2014 年 12 月 25 日（一社）日本鳥獣被害対策協会服部野⽣⿃獣管理（狩猟）ビジネスフォーラム〜野⽣⿃獣管理ビジネスの可能性について考える〜開催のご案内拝啓皆さまにおかれましては、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。下記要領にて「野⽣鳥獣管理ビジネスフォーラム」を開催いたしますので、是非ともご参加ください。【趣旨】 2014 年５月、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」の改正案が公布され、2015 年 5 月までに施⾏されます。この法改正をきっかけに、野⽣鳥獣管理に事業として取り組もうとお考えの方たちを対象に「野⽣⿃獣管理に関する最新情報」をご提供させていただきます。講演会、交流会、パネルディスカッションなどを通し、有⽤な情報発信させていただきますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。（疑問、質問につきましては事務局までお気軽にお問い合わせください）【日時】 2015 年 2 月 6 日（⾦）〜7 日（土）【会場】相模原市⽴環境情報センター（相模原駅から徒歩 20 分） http://eic-sagamihara.jp/access/ ＊当初は、⿇布⼤学の教室で開催を予定しておりましたが、⼊試日と重なり使⽤できなくなりました。ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。交流会につきましては予定通り、⿇布⼤学内の⽣協にて⾏います。【プログラム】 2 月 6 日（⾦）:活動室時間講演タイトル・講演者 12:50 – 15:00 「シカによる⽣態系への影響」⿇布⼤学獣医学部南正人准教授 15:10 – 15:50 「鳥獣捕獲事業者認定制度の概要」（背景、改正内容）環境省自然環境局 16:00 – 16:50 「ソーシャルビジネスとしての⿅問題」㈱アバンティー代表渡邊智恵子（ソーシャルビジネスのパイオニア） 17:30 – 19:30 ⽴⾷（ジビエ料理）交流会 @⿇布⼤学⽣協⾷堂 2 月 7 日（土）︓学習室時間講演タイトル・講演者 9:00 – 11:45 「野⽣鳥獣管理の新しい仕組みづくり」岐阜⼤学応⽤⽣物学部鈴⽊正嗣教授 12:45 – 14:45 パネルディスカッション「野⽣鳥獣管理ビジネスの課題、意義と可能性」〜森林や農作物をどう守るか〜＊モデレータ︓市川哲⽣（農学博士）＊パネラー︓石崎英治（伝統肉協会代表）、池田雅子（⽣物多様性研究所あーすわーむ）、山村則子（栄工業代表）、⻑⾕川利⾏（イカリ消毒）他、政・官・学合わせて 6－7 名を招待予定＊時間割、講演者等につきましては、やむを得ない事情で変更になる場合がございます。予めご了承ください。＊ご参加をお申し込みいただいた皆様には最終プログラムを事前にご案内いたします。【参加費】（⽴⾷会への参加費⽤は含まれておりません）一般 10,000 円学⽣ 5,000 円【事務局︓ フォーラムに関するお問い合わせ先】（一社）日本鳥獣被害対策協会服部／伊藤（電話︓03－3727－8031）参加をご希望される方は、以下に必要事項をご記入のうえ、1 月 15 日までに送信（FAX: 03-3748-9226）ください出席名所属（会社名・学校名）電話番号＜注意事項＞ 1. 取得した個人情報は、本フォーラムの運営に関するお知らせのためにのみ利⽤させていただきます。 2. ご本人の同意がある場合、または法令に基づく場合を除き、取得した個人情報を第三者に提供することはありません。 3. 取得した個人情報は厳重に管理し、漏洩リスクなどに対する適切な予防及び是正措置を実施します。