日本司法支援センター情報提供等システム更新のためのコンサルティング業務委託一式　質問回答項番 1 区分入札説明書　９ 2 仕様書　６ページ 3 仕様書　別紙１－２ 4 5 仕様書　別紙３質問事項回答 (5)、(6)及び(11)についてはご認識のとおりです。 (7)については、企画提案書提出要領に基づき提出いただければ様式は問いません。入札参加条件において、(5)～(11)において、 (8)については、仕様書「第６　１　(1)　イ」に関する公様式指定はありませんが、それぞれの趣旨を証す的資格の写しの提出が本件入札への参加条件となりる書面を準備提出するという形でよろしいでしょます。うか。 (9)及び(10)については、各種資格を有することを証する書面の写しを提出することができない場合、それと同等の能力があることを証する書面の様式は問いません。業務管理システムの再構築作業については、 H28年度に現行のクラサバ方式からWebシステム化を行い、H29年度に新規機能の開発を予定しているが、Webシステム化と追加開発を分けて実施することにわける理由について教えてください。 ①システム規模が大きいことから、リリース時の負担を軽減するため、②Webシステム化による業務改善メリットを早期に出すために、リリースを２回に分けることとしています。 HD総容量、主記憶容量の単位について、教えて単位はいずれもGBです。ください。・　情報システム管理課の人員は10名程度となる見込みです。実作業担当者は各更新システムごとに２名プロジェクト体制図に記載されている、貴所の程度と想定していますが、いずれも他の業務との兼務情報システム管理課員ならびに業務管理システムとなります。再構築PTに関わる担当者について、本案件の実作業に携わると想定している人数や関与度の想定に・　業務管理システム再構築PTに携わる実作業担当ついて教えてください。者は情報システム管理課及び各業務課とも２名程度と想定しており、いずれも他の業務との兼務となります。 P1の第1-2-(1)提案書では、提出する提案書13部のうち会社名を記載したものは1部のみ、残り12部には会社概要のほか、表紙やヘッダー等、提案書全体企画提案書提出要領会社名を記載しないこと、とあります。P3の第3-2を通じて社名記載をすることはできません。１ページ、３ページ (1)-オで記載を求められている会社概要等で、社名記載さえしなければよいでしょうか。