
新興国債券などを主要投資対象とします。
リサーチの実施
エコノミストによる各国ファンダメンタルズ分析、
信用分析アナリストによる企業の信用状況分析に加え
計量分析アナリストも各投資ユニバースに対する定量
分析を行ないます。
債券セクター・
国への資産配分
パフォーマンス
およびリスク
モニタリング
個別銘柄選定
ポートフォリオ構築
債券運用部門、リサーチ部門およびトレーディング
債券
部
部
び
デ
グ
部門のシニアメンバーが分析結果を比較検討し、
債券セクター・国への資産配分の方針の策定および
個別銘柄の選定を行ないます。
ポートフォリオマネジャーが投資銘柄のウェイト
調整を行ない、ポートフォリオを構築します。
※上記は2013年10月末現在のものであり、今後変更になる場合があります。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
「為替ヘッジなし」と「為替ヘッジあり」があります
„ 「為替ヘッジなし」では、為替変動の影響を受け、円高時は為替差損となりますが、円安時には為替差益の獲得が
期待できます。
期待できます
„ 「為替ヘッジあり」では、為替ヘッジを行なうことにより、為替変動リスクの低減を図ります。
※為替ヘッジを行なう際、対象通貨の短期金利より円の短期金利が低い場合には、為替ヘッジコスト(金利差の支払い)がかかりま
す。また、必ずしも為替変動リスクが完全に排除されるとは限りません。なお、両通貨の金利水準によっては、為替ヘッジプレミア
ム(金利差の受取り)となる場合があります。
ム(金利差の受取り)となる場合があります
「為替ヘッジなし」
メリット
・円高時には
為替差損を被る。
・円高時に為替差損の
低減を図れる*。
為替ヘッジコスト
デメリット
・円安時には
為替差益が得られる。
「為替ヘッジあり」
*為替ヘッジとは、為替変動リスクを低減する手段です。
為替ヘッジを行なう際、対象通貨の短期金利より円の
短期金利が低い場合には、為替ヘッジコストがかかり
ます。両通貨間の金利差が大きい場合には、為替ヘッ
ジコストは増加します
ジコストは増加します。
・為替ヘッジコスト分リターンが
低くなる。
・円安時に為替差益を得られ
ない。
●「為替ヘッジなし」コースでは、原則として為替ヘッジを行ないません。ただし、効率的な資産の
運用を行なうため 為替の運用を行なう場合があります
運用を行なうため、為替の運用を行なう場合があります。
* 必ずしも為替変動リスクが完全に排除されるとは限りません。
日本円の
短期金利
対象通貨の
短期金利
※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。
※両通貨の金利水準によっては 為替ヘッジプレミアムと
※両通貨の金利水準によっては、為替ヘッジプレミアムと
なる場合があります。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
当 フ ァ ン ド の 分 配 方 針 に つ い て
(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり
(1年決算型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり
„ 組入債券の利子収益や値上がり益などを原資として、
„ 組入債券の利子収益や値上がり益などを原資として、
毎決算時に収益分配を行なうことをめざします。
毎決算時に収益分配を行なうことをめざします。
„ 毎月22日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
„ 毎年11月22日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
※ 2014年2月の決算時は無分配とし、2014年3月以降の
毎決算時に分配金の支払いをめざします。
分配のイメージ
分配のイメージ
1月
決算
2月
決算
3月
決算
4月
決算
5月
決算
6月
決算
7月
決算
8月
決算
9月
決算
10月
決算
11月
決算
12月
決算
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
決算
分配
●販売会社によっては
●販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
部のファンドのみの取扱いとなる場合があります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください
●毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には
分配を行なわないこともあります。
●上図はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
ファンドの仕組み①(毎月分配型)
„当ファンドは、投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズです。
投資
申込金
収益分配金
解約金
償還金
ABグローバル・ハイインカム・
オープン
(毎月分配型)為替ヘッジなし
<運用会社>
日興アセットマネジメント
株式会社
損益
投資
損益
投資者
(受益者)
投資
申込金
収益分配金
解約金
償還金
ABグローバル・ハイインカム・
オ プン
オープン
(毎月分配型)為替ヘッジあり
<運用会社>
日興アセットマネジメント
株式会社
損益
投資
損益
適格機関投資家私募
アライアンス・バーンスタイン・
アライアンス
バ ンスタイン
マルチセクター・ボンド・オープン
(為替ヘッジなし)
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン株式会社
投資
損益
アライアンス・
バーンスタイン・
グ
グローバル・
ハイ・インカム・
マザーファンド
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン**
証券投資信託
マネー・アカウント・マザーファンド
<運用会社>
日興アセットマネジメント株式会社
適格機関投資家私募
アライアンス・バーンスタイン・
マルチセクター・ボンド・オープン
(為替ヘッジあり)
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン株式会社*
投資
損益
アライアンス・
バーンスタイン・
グローバル・
ハイ・インカム・
マザーファンド
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン**
証券投資信託
マネ アカウント マザ フ ンド
マネー・アカウント・マザーファンド
<運用会社>
日興アセットマネジメント株式会社
投資
世界の債券
など
損益
投資
国内の公社債
など
損益
投資
世界の債券
など
損益
投資
国内の公社債
など
損益
*為替ヘッジに関する運用は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー、アライアンス・バーンスタイン・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド、アライアンス・バーンス
タイン・香港・リミテッドが行ないます。
**実質的な運用は、アライアンス
バ ンスタイン エル ピ 、アライアンス
バ ンスタイン リミテッド、アライアンス
バ ンスタイン オ ストラリア リミテッド、アライアンス
バ ンスタイン
**実質的な運用は アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
アライアンス・バーンスタイン・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・
香港・リミテッドが行ないます。
※各ファンドの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない場合があります。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
ファンドの仕組み②(1年決算型)
„当ファンドは、投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズです。
投資
申込金
収益分配金
解約金
償還金
ABグローバル・ハイインカム・
オープン
(1年決算型)為替ヘッジなし
<運用会社>
日興アセットマネジメント
株式会社
損益
投資
損益
投資者
(受益者)
投資
申込金
収益分配金
解約金
償還金
ABグローバル・ハイインカム・
オ プン
オープン
(1年決算型)為替ヘッジあり
<運用会社>
日興アセットマネジメント
株式会社
損益
投資
損益
適格機関投資家私募
アライアンス・バーンスタイン・
アライアンス
バ ンスタイン
マルチセクター・ボンド・オープン
(為替ヘッジなし)
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン株式会社
投資
損益
アライアンス・
バーンスタイン・
グ
グローバル・
ハイ・インカム・
マザーファンド
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン**
証券投資信託
マネー・アカウント・マザーファンド
<運用会社>
日興アセットマネジメント株式会社
適格機関投資家私募
アライアンス・バーンスタイン・
マルチセクター・ボンド・オープン
(為替ヘッジあり)
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン株式会社*
投資
損益
アライアンス・
バーンスタイン・
グローバル・
ハイ・インカム・
マザーファンド
<運用会社>
アライアンス・
バーンスタイン**
証券投資信託
マネ アカウント マザ フ ンド
マネー・アカウント・マザーファンド
<運用会社>
日興アセットマネジメント株式会社
投資
世界の債券
など
損益
投資
国内の公社債
など
損益
投資
世界の債券
など
損益
投資
国内の公社債
など
損益
*為替ヘッジに関する運用は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー、アライアンス・バーンスタイン・リミテッド、アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド、アライアンス・バーンス
タイン・香港・リミテッドが行ないます。
**実質的な運用は、アライアンス
バ ンスタイン エル ピ 、アライアンス
バ ンスタイン リミテッド、アライアンス
バ ンスタイン オ ストラリア リミテッド、アライアンス
バ ンスタイン
**実質的な運用は アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
アライアンス・バーンスタイン・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・
香港・リミテッドが行ないます。
※各ファンドの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない場合があります。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
当 資 料 で 使 用 し た 指 数 に つ い て
市場の一般的な値動きや特性を見るために、当資料で使用した指数(債券セクター別)は下記の通りです。
(なお いずれも当ファンドのベンチマークではありません また 当ファンドのパフォーマンスを示唆するものでもありません )
(なお、いずれも当ファンドのベンチマークではありません。また、当ファンドのパフォーマンスを示唆するものでもありません。)
先進国投資適格債(国債)
先進国投資適格債(社債)
新興国債券
ハイイールド社債
:JPモルガン GBI グローバル
:バークレイズ・グローバル総合・社債*
:JPモルガン
JP ルガン EMBI グ
グローバル
ル
:BofAメリルリンチ・米国ハイ・イールド・マスターⅡ
*一部新興国の投資適格債(社債)が含まれます。
上記指数に関する一切の知的財産権その他一切の権利は指数公表企業に帰属します。また、指数公表企業は指数の内容を変更する権利および
公表を停止する権利を有しています。
公表を停止する権利を有し
ます
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
21
販売用資料
収益分配金に関する留意事項①
z 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の
投資信託で分配金が支払われるイメージ
純資産から支払われますので、分配金が支払われると、
その金額相当分 基準価額は下がります
その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金
投資信託の純資産
z 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、 実質的には元本の一部払戻しに相当
する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も
同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
元本払戻金
(特別分配金)
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。
普通分配金 : 個別元本(投資者
個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
ァン
購入価額)を 回る部分 ら 分配金 す。
元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
(特別分配金)
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
収益分配金に関する留意事項②
z 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算から基準価額が下落した場合
前期決算から基準価額が上昇した場合
10,500円
10,550円
期中収益
(①+②)50円
*50円
分配金
100円 10,450円
10,500円
10,400円
配当等収益
①
①20円
*80円
10,500円
*500円
*500円
(③+④)
(③+④)
*450円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額
500円
*50円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
*500円
(③+④)
分配金
100円
10,300円
*420円
(③ ④)
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額
500円
*80円を取崩し
期決算
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。
分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
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販売用資料
お
申
込
メ
モ
商品分類
追加型投信/内外/債券
ご購入単位
分配金受取りコース:(新規購入時)10万口以上1万口単位 (追加購入時)1万口以上1万口単位
分配金再投資コース:(新規購入時)10万円以上1円単位 (追加購入時)1万円以上1円単位
(スイッチングの場合)1万円以上1円単位(全額スイッチングを行なう場合)1円以上1円単位
ご購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
信託期間
2028年11月22日まで(2014年1月31日設定)
決算日
【毎月分配型】(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)毎月22日(休業日の場合は翌営業日)
【1年決算型】(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)毎年11月22日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
【毎月分配型】(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)2014年3月以降の毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、
【毎月分配型】(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)2014年3月以降の毎決算時に
分配金額は 委託会社が基準価額水準
市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります。
【1年決算型】(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して
決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※原則として、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。再投資を停止し、分配金のお受取りを
ご希望される場合はお申し出ください。分配金のお受取りをご希望される場合、SMBC日興証券の定める所定の日よりお支払
いいたします。
ご換金価額
換金請求受付日の翌営業日の基準価額
ご換金代金のお支払い
原則として、換金請求受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
課税関係
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります。
※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
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販売用資料
手 数 料 等 の 概 要 ①
お客様には以下の費用をご負担いただきます。
< お申込時、ご換金時にご負担いただく費用>
お申込時 ご換金時にご負担いただく費用>
購入時手数料
購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて得た額です。購入時手数料率はお申込代金/金額に応じて下記のように変わります。
分配金受取りコース:お申込代金に応じます。(お申込代金は購入価額に購入口数を乗じて得た額です。)
分配金再投資コース:お申込金額に応じます。(お申込金額はお申込代金に購入時手数料(税込)を加えて得た額です。)
1億円以上5億円未満・・・・・・・1.575%*(税抜1.5%)
1億円未満・・・・・・・・・・・・・・・・3.15%*(税抜3.00%)
*
5億円以上10億円未満・・・・・・0
5億円以上10億円未満
0.7875%
7875% (税抜0.75%)
(税抜0 75%)
10億円以上・・・・・・・・・・・・・0
10億円以上
0.525%
525%*(税抜0.5%)
(税抜0 5%)
*消費税率が8%になった場合は、以下の通りとなります。
1億円以上5億円未満・・・・・・・・・1.62%
1億円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.24%
5億円以上10億円未満・・・・・・0.81%
10億円以上・・・・・・・・・・・・・・・・・0.54%
※スイッチングによるご購入の場合の購入時手数料は無料とします。
※別に定める場合はこの限りではありません。
【ご注意ください】
<分配金受取りコースの購入時手数料> 購入時手数料は、購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて計算します。
例えば、100 万口の口数指定でご購入いただく場合、1 万口当たり基準価額が10,000 円、 購入時手数料率が3.15%*(税込)と
すると、購入時手数料=100 万口×10,000 円÷10,000× 3.15%*=31,500 円となり、合計1,031,500円をお支払いいただくこ
ととなります。
*消費税率が8%になった場合は、上記例示の購入時手数料率(税込)は3.24%になり、それに基づき計算される金額も増加します。
<分配金再投資コースの購入時手数料> 購入時手数料は、購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて計算します。
購入時手数料は 購入価額に 購入口数 購入時手数料率を乗じて計算します
例えば、100 万円の金額指定でご購入いただく場合、ご指定金額(お支払いいただく金額)の 100 万円の中から購入時手数料
(税込)をいただきますので、100 万円全額が当該投資信託のご購入金額となるものではありません。
換金手数料
ありません。
信託財産留保額
ありません。
スイッチング手数料
ありません。
(次頁に続きます)
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販売用資料
手 数 料 等 の 概 要 ②
(前頁より続きます)
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
信託報酬
純資産総額に対して年率1.47%*(税抜1.4%)程度を乗じて得た額が実質的な信託報酬となります。
*消費税率が8%になった場合は、1.512%となります。
信託報酬率の内訳は、当ファンドの信託報酬率が年率1.01325%*1(税抜0.965%)、投資対象とする投資信託証券の組入れに係る信
託報酬率が年率0.45675%*2(税抜0.435%)程度となります。受益者が実質的に負担する信託報酬率(年率)は、投資対象とする投資
信託証券の組入比率や当該投資信託証券の変更などにより変動します。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
*1 消費税率が8%になった場合は、1.0422%となります。
消費税率が8%になった場合は 1 0422%となります *2 消費税率が8%になった場合は、0.4698%となります。
消費税率が8%になった場合は 0 4698%となります
その他費用
目論見書などの作成・交付および計理等の業務にかかる費用(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用などについて
は、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。
組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息および立替金の利息などについては、その都度、信託財産から支払われます。
※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することはできま
せん
せん。
※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、表示することはできません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
委託会社、その他関係法人
委託会社
日興アセットマネジメント株式会社
受託会社
三井住友信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
販売会社
SMBC日興証券株式会社
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販売用資料
お申込みに際しての留意事項①
„ リスク情報
投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
当ファンドは、主に債券を実質的な投資対象としますので、債券の価格の下落や、債券の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響
により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあ
ります。
投資対象とする投資信託証券 主なリ クは
投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。
通り す
【価格変動リスク】
„ 公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価
額が値下がりする要因となります。ただし、その価格変動幅は、残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに
異なります。
異なります
„ 新興国の債券は、先進国の債券に比べて価格変動が大きくなる傾向があり、基準価額にも大きな影響を与える場合があります。
【流動性リスク】
„ 市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢から
期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限
期待できる価格どおりに取引できないリスク
評価価格どおりに売却できないリスク あるいは 価格の高低に関わらず取引量が限
られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。
„ 新興国の債券は、先進国の債券に比べて市場規模や取引量が少ないため、流動性リスクが高まる場合があります。
【信用リスク】
„ 公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、公社債および短期
公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には 公社債および短期
金融資産の価格が下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフ
ォルトが生じた場合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します。
„ 一般にハイイールド債券は、上位に格付された債券と比較して、利回りが高い反面、価格変動が大きく、デフォルトが生じる可能性が
高いと考えられます。
„ 新興国の債券は、先進国の債券に比べて利回りが高い反面、価格変動が大きく、デフォルトが生じるリスクが高まる場合があります。
(次頁に続きます)
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
お申込みに際しての留意事項②
(前頁より続きます)
【為替変動リスク】
◆為替ヘッジなし
„ 外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりす
る要因となります。
„ 一般に新興国の通貨は、先進国の通貨に比べて為替変動が大きくなる場合があります。
般 新興国 通貨 、先進国 通貨 比
為替変動 大きくなる場合 あります。
◆為替ヘッジあり
„ 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ない、為替変動リスクの低減を図ります。ただし、為替変動リスクを完全に排除で
きるものではありません。なお、為替ヘッジを行なうにあたっては、円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低い場合、この金
利差に相当するヘッジコストが発生します。為替および金利の動向によっては、為替ヘッジに伴なうヘッジコストが予想以上に発生す
る場合があります。
【カントリー・リスク】
„ 投資対象国における非常事態など(金融危機、財政上の理由による国自体のデフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の
導入、自然災害、ク
導入
自然災害 クーデターや重大な政治体制の変更
デタ や重大な政治体制の変更、戦争など)を含む市況動向や資金動向などによっては、ファンドにおいて重大
戦争など)を含む市況動向や資金動向などによっては ファンドにおいて重大
な損失が生じるリスクがあり、投資方針に従った運用ができない場合があります。
„ 一般に新興国は、情報の開示などが先進国に比べて充分でない、あるいは正確な情報の入手が遅延する場合があります。
【延長リスク/期限前償還リスク】
„ モーゲージ証券や資産担保証券においては、原資産となっているローン(住宅ローン、リース・ローンなど)の期限前返済の増減に伴
ゲ ジ
なうデュレーションの変化によって、当該証券の価格が変化するリスクがあります。一般に金利上昇局面においては、ローンの借換
えの減少などを背景に期限前償還が予想以上に減少し、金利低下局面においては、ローンの借換えの増加などを背景に期限前償
還が予想以上に増加する傾向があります。
(次頁に続きます)
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
お申込みに際しての留意事項③
(前頁より続きます)
【期限前償還 伴なう再投資リ ク】
【期限前償還に伴なう再投資リスク】
„ モーゲージ証券や資産担保証券が期限前償還された場合には、償還された金銭を再投資することになりますが、金利低下局面にお
いては、再投資した利回りが償還まで持ち続けられた場合の利回りより低くなることがあります。
※ファンドが投資対象とする投資信託証券は、これらの影響を受けて価格が変動しますので、ファンド自身にもこれらのリスクがあります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
„
その他の留意事項
• 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカ
ム・オープン(1年決算型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」 へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセット
マネジメントが作成した販売用資料です。
当 ァ
お取引 関
、 融商品取引法第 条
規定( わゆるク リ グ オ ) 適用 ありま
。
• 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
• 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
• 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを
SMBC日興証券よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
■ 当資料は、投資者の皆様に「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり、ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり <愛称:ABコンパス>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
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販売用資料
M
E
M
O
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販売用資料
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