TMA 国内株式アクティブ運用

2014年12月の
マーケット・レビュー
2015年 1月作成
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
その内容はあくまで作成時点のものであり、将来変更される可能性があります。また、市場動向や個別銘柄の将来の動向を保証するものではありません。
マーケット動向
2014年12月の主要指数の動き
海外株式
海外債券
国内株式
国内債券
TOPIX
NOMURA-BPI
(総合)
参考指数
2014年11月末
2014年12月末
騰落(変化)率
1,410.34
1,407.51
-0.2%
MSCIコクサイ指数
(米ドルベース)
361.19
364.96
1.0%
(円/米ドル)
東証REIT指数
(除く日本/米ドルベース)
1,762.55
1,732.05
-1.7%
為替(TTM)
J-REIT
シティ世界国債インデックス
1,016.50
1,007.22
-0.9%
1,826.72
1,897.92
3.9%
(円/ユーロ)
118.23円
120.55円
2.0%
147.20円
146.54円
-0.4%
直近1カ月の主要指数の推移
2014/11末~2014/12末 日次
株式市場
109
106
国内株式
海外株式
債券市場
102
J-REIT
135
国内債券
101
為替市場
(円)
海外債券
円/米ドル(左軸)
(円)
160
円/ユーロ(右軸)
155
130
103
100
150
100
125
99
97
94
98
※2014/11末を100として指数化
91
11/28
12/6
12/14
12/22
12/30
145
120
140
※2014/11末を100として指数化
97
11/28
12/6
12/14
12/22
12/30
115
11/28
135
12/6
12/14
12/22
12/30
過去3年間の主要指数の推移
2011/12末~2014/12末 日次
240
220
118
株式市場
国内株式
海外株式
J-REIT
200
112
(円)
債券市場
国内債券
為替市場
160
円/ユーロ
海外債券
円/米ドル
140
180
160
120
106
140
100
120
※2011/12末を100として指数化
100
※2011/12末を100として指数化
100
80
2011/12
2012/12
2013/12
94
2014/12 2011/12
2012/12
※上記グラフ・表は過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
2013/12
80
60
2014/12 2011/12
2012/12
2013/12
2014/12
出所:ブルームバーグ、Thomson Datastream
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
その内容はあくまで作成時点のものであり、将来変更される可能性があります。また、市場動向や個別銘柄の将来の動向を保証するものではありません。
1
国内株式市場
~ 海外発の材料が主導して乱高下 ~
■ 12月の投資環境
•
12月の国内株式市場は、TOPIXは0.20%、日経平均株価は0.05%下落して4カ月ぶりに下落しました。
•
月上旬は、原油価格の下落と円安による国内企業の業績改善期待や雇用統計などの堅調な経済指標から米国経済への信認が高まったことから、国内株式市場は連日年初来高値を更新し
ました。しかし、8日発表の2014年7‐9月期国内GDP(国内総生産)2次速報値が下方修正されたことや、原油価格の下落が世界経済の減速の兆候ではないかという見方が出てきたことなどか
ら上昇相場が変調し始めました。
•
中旬は、14日の衆議院総選挙の与党大勝は事前の予想通りであったことから市場への影響は限定的となりましたが、ロシア・ルーブルの下落がリスク回避的な姿勢を招き、世界的に株式市
場は急落しました。その後、17日のFOMC(米連邦公開市場委員会)後の声明が景気に配慮したと受け止められ、株式の買い安心感が広がり、株式市場は急反発して下落分を回復しました。
•
下旬は、海外投資家がクリスマス休暇入りしたことから売買代金が減少し、値動きも小幅となりましたが、大納会の30日にはギリシャ政局の不透明感とロシア・ルーブルが再び急落するなどの
悪材料により大きく下落して12月の取引を終えました。
■ 当面の見通し
•
1月の国内株式市場は、上値の重い展開を想定しています。
•
日銀の追加金融緩和による円安の加速、消費税率引き上げの延期、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用資産配分変更などの好材料が相次いだことから国内株式市場は堅調
に推移してきました。今後も中長期的には企業業績の改善による上値余地があると思いますが、足元ではいくつかのリスクを再認識する必要性が高まってきたと考えます。
•
原油価格の下落は、コスト低下による企業業績の改善と消費支出の拡大への期待から好材料視されましたが、産油国を中心とした新興国の信用不安へとつながりつつあります。また、欧州で
はギリシャ政局の混乱からユーロ圏の債務危機の再来が懸念されつつあります。ウクライナやイスラム国などの地政学的リスクは一時期ほど悪材料視されていませんが、継続的な懸念材料と
して残っています。米国経済は好調であり、米国株式市場も高値の更新が続いていますが、利上げの時期が近づくにつれて過剰流動性に支えられてきた金融市場のリスク回避のきっかけとな
る可能性が高まると想定します。
•
国内株式市場をめぐるポジティブな材料とネガティブな材料が交錯して、振れ幅の大きい局面を迎えると考えます。
12月月間の東証33業種別指数のリターン
直近6カ月のTOPIXと日経平均株価の推移
2014/6末~2014/12末 日次
(ポイント)
1,800
TOPIX(左軸)
日経平均(右軸)
※上位、下位5業種ずつ表示
(円)
18,000
鉱業
6.5
石油・石炭製品
6.4
1,700
17,000
保険
3.3
1,600
16,000
サービス
3.1
1,500
15,000
空運
3.0
1,400
14,000
1,300
13,000
1,200
12,000
証券・商品先物取引
不動産
-2.6
食料品
-2.6
その他金融
-2.8
情報・通信
1,100
11,000
2014/6
2014/7
2014/8
2014/9 2014/10 2014/11 2014/12
※上記グラフは過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
-2.3
-3.5
-10
-5
0
5
10
(%)
出所:ブルームバーグ、Thomson Datastream
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
その内容はあくまで作成時点のものであり、将来変更される可能性があります。また、市場動向や個別銘柄の将来の動向を保証するものではありません。
2
国内債券市場
~ 長期金利は良好な需給関係を反映し0.3%台へ低下 ~
■12月の投資環境
•
12月の国内長期金利(10年国債利回り)は低下しました。
•
月初、米国格付会社ムーディーズにより日本国債の格付けが引き下げられたものの、過去の格下げ局面と同様、市場への影響は限定的でした。その後、日米株高・円安米ドル高が進むな
か、米国雇用統計が市場予想を上回る良好な結果となったものの、10年国債利回りはおおむね0.4%台前半の狭い範囲内で推移しました。
•
月中旬は、日米の株価や原油価格が下落基調となり、世界的にデフレ懸念が高まったことなどを背景に、10年国債利回りは低下基調で推移しました。なお、衆議院選挙における与党圧勝や、
FOMC(米連邦公開市場委員会)声明は、おおむね事前予想通りの結果であり、市場への影響は限定的でした。
•
月下旬にかけては、良好な需給関係を反映し5年債入札や20年債入札が堅調な結果となったことや2年債入札で平均落札利回りが初のマイナスとなったことなどが下支え材料となり、国内債
券市場は堅調に推移しました。10年国債利回りは、一時0.3%と過去最低水準を更新しましたが、月末には0.3%台前半の水準で取引を終えました。
■当面の見通し
日銀による大量の国債買い入れにより、短中期債利回りがマイナスになるなど、国内債券市場の価格形成にはゆがみが生じており、米国における利上げの可能性などの金利上昇要因に対
する国内債券市場の感応度は低下していると考えます。このような環境下、国内債券市場は、良好な需給関係を背景に、当面底堅い展開を想定します。
•
国内債券イールドカーブ変化
日米10年国債利回り推移
2014/11末~2014/12末 日次
1.5
米国10年国債(左軸)
(%)
(%)
日本10年国債(右軸)
2.4
2014年12月
(%)
0.6
2.3
0.5
2014/11末
2014/12末
1.0
0.5
0.0
-0.5
2.2
0.4
2.1
0.3
2.0
11/28
0.2
12/2
12/6
12/10
12/14
12/18
12/22
12/26
12/30
※上記グラフは過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
0.1
0.0
-0.1
-0.2
変化幅
3 6 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1
カ カ 年年年年年年年年年 0
月月
年
1
5
年
2
0
年
3
0
年
出所:ブルームバーグ
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
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3
海外株式市場
~ギリシャ政局やロシア経済に対する懸念から売られたものの、米金融政策に対する安心感から、株価は値を戻す展開 ~
■ 12月の投資環境
•
月上旬にかけては、11月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことなどから、株式市場は底堅く推移しました。しかしその後は、中国当局が短期融資に対
する担保規定を厳格化したことが嫌気されたほか、ギリシャ政局やロシア経済に対する懸念などを背景に、株価は下落しました。加えて、OPEC(石油輸出国機構)が2015年のOPEC産原
油の需要見通しを引き下げたことなどを受けて、エネルギー関連株が下落したこともマイナス要因となりました。
•
月後半は、FRB (米連邦準備制度理事会)が利上げの判断を慎重に行う意向を強調したことを受けて、株式市場は値を戻す動きとなりました。2014年7‐9月期の米国GDP(国内総生産)確
報値が事前予想を上回ったことも、米国景気への信頼感につながりましたが、月末にかけては高値警戒感などから、株価は弱含みました。
■ 当面の見通し
•
短期的には高値警戒感などが株価の重石となる可能性はあるものの、直近の原油価格の下落は米国の個人消費には追い風になると想定されることから、米国経済は引き続き堅調に推
移することが見込まれます。また、今後期待されるECB(欧州中央銀行)の追加金融緩和策も世界の株式市場にとってプラス要因になると考えます。
米国実質GDP(対前期比・年率)の推移
主要株価指数の推移
2013/12末~2014/12末 日次
120
110
2009年7-9月期~2014年7-9月期 四半期
S&P500種指数
ストックス・ヨーロッパ600指数
香港ハンセン指数
(%)
6
5
※ 2013/12末を100として指数化
4
3
2
100
1
0
90
-1
-2
80
2013/12
2014/3
2014/6
2014/9
2014/12
※上記グラフは過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
-3
2009/7-9
2010/7-9
2011/7-9
2012/7-9
2013/7-9
2014/7-9
出所:ブルームバーグ
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
その内容はあくまで作成時点のものであり、将来変更される可能性があります。また、市場動向や個別銘柄の将来の動向を保証するものではありません。
4
海外債券・為替市場
~ ECBによる追加金融緩和期待からドイツ長期金利は過去最低を更新 ~
■ 12月の投資環境
【債券市場】
• 米国長期金利はおおむね横ばいとなりました。月初は、原油価格の下落が米国経済にとってプラスの効果とみるFRB(米連邦準備理事会)メンバーの発言や堅調な雇用統計を背景に、金利は上
昇しましたが、月央にかけて原油安により物価上昇ペースが鈍化するとの思惑から金利は低下しました。その後は、FOMC(米連邦公開市場委員会)の声明や米国の2014年7‐9月期GDP(国内総
生産)確報値が上方修正されたことから、金利は再び上昇したものの、年末にかけてギリシャ議会の解散・総選挙による政局不安や原油価格の更なる下落から金利は低下し、前月末対比ほぼ横
ばいの水準で月を終えました。
• ドイツ長期金利は低下しました。月初は、ECB(欧州中央銀行)理事会で、追加金融緩和策が打ち出されなかったことなどから一時的に金利は上昇しました。その後は、ドイツの一部経済指標が堅
調であったものの、原油安による欧州経済の減速懸念に加え、ギリシャ総選挙による政局不安やロシア・ルーブル急落などを背景に、ECBによる追加金融緩和期待が高まり、金利は低下しました。
• 新興国債券と先進国債券のスプレッド(金利差)は投資家のリスク回避姿勢の高まりから拡大しました。
【為替市場】
•
米ドル円為替レートは円安米ドル高となりました。月初は米国の堅調な雇用統計からドルが買われましたが、月半ばには、原油安による世界経済に対する影響が懸念されたことから円が買われ、
一時は115円台まで円高米ドル安が進みました。しかし、FOMC声明後は2015年の利上げ期待から米ドルは再び上昇し、円安米ドル高で月を終えました。
•
ユーロ米ドルはユーロ安米ドル高となりました。ドイツの一部経済指標は堅調でしたが、ギリシャの政局不安や欧州経済の減速懸念によるECBの追加金融緩和期待の高まりから、ユーロは下落し
ユーロ安米ドル高となりました。
■ 当面の見通し
【債券市場】
•
米国金利は、量的金融緩和終了と米国の景況感改善を背景に中期的に緩やかに上昇する見込みです。
•
ドイツ金利は、ECBによる追加金融緩和期待の高まりから低下傾向にありますが、中期的には景況感の回復期待から緩やかに上昇する見込みです。
【為替市場】
•
米国の景況感改善や日米の金融政策の違いから緩やかに円安米ドル高が進行する見込みです。
•
ユーロ米ドルは相対的に成長率が高い米ドルが対ユーロで上昇すると想定します。
12月月間の主要通貨対円リターン
米国・独長期金利(10年金利)の推移
(%)
2013/12末~2014/12末 日次
2.3
韓国ウォン
3.5
米国10年金利
3.0
独10年金利
2.0
米ドル
1.1
ニュージーランド・ドル
0.7
英国ポンド
0.3
シンガポール・ドル
-0.4
-0.5
-0.6
-0.6
ユーロ
2.5
デンマーク・クローネ
2.0
スイス・フラン
1.5
オーストラリア・ドル
カナダ・ドル
-2.0
マレーシア・リンギ
-2.6
-3.0
-3.0
スウェーデン・クローナ
1.0
ポーランド・ズロチ
-3.5
南アフリカ・ランド
0.5
0.0
2013/12
2014/3
2014/6
2014/9
2014/12
※上記グラフは過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
ブラジル・レアル
メキシコ・ペソ
ノルウェー・クローネ
-6
-4.6
-4.7
-4.9
-5
-4
-3
-2
-1
0
1
2
3
(%)
出所:ブルームバーグ
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
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5
J-REIT市場
~ オフィスビルの賃貸市況の回復と長期金利低下がJ-REIT市場の上昇をけん引 ~
■ 12月の投資環境
•
12月のJ-REIT市場は、日銀の追加金融緩和策を背景とした長期金利の低下や円安トレンドの持続などが市場で好感され、東証REIT指数で前月末対比3.90%(配当込みベース4.26%)上昇
しました。
•
上旬は、衆議院解散後の円安進展に伴い株高となったものの、10月末の日銀の追加金融緩和策発表後の相場上昇に対する利益確定の売りが入ったため、上値の重い展開となりました。
•
中旬は、8日に発表された2014年7‐9月期の実質GDP(国内総生産)成長率の2次速報値が下方修正されたことや原油価格の急落などを受けて、リスク回避的な相場環境となりましたが、長
期金利がさらに低下したことで、金利低下の恩恵を受けやすいJ-REIT市場は底堅い展開となりました。
•
下旬から月末にかけては、クリスマス休暇をはさんで外国人投資家の売買が減少するなか、円安、株高、長期金利低下が進んだことによって、J-REIT市場も上昇基調となりました。
■ 当面の見通し
•
1月のJ-REIT市場は、大企業を中心としたオフィスビルの賃貸需要が増加し、賃貸市況が改善していることや、日銀による追加金融緩和策などを背景に、投資環境が良好であることから、
底堅い相場展開が継続すると想定します。
•
三鬼商事が12月に発表した11月の東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィスビルの平均空室率は5.55%(前年同月比1.97ポイントの低下)となり、平均募集
賃料は1坪あたり月額16,950円(前年同月比4.51%の上昇)となりました。特に既存オフィスビルの平均募集賃料の上昇が鮮明となりました。
•
J-REIT市場の需給環境については、東京証券取引所が12月に公表した11月のJ-REITの月次投資部門別売買状況データによれば、銀行部門による16ヵ月連続買い越しなど、国内投資家
からの資金流入が継続していることも好需給環境をもたらしています。
•
今後の銘柄の物色動向としては、業績が安定しながらも利回りが高く、物件取得能力の高い銘柄などへの買いが入りやすいものと想定します。
直近12ヶ月の東証REIT指数(配当込み)の推移
オフィスビルの平均空室率と平均賃料(対前年同月比)の推移
2013/12末~2014/12末 日次
2001/12~2014/11 月次
3,500
東京ビジネス地区平均空室率 (左軸)
12%
20%
東京ビジネス地区平均賃料 対前年同月比 (右軸)
東証REIT指数(配当込み)
15%
10%
10%
3,000
8%
5%
6%
2,500
0%
-5%
4%
-10%
2%
2,000
2013/12
2014/2
2014/4
2014/6
2014/8
2014/10
2014/12
※上記グラフは過去の実績であり、将来の動向などを示唆・保証するものではありません。
-15%
0%
2001/12
-20%
2003/12
2005/12
2007/12
2009/12
2011/12
※東京ビジネス地区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区
2013/12
出所:三鬼商事、ブルームバーグ
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
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6
指数について
TOPIX
TOPIXは東京証券取引所が発表している東証市場第一部全銘柄の動きを捉える株価指数です。TOPIXの指数値および商標は、東京証券取引所の知的財産であり、
TOPIXに関するすべての権利およびノウハウは東京証券取引所が有します。東京証券取引所は、TOPIXの指数値の算出もしくは公表の方法の変更、公表の停止、
TOPIXの商標の変更、使用の停止を行う場合があります。
NOMURA-BPI(総合)
NOMURA-BPI(総合)は、野村證券が公表する日本の公募債券流通市場全体の動向を的確に表す代表的な指標です。NOMURA-BPIは、野村證券の知的財産です。
MSCIコクサイ指数(米ドルベース)
MSCIコクサイ指数(米ドルベース)とは、MSCI社が発表している日本を除く主要先進国の株式市場の動きを捉える代表的な株価指標です。同指数の著作権、知的財産
権その他一切の権利はMSCIに帰属します。
また、MSCIは同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。MSCIの許諾なしにインデックスの一部または全部を複製、頒布、使用等すること
は禁じられています。
シティ世界国債インデックス(除く日本/米ドルベース)
「シティ世界国債インデックス(除く日本/米ドルベース)」は、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている、日本を除く世界主要国の国債の総合投資利回
りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。
東証REIT指数
東証REIT指数は、東証に上場しているREIT全銘柄を対象とした時価総額加重型の指数で、基準日(=2003年3月31日)の時価総額を1,000として算出され、東証に上場し
ているREIT全銘柄に投資した場合の投資成果(市場における価格の変動。「配当込み」の場合には市場における価格の変動と分配金の受け取りを合わせた投資成果)
を表します。なお、東証REIT指数は東証の知的財産であり、東証REIT指数の算出、数値の公表、利用等東証REIT指数に関する権利は東証が所有しております。
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
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7
投資信託に係るリスク・費用について
投資信託に係るリスクについて
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等値動きのある証券に投資をしますので、これら組み入れ資産の価格下落等や外国証券に投資する場合には為替の変動によ
り基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
投資信託は、預貯金や保険と異なります。また、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。個別
の投資信託毎にリスクの内容や性質が異なりますので、ご投資に当たっては投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等をよくご覧ください。
投資信託に係る費用について
●購入時に直接ご負担いただく費用
●換金時に直接ご負担いただく費用
●保有期間中に間接的にご負担いただく費用
●その他の費用
・・・購入時手数料 上限3.24%(税込)
・・・信託財産留保額 上限1.0%
・・・信託報酬 上限2.052%(税込)
・・・監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、信託事務等に要する諸費用等をファンドの信託財産を
通じて間接的にご負担いただきます。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等でご確認ください。
<ご注意>
上記のリスクや費用につきましては、一般的な投資信託を想定しています。費用の料率につきましては、最高の料率を記載しています。費用の詳細につきましては、弊社が
運用するすべての投資信託のうち、徴収するそれぞれの費用における最高の料率を記載しています。投資信託にかかるリスクや費用は、投資信託毎に異なりますので、ご
投資をされる際には、事前に投資信託説明書(目論見書)や契約締結前交付書面をよくご覧ください。
■当資料は情報提供を目的として東京海上アセットマネジメント株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は当社が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。■当資料で使用している表・グラフは過去のものであり、将来の実績・運用成果等を保証するものではありません。■当資料には一定の見解等が含まれていますが、
その内容はあくまで作成時点のものであり、将来変更される可能性があります。また、市場動向や個別銘柄の将来の動向を保証するものではありません。
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