独立行政法人水産大学校水産学研究科学生募集(2次)要項

平成27年度
独立行政法人水産大学校水産学研究科学生募集(2次)要項
1.専攻名,専攻分野名,研究指導分野名及び募集人員
専
攻
専 攻 分 野
漁業技術管理学
水産技術管理学
機 関 工 学
研
究
指
導
分
野
漁具・資源計測学,漁業生物環境学,
水産海洋環境学,航海・運用学,
水産管理学
募集人員
若干名
計測・制御工学,内燃・流体工学,
伝熱・機械工学
水産資源利用学
水産食品安全学,水産加工利用学,
水産食品機能学
水 産 資 源
管 理 利 用 学
若干名
水産資源管理学
資源生物学,資源環境学,資源増殖学
注)研究指導分野の志望については,同一専攻分野に限り第2志望まで認める。
2.出 願 資 格
次の各号のいずれかに該当する者
(1) 本校を卒業した者又は平成27年3月卒業見込みの者
(2) 大学を卒業した者又は平成27年3月卒業見込みの者
(3) 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者又は平成
27年3月末日までに授与される見込みの者
(4) 外国において学校教育における16年の課程を修了した者又は平成27年3月
までに修了見込みの者
(5) 昭和28年文部省告示第5号をもって文部科学大臣の指定した者
(6) 校長が,本校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
3.出 願 手 続
出 願 期 間
平成27年3月10日(火)~平成27年3月16日(月)まで(必着)
志願者は次の書類等を一括し,本校所定の封筒を用い,特定記録・速達で独立行政法人水
産大学校教務課に郵送又は持参すること。
(持参の場合は,平成27年3月16日(月)17時15分まで)
①
入学願書,受験票,写真票
及び履歴書
② 入学検定料
本校所定の用紙を用い,必要事項を記入すること。
30,000円
- 1 -
銀 行 領 収 印 を 入 学 願 書 の 相 当 欄に
押印してもらうこと。
③
卒業証明書又は
卒業見込証明書
出身大学等の長又は学部長が発行したもの。(本校卒業者及び
在学者は不要)
④
専攻科修了証明書又は
専攻科修了見込証明書
出願資格(3)により出願する者が提出するもので,在籍する
短期大学長,高等専門学校長,教育施設の長が発行したもの。
学士の学位授与証明書又は
⑤ 学士の学位授与申請(予定)
証明書
出願資格(3)により出願する者が提出するもので,独立行政
法人大学評価・学位授与機構又は在籍する短期大学長,高等専
門学校長,教育施設の長が発行したもの。
⑥ 成績証明書
出身大学等の長又は学部長が作成し,厳封したもの。
⑦ 志望理由書
本校所定の用紙を用い,記入すること。
⑧ 受験許可書
大学院に在学中の者及び官公庁・会社等に在職中の者は,その
長が発行したもの。
住民票の写し
(外国人住民のみ)
外国人住民は,国籍,在留資格,在留期間,在留カードの番号
を記載した住民票の写し(提出書類には,これに記載された氏
名を必ず用いること。)を必ず添付すること。
⑩ 受験票等返信用封筒
本校所定の封筒に郵便番号・あて先を明記し,速達料金分
(362円)の郵便切手を貼ったもの。
⑪ 合格通知書送付用封筒
本校所定の封筒に合格通知書が確実に受信できる郵便番号・宛
先を記入すること。
⑨
4.身体に障害のある入学志願者との事前相談
水産学研究科に入学を希望する者で,身体に障害(学校教育法施行令第22条の3に定める身
体障害の程度)があり,受験上及び修学上特別な配慮を必要とする場合は,平成27年3月
12日(木)までに,教務課にあらかじめ申し出て下さい。
申し出により相談が必要な場合は,以下のとおり事前相談を行います。
(1)相談日 平成27年3月16日(月)までの本校が指定する日
(2)方 法 下記事項を記載した書類を提出することとし,本校において志願者との面談等
を行います。
①志望研究指導分野,氏名,生年月日,現住所,電話番号
②障害の種類,程度(医師の診断書が必要な場合があります)
③受験の際,特別な配慮を希望する事項及び内容
④大学等在学中にとられていた特別措置
⑤日常生活の状況
- 2 -
5.選 抜 方 法
入学者の選抜は,学力(筆記)試験及び口述(面接)試験の成績並びに成績証明書及び志望
理由書の審査の結果を総合して行う。
学 力 試 験
○
試験区分・日時・場所
試 験 区 分
月
日
時
専 門 試 験 科 目
外
国
語
専攻
水
産
技
術
管
理
学
専
攻
所
平成27年3月23日(月)
13:00~14:30
水 産 大 学 校
15:00~
筆記試験科目
専 攻 分 野
研 究 指 導 分 野
専
門
試
験 科
目
漁具・資源計測学
漁業計測学,漁具学,漁業情報学
漁業生物環境学
沿岸環境生物学
水産海洋環境学
資源解析学,水産海洋学
航海・運用学
漁船運航管理学,海上人間工学,
漁船航行情報学
水産管理学
水産経済学,漁業構造学,漁業協同組合学,
水産物流通学
計測・制御工学
電子工学,ロボット工学
内燃・流体工学
熱力学,流体力学
伝熱・機械工学
伝熱工学,機械力学,材料力学
水産食品安全学
微生物学,分析化学,機器分析
水産加工利用学
食品保蔵学,食品製造学
水産食品機能学
食品化学,食品分析,生物化学,酵素化学
資源生物学
水族生理学,魚類生態学,水産動物学
資源環境学
浮遊生物学,増殖生態学,水産植物生態学,
水産植物学
資源増殖学
水産増殖学,水産動物組織学,水族遺伝学,
水族栄養学,水族防疫学
外国語
漁業技術管理学
機
水
産
資
源
管
理
利
用
学
専
攻
場
9:30~11:30
口 述 ( 面 接 )
○
間
関
工
学
水産資源利用学
水産資源管理学
英 語
注)(1) 専門試験科目は2科目とし,志望する研究指導分野の専門試験科目から1科目及び同一専攻分野
の専門試験科目から1科目を受験すること。
(2) 第2志望がある場合は,第1志望及び第2志望の研究指導分野の専門試験科目(前記(1)の受験
方法に準ずる。)からそれぞれ1科目を受験すること。
- 3 -
6.合 格 者 発 表
平成27年3月25日(水) 正午
本校に掲示するとともに,合格者に合格通知書を発送する。なお,電話等による照会には応
じない。
7.入 学 手 続
入学手続については,合格発表時に詳細を連絡する。
8.注 意 事 項
(1) 出願にあたっては,事前に希望する研究指導教員に連絡してから出願して下さい。
(2) 出願後は,志望研究指導分野及び試験科目の変更は認めない。
(3) 出願書類等の不備なものは,受理しない。
(4) 書類が受理された者に対しては「受験票」を送付する。なお,受理された後は,入学検
定料及び出願書類は返還しない。
(5) 住所変更等願書記載事項に変更が生じた場合は,ただちに書面で教務課に届け出ること。
(6) 入学料
282,000円(予定)
授業料(年額)
535,800円(予定)
ただし,本校を卒業し,引き続き水産学研究科に入学する者については,別に定める額
とする。
なお,入学料,授業料は予定額であり,入学時及び在学中に金額が改定された場合は,
改定時から新たな金額が適用される。
9.出願先及び照会先
〒759-6595
山口県下関市永田本町二丁目7番1号
独立行政法人水産大学校教務課 5(083)286-5113
募集要項・入学願書を必要とする者は,郵便番号・あて先を明記し,205円切手を貼った
返信用封筒(角型2号)を同封し,「水産学研究科願書請求」と朱書きして,上記あてに請求す
ること。
※ 本校は,入学試験において提出された個人情報を正当な理由がある場合を除き,第三者に
公開・提供することはありません。
- 4 -
(参考)
1.研究指導分野の概要
研 究 指 導 分 野
研究指導教員
教
育
・
研
究
指
導
の
概
要
漁具・資源計測学
教
授
毛利
雅彦
資源保護・環境保全からみた漁業生産システムの構築,水中情報の計
測による資源量の評価,漁業情報の解析について教育・研究する。
漁業生物環境学
教
授
須田
有輔
砂浜や干潟などの沿岸域に生息する魚類を中心とした生物の生態や沿
岸生態系における生息場の多様性と保全について教育・研究する。
水産海洋環境学
教
授
今井
千文
水産資源変動の主要因である加入量の変動機構,水産資源の解析,資
源管理の理論と実践法を教育・研究する。
水産海洋環境学
准教授
滝川哲太郎
水産資源に影響を与える海洋環境に着目し,特に海洋物理環境と低次
生態系について教育・研究する。
航 海・ 運 用学
教
授
下川
伸也
漁業生産の安全性を確保する観点から,漁船運航における「船-人-環
境」の連関システムを対象とした安全管理技術について教育・研究する。
航 海・ 運 用学
教
授
川崎
潤二
漁船の運航と海上労働の安全性・効率性に関する,漁船の船体性能の
評価,海上交通の解析,労働環境及び作業改善について教育・研究する。
水 産 管 理 学
教
授
三木奈都子
水産業の中で水産物の生産と消費をつなげる部門である加工・流通に
ついて,経済的観点から教育・研究する。
水 産 管 理 学
准教授
板倉
信明
漁業における生産構造の変化を経営面の分析(主に損益や財務面)に
よって捉え,漁業の持続的発展の確保について教育・研究する。
計測・制御工学
教
授
中村
誠
水産業に関わる熟練の解析・モデル化とファジィ理論の応用,人間-
機械系の構築,電子応用システムの設計等について教育・研究する。
内燃・流体工学
教
授
前田
和幸
船舶用エンジンの高性能・低公害化を目的として,機関性能・信頼性
向上策,NOx・PMの生成機構解明と低減法等について教育・研究する。
内燃・流体工学
准教授
渡邉
敏晃
極限環境流体の性質や発生方法,関連する機械技術に加え,造船技術,
水産物加工技術への応用について教育・研究する。
伝熱・機械工学
教
授
西田
哲也
海洋開発と水産資源の管理・環境に関する機械設備の設計に必要なエ
ネルギー変換技術や熱の有効利用システムについて教育・研究する。
伝熱・機械工学
准教授
太田
博光
水産に関わる回転機械,内燃機関などの状態監視・診断新技術の開発
および水産物の品質評価に関する新技術について教育・研究する。
水産食品安全学
准教授
古下
学
水産食品の安全性の観点から,水産食品の危害となる微生物や食品の
保存について教育・研究する。
水産加工利用学
教
授
原田
和樹
水産食品の加工・利用・保蔵の観点から,水産伝統食品の開発と機能
性の解明について教育・研究する。
水産加工利用学
教
授
前田
俊道
水産食品の加工・利用・保蔵の観点から,水産物の冷蔵凍結技術や鮮
度保持技術について教育・研究する。
水産加工利用学
准教授
福島
英登
水産食品の加工・利用・保蔵の観点から,魚介類の加工利用技術,筋
肉タンパク質の加工機序について教育・研究する。
水産食品機能学
教
授
宮田
昌明
水産資源中に含まれる機能性成分の探索と生体への影響の評価,水産
食品への応用について教育・研究する。
水産食品機能学
教
授
宮﨑
泰幸
水産物利用の観点から,水産物の栄養成分・味やにおいなどの嗜好に
関する成分・健康機能成分などについて教育・研究する。
資 源 生 物 学
教
授
竹下
直彦
水産資源の増養殖と保全に資することを目的として,魚類および無脊
椎動物の生理・生態について教育・研究する。
資 源 生 物 学
准教授
半田
岳志
水産動物の呼吸機序,特に魚介類の呼吸循環器官や捕食器官の形態と
生理機能について教育・研究する。
資 源 環 境 学
教
授
野田
幹雄
水産生物を涵養する藻場生態系等の沿岸環境の保全を目的として,魚
類を中心とした生物の行動や群集生態について教育・研究する。
資 源 環 境 学
教
授
村瀬
昇
水産植物の生理・生態学的特性及び藻場生態系保全に関わる群落構造
や機能について教育・研究する。
資 源 増 殖 学
教
授
酒井
治己
水産増殖対象種の増殖特性,集団特性及び遺伝特性に関する基礎と応
用について教育・研究する。
資 源 増 殖 学
准教授
近藤
昌和
魚介類の各種疾病に対する防疫対策ならびに魚介類の生体防御機構に
ついて教育・研究する。
- 5 -
2.授業科目及び単位数
水産技術管理学専攻
(漁業技術管理学専攻分野)
授
業
科
目
担
当
教
漁業計測学特論
漁業情報学特論
漁具学特論
沿岸環境生物学特論
資源解析学特論
水産海洋学特論
資源生態学特論
海上人間工学特論
漁船運航管理学特論
漁船航行情報学特論
水産経済学特論
漁業構造学特論
漁業協同組合特論
水産物流通特論
応用数学特論
農山漁村地域再生特論
乗船漁業技術管理学特別実習
助教
教授
講師
教授
教授
准教授
准教授
教授
教授
准教授
教授
准教授
准教授
講師
教授
講師
教授
漁業技術管理学特別実験
各研究指導教員
員
単
田上 英明
毛利 雅彦
梶川 和武
須田 有輔
今井 千文
滝川哲太郎
若林 敏江
川崎 潤二
下川 伸也
酒出 昌寿
三木奈都子
板倉 信明
甫喜本 憲
副島 久実
楫取 和明
岸上 光克
毛利 雅彦
位
数
2
4
2
4
4
4
2
4
4
2
4
4
2
2
2
2
1
10
(機関工学専攻分野)
授
業
科
目
担
当
教
電子システム工学特論
ロボット工学特論
内燃機関特論
流体工学特論
環境システム工学特論
伝熱工学特論
機械診断工学特論
材料工学特論
教授
助教
教授
准教授
教授
教授
准教授
講師
機関工学特別実験
各研究指導教員
- 6 -
中村
德永
前田
渡邉
石田
西田
太田
田村
員
誠
憲洋
和幸
敏晃
武志
哲也
博光
賢
単
位
4
2
4
4
2
4
4
2
10
数
水産資源管理利用学専攻
(水産資源利用学専攻分野)
授
業
科
目
担
当
教
水産微生物学特論
分析化学特論
食品分析化学特論
食品微生物学特論
食品保蔵学特論
食品品質学特論
食品生化学特論
水産食品科学特論
食品製造学特論
食品栄養学特論
水産物利用学特論
生物資源科学特論
食品機能学特論
准教授
(欠
准教授
助教
教授
教授
准教授
講師
助教
教授
教授
講師
講師
水産資源利用学特別実験
各研究指導教員
員
単
古下
学
員)
池原
強
福田
翼
原田 和樹
前田 俊道
福島 英登
和田 律子
谷口 成紀
宮田 昌明
宮﨑 泰幸
臼井 将勝
杉浦 義正
位
数
4
4
2
2
4
4
4
2
2
4
4
2
2
10
(水産資源管理学専攻分野)
授
業
科
目
担
当
教
水族生理学特論
水産動物学特論
魚類生態学特論
浮遊生物学特論
増殖生態学特論
水産植物生態学特論
水産植物学特論
水族栄養学特論
水産増殖学特論
水産動物組織学特論
水族防疫学特論
水族遺伝学特論
実験実習場水産資源管理学特別実習
准教授
准教授
教授
助教
教授
教授
講師
教授
教授
准教授
助教
助教
教授
水産資源管理学特別実験
各研究指導教員
員
半田 岳志
荒木
晶
竹下 直彦
山﨑 康裕
野田 幹雄
村瀬
昇
阿部真比古
池田
至
酒井 治己
近藤 昌和
安本 信哉
高橋
洋
竹下 直彦
単
位
数
4
2
4
2
4
4
2
2
4
4
2
2
1
10
注)1.本校水産学研究科に2年以上在学し,30単位以上を修得し,かつ,研究論文の審査に合格
して課程を修了後,独立行政法人大学評価・学位授与機構の論文審査及び試験に合格した者は,
修士(水産学)の学位を取得することができる。
2.授業科目は変更されることがある。
3.授業科目の開講年次は,特論にあっては1年次に,特別実験にあっては1・2年次を標準と
する。
- 7 -
志
望
専
攻
写
真
票
水産大学校水産学研究科
受 験 番 号
※
専攻
平成
学
願
※
受験番号
日
書
殿
※
受験番号
志
望
専 攻 名
専攻
切
氏名
,
専攻に入学を志願いたします。
り
第1志望 :
り
研究指導
分
さ
究
指
導
分
野
第2志望 :
男
・
女
い
氏
名
こ
希望研究指導教員(
)
)
国
語
英
語
写真貼付欄
男
・
女
リ
年
月
日生
(満
線
才)
科
枠内(4 ㎝× 3 ㎝)
試
験
科
目
目
外 国 語
に合わせて全面のり
英
語
付けすること。
現 住 所
電
話
〒
ト
リ
記
専門試験
以内に撮影のもの。
2.
キ
筆
面向,出願前3か月
性
別
昭・平
男
・
女
名
こ
1. 上半身,無帽,正
名
生年月日
氏
と
ふりがな
氏
第2志望 :
)
希望研究指導教員(
外
野
い
と
)
第2志望:
分
さ
な
専門試験科目
第1志望:
第1志望 :
研究指導
離
野
な
研
専攻
切
離
水産大学校水産学研究科
志
望
専 攻 名
(
水 産 大 学 校 校 長
入
月
(
平成27年度
年
受
験
票
水産大学校水産学研究科
出願資格
大学(校)
-
平成
学科
-
学部
年
月
(卒業)
(卒業見込)
合格時の
通 知 先
保
証
〒
電
話
-
-
ふりがな
氏
人 現住所
〒
電
話
依
-
頼
日
預
金
種
目
行
人
領収印
印してもらうこと。
1
依
頼
山口銀行
普通預金
1.募集要項を参照のうえ記入すること。
番 号
振込指定
吉見支店
受
ることができる。
3.第2志望がある場合は,第1志望及び第2志望の研究指導分野の専門試験科目か
者
)
験
電信扱
金
額
手数料
¥ 3 0 0 0 0
依頼日
金
額
独立行政法人水産大学校
志望の専攻分野を○で囲むこと。
1.漁業技術管理学
2.機関工学
3.水産資源利用学
4.水産資源管理学
氏
TEL
日
¥30,000-
銀
行
内
銀
吉
見
支
店
訳
受取人
銀
行
行
フリガナ
領収印
依頼人
氏 名
2
平成26年8月22日から
所
月
口
平成26年8月29日まで
住
年
山
銀行取扱期間
名
入学検定料
振込先
現金
6075136
人 フリガナ
2.研究指導分野欄は,研究指導分野名を同一専攻分野内に限り第2志望まで記入す
らそれぞれ1科目を受験すること。(3ページの専門試験科目と注意事項を参照す
ること。)
4.※印欄は記入しないこと。
口 座
日
(
(記入上の注意)
月
ス イ ダ イ コ ウ
口座名
◎銀行領収印を押
年
取
銀
平成27年度
銀 行 振 込 金 依 頼 書
受
-
銀行振込金領収書
※勘定科目
振込先銀行
志願者との続柄
名
電信扱
入学願書は(郵送する場合を含む)
期間内必着,振込の際は注意のこと。
(注)受験者は必ず氏名(フリガナ),住所,
電話番号及び専攻分野(番号を○で囲む
こと。)を記入すること。
取扱銀行へのお願い
太線内を打電して下さい。(志望専攻分野の欄は○を付した番号を打電して下さい。)
領収印は1.2.3にもれなく押印して下さい。
独立行政法人
水産大学校
銀
行
領収印
3
上記のとおり領収いたしました。
独立行政法人水産大学校
(本人控)
受験番号
志
望
理
由
書
平成
水産大学校校長
※
年
月
日
殿
ふ り が な
志願者氏名
私は,水産大学校水産学研究科
のでここに志望理由書を提出します。
専攻に入学を志願します
キ
リ
ト
リ
線
注)志望する研究指導分野(第1,第2志望)についての志望理由及びこれから
取り組みたい研究について記入して下さい。
試 験 場 案 内 図
独立行政法人
〒759-6595
水産大学校
下関市永田本町二丁目7番1号
TEL (083)286-5113
◎
交通案内
JR
山陰本線
吉見駅
下車
徒歩約15分
バス(サンデン交通)
下関駅前バスターミナル3番のりばから
北浦線「吉母港」行
水産大学前バス停
または「川棚温泉」行
下車
徒歩約5分
に乗車