み 芋 あ ざ 門 ヱ 沢 右 五 甚 せん 対 馬 赤 米 シマウヮー 潮 北川村実生ゆず 鰹 守 れ! 米 シマウヮー 対 馬 赤 生物 多様性と あ ざ 沢 ヱ 右 ヱ 右 五 北川村実生ゆず シマウヮー 沢 あ ざ み 甚 鰹 せん 潮 門 芋 対 馬 赤 米 甚 五 鰹 せん 潮 門 み 芋 味 わう力 テッラ・マードレ in 学習院女子大学 T e r r a M a d r e i n G a k u s h u i n W o m e n’ s College 2015 年1 月24 日(土)10:30∼18:30 学習院女子大学 2号館・5号館 主催|NPO 法人スローフードジャパン A r k( 味 の 箱 舟 )プ ロ ジ ェ ク ト 、学 習 院 女 子 大 学 環 境 教 育 セ ン タ ー テッラ・マードレ in 学習院女子大学 T e r r a M a d r e i n G a k u s h u i n W o m e n’ s College 守れ!生物 多様性と味わう力 いま、私たちの周りでは地域固有の食文化を育んできた作物や家畜の 覚の多様性を失いつつある社会について、私たちの足もとの大地から 在来種、加工品、料理、更にそれに関連した文化や言葉が急速に消え 考え直し、進むべき道について考えます。 つつあります。かつて各地にあった個性的な野菜や作物は姿を消して 「テッラ・マードレ」 (= 「 母なる大地 」)は、スロフード・インターナショ ゆき、例えば、私たちの主食である米の品種は、現在大半がコシヒカ ナルにより 2 0 0 4 年から始められた、生産者 ・ 消費者・ 調理人などが リの系統です。 「テッラ・マードレ in 学習院女子大学」では、生物や味 集い、 食 について語り合う場です。 ス ケジュー ル 1 基調講演 10:30 - 11:30 A. 雲仙こぶ高菜 / 長崎県雲仙市 「Ark(味の箱舟)の食材を使った《味わい教育》」 講師|品川明 ①「味わい教育」 品川明(学習院女子大学 ) 昼食 ワークショップの内容 ②「生物多様性」 川手督也(日本大学 ) 11:30 - 12:30 *学生食堂が利用できます。お弁当持参も可能です。 2 3 講演 12:30 - 13:45 B. 安家地大根・花作大根 / 岩手県岩泉町・山形県長井市 「伝統野菜のサイエンス&メディスン 」 講師|宮田恵(医師・シニア野菜ソムリエ) 岡田喜志子(スローフード山形副会長) C. 潮鰹 / 静岡県西伊豆町 「潮鰹の《 鰹 (ケン) 歴 》」 講師|芹沢安久( カネサ鰹節商店 ) D. 日本蜜蜂 / 東京都中央区 「生物多様性農業の中での野菜作り」 岩崎政利(種の自然農園) 「在来種みつばちの魅力再発見!」 講師|高安和夫(NPO銀座ミツバチプロジェクト) ワークショップ 《 参加費=1,200 円( 2 講座分)》 ① 14:00 - 14:50 ② 15:00 - 15:50 *参加費の一部は、食 の生物多様性を守る基金になります。 4 参加者は 2 講座選べます。 ・1 講座 25 名まで(先着順)。メールで予約もできます。 展示 16:00 - 17:45 テーマ A.「《 味わい教育 》のこれからの役割」 コーディネーター|品川明 テーマ B.「生物多様性とArk(味の箱舟)」 コーディネーター|川手督也 ・各講座同じ内容が 2 回繰り返されるため、 メールアドレス: t e r r a ma d or e @z a z.a t t .n e . j p 分科会 5 全体会議 18:00 - 18:30 分科会の報告及び「生物多様性農業への方向性」について検討 「 自家採種の今日的意義 」 「 日本の Ark( 味の箱舟 )」ほか 日本大学生物資源科学部 川手ゼミ学生 会場:学習院女子大学 2号館・5号館 至池袋 お問い合せ:[email protected] T e r r a M a d r e in G aku sh u in W o m e n’ s Col l eg e ・東京メトロ副都心線「西早稲田」駅下車、徒歩 1 分 アクセス ・東京メトロ東西線「早稲田」駅下車、徒歩 10 分 ・JR 山手線・西武新宿線「高田馬場」駅下車、徒歩 15 分 諏訪通り 消防署 諏訪町 交差点 早 稲 田 穴八幡宮 通 り 交番 早稲田大学 文学学術院 新宿北郵便局 早稲田大学 理工学部 学習院女子大学 至渋谷 東京メトロ 東 西 線﹁ 早 稲 田 ﹂ テッラ・マ ードレ in 学習 院 女 子大学 明治通り 〒162-8650 東京都新宿区戸山 3-20-1 東京メトロ副都心線﹁西早稲田﹂ 馬場口 交差点
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