環境負荷全容

環境負荷全容
投 入
排 出
材 料
資源・原材料※1
鉄
プラスチック
1,152
2009
エネルギー
灯油
揮発油
軽油
バイオ燃料
その他
50,506 47,738 46,929
2011
2012
水
(TJ)
(年度)
2013
3,015万m3
531万m3
地下水
その他
406万m3
1万m3
(2013年度)
4,343
4,161
4,110
3,954(万m3)
2009
2010
2011
2012
2013
取り扱い量
(年度)
70千t
65
71
75
75
2009
2010
2011
2012
(2013年度)
70 (千t)
2013
211
241
266
251
2009
2010
2011
2012
2013 (年度)
(2013年度)
17,849 16,145 16,678
17,380
(kℓ)
2009
2010
2011
2,066
2011
1,361PJ※2
(2013年度)
1,498
1,361
2012
2013
再資源化重量
2009
130
(年度)
2010
100千t
119
2011
(2013年度)
91
2012
276
2009
2010
2011
2012
2013
(万t-CO2)
CO2以外
CO2
100
2013
1,487
2009
2009
776
2010
774
2011
674
2012
(千t)
その他
パソコン
医用機器
家電4製品
(年度)
(年度)
1,563
1,538
1,409
(万m3)
2010
2011
2012
2013
1.45
2011
(年度)
2,693
2009
1.32
2012
1.33(千t)
(年度)
2013
268千t
総発生量
(2013年度)
538 (千t)
266
265
283
268
2013
2009
2010
2011
2012
2013
CO2
5.4万t-CO2
※船舶、
航空含む
(2013年度)
5.3
5.2
2011
2012
2,670
2010
2,866
2,480
2011
2012
2010
2011
2012
温室効果ガス
(2013年度)
2,696(t)
その他
全窒素
浮遊物質
COD
2009
2010
8,051
2011
(2013年度)
5,828
回収量
124千t
5,295
2012
2013
再資源化後の廃棄量
128
2009
2010
2011
(万t-CO2)
(年度)
23千t
(2013年度)
(2013年度)
150
(千t)
112
124
2012
2013(年度)
29
2009
36
2010
2012
2013
▲40
50
31
2011
21
23
2012
2013
100
150
200(億円)
65t
4t
95
69
16
7
5
2009
2010
2011
65
4
(t)
(2013年度)
2012
(千t)
・エネルギー起源CO2
排出量の削減 ............................. P49
・廃棄物総発生量、
最終処分量の削減 .................. P53
・水受入量の削減 ....................... P54
・大気・水域への化学物質
排出量の削減・管理 ................ P55
・環境リスクへの対応 .............. P57
排出量
下水道へ
の移動
4
(年度)
2013
廃棄物
4千t
最終処分量
(2013年度)
11
6
2009
2010
5
5
2011
2012
4(千t)
2013
221
200
208
2010
2011
2012
(年度)
0.3t
172t
10t
SOx
NOx
ばいじん
2009
2011
(2013年度)
183(t)
2013
ばいじん
NOx
SOx
(年度)
酸性化
地球温暖化
化石燃料
(年度)
都市域大気汚染
富栄養化
森林資源
廃棄物
・製品輸送にともなう
CO2排出量の抑制 .................. P50
2011
・包装3Rの取り組み.................. P34
2012
2013
▲20
50
100(億円)
都市域大気汚染
地球温暖化
酸性化
(年度)
森林資源
富栄養化
・エコプロダクツによる
CO2排出抑制 ............................. P31
2011
2012
使用済み製品
使用済み製品回収量
166
(年度)
5,295万t-CO2
※製品の想定使用年数分
8,041
(年度)
2013
森林資源
(年度)
廃棄物
酸性化
化石燃料
地球温暖化
都市域大気汚染
富栄養化 化学物質
オゾン層破壊
化石燃料
CO(発電機器を除く)
2
7,480
2013
・温室効果ガス
排出量の削減 ............................. P49
158t
45t
(万t-CO2)
2009
500(億円)
(年度)
2013
3,215万m3 全窒素
650t その他
1,843t
86
87
218
5.4
400
(2013年度)
(t)
SOx
NOx
ばいじん
輸送時の大気環境への負荷
輸送時の温室効果ガス
(国内流通分)
5.9
2010
(千t)
(年度)
300
5,396
排出量
下水道への移動
1.33千t
廃棄物
5.8
6,615
総排水量
COD
浮遊物質
(2013年度)
1.73
6,095
化学物質※4
(水域)
240
(年度)
2009
6,025
水環境への負荷
1,761
2010
3,479
1,409万m³
(2013年度)
200
3,241t
2,003t
152t
SOx
NOx
ばいじん
(2013年度)
197万m3
1,212万m3
(PJ)
使用済み製品
99
282
1.77
572
回収・リサイクル
2010
2,069
285
排出量
使 用
電気
(発電機器を除く)
272
化学物質
(大気)
(2013年度)
・製品の資源有効活用............. P33
・グリーン調達の推進 .............. P36
大気環境への負荷
9万t-CO2
4万t-CO2
0万t-CO2
259
2009
2012 (年度)
エネルギー
資源
循環
資源
循環
物 流・販 売
198kℓ
17,182kℓ
※トラックのみ
276万t-CO2
・
SF6
・HFC
・その他
水再使用量
水再生使用量
538千t
(千t)
エネルギー(国内流通分)
ガソリン
軽油
251万t-CO2
25万t-CO2
12万t-CO2
水再使用量および
水再生使用量
251千t
100
▲100
温室効果ガス※3
(2013年度)
森林資源
2013
(年度)
(年度)
238
2009
2013
代表製品出荷量
再資源化量
1,922
2012
CO2
CO2以外
・PFC
廃棄物
2008
2011
富栄養化
2012
(2013年度)
4,355
17,491
1,191
地球温暖化
2011
(2013年度)
(千t)
1,181
その他
プラスチック
鉄
46,211
化学物質
資源
循環
1,273
都市域大気汚染
非生物系資源
(年度)
主な取り組 み
酸性化
化石燃料
376千t
50TJ
576TJ
407TJ
1TJ
1,846TJ
3,954万m³
工業用水
水道水
その他
研 究 開 発・設 計 製 造
2010
2009
2010
1,181千t
628千t
177千t
46,211TJ※2
38,718TJ
電力
再生可能エネルギー 109TJ
4,052TJ
都市ガス
117TJ
A重油
335TJ
LPG
47,304
1,418
環境影響(統合評価)
2013
▲800
1000
都市域大気汚染
非生物系資源
富栄養化
地球温暖化
森林資源
酸性化
(年度)
2000
3000
4000
(億円)
化石燃料
廃棄物
・使用済み製品の
再資源化量拡大 ........................ P59
2011
2012
2013
(年度)
※1 投入資材については、東芝グループが独自に開発した産業連関表を利用した物質投入量推定方法
(
“EMIOT”
:Estimation method for Material-inputs using Input-Output Table)
を用いて算出しています。EMIOTは、
産業連関表を基に作成した資源量原単位により、総物質投入量を算出する手法です。資源の上流から下流へのフローに限定して産業連関分析を行い、産業部門別資源量原単位をデータベース化したことに特徴がありま
す。この手法により、資材調達部門が集計している資材分類ごとの調達金額データから、資源別投入質量を算出することができ、製品直接材料だけでなく、間接材料についても集計することができます。
また、従来は複合素
材の調達部品やサービス事業にともなう投入資材を資源量として集計することが困難でしたが、
この手法を用いることにより、
これらの調達資材についても資源の種類別に投入資源量を把握することができるようになりました。
▲12
▲8
▲4
4
8 (億円)
※2 TJ=1012J、PJ=1015J。J(ジュール)
は仕事量、熱量、電力量を表す単位で、1J=約0.239カロリー。
※3 国内の電力のCO2排出係数は、2010年度は3.50t-CO2/万kWh、2011年度は4.76t-CO2/万kWh、2012年度と2013年度は4.87t-CO 2/万kWhを用いています。
※4 「ふっ化水素およびその水溶性塩」は使用している
「ふっ化水素」
が使用後の処理により、非水溶性塩になっているため、2009年度より該当物質の水域への排出は「0」
としています。