【 介護職員養成科 】 ケ ア セ ン ター こん ぱす 】 【 4-26-45-02-05-0409 】 5 月開講 求職者支援訓練コース案内 平成27年度 介護職員養成科 実践コース 受 講 できる方 【 ※求職者支援訓練を受講できる方は、「ハローワークにおいて訓練が必 要であると認められること」等の要件を満たす方です。要件は裏面上部 をご確認ください。 訓 練 期 間 平成27年5月11日 (月) ~ 平成27年8月10日 (月) 定 対象者 の条件 15 名 員 特になし 訓練 時間 9:10~15:50 職業能力基礎講習、安全衛生、職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、介護の基本、介護・福祉サー ビスの理解と医療との連携、介護におけるコミュニケーション技術、老化の理解、認知症の理解、障害の理解、ここ 訓 練 内 容 ろとからだのしくみと生活支援技術(基本知識)、振り返り、修了評価、ビジネス文書作成演習、表計算データ処理 演習、こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術)、こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援 技術演習)、介護演習、企業実習 介護職員初任者研修課程の知識と技能を習得すると共に、パソコンの基本技術を身につけ職業人として必要なコ 訓 練 目 標 ミュニケーション能力を高め、訪問介護事業所・介護施設事業所において介護職員として作業できる。 介護職員初任者研修課程修了 訓 練 修 了 後 就 職 を コンピュータサービス技能評価試験ワープロ・表計算(2級、3級) 想定する に取得できる (任意受験) 職業・職種 資 格 文書・表計算試験(2級、3級)(任意受験) 受 講 者 の 6,995円(テキスト代)、健康診断料、検便代(実費) 負 担 す る 実習先の交通費については実費 費 用 募 集 期 間 申 提 込 出 介護施設事業所、訪問介護事業所 における介護職員 ※資格取得に必要な法定講習を欠席した受講生が 補講を希望する場合 (補講料: 0円/H) 資格受験費用(任意受験) 平成27年3月13日 (金) ~ 平成27年4月17日 (金) 書 ケアセンターこんぱす(下記訓練実施施設と同じ) 先 選 考 方 法 面接、筆記試験 選 考 日 平成27年4月24日 (金) 選 考 時 の 筆記具、スリッパ 持 ち 物 結 果 通 知 日 平成27年4月30日 (木) 選 考 場 所 ケアセンターこんぱす(下記訓練実施施設と同じ) 訓 練 実 施 施 設 ケアセンターこんぱす 〒880-0024 宮崎市祗園2丁目124 TEL 0985-83-3959 問合せ担当:那須 定 期 券 学 割 駐車場の有無 有り(15台)、無料 台 数 、 料 金 【訓練実施場所】 【選考場所】 JR 宮交 訓練番号(4-26-45-02-05-0409 ) 訓練実施機関名: 社会福祉法人 巴会 ※求職者支援訓練を受講できる方は、下記の全ての要件を満たす方です。 ① ハローワークに求職の申し込みをしていること ② 雇用保険被保険者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ ハローワークにおいて訓練が必要であると認められること (ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓 練を受講することが必要と判断されること) ■求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進ん で、速やかに職業に就くように努めなければなりません。 科目 科目の内容 訓練時間 開校式等 開講式・オリエンテーション・修了式(6H) 職業能力基礎講習 安全衛生 職務の理解 介護における尊厳の保持・自立支援 介護の基本 自己理解、仕事理解、職業意識、人間スキル、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 31時間 1時間 6時間 9時間 通所途上の事故等への注意、VDT作業について、心身の健康管理、整理整頓の原則 多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解 人権の尊厳を支える介護、自立に向けた介護 介護職の役割、専門性と他職種との連携、介護職の職業倫理、 介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全 学 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 介護保険制度、障害者自立支援制度及びその他制度、医療との連携とリハビリテーション 介護におけるコミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームコミュニケーション 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康 科 認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、 認知症の理解 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援 障害の基礎的理解、障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、 障害の理解 訓 かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の理解 こころとからだのしくみと生活支援技術 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解 (基本知識) 練 振り返り 振り返り、就業への備えと研修修了後における継続的な研修 内 修了評価 筆記試験(介護職員初任者研修事業実施要綱に基づく全科目筆記試験) ビジネス文書作成演習 パソコンの基本操作、文字の入力、文章の編集、表の作成 容 段組、図の挿入、クリップアート、図形作成、地図の作成 表計算データ処理演習 データの編集、表の編集、基本的な計算・関数、グラフ作成、並べ替え 実 こころとからだのしくみと生活支援技術 生活と家事、快適な居住環境整備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護 (生活支援技術) (整容、移動・移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、睡眠)、終末期介護 こころとからだのしくみと生活支援技術 介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習 (生活支援技術演習) 技 介護演習 6時間 15時間 6時間 6時間 6時間 6時間 12時間 4時間 1時間 35時間 36時間 54時間 18時間 60時間 レクリエーション、救急蘇生法、介護技術演習、実習の目的・目標について 心構え、事故防止のための注意事項 企業実習の振り返り、グループワーク、 職場体験 職業人講話 職場見学 その他 企業実習 実施しない 訓練時間総合計 354時間 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 学科 ✔ 実施する 109時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、 総時間のみ記入してください。 実技 203時間 職場体験等 42時間 時間 ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する。 介護事業をしている訓練施設であることで、放課後いつでも経験豊富な職員が訓練生の質問等に常に対応できる。 評価テストで個人の講義の理解度を把握し、理解の低い講義に関して、講師と連携を取り、個別にアフターフォローを行う。 備 考 ◎訓練受講申込みまでの手続き ①求職申込み・制度説明 ○ハローワークに求職申込みを行い、求職者支援制度の説明(職業相談)を受けてください。 ↓ ② 訓練コースの決定 ○上記を含めハローワークでの2回以上の職業相談を経て適切な訓練コースが決まりますので、受講申込書などの必 要書類を受け取ってください。(原則、初回の職業相談時においては、受講申込書などの必要書類は 受け取れません。) ↓ ③ 訓練の受講申込み ○ハローワークの窓口で受講申込みの手続きを行ってください。手続き完了後、受講申込書に受付印が押されます。 ○その後、ご自身で受講申込書を、募集期間内に申込書提出先に提出してください。 (募集期間、申込書提出先は表面をご覧ください。) ※訓練が必要でないとハローワークが判断した場合は、訓練受講申込みは出来ません。 ◎ 職業訓練受講給付金について ★職業訓練受講給付金には一定の支給要件があります。受給を希望される方は、求職者支援制度の説明を受ける時にお申し出ください。
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