平成26年度第2回国立大学法人留学生指導研究協議会 兼 第42回大阪

平成26年度第2回国立大学法人留学生指導研究協議会
兼 第42回大阪大学留学生教育・支援協議会
次
主
題:「原点から考える留学生受け入れの意義-地域と住環境における取組から-」
日
場
時:平成27年2月5日(木)13:30~19:00(懇談会を含む)
所:大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館3階阪急電鉄・三和銀行ホール
第:(敬称略)
[総合司会 大阪大学国際教育交流センター
挨
I.
拶 (13:30-13:40)
有川
大阪大学理事・副学長
友子]
東島
清
留学生受入れに関する施策
1,説 明 (13:40-14:10)
「(仮)学生の双方向交流の推進に関する予算案と政策について」
(依頼中)文部科学省高等教育局学生・留学生課
2, 質疑応答(14:10-14:20)
[II. &III.&IV.
II.
コーディネーター:茨城大学留学生センター
事例紹介(14:30-15:30)
1,
「留学生との交流プログラムを通してつながる地域と大阪大学 」
(公財)とよなか国際交流協会 世話人会
大阪大学国際教育交流センター 特任准教授
同センター 留学生交流情報室(IRIS)特任職員
2,
「留学生宿舎から真の国際学生宿舎へ 」
一橋大学 国際教育センター 准教授
留学生・海外留学相談室室長
教授
安 龍洙]
安藤 綾子
魚崎 典子
村田いづみ
段家 恭子
阿部
仁
休憩・移動 (15:30-15:45)
III.
分科会「原点から考える留学生受け入れの意義-地域と住環境における取組から-」
(15:45-16:35)
A:「地域にとっての留学生との交流の意義」
ファシリテーター:佐賀大学全学教育機構 准教授
B:「地域との交流プログラムをコーディネートする大学にとっての意義」
ファシリテーター:京都大学大学院人間・環境学研究科 講師
C:「留学生と日本人など一般学生の混住寮における交流の意義」
ファシリテーター:電気通信大学国際交流センター 教授
IV.
各分科会からの報告と全体討論
中山亜紀子
藤田糸子
池田
裕
有川
友子
(16:40-17:10)
閉会の挨拶 (17:10-17:20)
大阪大学国際教育交流センター長
懇談会 (17:30 -19:00)
以上