unicharm NOLA&DOLA 戦略概要 (各 種記載情報 はすべ て尋二・チヤーム調 べ であります) Copyttght(CI UniCharm Corporatton AIIttghts reseⅣ ed. アジアでは 、紙おむつ 、生理 用品 の使用率 は低く 日本 以上 のスピードで高齢化 が 進行 出生数と紙 おむ つ使 用率 生理人 口数 と生理用 品使用率 理2015出 生 数 驚2015生 理人 口数 Ⅲ紙おむつ使用率 (日 本 =100°/0) ■生理用 品 使用率 (日 本 =100°/0) /° (万 人 )100° (万 人 ) 100% 21500 500,000 22.餌 ■2015 0 loo% Japan T3,9χ T9.ユ χ 200,000 (万 人 ) 2015-〉 2030 f.8χ 1,500 300,000 520/0 41% 530/0 200,000 T,7χ 50% 340/O indonesia ■, 260/0 250/0 ノ 4.3χ india 1ノ 500/O ツ 500 ■2030 China fえ 阪 1,000 ■2020 f.Tχ 400,000 2,000 DOLA 高齢者 (65歳 以上 )数 の 推移 1000/0 時 unicharm NOLAゝ 1ン 2.7χ 100,000 2,0% Thailand T.Oχ aⅨ f.Oχ f 0% ∞離 pボ T,区 T“ 飯 0% ゞざ ・poration A‖ rights reseⅣ ed 0,7χ Viet Nam 2.Tχ 24 現場密着 により環境変 化 を捉 え 戦略実行 のスピードカを上 げる組 織体制 の構築 ■ … unitharm NCに Aくヽ[)()LA LMU(Local Management Unhs)の 推 進 … … 111r1111.・ … r ● 的な人材 の投 入及び権限委譲 ● サ プライ ……… Ⅲ i品 ↓ Ⅲ .津 il■ '拳 ー Copyright(C)UniCharm Corporatlon A‖ rights reseⅣ ed 聰 1'W 雪 =イ 艶 . うす堅軽僚 ‐ ーンの 強 化 環境変 化 に応 じて 迅速な意思 決定を実現 0- 25 0 継続 的な新価値提案 によリブランドカを強イ ヒ 環境 変 化 にも対応 し収益性 を大幅 に改善 日本 uni(harm NOLA、ヽ 、 DOLA ベビーケア BC ■ 低 出 生 体 重児 へ の 新提 案 病産 院用 に発 売 超 低 出生 体 重 児 ∼ 1,000g 極 低 出生体 重 児 1,000∼ 1,500g 約 3,000人 /年 約 5,000人 /年 病産 SS‐→S‐→ M→ >L→ Big 2 1 約 91,000人 /年 口 卿 一 呵 ケ ‐ 店頭 販売 ´ 市 ■ 売 上 高 (前 期 比 )■ 営 業利 益 (前 期 比 )■ TD03χ インバ ウンド影響 (売 上 高 前 期 比 ) 。 日本 品質の安心感 。 14年 外 国人観光客数 341万 人 (+30%) 。 東南アジア5カ 国十中国 1′ f=区 TDTOχ f=Oχ ・ ・ ・ 2013(1-12)2014(1-12)2013(1-12)2014(1-12) Copy両 ght(c)Unicharm corporadon AII nghts reseⅣ ed 3.2X のビザ発給要件の緩和 TD区 円安 輸 出物 品販 売場 増 加 格 安 LCC乗 り入れ 増 加 2013(12ヶ 月 )2014(9ヶ 月 ) 26 0 軽度失禁市場を中心に新セグメント創造 健康長寿社会への貢献を推進 日本 ■ 店頭市場 60 50 40 30 unicharm NCLAヽ DOLA ■ 男性軽度市場 ロロロF◆ 0口HロロHH◆ ロ 市場規模 uniCharm 2,9χ 「 詫ア53.60/。 TDθχ 20 競 合A14.2% 10 B 9.5% 0 2012/12 2013/12 2013(4-12) 2014/12 ■ 軽度市場 unicharm 60 100 , 2014(4-12) 2014年 4月 発 売 隠 ■ 0%→ 72.8°/。 unicha『 競 合A86.8% 「 ◆ 40 ◆ ● ● 50 20 ◆ ● ● ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 競 合A14.8% 競 合A20.9% 競 合 B 4.4% 競 合 C l.7% 競 合 B8.70/0 0 2012,12 2013/12 2014/12 Copyright(C)UniCharm Corporauon AIIrights reseⅣ ed m ● ◆ ◆ 0 2013/4 2014/3 2014/12 27 0 日本 参入 カテゴリー全てでシェアNo.l unkharm NOLAゝ ペットケア PC PC市 場 ■ ′ ツ シェ No「 ) ■ フード市場 ア 2H.40/。 イギ 「 DOLA ■ トイレタリー 市場 〔 シェア シェア ′ N。 .T16.10/。 ′ NOET 42.00/。 ― … 5 2 unicha『 m unichargn unBchargn 0 2 40 15 競合A15.70/0 5 1 30 競合A12.5% 0 1 10 競合B9.50/0 競 合 B7.50/O 20 5 競 合 A14.20/O 競合C8.30/010 競合 C6.60/0 合 B6.30/O 競 合 C5.70/O 0 5 2013/12 2014/12 Copy両 ght(cl Unicharm corporation A‖ 市ghts reseⅣ ed 0 2013/12 2014/12 2013/12 2014/12 28 0 ベス ト化 を推 進 し市場単価 引上 げ 新規市場 の創 造 により市場活性化 に貢献 日本 ■ フー ド市 場 uni(harm NOLAてヽLX)LA ■ トイレタリー 市 場 ■ Kg単 価 (売 値 )前 期 比 (税 抜 ■ 新規 市 場を積極 的 に創 造 ) (%) 110 2014年 10月 マナー ウェア発 売 2 < 105 4日 ■︱ < 2011年 10月 オ ス 用 おむ つ 発 売 100 競 合A 市場平均 unkharm ■ 犬 フー ド ベ スト市 場 lr 2001年 10月 傍 ル ′ it ペ ット用紙 おむ つ 発 売 ■ 売 上 高 推移 シェア 0 5 と 孤 N。 ,T44.70/。 (+2日 7%) ― 0 4 ▼ 〕 unicha『「 fB27X T=区 0 3 0 2 浴ヌト ノフ ヽ 1務 ― グラン〃 0 1 競 合 A1480/0 2013/12 「 ― C卜 差 ′ =r i 2014/12 Copyright(C)UniCharm Corporation AIIrlghts reseⅣ ed 2012 2013 2014 29 これ か ら高齢 化 が 進む地域 での 積極 的な啓蒙活動 により市場を開拓 台湾 unicharm NOLAヽ DOLA ヘルスケア(HC) ■ 店頭市場 日本式ケアモデルを横展開 5 5 5 5 5 5 5 4 3 2 1 unkharm 管 Nと ア55.80/。 口 専 門ケアア ドバ イザー による 日本 式ケア モデル の 使 い 方 、特徴 につ いて説 明 口 介護現場 に微 笑 み を実現 競 合A21.9% 1 競 合 B15.90/0 2012/12 2013/12 2014/12 ■ 売 上 高推移 (現 地 通 貨 ベ ース) 3E察 CAGR 22% 策 偏易 一 ‐ ● … _ ● … 一 f「 区 2008 2009 2010 2011 2012 cOpynght(c)Unicharm corporauon A‖ 両ghts reseⅣ ed 2013 2014(1-12) ,■ 率 、 、 30 中国 市部市場 、商 品 では高付 加 価値 カテゴリーが 成 販 売チャネルではEC、 専 門店 が 拡大 unkharm NOLAヽ DOLA ベビーケア BC ■ 市場 カテゴリー別 構成 比 推移 1 8 ハンツ ■輸 入 品 ° フレミ アム ゛ ゛ スタンタ―卜 14 3 13 40 5 13 ー ■エコノミ ッ 2014 ト ■ 市場販売チャネル 別 構成 比 推移 ■EC 26 31 29 2011 18 2014 Copyttght(C)UniCharm Corporauon AIIttghts reseⅣ ed 口 85年 世代母親 の ゆ とり育児 浸透 か らプレミアム 化 とともに 、パ ンツ 化 が 急進 行 ` ` ハ 2010 口 都 市 部市場 の 成 長 に伴 い高単 価 、高付加価 値 商 品 の 構 成 比が 拡大 BabyttF弓 店 ゛ ■ト シヨ ナル ラテイ ゛ モタン 口 安心 で高 品質な 日本製 品 へ の ニーズが 拡 大 口 急速 に円安/元 高 の進行 口「EC」「Baby専 門店」の販売チャネ ル構成比が拡大継続 口「EC+Baby専 門店」の 構 成比 は 2011年 :40%→ 2014年 :63% 31 市場 ニーズに応えた商 品展 開を実施 中国 ECチ ャネル 市場を中心 に展 開 し市場を牽 ベビーケア BC ■ 市場 成 長 (現 地通 貨 ベ ース UC売 上 成長 /TDOa/ T,Oχ A(ヽ 、DOLA ■ 日本品輸入高推移 ■ パンツ売上推移 (現 地通貨ベース (現 地 通 貨 ベ ース) ) unkharm N∝ ) TB66/ (現 地通 貨 ベ ース 2014 2013 fDOT'( ) fffOχ f=Gじ て f=区 2013 2014 市 場 EC成 長 2014 UC EC売 上 成 長 2013 (現 地 通 貨 ベ ース) ) TE2ユ / fD 7タ TD区 0 が層竪里 2014 2013 Copy市 ght(c)Unicharm corporadon A‖ 両ghts reseⅣ ed ブランドロゴの刷新 プレミ アム商品販売 天遍 TΠ AttC銅 2013 2014 一 \ (現 地通 貨 ベ ース 2013 2014 Ⅲ 〕 Dtt a講 師 む Ⅲdと 拇I鶯 弩 Yhttw‖ ∼ 口碗′ 日aH (),11 t硝 レの 強 化 ECチ ヤネメ .三 日本商品販売強化 当当 H¬ 8oじ ,Bl.(〕 l SY9!19 岬GbObv〔 ぃ 『 32 ・ 地方都市 でもプレミアムマーケティングを展 ブランド認 知 度 の 向上を図リシェア上 昇 : ★ 中国 unicharm DOLA NOLA(く フェミニンケア(FC) ■ 上 海市 シェア ■ AII市 場 シェア NOD2 17.00/。 中 25 競 合A24.60/0 unichar『 Tl 15 競 合 B ll.30/0 NO日 T37.10/。 40 uni〔 harrn 30 20 競 合 B20.60/0 10 競合A10.5% 0 5 2012/12 2013/12 ■ 売 上 高 (前 期 比 ) (現 地通貨ベース 2012/12 2014/12 営業利益(前 期比)■ (現 地通貨ベース ) fa2f】 κ f=3α / 25 2014/12 CD都 市 (地 方都市 )シ ェア ″ ) 2013/12 メ N。 .T22.10/。 unlcharrn f=区 f=区 競 合 A21.3% 競 合 C19.1% 2013 2014 2013 Copy両 ght(c)Unicharm corporatlon AIIttghts reseⅣ ed 2014 15 2012/12 2013/12 2014/12 33 unkharm ネ kr ちノ /■ 高成 長 を継続 し地方 でも供給強化を図り ソア 更 なるドミナント化を実現 ベビーケア BC ヽ (現 地 通 貨 ベ ース) DOLA ■ AII市 場 シェア ノ / ・ ■ 過去 10年 間 売 上 高推移 NOLA、 NO日 T66.10/。 30「 Tχ ▼ unicharTTl ▼ 50 CAGR 46% 競 合A16.30/O 競 合 B 820/O 0 2012/12 2013/12 2014/12 ■ 地方都市 スラバ ヤ シエア NO「 T71.30/。 unichar『 n 50 TBOχ 2005200620072008200920102011 201220132014 Copy市 9ht(c)Unicharm corporajon AII nghts reseⅣ ed 競 合A10.00/O 競 合 B 830/0 0 2012/11 2013/11 2014/11 34 FCは 高付加価値品によリシェア400/。 に迫る HCは パンツ化の促進 によリシェアを仲 ばす インドネソア フェミニンケア(FC) ヽ ノ ヘルスケア HC) フ ltilす1議 unkharm NOLAヽ DOLA ノ ノ u_ 初 姦 ラ 也 flこ う (2012/12) │ ― llifiiiilllllllililll!││liillllll (2014/η l) 75 unicharrrl 35 競 合A3570/0 50 25 m 25 競 合A 77.70/0→ 26.1% 15 競 合 B ll.6% 5 2012/12 2013/12 Copyttght(C)UniCharm Corporadon A‖ 2014/12 nghts reseⅣ ed 競合B 8.40/0→ 1.8% 0 2012/12 2013/11 2014/11 35 ALLイ ンドで過去最高シェア獲得 インド 高成 長継続 2016年 より黒 字化計画 ベビーケア BC =:ぜ 髯讐戦崇豊簾舞警電憂li 〇 ■AIIイ ンド シェア シェア 一 NO日 2 一 冗 unicharm DOLA NOLA、 上 ■営 業利益 (現 地通 貨 ベ ース) 26.60/。 0 0 0 0 0 0 6 5 3 2 4 1 CAGR 7孝 競 合A541% % unlほ harln ‐ 競合B16.40/0 、 ヽ ヽ ヽ _ _■ 1 0 B 2012/12 2013/12 2014/12 Copyright(C)UniCharm Corporation A‖ 面ghts reseⅣ ed 2012 2013 2014 (1-12) l 「 Delhiで はパンツ化を促進 したことにより 〇 シェア1位 を獲得 インド unkharm N(Ⅲ LA、 DOLA ベビーヶア BC ■ Delhi CК yシ ェア及びパ ンツ化比率 推移 ノ 中 ノ シェア Nogf ° 50. /。 口 ロ 回 口 unicharln パ ンツ化比率 50% パ ンツ化 戦略 進行 40% 1枚 入 リパ ック 経済水準 にあった価格 設 定 圧 倒 的高 品質 XSサ イズ パ ンツ販 売 による 入 り口顧 客 の 獲得強 化 300/0 480/O 競 合 A30.20/0 200/O 機 330/0 10% 220/0 競 合 B14.70/0 碇 工 .i パ ンツ化 比 率 00/0 2012/12 Copyttght(C)UniCharm Corporadon A‖ 2013/12 ´ 百ghts reseⅣ ed 2014/12 33°/。 → 0 0 37 i穏 難爾 .i 南部 に第 2工 場を建設 、供給体制 の 強 化 を図り更 なる普及 の拡 大 を進める インド O unicharm DOLA NOLAへ Neemrana City 代 ■第 1工 場 0 小 \ヽ ヽ F 「 F モ J ′ ′ ′ ′ Sri Cit F レ ■第2工 場 15年 上 期 稼 動 予 定 Copyright(C)UniCharm Corporadon AII両 ghts reseⅣ ed 38 BCは 市場 ニーズに応え安定的 に成 長 タィ FCは 高付 加 価値化 によリシェア500/0達 成 ベビーケア BC ノ フェミニンケア(FC) ヽ ノ ノ ノ フ エ ア NO日 T し ‐ や ⑤ unicharm DOLA NOLA(く 50.6°/。 Wゝ │ 餞 た と ...Д uni(haFrTl 0 0 0 6 4 2 unlcharITl 45 競 合A36.5% 競 合A30.10/0 25 競合 B10.4% 競 合 B6.50/0 0 5 2012/12 2013/12 Copyttght(C)UniCharm Corporadon A‖ 両ghts reseⅣ ed 2014/12 2012/12 2013/12 2014/12 39 BCは 積極 的 にパンツ化を推進 し普及を拡大 ベ トナ ム FCは 高付加価値タイプの強化によりNo.1目 前 ベビーケア BC ノ unicharm NOLAに` ヽ DOLA フェミニンケア(FC) ノ ノ ノ 3.20/。 坤 S― r 0 0 0 0 0 3 5 4 2 1 競合A44.9% uni(harln unlcharrn 競 合A344% 40 競 合 B18.OO/0 20 2012/11 2013/11 cOpynght(c)Unicharm corporadon AII nghts reseⅣ 2014/11 ed 2012/11 2013/11 2014/11 40 BCは 普及拡大を進 め圧倒 的 No.1を 継続 ミ ャンマー FCは 圧 倒 的 ブランドカをもって更 なる成 ベビーヶア(Bc ノ シェア NO日 T ノ unkharm NOLA(、 DOLA フェミニンケア(FC) ノ 攘 シェア NO日 T ― 一 ︺ ●・ I ◎ ω 洋■一 ︼! ・ 呻 一 ・ サ ′ , 聖 鞠・・・,H●上 640/。 ノ 540/。 1騨■ ︺ 一 上i 600/0 700/0 ▼ l unicha『『 unicharrrl 600/0 500/0 50% 400/0 400/0 300/0 300/0 200/0 競 合 A10.0% 100/0 競 合 B10.00/0 競 合 C8.0% 00/0 2012 2013 Copyfight(C)UniCharm Corporatlon All nghts「 eserved 200/0 競 合 A7.0% 競 合 B7.0% 競 合 C5.0% 100/0 00/0 2014 2012 2013 2014 41 情勢不安 のなかでも順調 に成 長 ゛ ゛ サウシアラヒア新 セ ゲメンHこ おいても市場を拡大 揚螂 剛 DOLA 移 推 一 口 同 上 冗 士 ■ 事 業 全 体 unkharm NOLAヽ 閉 地通貨ベー利 2E5区 ベビーヶア BC (現 地通貨ベース) 2.60χ T,Ⅸ CAGR T6% 2008200920102014201220132014 国 内シェアNQ2 30%↑ 近 隣 国 へ の 輸 出拡 大 (現 地通貨ベース ) 8.53χ テ レビCM投 下等で ブランド強 化を図る TDθχ TECじて 2008200920102011201220132014 ヘメ レスケア HC (現 地通貨ベース) Pcl躍 帝wI 2,72χ T.θχ 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 cOpynght(c)Unicharm corporauon A‖ 市ghts reseⅣ ed 2011 2012 2013 2014 ′ 生1年 より展開 CAGR40%と 高成長 42 ポートフォリオの改善により収益性の改善を狙 ニュ ェ アメリカ リ ーアル 後 の Dog padで はシ アNo.1獲 得 成長セグメントヘの集中 (売 上高構成比推移) ■ 2010年 (買 収前 ) 1.副 食おや つ 31% ・ゲニ駆除剤 30% 2.ノ ミ ■ 2014年 3.お もちゃ . Dog Pad 5.鳥 小 動 物 1.ノ ミロ ダニ駆除剤 29% 12% 10% 9% 一 ■ 蓄挽 35 30 25 20 15 10 ) uni〔 中 harm 競 合A2040/0 競 合 B17.1% 2012 2013 cOpynght(c)Unicharm corporadon A‖ 両ghts reseⅣ ed 2014 16% 13% 10% 9% 2. Dog Pad 3.副 食 おや つ 48鳥 小 動物 58お もちゃ ■ シェア 推移 ・ダニ市場 ■ ノミ Naf 32.10/。 unicharm NOLA((DOLA 50 40 D og Pad市 場 い NoBT 21.80/。 詳 f孵 均 A: 競 合A 52.8% 30 20 10 0 Bレ unicharm 競 合A20.10/0 競 合 B4.00/0 2012 2013 2014 43 辺 3つ の 150/0 unkharm NOLA、ヽDOLA G20計 画 として2020年 連結 売 上 高 成長性 収 益性 売 上 成 長率 営 業利益率 資本効率性 ROE 15°/0 15°/0 150/0 売 上 高 、売 上 成 長率 209 (百 万 円 ) 一 800,000 ― 一 ― ― 一 ― ― 一 一 一 一 一 ― 一 営業利益 (°/o) 15 -― ― 100,000 -一 ― ― ― ― 一 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 一 ― -― ― 50,000 ― ― ―― -― ‐ 20 ― - 172 15 139 15 16 6 10 ― 115 ― ‐ 10 -- 12 30,000 -― 20,000 -― 8 10,000 -― 4 ● :年 率換算、 特殊要因(中 国税効果 を除く実質ROE値 ) 5 2_6 0 0 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3 2014/12 (9ヶ 月 ) Copyttght(C)UniCharm Corporadon A‖ 174 ‐24 ― ― 40,000-1 300,000 -― ― 2001000 ‐ ‐ 2820 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 一 ― ― 60,000 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― -― ― 400,000 (%) (百 万 円 ) ヽ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― -― ― 500,000 t利 益 率 :ROE …__自 己 資 本 当 期 導 営業利益率 ● :年 率換算実質営業利益率 20 監 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― -― ― ― ― 一 ― ― 一 一 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 600,000 -― ― 一 70,000 ― -― 700,000 ROE 営 業利益 、営 業利益率 ―◆い 売上成長率 ● :年 率換算実 質成長率 売上高 1.6ジ L円 を目指す 市ghts reseⅣ ed 0 0 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3 2014/12 (9ヶ 月) 5 0 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3 2014/12 (9ケ 月) 44 企業価値 の 向上 、持続的成長、投資魅力 ∼グローバルな投資基準 に適合した企 業経営を堅持 」PX日 経 400 選 定 の 3基 準 (」 unicharm NCに Aミ DOLA PX日 経 400の ]里 念 ) グローパルな投資基準を満たす「投資者にとつて投資魅力の高い会社」 % 収益性 200 ROE 2,0(l(l % 十億円 3年 累積営業利益 十億円 時価総額 ‐ -1 13.5% 1,500 % 12.3% 時価総額 =(期 末株価)X(発行済株数 ) 100 % ● 3年 平均 ROE(」 PX日 経400基 準) % 14年 度は、3年 平均ROE:12.3% (14年 度は9ヶ 月間決算)だ が、 50 生′ 00(l -― 500 年率換算停正、一時的中国税効果要因排除後 135%ャ ′ % 0 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014(年 度 ) (9ヶ 月) 0 2008 2009 2010 (株 式分割 ) 1株 → 3株 201中 9 2014′ 9末 2008 ) (9ヶ 2009 2010 2011 ) (右 目盛 ) 250 (十 億円) 600 連 結 売 上高 (左 目盛)\ 200 \ 150 300 200 1株 → 3株 100 100 50 0 0 2008 2009 2010 2013 2014(年 (9ヶ (十 億円) 500 2012 2011 2012 2013 2014 (年 月 ) 度) (注 )14年 度 運 結 売 上 高 は 、13年 度 の 同 期 間 比 伸 び率 を 13年 度 売 上 に掛 け た年 率 修 正 値 Copyttght(C)UniCharm Corpo「 adon AIIttghts reseⅣ ed 度 ) 月 有 形 固 定資産簿価 700 (株 式分割 ) 2014′ 12 2014(年 度 持続 的成長と将来を見据えた投資 400 24.4千 人 2013 企業 価値 の向 上と持続 的成 長 スチュワードシップ ロ ︵ コード︶ 株式市場での流動性︶ ︵ 幅広い層の株主からの投資 2010′ 9末 11.7千 人 2012 2014年 度は9ヶ 月決算(開 示)営 業利益で算出 個人株主数と株式分割 2009′ 3 2011 45 unicharm NOLAぶ DOと A 株 主還元政策 Copyttght(C)UniCharm Corporadon AIIttghts reseⅣ ed. 安定的 か つ継続 的な配 当を実施 14期 連続増配を計画 unicharm DOLA NOLA(\ ! ■ 配 当金の 推移 (円 +2円 27銭 増 配 ) 16日 ,「 0 14.0 0 10日 0 12日 7 10日 7 9日 7日 8日 、 1 ヽ 12日 ‐ ′ 鳴 い ' 2日 73 11日 3 3 7 0 4B9 4.0 2日 2日 0 0日 0 3 '02/3 2日 7 3日 0 '03/3 '04/3 3日 3 '05/3 3日 5 電︱︱ 6.0 6日 0 7 '06/3 '07/3 '08/3 '09/3 '10/3 ※2014年 度 は、会計年度9ヶ 月の変則決算 Copyttght(C)UniCharm Corporadon AII nghts reseⅣ ed '11/3 '12/3 '13/3 '14/3 '14/12'15/12E 47 業績 に連動 した配 当と自己株 式の取 得 により 2015年 度 も増 配 を継続 、総遠元性 向50%を 予定 (百 万 円 ) 自社株 買い ―△―総還元性向 ■■配 当金 30,000 unkharm Nt)LA(\ 70.0% 58.7% ″ 5% 口 時 ′ 55.6% 25,000 「 51.4% 49.5% ヽ 47.8% 、 60.0% 50 ヽ 崎 50.0% 44.7% 20,000 DOLA 8 40.0% 15,000 30.0% 10,000 20.0% 5,000 10.0% 0 0.0% '07/3 '08/3 '09/3 '10/3 '11/3 '12/3 '13/3 '14/3 14/12 '15/12E ※2014年 度 は 、会 計 年度 9ヶ 月 の 変則決算 cOpynght(C)Unicharm corporadon AIIttghts reseⅣ ed 48 un DOLA icha『 m NOLAよ やさしさをつ くる。や亡し亡できさえる。 Copyttght(CI UniCharm Corpo「 auon AIIttghts reseⅣ ed. 49
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