206 沼田市 アクションプラン 長期計画 目標年次 (整備完了時(H42)) 整備区域図 整備計画 ①長期的な整備・運営管理内容 現状、市の財源の確保が非常に厳しく公共下水道の年間整備率が向上してこないことから、公共下水道計画区域の見直 課題1 しを検討し、浄化槽設置の推進を図る。 管渠等整備後、35年以上が経過する施設が出始め、施設の老朽化が今後ますます進んでいくことから、施設の長寿命化 課題2 計画を策定し施設の延命を検討する。 人員の削減により年々増加する施設の維持管理等が厳しい状況になっていくことから、管理委託の複数年契約、台帳の 課題3 デジタル化等を検討する。 ②スケジュール 計画区分 事業 事業内容 15 20 25 30 平成40 平成45 平成50 平成55 公共下水道区域の見直し、浄化槽(個人)の推進 実行メニュー (運営管理) 共通 施設の機能強化、長寿命化計画の作成 維持管理の効率化 ③目標値、目標指標 長期的な整備・運営管理 全体 整備人口(人) 公共下水道 浄化槽 集落排水 施設 個人 設置型 41,425 35,347 2,715 1,727 1,498 90.8 76.1 その他 市町村 設置型 3,363 0 0 229 - - 0 6.6 8.1 整備手法 整備面積(集合処理分)(ha) 未普及解消率(%) ベンチマーク 合併処理浄化槽設置率(%) (指標) 水洗化率 概算 事業費 実施メニュー URL記入欄 総建設事業費(百万円) 年間維持管理費(百万円/年) 100 94.6 80.4 6 32,789 28,750 4,039 100 50 150 公共下水道区域の見直し、浄化槽(個人)の推進 ○ 施設の機能強化、長寿命化計画の作成 ○ ○ 維持管理の効率化 ○ ○ 8.1 ○
© Copyright 2024 ExpyDoc