生 活 ・住 宅 1.移動支援事業 1.移動支援事業 屋外での移動が困難な障害者 (児) に対し、外出のための支援をします。 対 象 対象者 事 業 者 サービスを必要とする方 所 ■ 西尾市をサービス提供地域としている事業所 西尾市をサービス提供地域としている事業所一覧 ービス提供地域としている事業所一覧 障害児 話 神 電 精 在 地 的 大樹の会 訪問介護事業所 所 体 称 知 身 名 対象者 西尾市矢曽根町下前田 3 番地 1 53-9597 ○ ○ ○ ○ 西尾市花ノ木町 2 丁目 1 番地 56-5900 ○ ○ ○ ○ 西尾市和泉町 22 番地 57-8085 ○ ○ ○ ○ 西尾市永吉三丁目 110 番地 54-2588 ○ ○ ○ ○ ヘルパーステーション 西尾 西尾市寄住町洲田 21 番地 2 57-1616 ○ ○ ○ ○ 居宅介護事業所 いっぽ 西尾市菱池町平池 71 番地 1 65-6633 ○ ○ ○ ○ 高須ヘルパーステーション 西尾市一色町赤羽上郷中 113 番地 1 72-0531 ○ ○ ○ ○ 西尾市一色町前野新田 48 番地 3 72-9654 ○ ○ ○ ○ 西尾市吉良町吉田大切間 17 番地 3 32-3322 ○ ○ ○ ○ 西 尾 市 東 幡 豆 町 中 尾 36 番 地 63-0181 ○ ○ ○ ○ 碧南市中山町 1 番地 7 0566-48-3980 ○ ○ ○ ○ 岡崎市北本郷町字野添 38 番地 1 0564-34-0535 ○ ○ ○ ○ ニチイケアセンター緑丘東 岡崎市緑丘三丁目 17 番地 16 0564-72-6357 ○ ○ ○ ○ ヘルパーステーション絆 知多郡東浦町緒河北赤坂 35 番地 1 0562-83-7563 ○ ○ ○ ○ ヘルパーステーション MA・はろー 田原市田原町巴江 8 番地 15 0531-37-5698 ○ ○ ○ ○ 田原市社会福祉協議会 田原市赤石二丁目 2 番地 0531-23-0610 ○ ○ ○ ○ ライフサポートゆたか 名古屋市南区泉楽通四丁目 5 番地 3 052-825-4404 ○ ○ ○ ○ ヘルパーステーション青い空 豊橋市山田三番町 70 番地の 2 0532-74-5354 ○ ○ ○ ○ 西尾市社会福祉協議会 指定居宅介護事業所 へルパーステーション いずみ ヘルパーステーション すまいる 西尾市社協 居宅介護事業所 一色 西尾市社協 居宅介護事業所 きら 西尾市社協 居宅介護事業所 はず ダブルエッチジェー ふれあい支援センター 四ツ葉の会 よつば指定居宅介護事業所 ※重複障害等、対象に迷う場合は各施設にお問い合わせください。 18 サービス利用料の1割負担 サービス利用料の1割負担 自 己 負 担 額 〇負担上限月額 問 合 先 生活保護世帯、非課税世帯・・・0円 生活保護世帯、非課税世帯・・・0円 (障害児除く)市民税所得割額16 16万円未満世帯・・・9,300円 (障害児除く)市民税所得割額 16万円未満世帯・・・9,300円 (障害児)市民税所得割額28 (障害児)市民税所得割額28万円未満世帯・・・4,600円 28万円未満世帯・・・4,600円 上記以外の世帯・・・37,200円 福祉課 自立支援担当 自立支援担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2115 FAX 5656-0112 2.日中一時支援事業 日中一時支援事業 日中、障害者施設等において障害者(児) 日中、障害者施設等において障害者(児)に活動の場所を提供し、見守りや社会適応に必要 (児)に活動の場所を提供し、見守りや社会適応に必要 な訓練等をします。 対 象 対象者 事 業 者 サービスを必要とする方 所 ■ 西尾市をサービス提供地域としている事業所一覧 西尾市をサービス提供地域としている事業所一覧 障害児 話 神 電 精 在 地 的 所 知 称 体 名 身 主たる対象者 ピカリコ 里山の家 ほっと あげはちょう西尾 西尾市平口町大溝75番地 西尾市家武町深篠 115 番地 1 西尾市菱池町平池71番地 1 西尾市新村町土井野 453 番地 53-1212 52-2600 65-6633 52-3021 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レイジング・C 西尾市一色町開正北江 21 番地 72-2494 ○ ○ ○ 72-1385 ○ ○ ○ 77-4844 ○ ○ ○ 65-3548 ○ ○ ○ エディサービス エール らいむはうす おひさま ハルナ C0C0 ハウス 西尾市一色町開正細工屋敷 53 番地 西尾市戸ケ崎三丁目18番地1 西尾市緑町 4 丁目 30 番地 2 フカヤビル2F 西尾市吉良町荻原埋畑 93 番地 ○ 35-3900 0566-99-9860 0566-92-5008 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0566-91-8537 ○ ○ 0566-72-6780 0566-48-3980 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ めだかくらぶ ダブルエッチジェー ガイア 安城市桜井町咽首 195 番地 安城市高棚町芦池 215 番地 安城市三河安城本町 1-6-1 ピュアヒルズ 1F 安城市明治本町 14 番地 1 碧南市中山町 1 番地 7 木陰 碧南市金山町 2 丁目 1 番地 13 0566-48-7910 第二青い鳥学園 岡崎市本宿町字柳沢 5 番地 1 0564-48-2831 あげはちょう 岡崎市福岡町字若一王子 36 番地 4 0564-47-8998 ○ ○ 愛厚藤川の里 岡崎市藤川町字堤ヶ入1の2 0564-48-6130 ○ ○ ○ はぐみん 19 ○ ○ ○ ○ 的 称 所 在 地 刈谷市寿町二丁目 421 番地 カメリオンビル 3 階 名古屋市熱田区神宮三丁目 3 番 11 号 わいわい 電 話 0566-27-9595 ほっとくる 052-682-1174 田原市江比間町三字郷中 24 番地 すろーじゃむ 0531-22-0344 ※ 重複障害等、対象に迷う場合は各施設にお問い合わせください。 自 己 負 担 額 〇負担上限月額 問 合 先 神 名 障害児 知 体 精 身 主たる対象者 ○ 〇 ○ ○ ○ ○ サービス利用料の1割負担 生活保護世帯、非課税世帯・・・0円 (障害児除く)市民税所得割額16 (障害児除く)市民税所得割額16万円未満世帯・・・9,300円 16万円未満世帯・・・9,300円 (障害児)市民税所得割額28 (障害児)市民税所得割額28万円未満世帯・・・4,600円 28万円未満世帯・・・4,600円 上記以外の世帯・・・37,200円 福祉課 自立支援担当( 自立支援担当(本庁) 本庁) 電話 6565-2115 FAX 5656-0112 3.地域活動支援センター 地域活動支援センターでは、障害をお持ちの方がフリースペースで気軽に集まって過ごすこ とができ、調理実習など各種教室が開催されています。 また、専門の相談員(精神保健福祉士)が、病気、仕事、福祉サービスなどについての相談 に無料で応じます。 開 所 日 時 ・地域活動支援センター事業 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く) 日・年末年始を除く)午前9時から午後5時 ・相談支援事業 月曜日から土曜日(祝日・年末年始を除く) 日・年末年始を除く)午前9時から午後5時 (土曜日は午前中のみ) 登録者に限り開所時間外でも電話での相談を受け付けます。 活 動 内 容 ・障害者本人や家族が生活を送る上での困りごとの相談 ・フリースペースの提供 ・作業活動の実施 ・調理実習や体操などの教室の開催 ・レクリエーションや地域交流活動の開催 利 用 料 無料(各教室の実費負担があります。) 問 合 先 地域活動支援センターめだか工房 (西尾市熊味町大道北43番地 西尾市熊味町大道北43番地) 番地) 福祉課 自立支援担当 自立支援担当 (本庁) 本庁) 20 電話 5454-6775 電話 6565-2115 2115 FAX 5656-0112 4.手話通訳者・要約筆記者派遣事業 耳の不自由な方が官公庁等の公的機関や医療機関等についての社会生活上必要不可欠な用 耳の不自由な方が官公庁等の公的機関や医療機関等についての社会生活上必要不可欠な用 務を行う場合に、手話通訳者又は要約筆記者を派遣します。 は要約筆記者を派遣します。 務を行う場合に、手話通訳者又 対 象 対象者 者 サービスを必要とする方 無料 利 用 料 問 合 先 福祉課 障害者福祉担当 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 2113 FAX 5656-0112 5.日常生活自立支援事業 「通帳や印鑑をなくしてしまう」 「通帳や印鑑をなくしてしまう」「お金の管理がうまくできない」など、日常生活に不安を抱 えていて、判断能力が不十分とされる方 えていて、判断能力が不十分とされる方 (認知症高齢者、知的・精神障害者) 認知症高齢者、知的・精神障害者) を対象に、福祉 サービスの利用援助、書類等の預かりサービス、日常的な金銭管理サービス等を行います。 対象地区 象 地 区 対 西尾市にお住まいの方 西尾市にお住まいの方 利用料用 利 利用料は、内容により異なります。 利用料は、内容により異なります。 ※書類等預かりサービス 250 円/月 ※日常的金銭管理サービスなど 1,200 円/1 円/1 回 料 ○実際の支援は支援計画を作成し、専門員と生活支援員が行います。 実際の支援は支援計画を作成し、専門員と生活支援員が行います。 ご利用に関するご質問や詳細等 ご利用に関するご質問や詳細等につきましては、お問い合わせください。 問 問合先合 先 西尾市社会福祉協議会 電話 5656-5900 (西尾市総合福祉センター内) 西尾市総合福祉センター内) 6.図書館資料郵送貸出サービス おひとりで図書館へ来館することが困難な方は、図書館の資料をご自宅まで郵送します。 送料は、往復ともに市が負担します。 対 対象者象 者 身体障害者手帳 1~2 級の方 申 込 方 法 図書館へお申し込みください。(身体障害者手帳の写しが必要です。) 利必要な物 用 で き る 資 料 図書館が所蔵する図書、雑誌、視聴覚資料など 図書館が所蔵する図書、雑誌、視聴覚資料など ※1 回の申込で 10 冊まで 30 日間(郵送期間含)利用できます。 その他 出 方 法 貸 郵送貸出申込書に書名、著者等を記入し、電話、FAX 郵送貸出申込書に書名、著者等を記入し、電話、FAX、Eメール FAX、Eメール ([email protected]) [email protected])又は図書館ホームページから予約 いただくと、専用の貸出袋に入れてお届けします。 問 合 先 西尾市立図書館 郵送貸出担当 21 電話 5656-6200 FAX FA X 5656-5670 6.住宅改修費給付事業 住宅改修費給付事業 身体に重度の障害がある方の日常生活の向上のために、住宅環境の改善が必要とな 身体に重度の障害がある方の日常生活の向上のために、住宅環境の改善が必要となる場合、 の日常生活の向上のために、住宅環境の改善が必要となる場合、 万円までの改修工事について、費用の一部を助成します。ただし介護保険 ついて、費用の一部を助成します。ただし介護保険該当 ただし介護保険該当 必要経費が 20 万円までの改修工事について、費用の一部を助成します。 者は、介護保険法での住宅改修が優先になります。 対 対象者象 申 請 方 者 下肢・体幹の身体障害者手帳所持者でその障害の程度が 下肢・体幹の身体障害者手帳所持者でその障害の程度が 1~3 級の方 級の方、又は視覚の障害者手帳所持者でその障害の 程度が1~2級の方 程度が1~2級の方 ※手帳を持たない難病患者等も対象となる場合があります。 法 ・事前申請 必 要 な 物 必要な物 ・住宅改修費給付申請書 ・改修工事前後の平面図等 ・改修工事にかかる施工業者の見積書 改修工事にかかる施工業者の見積書( 業者の見積書(西尾市の登録業者に限る) 西尾市の登録業者に限る) ・改修工事場所の施工前の写真 (工事着工前 工事着工前) ・改修工事場所の施工後の写真 改修工事場所の施工後の写真 (工事完了時) 対象工事 象 工 事 対 ・居室、浴室、便所、台所等の改修などを対象とします。 ・居室、浴室、便所、台所等の改修などを対象とします。 ただし、既に着手・ ただし、既に着手・完了している住宅改修については、助成の対 完了している住宅改修については、助成の対 象になりま 象になりません。 そ その他の 他 *世帯の市民税課税状況に応じた自己負担金が必要になります。 (自己負担金は直接業者に支払って頂きます。) 自己負担金は直接業者に支払って頂きます。) 問 問合先合 先 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 2113 FAX 5656-0112 7.住宅用火災警報器の取り付け 住宅用火災警報器の取り付け 住宅用火災 住宅用火災警報 火災警報器の取り付けを行います。 警報器の取り付けを行います。 対 対象者象 者 ・身体障害者手帳 1~3 級、療育手帳A 級、療育手帳A・B判定 精神障害者保健福祉手帳 1・2 級所持者 級所持者 申 請 方 法 ・事前申請 必 要 な 物 必要な物 ・障害者手帳 そ その他の ・西尾市の依頼する 西尾市の依頼する業者が施工します。 依頼する業者が施工します。 ・住宅用火災警報器の代金と、工事にかかる費用を西尾市が負担 住宅用火災警報器の代金と、工事にかかる費用を西尾市が負担 他 します。 ・取り付ける住宅用火災警報器の数は 取り付ける住宅用火災警報器の数は 1 世帯 2 個までです(1 個までです(1 回限り)。 回限り)。 (ただし、寝室と台所が異なる階にある場合は ただし、寝室と台所が異なる階にある場合は 3 個まで。) 個まで。) 問 合 先 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 FAX FA X 5656-0112 22 8.NHK放送受信料の免除 免除の種類と対象者 免除の種類と対象 者 免除の種類 全額免除 ・身体障害者、知的障害者、精神障害者が世帯構成員であり、 世帯全員が市町村民税 (住民税) 住民税) 非課税の場合 半額免除 ・視覚・聴覚障害者が世帯主で受信契約者 視覚・聴覚障害者が世帯主で受信契約者の場合 で受信契約者の場合 ・重度の障害者 (身体障害者 1・2 級、知的障害者A 級、知的障害者A判定、精神障 害者 1 級) が世帯主で受信契約者 が世帯主で受信契約者の場合 で受信契約者の場合 必 要 な 必要な物 物 ・印鑑 問合先 問 合 先 ・障害者手帳 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 FAX 5656-0112 9.家具転倒防止金具等の取り付け 災害時における家具の転倒による事故を防止するため、転倒防止金具等の取り付けを行います。 対象者象 対 者 ・身体障害者手帳 1~3 級、療育手帳A 級、療育手帳A・B判定 精神障害者保健福祉手帳 1・2 級所持者 級所持者 申 請 方 法 ・事前申請 必 要 な 物 必要な物 ・障害者手帳 その他の そ 他 ・西尾市の依頼する業者が施工します 西尾市の依頼する業者が施工します。 業者が施工します ・2時間以内の工事にかかる費用を西尾市が負担しま 2時間以内の工事にかかる費用を西尾市が負担します。 工事にかかる費用を西尾市が負担します。(超過し (超過し たものに関しては自己負担を たものに関しては自己負担をしていただきます。 していただきます。) ・設置箇所は 5 箇所までです 箇所までです(1世帯 1 回限り) 限り)。 問合先 問 合 先 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 FAX 5656-0112 10. 10.携帯電話基本使用料等の割引 携帯電話の基本使用料等 携帯電話の基本使用料等が割引になる場合があります 対象者 ・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳所持者 対 象 者 必 要 な 必要な物 物 そ の その他 他 各携帯電話会社により、割引の取り扱い内容が異なります。 各携帯電話会社により、割引の取り扱い内容が異なります。 問 合 問合先 先 各携帯電話会社、携帯電話取扱店 ・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等 23 11. 11.身体障害者福祉センター講座 身体障害者福祉センターでは、障害のある方 障害のある方の自立の助長と生きがいを高めることを目的に 様々な講座を開催しています。 対 象 対象者 者 身体障害者 (付き添いの方も出席可能) 付き添いの方も出席可能) 利 用 料 利用料金 金 基本的には無料です。( 基本的には無料です。(材料費がでる講座もあります。 材料費がでる講座もあります。) 申 込 方 法 広報にしお、 広報にしお、又は西尾市社会福祉協議会のホームページより、 は西尾市社会福祉協議会のホームページより、随時、 各講座の募集をさせていただきます。直接お 各講座の募集をさせていただきます。直接お申し込 。直接お申し込み 申し込みください。 講 座 内 容 ※ 講座内容は変更される可能性があります。 〇第1期・・5月から8月、 第2期・・9月から12月、 第3期・・1月から3月 講座名 開催予定 講座名 開催予定 パッチワーク 第1期 月曜日 紙粘土 第2期 木曜日 絵手紙 第1期 火曜日 要約筆記奉仕員養成 第2期 土曜日 書道入門 第3期 月曜日 第1期・第2期 手話奉仕員養成 金曜日 切り絵 第1期 木曜日 陶芸 第3期 火曜日 盲人卓球 第1期 木曜日 料理 第3期 水曜日 ガーデニング 第1期 月曜日 そめ花 第3期 金曜日 アレンジフラワー 第2期 火曜日 スポーツ吹矢 第3期 土曜日 お菓子づくり 第2期 水曜日 フライングディスク 第3期 土曜日 問 合 問合先 先 西尾市社会福祉協議会 (総合福祉センター内) 総合福祉センター内) 電話 5656-5900 12. 12.成年後見制度利用支援 成年後見制度の利用が有効と認められる知的障害者又は精神障害者に対し、成年後見制度の 利用を支援します。 者 二親等以内の親族がいないなどの理由により、成年後見の申し立 てが困難である方 支 援 の 内 容 当事者に代わって、市が成年後見の申立てをします。また、申立 てにかかる費用などについて、必要に応じ助成します。 対 問 象 合 先 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 FAX 5656-0112 24 13. 13.身体障害者訪問入浴サービス 歩行が困難な在宅の身体障害者等に対して、訪問入浴サービスを提供します。 対 象 者 身体障害者手帳を所持しており、次のいずれにも該当している 身体障害者手帳を所持しており、次のいずれにも該当している方 次のいずれにも該当している方 ・西尾市在住で在宅 ・西尾市在住で在宅 ・自力又は家族のみでの入浴が困難 ・通所による入浴が困難 ・医師の診断により入浴を許可されている ・医師の診断により入浴を許可されている ・介護保険の対象とならない 必 要 な 物 申請書、入浴承諾書、医師の診断書 そ の 他 利用回数は1人あたり1週につき2回までです。 前年所得に対する所得税額によって利用者負担額が異なります。 西尾市が委託した業者がサービスを提供します。 問 合 先 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 FAX 5656-0112 14. 14.避難行動要支援 避難行動要支援者名簿登録 要支援者名簿登録 自力では災害時の避難対応等が困難となる方について、本人の 自力では災害時の避難対応等が困難となる方について、本人の届出により登録された情報 対応等が困難となる方について、本人の届出により登録された情報 をあらかじめ地域や関係機関等に提供しておき、災害が発生したときには、地域全体 地域全体で手助け 全体で手助け するための仕組みです。具体的な支援の内容は、安否確認・避難 するための仕組みです。具体的な支援の内容は、安否確認・避難情報等の伝達、避難所までの 具体的な支援の内容は、安否確認・避難情報等の伝達、避難所までの 付き添い、避難所までの搬送等 付き添い、避難所までの搬送等です。 対 象 者 ※対象外 問 合 先 本人又は家族などの同居者のみでは災害時の対応が困難な方 ・75歳以上の一人暮らし高齢者(市実施の高齢者調 75歳以上の一人暮らし高齢者(市実施の高齢者調査 (市実施の高齢者調査登録者) 登録者) ・要介護認定 3 以上の方 ・身体障害者等級1~2級の方 ・知的障害(療育A判定)の方 ・精神障害1級の方 ・難病患者 ・その他支援を必要としている方 ・その他支援を必要としている方 ・日常的に自立している方 ・家族などの介護が十分であり、援護を望まない方 ・情報の公開を望まない方 ・施設に入所されている方 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2113 FAX 5656-0112 長寿課 長寿課 高齢者福祉担当 (本庁) 電話 6565-2121 FAX 6464-0995 25 15.緊急通報装置の貸与 緊急通報装置を無料で貸与します。 ・介護保険法の保険料の所得段階が第1段階から第6段階で、ひとり暮 対 象 者 らし高齢者で転倒や心臓疾患などで急に動けなくなる危険のある方 ・身体障害者手帳 1 級~2級を交付されている方で、前年の所得が 200万円以下のひとり暮らしの方 必要な物 ・申請書(隣人3名の協力員承諾書、民生委員調査書) 、印鑑 必 要 な 物 問 合 先 長寿課 長寿課 高齢者福祉担当 高齢者福祉担当 (本庁) 本庁) 福祉課 障害者福祉担当 (本庁) 本庁) 電話 6565-2121 FAX 6464-0995 電話 6565-2113 FAX 5656-0112 16.にこやか収集 ごみを所定の排出場所まで持ち出すことが困難な障害者の世帯に対して、 ごみを所定の排出場所まで持ち出すことが困難な障害者の世帯に対して、ごみの継続的な戸 別収集を行います。 象 対象者 対 者 身体障害者の世帯(身体障害者手帳の所持者で一人暮らしの世帯 身体障害者の世帯(身体障害者手帳の所持者で一人暮らしの世帯) 手帳の所持者で一人暮らしの世帯)で、 ごみを持ち出すことが困難な世帯 困難な世帯、又はその他必要と認められる世帯 ごみを持ち出すことが 困難な世帯、又はその他必要と認められる世帯 申 込 み 方 法 ・ごみ減量課又は各支所へお申 ・ごみ減量課又は各支所へお申込みください。 は各支所へお申込みください。 ・身体障害者本人、身体障 身体障害者本人、身体障害者の親族 身体障害者の親族の方、介護者の方、民生委員 害者の親族の方、介護者の方、民生委員、児 の方、介護者の方、民生委員 児 童委員のいずれかの方で申込み 童委員のいずれかの方で申込みを 申込みをしていただきます。 必 要 な 物 必要な物 ・身体障害者手帳 身体障害者手帳 収集するごみの種類 ・燃えるごみ ・燃えないごみ ・空き缶、空きびん、古紙(新聞、雑誌、ダンボール、紙パック、その ・空き缶、空きびん、古紙(新聞、雑誌、ダンボール、紙パック、その 他紙) ・ペットボトル、白色トレー、プラスチック製容器包装 ・ペットボトル、白色トレー、プラスチック製容器包装 ・乾電池、蛍光管 注その他意 点 ・申し込み後、世帯を訪問調査して収集を決定します。(申込んだ時点 で決定ではありません。) ・訪問調査には、親族や介護にかかわる方に立会いをお願いしています。 (収集の初回時も立会いにご協力くだ ) 収集の初回時も立会いにご協力ください。 その他の そ 他 ・ごみ出しの日は週1回です。 ・ごみは原則として玄関の前に出しておいてください。 問 合 問合先 先 ごみ減量課 ごみ減量担当 (クリーンセンター管理棟内) クリーンセンター管理棟内) 電話 3434-8113 FAX 3434-8115 26 17. 17.粗大ごみの戸別有料収集制度(減免) 粗大ごみ(市の指定袋やコンテナ 粗大ごみ(市の指定袋やコンテナに入らないごみ)の戸 やコンテナに入らないごみ)の戸別有料収集の手数料(1個 に入らないごみ)の戸別有料収集の手数料(1個につき 別有料収集の手数料(1個につき 1000 円)が無料 円)が無料になります。 が無料になります。 対 象 者 申 込 み 方 法 必要な物 必 要 な 物 収集について ・身体障害者手帳(1 身体障害者手帳(1 級から3級)を交付されている方 ・療育手帳を交付されている方 ・精神障害者保健福祉手帳を交付されている方 ・ごみ減量課又は各支所へお申込みください。 ごみ減量課又は各支所へお申込みください。 ・申込み時に減免対象になる ・申込み時に減免対象になること なることをお伝えください。また ことをお伝えください。また、具体的に品 をお伝えください。また、具体的に品 目、数量をお知らせください。 ・受付後、減免用の処理券(シール)をお 受付後、減免用の処理券(シール)をお渡しし 渡しします。 ・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳 ・収集は申込をした日の翌週になります。 西尾地区…翌週 一色・吉良・幡豆地区…翌週 西尾地区…翌週水曜日 翌週水曜日 一色・吉良・幡豆地区…翌週木曜日 翌週木曜日 ・粗大ごみに減免用の処理券(シール) ・粗大ごみに減免用の処理券(シール)を貼って、収集日の午前 (シール)を貼って、収集日の午前 8 時 30 分までに、玄関先や門の前など道路に面した場所へ 分までに、玄関先や門の前など道路に面した場所へ出しておいて 玄関先や門の前など道路に面した場所へ出しておいて ください。 ※家の中までは収集に行きません。 要 な 物 注 意 点 ・一般家庭から排出される粗大ごみに限ります。 ・処理困難物、家電リサイクル法対象製品は収集できません。 その他 そ の 他 ・障害者以外の減免対象 高齢者世帯(全員が 高齢者世帯(全員が 70 歳以上) 児童扶養手当支給世帯 生活保護世帯 戦傷病者 問 合 問合先 先 ごみ減量課 ごみ減量担当 (クリーンセンター管理棟内) クリーンセンター管理棟内) 電話 34F AX 3434-8113 34-8115 18.し尿くみ取り手数料( し尿くみ取り手数料(減免) 減免) し尿くみ取り手数料を減免します。浄化槽の清掃・保守点検は該当しません。 対 象 者 必要な物 必 要 な 物 ・身体障害者手帳 1 級~3級 級~3級、療育手帳A、B判定の方 (当人分のみ減免となります。) ・身体障害者手帳、療育手帳、印鑑 身体障害者手帳、療育手帳、印鑑 ごみ減量課 ごみ減量課 ごみ減量担当 (クリーンセンター管理棟内) クリーンセンター管理棟内) 電話 34F AX 3434-8113 34-8115 27
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