・3月3日は「ひな祭り」です。すしえびを使用した行事食である「さくらちらし寿司」を提供します。また、春の訪れが近づく時期として、春を感じていただけるよう、桜葉の粉末を練り込んだ「さくらうどん」に小女子と菜の花のかき揚げを付けて提供します。・そのほか、花粉症の季節にお勧めメニューや、体にやさしいメニュー、人気のある特選麺など多くのフェアメニューを実施します。さくらフェア 3月3日は「ひな祭り」！ 3月3日はひなまつりで、「桃の節句」とも言われます。女の子が美しく成長し、末永く幸せになれるようにひな人形を飾り桃の花、ひし餅、ひなあられ、白酒などを供えます。ひな人形を眺めながら、ひなまつりの歌を歌い、お寿司、はまぐりのお吸い物を食べる習慣があります。春を感じさせる「さくら」は食べられるの？さくらの果樹は「さくらんぼ」として食べられていますが、花や葉も塩漬けや粉末にされ、加工食品などにも利用されています。 2015年春の花粉症予測（気象庁発表） 2015年春の花粉症予測（気象庁発表）まろやかな酸味の酢飯と6種類の具材がベストマッチング。桜の香りがお口いっぱいに広がり、ひと足早い春をお届けします。 3月3日（火）70食￥570－さくらちらし寿司ふんわりやさしい桜の風味を練り込んだうどんと、旬の小女子、菜の花、筍を使った天ぷらで春を満喫！ 3月19日（木）70食￥500－さくらうどん＆小女子と菜の花のかき揚げ味噌とカルピスが奇跡のコラボレーション！互いの美味しさを引き立て合って生まれた、味わい深い一皿。 ※乳酸菌を多く含むカルピスは花粉シーズンに積極的にとりたい食材です。スギ及びヒノキ花粉（北海道はシラカバ）の総飛散数は、九州から近畿地方のほとんどの地域は例年より少ないまたはやや少なく、東海から東北地方は例年並みでしょう。北海道は例年よりやや多くなる見込みです。鶏肉のまろやか味噌だれ 3月11日（水）80食￥570－白味噌と豚骨ガラをベースに、ワタリガニで抽出した蟹だしとカニみそを合わせた濃厚で奥深いスープ、香り高い蟹オイルの味わい。至高の一杯をぜひご賞味下さい。 3月2日（月）～31日(火) ￥500－けいすけ監修蟹味噌ラーメン豚焼肉～黒胡椒風味～コクのある甘みとフルーティーな酸味が美味しいたれが、肉の旨さを引き立てます。スパイシーな粗挽き黒胡椒が絶妙なアクセント！通常と比較して塩分４２％カット 3月24日（火）80食￥570－北陸新幹線開通記念石川フェア合鴨と鶏肉の治部煮ハントンライス治部煮（じぶに）は江戸時代より武家から庶民にまで広く親しまれた石川県金沢市を代表する郷土料理です。現代に受け継がれた優しい味わいをお楽しみください。 3月25日（水）名前の由来は「ハンガリー」「トン＝マグロ」。オムライスの上にシーフードフライをのせ、ケチャップとタルタルソースをかけた金沢市発祥のご当地グルメ。 3月9日（月）