電磁エネルギー変換工学 (Electromagnetic Energy Conversion

パワーエレトロニクス
(Power Electronics)
418
3
1.担
当
者
2.授
業
目
標
3.授
業
の
概
森本
年
次
前
期
選
択
2
単
位
茂雄
パワーエレクトロニクスは、電力用半導体デバイスを用いてほとんど電力損失を伴わずに電
圧、電流および周波数を自由に変換・制御する工学分野であり、電力系統をはじめ工場、オ
フィス、家庭にも広く用いられている。特に最近では、電力の有効利用、省エネルギー、新
エネルギーシステムの開発などにパワーエレクトロニクス技術の果たすべき役割は大きい。
本講義では、パワーエレクトロニクスの基本概念、各種電力変換回路の構成と動作原理の習
得と実際の応用事例の理解を目的とする。
要
パワーエレクトロニクスの基礎(2回)、電力用半導体デバイス(2回)、順変換回路(2
回)、サイクロコンバータ(1回)、DC−DC変換(3回)、インバータ(2回)、電動
機制御(2回)
平紗多賀男編:「パワーエレクトロニクス」共立出版(1992年)
4.テ
キ
ス
5.参
考
書
6.関
連
科
ト
大野栄一編:「パワーエレクトロニクス入門」オーム社(1991年)
電気回路Ⅰ・Ⅱ、電気機器工学
目
等
出席、レポートおよび期末試験により総合的に評価する。
7.試 験・成 績 評 価
電磁エネルギー変換工学
(Electromagnetic Energy Conversion Engineering)
419
1.担
当
者
2.授
業
内
3.テ
キ
ス
4.参
考
書
3
武田
容
ト
年
次
後
期
選
6.試 験・成 績 評 価
2
単
位
洋次
電気機器は磁気エネルギーを介して、電気・機械エネルギー変換、または電気・電気エネル
ギー変換を行う機器である。したがって、インダクタンスがこれらの機器の特性を決める重
要な要素となっている。本講義は電気機器をエネルギー変換機器としての側面だけでなく、
エネルギー制御機器としての側面も把握できるように配慮し、理論的、基本的事項に重点を
おいて、電磁エネルギー変換の原理と基礎、各種回転機の統一的解析法について講義する。
(1)エネルギーと地球環境(2)磁界中におけるエネルギー変換(3)電磁エネルギー変換の原理
(4)電磁システムにおける機械力(5)電気系と機械系の相似性 (6)回転磁界(7)回転機のインダ
クタンス(8)トルクとエネルギー変換(9,10)回転機に用いる座標変換(11)整流子を有する回転
機の解析(12)整流子を持たない回転機の解析(13)回転機の統一モデル(14)応用事例(15)試験
電気学会:「基礎電気機器学」、(改訂版 2001 年)
電気学会:「電気機器学」(昭 54 年)、宮人庄太:「大学講義最新電気機器学」(1985 年)
電気機器および電磁気学に関する知識を有していることを前提として講義をすすめる。
出席、レポート、期末テストにより総合的に評価する。
5.関 連 科 目・指 針
択