公開討論会 阪大理工系4研究科による国際交流の未来について 2015年 3 月 10 日 (火) 理学研究科 D 501 13:00−16:00 はじめに 阪大理系の目指すべき国際交流の未来 大阪大学理事・副学長 東島 清 1 各研究科での取り組みの現状と未来について 13:10-‐14:35 1. 理学研究科の国際交流の将来に向けて 理学研究科 研究科長 教授 篠原 厚 2. 理学研究科の国際交流の現状について 国際交流委員会 教授 舩橋靖博 3. 留学生と物性物理学 理学研究科物理専攻 教授 4. 生物工学とアジアからの留学生(伝統と現状) 工学研究科(生物工学)教授 野末泰夫 福崎英一郎 5. 大学院教育の英語化 工学研究科(船舶工学)教授 長谷川和彦 6. 基礎工学研究科の国際交流の現状 基礎工学研究科 教授 2 田中正夫 休憩 4 研究科合同のアジア人材育成教育研究拠点(CAREN)プログラム 14:45-‐15:35 1. CAREN プログラムが目指す阪大のグローバル大学への基盤 CAREN プログラム代表 工学研究科副研究科長 教授 田中敏宏 2. CAREN の支援によるインドネシアの大学との DDP の締結 工学研究科 特任助教 Sastia Putri 3. アジアからの留学生としての日本での経験 工学研究科 特任研究員 Susan Aspera Menez 総合討論 15:35−16:00 阪大の国際交流の発展には何がこれから必要なのか? 司会 理学研究科 特任教授 金澤 浩 理学研究科 特任准教授 Luca Baiotti
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