3月9日開催分はこちら - 大阪大学工学部/大学院工学研究科

公開討論会 大阪大学のグローバル大学化の基盤形成を目指す活動の現状 2015年 3月9日(月) 13:00−16:30 吹田キャンパス 銀杏会館 はじめに 阪大および工学研究科を巡る国際化の流れ 工学研究科研究科長 発展するアジアにおける人材育成の拠点を目指して
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掛下知行 13:20-14:40
アジア人材育成のための阪大研究教育拠点 CAREN の目指すところ 工学研究科副研究科長 田中敏宏 アジアの大学との Double Degree Program の締結 インドネシアとフィリッピンの大学との経験 工学研究科特任准教授 坂上 護 アジアに進出する日本の企業と大学との連携 基礎工学研究科特任教授 佐藤治子 中央アジアの国々の大学との交流を求めて 理学研究科特任准教授 Luca Baiotti 国際交流を進めるオーストラリアの大学との連携 情報科学研究科特任助教 Constantin Siriteanu
休憩 14:55-­‐16:00 大阪大学特別教授・生命機能研究科教授 難波啓一 インドとロシアの大学との研究交流を目指して レーザーエネルギー学研究センター教授 高部英明 研究・教育の国際化を目指して 2 生命機能研究科の研究と国際交流の現状 国際公共政策を巡る Groningen 大学との Double Degree Program 国際公共政策研究科教授 松野明久 総合討論 16:00-16:30
考えよう! 阪大のグローバル化の基盤形成には何が必要なのか? 司会 理学研究科特任教授 金澤 浩