87Avastin+XELOX y30 ª z y @ z

■エンボス
エンボス
Avastin+
Avastin+XELOX療法
XELOX療法【
療法【30分
30分】【改訂
】【改訂①
改訂①】
【外科】
外科】87【
87【進行性・
進行性・再発大腸癌】
再発大腸癌】
(第 コース
コース目
コース目)
*網かけ部分は必須記入事項
診療科:
診療科:
病棟:
病棟:
医師名:
医師名:
印
身長:
身長:
体重: kg
cm 体重: kg
体表面積: ㎡Cr: mg/dL
■レジメン
Day
下記が
下記が1コースの
コース の投与スケジュール
投与スケジュール : スケジュール : 3
: 3週ごとを1
ごとを1コースとする
コース とする
1
8
15
~21
施行日
/
/
/
/
アバスチン
エルプラット
ゼローダ
↓
↓
休薬
休薬
休薬
休薬
休薬
休薬
経口:
経口:Day1
Day1(夕)~Day
)~Day15
Day15(
15(朝)
■投与タイムテーブル
投与時間
10時00分
10時10分
アロキシ注0.75mg 1V
デカドロン注6.6mg 1V
5%ブドウ糖 100mL
10分
●アバスチン注【 】mg
生食 100mL
30分
10時40分
●エルプラット注【 】mg
5%ブドウ糖 500mL
デカドロン注1.65mg 1A
120分
12時40分
生食 50mL
10分 フラッシュ
終了
■投与量
※投与量の参考
薬剤名
標準投与量
アバスチン注
7.5mg/kg
エルプラット注
130
mg/m2
mg/Body
2
ゼローダ錠
2000 mg/m /分2
mg/Body
入力
看護師
看護師
薬剤師
※ゼローダ錠は2週間連日投与後、1週間休薬。
■注意・確認事項
○エルプラット注は塩化物・塩基性溶液との混和は不可。
○アバスチンは初回投与の忍容性が良好であれば、2回目の投与は60分間で行っても良い。
2回目の投与においても忍容性が良好であれば、それ以降の投与は30分間投与とすることができる。
○アバスチンとブドウ糖溶液を混合した場合、アバスチン(ベバシズマブ)の力価の減弱が生じるおそれがあるため、
ブドウ糖溶液との混合を避け、アバスチンとブドウ糖溶液の同じ点滴ラインを用いた同時投与は行わないこと。
○デカドロン錠
デカドロン錠8mg(
mg(内服オーダ
内服オーダ)
オーダ)はday
day2,3に経口投与する
経口投与する。
する。