平成26年12月(第4回)岩倉市議会定例会 一般質問通告要旨 1 桝谷 規子 議員 1 石仏駅東側に改札口を (1) 北部地域住民の切実な願いを受け止め、1日も早い対 策を。 2 安心できる介護保障を (1) 高い保険料の負担軽減のために、新しい段階を増やし た設定をどう考えているのか。 (2) 利用料の減免を。 (3) 要支援者サービスの継続を。 (4) 新総合事業をどう展開していくのか。 (5) 生活支援・介護予防サービスの充実のためのコーディ ネーター設置をどうしていくのか。 2 横江 英樹 議員 1 災害対策―事業継続計画(Business continuity planning、 BCP)について (1) 今進められているBCPの説明を。 (2) 進められているBCPと岩倉市地域防災計画の違いは 何か。 (3) 今ある岩倉市地域防災計画で、どのようにBCPは位置 づけられているのか。 (4) 岩倉市地域防災計画との整合性は。 (5) シミュレーションのもとで、BCPは進められている のか。 (6) ICT-BCPの取組について (7) BCPがいざというとき効果を発揮するためには、何が 必要なのか。 1 2 核兵器廃絶に向けて (1) 平和首長会議の2020年までの核兵器廃絶を目指す行動 指針「2020ビジョン(核兵器廃絶のための緊急行動)」 とは何か。 (2) 2020ビジョンにどのように応えるのか。 (3) 「核兵器禁止条約」の交渉開始等を求める市民署名に 応えていくべきでないのか。 (4) 被爆70年の行動は。 3 宮川 隆 議員 1 にぎわいのあるまちづくりをどのように具現化し、実行し ていくのか (1) 産業振興の観点からどうするのか。 (2) 人口増加策として何が考えられるのか。 4 須藤 智子 議員 1 人口減少時代の到来と少子化対策について (1) 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる政 策が必要ではないのか。 2 オレンジプラン (認知症施策推進5か年計画)について (1) 認知症のケアパスについて (2) 早期診断・早期対応について (3) 地域での生活を支える医療サービスの構築について (4) 地域での生活を支える介護サービスの構築について (5) 地域での日常生活・家族の支援の強化について (6) 若年性認知症施策の強化について (7) 医療・介護サービスを担う人材の育成について 2 5 木村 冬樹 議員 1 学校給食の民間委託はやめるべきではないか (1) 自校方式についてどのように考えているのか。 (2) 食育をどのように進めていくのか。 (3) 委託業者はどこまで安全上の責任を負うのか。 (4) アレルギー対応や災害時対応も含めて「適正な請負」 をどのように確保していくのか。 (5) 市の民間委託の説明資料は訂正しないのか。 (6) 教育委員会はなぜ民間委託を決定したのか。 2 社会保障制度の拡充を (1) 難病の新制度にどのように対応していくのか。 (2) 骨髄ドナーへの助成制度創設を求める。 (3) 子宮頸がん検診の充実を求める。 6 黒川 武 議員 1 人口減少社会への備えについて (1) 「増田レポート」をどう受け止めるのか。 (2) 国の「地方創生」について、どう考えるのか ① 国の「地方創生」の動きをどう考えるのか。国か らの情報提供はあるのか。 ② 「シティマネージャー制度」で人事交流や人材育 成を行ってはどうか。 (3) 愛知県の人口減少対策はどうであるのか。 (4) 岩倉市の現状から近未来の姿をどう予測できるのか ① 人口の動向の現状はどうであるのか ア 岩倉市の合計特殊出生率の近年(直近3年)の 動向はどうか。 イ 20歳から39歳までの若年女性人口の近年の転 入・転出の動向はどうか。 ウ 総人口、自然増減や社会増減の近年の動向は どうか。 3 (5) 他の自治体との比較から、魅力ある都市にするために 何に力を入れていくのか。 (6) 「人口減少」に対する取組はあるのか ① 広域ブロック行政をどう考えるのか。 ② 若者を呼び込むまちにするために。 ③ 結婚・妊娠・出産に関する情報の提供と知識の普 及、啓発や学校教育の充実を。 ④ 女性の活躍推進のため、「女性会議」を設置し、 話し合う場を。 ⑤ 「働く場」がないと人は来ない ア 企業誘致策はあるのか。 イ 行政経営プラン推進委員会の評価結果報告で の「企業誘致条例についても検討してほしい」 について、どう考えるのか。 ウ 地元の企業誘致への支援策は。 エ 「地方創生」を活用して、地域経済の活性 化を。 (7) 政策研究の強化のため、自治体シンクタンクの設置を。 7 梅村 均 議員 1 観光振興について (1) 第4次総合計画より現状確認 ① 観光プロモーション組織の設置検討は。 ② 観光プログラムの充実と観光商品の造成は。 (2) 今後の観光振興に向けて ① ターゲットを絞った事業企画も。 ② 大野市をはじめ、広域での観光協力を。 ③ 岩倉文化の創造から地域の魅力づくりを(文化財だ けに頼らない。)。 ④ 市内充実から始めるまちおこしを(住民に真の共 感を呼ぶ施策を。)。 4 ⑤ 文化発掘のための手法等 2 生活困窮者自立支援法施行に向けて (1) 自立相談の体制は。 (2) 市以外の関係機関との連携は。 (3) 子どもの貧困対策に関する施策は。 3 市内への移住促進策について (1) 転入者の把握状況は。 (2) 移住検討者に対する対策を。 (3) 若者移住者への対策を。 8 関戸 八郎 議員 1 岩倉市が目指す子育て世代住みたいまちNo.1における パート2の推進は (1) 待機児童の解消は満たされたが、次の施策は、どのよう な支援策を図っていく考えか。 (2) 居住される若年層が安心して子育てできる環境づくりは。 2 住みよいまちづくりの推進は (1) 人口減少の中での人口増加策をどう考えるのか。 (2) 住みたいまちづくりを目指す支援策の構想は。 3 人事管理について尋ねる (1) 縦割り体制から横割り体制に移行した現在の成果は。 (2) 再任用されている職員の動向についての見極めは。 9 塚本 秋雄 議員 1 人口減少社会の地域づくりについて (1) これからの自治体の課題について 2 地域コミュニティについて (1) 自治体の地域コミュニティ政策について ① 住民と行政の関わりについて 5 10 相原 俊一 議員 1 胃がんリスク検診について (1) ピロリ菌の説明と胃がんとの関係は。 (2) 市民への除菌とリスク周知は。 (3) 特定健診でのピロリ菌有無の検査を加えては。 (4) 中学生でのピロリ菌診断で早期発見を。 (5) 愛知県内自治体と近隣の取組状況は。 (6) 全額又は一部負担を求む。 2 まちおこしについて (1) 岩倉という名前の由来は。 (2) 桜まつりの目新しい企画は。 (3) 岩倉という名前又は名称の地域の全国岩倉サミットの 開催を求む。 (4) 桜の木のオーナーになってもらっては。 11 伊藤 隆信 議員 1 環境問題について (1) 岩倉市清潔で美しいまちづくり条例について (2) ゴミ出し・分別収集について (3) 小牧岩倉衛生組合の新施設について 2 学校教育について (1) 道徳教育について (2) いじめ・不登校について (3) 児童及び生徒の体力低下について 3 安心・安全なまちづくりについて (1) 交通安全対策について (2) 防犯について (3) 危険ドラッグ等について (4) 災害対策としての帰宅困難者について 6 4 地名・街路名について (1) 地名表示板等について (2) 街路名について 7
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