平成 28 年度女性の皆さんが主体となって、創意工夫をした個性ある活動で “まち”を元気にしませんか。宍粟市【問合せ先】・まちづくり推進部人権推進課（℡63-0840）・一宮市民局まちづくり推進課（℡72-1000）・波賀市民局まちづくり推進課（℡75-2220）・千種市民局まちづくり推進課（℡76-2210） 1 １．対象団体は．対象団体は以下のいずれの要件にも該当する女性のみで構成される団体又は特定非営利活動法人 (1) 市内で活動を行っていること。 (2) 10 人以上で構成され、規約・定款等の定めがあること。２．対象事業等は．対象事業等は対象となる事業・女性の視点による自主的、主体的な特色のあるまちづくり事業・女性の社会参加を促す事業・財産の形成または営利を目的とする事業・宗教活動または政治活動を目的とする事業・他の補助金の交付や事業の委託を受けている事業対象とならない・従来から実施している既存事業事業（新たな取り組みを加えることにより活動の広がりが認められる場合は対象となります。）・視察、各種会議、講演会等への出席や交流を主目的とする事業・物品の購入を主目的とする事業事業の活動範囲小学校区以上の広域にわたる範囲を対象として行う活動であること。補助金額及び・補助金 20 万円を上限補助率・補助率補助対象経費の 10/10（備品は１／２）その他・補助金は１年間に１回限りです。・同じ事業の補助は３年が限度です。３．補助の対象とならない経費は．補助の対象とならない経費は ①団体の運営費及び維持管理経費 ②飲食費 ③構成員に対する労務費及び謝礼 ④団体が所有又は管理する施設の建設費及び修繕費 ⑤参加者に金品を与える経費経費の例項目対象となる経費の例対象とならない経費の例活動に対する労務費、賞金代、賞品報償費外部の講師などへのお礼など代、景品代、支出が明確でない経費など 2 旅費講師の交通費、宿泊費、研修時高速参加者の交通費や親睦目的の旅行経代など費など会議・活動資料、パンフレット等用消耗品費紙代、活動に必要な文具等消耗品代など燃料費食糧費借上げバス等燃料代者の自動車燃料など講演会・会議等の茶菓子代、弁当等飲食代など印刷製本費内、パンフレット等の印刷代、活動冊子の印刷製本代、写真現像料など険料事業以外のコピー代、印刷代、印刷製本代、写真現像料など実施主体の施設などの電気代、上下光熱水費保耗品代など活動に必要なリース機材の燃料代、事業以外の機材燃料代、会員・参加会議・活動資料のコピー代、募集案通信運搬費事業以外に使う、用紙代、文具等消水道使用料等の維持管理経費会議案内、資料等を送付する郵便料、物品等を発送する宅配料など事業以外の郵便料、宅配料など事業実施期間中の会員の傷害保険、事業以外の行事や会員以外の傷害保イベント実施日の傷害保険など険など実施団体で事業内容を達成するため委託料に、やむを得ず特殊業務として委託事業実施団体で行える業務、事業以する場合の経費（特産品パッケージ外の業務委託経費などデザイン料、材料の特殊加工費など）使用料及び施設、会議室、リース機材の使用料、賃借料バス等借上料など事業以外の施設・機材の使用料、電話代、親睦を目的としたバス等借上げ料など実施団体で事業内容を達成するために、止むを得ず実施団体で行える工工事請負費事以外の特殊工事として請負にする事業実施団体で行える工事、事業以場合の経費。ただし、工事が主目的外の工事経費などではなく、まちづくり活動に必要な施設や規模となります。原材料費事業に必要な材料（木材、砕石、セ事業以外の材料代、予備の材料代なメントなど）代などど 3 備品購入費事業実施にあたり必要不可欠な備品固定する備品（空調設備など）、贅沢で利用頻度が高いもの品、他事業に転用可能な備品など４．事業実施期間補助金交付決定を受けてから、平成２９年３月３１日までに実施され、完了する事業とします。５．募集期間随時６．相談活動を取り組まれる団体は、事前にご相談ください。７．申請補助金交付申請書等の様式は、相談時にお渡しします。【申請書類】 ①補助金交付申請書、役員等名簿 ②収支予算書 ③事業計画書 ④実施計画書 ⑤団体概要書 ⑥会員名簿 ⑦添付書類【予算書の内訳がわかるもの及び見積書、団体の規約又は会則等、その他審査に必要となる書類】８．申請受付及び問い合わせ．申請受付及び問い合わせ活動区域山崎町区域提市役所出先まちづくり推進部町域を超える区域人権推進課電話番 63-0840 一宮町区域一宮市民局まちづくり推進課 72-1000 波賀町区域波賀市民局まちづくり推進課 75-2220 千種町区域千種市民局まちづくり推進課 76-2210 4 号