中心市街地若年夫婦・子育て世帯家賃補助制度 対象エリア ・中心市街地(日光市中心市街地活性化基本計画に定める70.1ヘクタールの区域) 補助対象 ※以下の要件をすべて満たす世帯 ・中心市街地内の民間賃貸住宅に住所を定めた日が平成27年4月1日以降の世帯 ・若年夫婦(申請日の属する年度の末日現在、夫婦いずれもが45歳以下の夫婦)、または子育て世帯 (申請日の属する年度の末日現在、18歳以下の子を税法上扶養し、同居している世帯とし、18歳以 下の子の親が離婚して1年以内の場合、税法上の扶養については要件からはずすものとする) ・民間賃貸住宅に居住していること ・民間賃貸住宅所在地に住所を定めた日から、3か月を経過していないこと ・民間賃貸住宅の賃貸借契約の名義が、若年夫婦の場合は夫婦のいずれかであり、子育て世帯の場 合は18歳以下の子と同居する親であること ・住所を定めた日以前1年以内に同居する者いずれもが中心市街地に居住していないこと。ただし、新 婚世帯(申請日時点で、婚姻届出を受理されてから1年以内の世帯)の場合は、夫婦のいずれかが住 所を定めた日以前1年以内に中心市街地に居住していないこと ・同居者全員の前年の所得月額の合計が28万円以下であること ・同居している誰もが中心市街地の区域内に居住用の住宅を所有していないこと ・同居者全員が市税の滞納および公共料金(水道料金および下水道使用料をいう。)の未納がないこと ・生活保護を受けていないこと ・居住地の自治会に加入していること ・過去にこの補助金の交付を受けていないこと ・民間賃貸住宅の家賃補助について、他の制度による市の補助金の交付を受けていないこと ・家賃の滞納がないこと ・暴力団員でないこと 補助金額 ・実質家賃額(会社等からの住居手当を引いた額で、公益金等を除いた額)の2分の1以内で上限は月額 2万円 ・補助期間は、最長36か月間 補助対象住宅 ・市営住宅、県営住宅、公団住宅などの公的住宅以外のもの ・サービス付き高齢者向け住宅以外のもの ・社宅、官舎、寮など事業主等から貸与を受けた住宅(給与住宅)以外のもの ・借主(契約者)が会社名義の住宅以外のもの ・親族が所有し、かつ居住する住宅以外のもの ※くわしくは・・・ まちづくり推進課 0288(30)1176 までお問い合わせください
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