講演会のご案内 2014年に124/128度CSにおいて始まった４Ｋ試験放送に続き、2016年には、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えた８Ｋ試験放送の開始が予定されています。こうした４Ｋ・８Ｋによる超高精細度映像はテレビ放送やコンテンツ制作といった放送分野のみならず、医療・教育・防犯・設計・広告などの産業分野における利活用も期待されており、国内における経済波及効果は2013年から2020年までの累計で約36兆円程度になると推計されています。本講演会では、今後の４Ｋ・８Ｋロードマップを踏まえ、産業の活性化にも繋がる超高精細度映像の利活用について探っていきます。日時平成 27 年 3 月 12 日（木曜日） 13:45 ～ 16:40 （受付 13:15 ～）場所愛知県産業労働センター（ウインクあいち） 12 階 1203 中会議室名古屋市中村区名駅4丁目4-38 http://www.winc-aichi.jp/ 定員 80 名（参加無料）※定員になり次第締切らせていただきます講演Ⅰ 総務省の４Ｋ・８Ｋへの取り組みと今後の展望総務省情報流通行政局衛星・地域放送課企画官水谷準氏講演Ⅱ 関西テレビにおける４Ｋ・８Ｋの取り組みについて関西テレビ放送株式会社技術推進部専任部次長講演Ⅲ 小野浩一氏８Ｋ放送実用化にむけた取り組みと利活用の可能性日本放送協会メディア企画室副部長後藤則幸氏 ※演題及び講師は都合により変更になる場合があります共催主催東海情報通信懇談会放送部会総務省東海総合通信局・東海受信環境クリーン協議会講演会のご案内日時平成 27 年 3 月 12 日（木曜日）13:45 ～ 16:40 （受付 13:15 ～）場所愛知県産業労働センター (ウインクあいち) 12 階 1203 中会議室講演Ⅰ 総務省の４Ｋ・８Ｋへの取り組みと今後の展望総務省情報流通行政局衛星・地域放送課企画官水谷準氏講演Ⅱ 関西テレビにおける４Ｋ・８Ｋの取り組みについて関西テレビ放送株式会社技術推進部専任部次長小野浩一氏講演Ⅲ ８Ｋ放送実用化にむけた取り組みと利活用の可能性日本放送協会メディア企画室副部長後藤則幸氏定員 80 名（参加無料） ※演題及び講師は都合により変更になる場合がありますお申込み方法件名に「３月12日講演会参加希望」とご記載いただき、以下の内容を明記の上、電子メールによりお申込みください ○ 所属する団体名若しくは会社名（部署名を併記ください） ○ お名前（役職があれば併記ください） ○ 連絡先電話番号及び電子メールアドレス【申込先】 [email protected] 【申込期限】平成 27 年 3 月 6 日（金曜日） ※お申込みの際にお知らせいただいたお名前等の個人情報は、本講演会の参加集約にのみ使用し、講演会終了後に廃棄いたします【本講演会に対するお問合せ】総務省東海総合通信局放送課名古屋市東区白壁１－１５－１電話 052 - 971 - 9147