JA全農 2014 年世界卓球団体選手権東京大会 取材申請受付フォーム

一般財団法人 2014 年世界卓球選手権東京大会組織委員会
〒150-0041 東京都渋谷区神南 1-6-6
Tel 03-6455-0673 Fax 03-6455-0674
http://www.2014wtttc.com/
[email protected]
2014 年 2 月 7 日
(1 枚目/全 4 枚)
JA全農 2014 年世界卓球団体選手権東京大会
取材申請受付フォームオープンのご案内
国際卓球連盟(ITTF)では、4 月 28 日(月)~5 月 5 日(月祝)に開催します、JA 全農 2014 年世界卓
球団体選手権東京大会について、同大会をご取材されるメディアの方を対象に、取材申請受付フォー
ムをオープンいたしました。
所属媒体に関わらず、同大会をご取材予定のすべての方に事前のオンライン申請が必要となります。
お手数をおかけいたしますが、下記記載事項をご確認のうえ、3 月 17 日(月)までに申請のお手続きを
よろしくお願い申し上げます。
【JA 全農 2014 年世界卓球団体選手権東京大会(略称:JA 全農世界卓球)概要】
日
程
2014 年 4 月 28 日(月)~2014 年 5 月 5 日(月・祝)
会
場
国立代々木競技場 第一体育館 および 東京体育館 メインアリーナ
スポンサー
全国農業協同組合連合会(タイトルスポンサー)
LIEBHERR/株式会社タマス/紅双喜(DHS)/TISSOT/Gerflor/株式会社三英
ライオン株式会社/協和発酵キリン株式会社
■申請登録 URL : http://www.edm.ittf.com/surveys.php?id=4
※ITTF 公式サイト(www.ittf.com)、組織委員会公式サイト(www.2014wtttc.com)よりアクセス可
■注 意 事 項 :
・
所属媒体に関わらず、1 記者ごとに事前のオンライン申請が必要です。
・
申請の際にはメディアパスに使用する、顔写真のデータが必要となります。事前にご用意のうえご
申請ください。
・
取材申請受付期間は、2014 年 2 月 7 日(金)~3 月 17 日(月) です。
・
締切以降の取材者の変更は原則として受け付けません。また、都合により試合をキャンセルする
場合は必ず組織委員会内広報担当までご連絡ください。
・
申請登録手続き後、ITTF および OC(組織委員会)にて審査を行った後、承認/非承認をメールに
てご連絡いたします(申請後、2 週間~1ヵ月程度を予定)。
【フォトグラファー】
・
1 社/1 媒体ごとの登録人数に限りはありません。ただし、フィールドにて撮影可能な人数に限りが
ありますので、試合テーブルごとに調整させていただく場合があります。
【スポーツニュース報道の TV クルー】
・
系列局も含め、1 系列 2 クルー内での申請をお願いいたします。カメラの台数は、大きさ、種類を問
わず、1 台を 1 クルーとします。
・
取材者全員の申請をお願いいたします。
■お問い合わせ : JA 全農世界卓球東京大会 組織委員会 広報 岩元まで
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一般財団法人 2014 年世界卓球選手権東京大会組織委員会
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Tel 03-6455-0673 Fax 03-6455-0674
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(2 枚目/全 4 枚)
【国際卓球連盟】JA 全農 2014 世界卓球東京大会メディアガイドライン(日本語訳)
世界選手権の開催を成功させるためには、メディアは非常に重要な存在です。
国際卓球連盟(以下、ITTF)では、メディアの皆さんが素晴らしい雰囲気のなかで取材活動が出来るよ
う、ベストを尽くしたいと考えております。
一方で、競技者、観客、テレビ視聴者、そして大会を運営する人々、すべてにとって最高の大会とする
ために、皆様には本大会におけるメディアガイドラインを厳守いただくことをお願い申し上げます。
【フィールドオブプレー(Field of Play】
・
組織委員会(以下、OC)より貸与されたフォトグラファービブスを着用したフォトグラファーのみが、
フィールドオブプレー(以下、FoP)への立ち入りを許可されます。いかなるフォトグラファーや記者も、
ビブスを着用せずに FoP に侵入した場合は、速やかに退場を命じられます。
・
プロフェッショナルのカメラ機材を持つフォトグラファーに限りビブスの貸与が許可され、FoP にて撮
影することができます。
・
FoP でのフォトグラファーは、テレビ視聴者や会場の観客から見られる場所での撮影となります。
適切なドレスコード(襟付きのシャツまたはブラウス/長ズボンまたはロングスカート/スリッパやビ
ーチサンダル等足を覆っていない靴は不可)を厳守ください。
・
フォトグラファーはより良い撮影のために、組織委員会のメディア担当の指示に基づいた行動をお
願いいたします。
・
FoP にて試合を撮影する際には、必ず椅子に着席してください(立っての撮影は不可)。
・
FoP でのフラッシュの使用は固く禁じられています。
・
FoP でのフォトグラファー撮影位置は、ITTF および OC のメディアオフィサーより指定された位置で
のみ撮影が認められます。もし同位置以外の場所にて撮影を行った場合、FoP からの退去を命じ
られ、ビブスを強制返却していただきます(FoP での撮影権利のはく奪)。
・
FoP において、プレー中の移動はできません。
【ミックスゾーン (Mixed Zone)】
ミックスゾーンでの競技者やチームオフィシャルへの取材可能なカテゴリーは以下の通り。
なお、ミックスゾーンでは、以下記載の順に定められた位置で取材を行わなければなりません。
1.
ホストブロードキャスター(以下、HB)
2.
テレビ・ライツホルダー(以下、RH)
3.
テレビ・ノンライツホルダー(以下、NRH)
4.
ITTF によるインタビュー
5.
ラジオ局によるインタビュー
6.
報道記者(Written Press)
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(3 枚目/全 4 枚)
【フィールド、試合、ミックスゾーンでの撮影権利について (Filming Rights for Field or Play and MZ)】
ITTF 主催の世界大会での映像権利について、様々なカテゴリーのテレビクルーが撮影するにあたり、
可能/不可能に分けて明記しております。下記項目ごとに内容をご確認ください。
1. 全てのテレビクルーが撮影する権利を有するもの
(1) オフィシャルドローセレモニー(3 月 15 日、東京都内にて実施。後日詳細はご案内いたします)
ライツホルダー(RH)のみが、ドローをライブ中継する権利を有します。
ノンライツホルダー(NRH)が中継をリクエストすることはできますが、事前に ITTF からの承認が
必要となります。
(2) オフィシャルドローおよび主要な試合の後に行う公式記者会見
(3) ミックスゾーンでのインタビュー
(4) インタビュールームでの個別インタビュー
(5) トレーニング場における練習
(6) 表彰式
NRH が FoP において試合を撮影することはできません。試合映像のフッテージ利用を希望する場合は、
ITTF メディアライツホルダーを管理する 「Total Sports Asia」 の許可が必要です。
(ただし、日本国内のノンライツホルダーについては HB であるテレビ東京にお問い合わせください)
ITTF スタッフが Total Sports Asia の担当者を紹介いたしますので、ITTF までお問い合わせください。
2. ライツホルダーが撮影する権利を有するもの
(1) 試合前のウォーミングアップ、プレゼンテーションセレモニーを含む、試合映像
(2) ドロー後、ならびにそれぞれの公式会見後の個別インタビュー
ただし、RH は HB が国際映像用として撮影しないテーブルに限り、FoP にて試合映像を撮影することが
できます。
不許可で試合映像を撮影していた場合は、メディア AD をはく奪いたします。
【メディアセンターおよびプレストリビューン(Media Centre and Press Tribune)】
・
メディア AD を持つメディアのみが、メディアセンターに入ることが許可されており、メディア以外の方
をメディアセンターに入室させることはできません。
・
メディアセンターは仕事をするための場所であり、周囲に迷惑をかけるような騒音を起こさないよう
にご配慮ください。
・
フォトグラファー用に、機材を保管するためのカギ付きのロッカーが設置されています。
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(4 枚目/全 4 枚)
【その他(General)】
・
テレビ、ラジオ、記者によるインタビューは、ミックスゾーン並びにインタビュールームでの記者会見
時のみとなります。
・
競技者の個別インタビューを希望する場合は、必ず OC のメディアチームまたは ITTF のメディア担
当者に問い合わせください。ミックスゾーンや記者会見以外で、競技者に接触することは認められ
ておらず、個別のリクエストは OC または ITTF を通して調整されます。
・
OC のメディアチームが、フォトグラファーの撮影位置や各質問についてお受けします。フォトグラフ
ァーの皆さんは、必ず本ガイドラインに記載してあることを遵守してください。
・
写真の提供、選手のコメント、試合結果やデータ、一般的な質問などありましたら、OC メディアチー
ムまたは ITTF メディア担当へお気軽にお問い合わせください。喜んでお手伝いいたします。
■お問い合わせ :
国際卓球連盟(ITTF)プロモーションマネージャー マット・パウンドまでお願いいたします。
Matt Pound (E-mail) [email protected]
国際卓球連盟(ITTF)公式ウェブサイト http://www.ittf.com/
以上