横浜市記者発表資料平成 27 年２月 27 日横浜市市民局スポーツ振興課神奈川県政策局総務室神奈川県教育委員会教育局スポーツ課パブリックビューイングを開催します！横浜国際総合競技場（日産スタジアム）を競技会場として、横浜市と神奈川県の共同開催で、立候補を行ったラグビーワールドカップ 2019 の開催都市が平成 27 年３月２日に発表されます。発表当日は、アイルランドのダブリンにて、ラグビーワールドカップリミテッド（RWCL）理事会が開催され、開催都市の承認後、東京（日本）・ダブリン（アイルランド）の２会場を生中継でつなぎ、全世界に対して、開催都市の発表を行います。開催都市発表に併せて、「パブリックビューイング」を開催しますので、ぜひ取材をお願いします。＜パブリックビューイング概要＞１主催者神奈川県ラグビーフットボール協会、横浜市ラグビーフットボール協会、横浜市、神奈川県２日時平成 27 年３月２日（月）20 時 30 分開場 ※21 時 20 分開催都市発表会開始３会場ヨコハマ NEWS ハーバー『APPLAUSE』（横浜市中区太田町 2-23 横浜メディアビジネスセンター１階）４出席予定者林横浜市長黒岩神奈川県知事齋藤神奈川県ラグビーフットボール協会会長沼田横浜市ラグビーフットボール協会会長５入場料無料 ※座席数に限りがありますのでご了承ください。６取材について直接横浜メディアビジネスセンターにお越しください。お問合せ先横浜市市民局スポーツ振興課担当課長神奈川県政策局企業連携担当課長神奈川県教育委員会教育局スポーツ課課長丸山裕二野田久義浦邊哲 Tel 045-671-3629 Tel 045-210-3015 Tel 045-210-8370 裏面あり ◎ラグビーワールドカップ 2019（第９回）大会概要１主催：ワールドラグビー（旧：国際ラグビーボード（IRB）） ※国際ラグビーボーﾄﾞ（IRB）は、平成 26 年 11 月 19 日付で組織名を「ワールドラグビー」に変更しました。２開催時期：2019 年（平成 31 年）９月から 10 月予定（約７週間）３参加チーム：20 チーム４試合形式：予選プール 40 試合（５チーム×４プール、プール内総当たり戦）決勝トーナメント８試合計 48 試合５試合会場：日本全国 10～12 会場を予定６特徴：アジアで初のラグビーワールドカップラグビー伝統国以外で初のラグビーワールドカップラグビー（７人制）がオリンピック競技に採用されてから、最初の大会７参考：開催予定国 2015 年：イングランド８立候補都市：札幌市 2019 年：日本札幌ドーム岩手県・釜石市釜石鵜住居復興スタジアム（仮称）仙台市仙台スタジアム埼玉県・熊谷市熊谷ラグビー場東京都新国立競技場横浜市・神奈川県横浜国際総合競技場静岡県小笠山総合運動公園エコパスタジアム愛知県・豊田市豊田スタジアム京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場大阪府・東大阪市花園ラグビー場神戸市御崎公園球技場福岡市東平尾公園博多の森球技場長崎県長崎県立総合運動公園陸上競技場熊本県・熊本市熊本県民総合運動公園陸上競技場大分県大分スポーツ公園総合競技場 ※ラグビーワールドカップ 2019 大会概要及び開催都市決定に関する詳細のご質問は、（公財）ラグビーワールドカップ 2019 組織委員会にお問い合せください。＜担当：（公財）ラグビーワールドカップ 2019 組織委員会 Tel 03-5771-2019＞ ※ラグビーワールドカップリミテッド（RWCL）大会主催者であるワールドラグビーから、大会運営管理を委託される団体。 ◎横浜国際総合競技場（日産スタジアム）の概要１開場：1998 年（平成 10 年）２観客席：72,327 席３フィールド：天然芝（107m×72m）＜横浜国際総合競技場（日産スタジアム）＞