手続の手引き

申請受付期間
平成26年12月1日(月)~平成26年12月22日(月)
※受付は先着順とします(30事業者程度の見込みです。)。予算額に達した場合は、その
日をもって受付を終了し、その日に受理された申請書を対象に抽選を行う場合があります。
《目次》
1.
手続の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.
補助対象・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
3.
補助金額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
4.
補助金の交付申請・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
5.
補助金の交付決定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
6.
人材育成計画の変更等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
7.
実績報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
8.
補助金の額の確定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
9.
補助金の請求・支払・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
10.
雇用継続確認について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
11.
書類の提出方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
-1-
1.手続の流れ
申請者(事業者)
県
建設労働者確保育
成助成金制度(技能
実習コース)活用
補助金交付申請
提出期限
平成26年12月22日(月)
受付
補助金交付申請書
(様式第1号)
人材育成計画書
(様式第2号)
誓約書
(様式第3号)
審査
交付決定
受領
補助金交付決定通知書
人材育成期間
(約3か月)
人材育成計画等を変更・中止(廃
止)する場合は承認申請が必要
な場合があります。
実績報告
最終提出期限
平成27年3月31日(火)
受付
補助金実績報告書
(第6号様式)
審査
受領
額の確定
補助金交付額確定通知書
請求
提出期限
交付額確定通知書の
発送日から10日後まで
受理
補助金交付請求書
(第7号様式)
※ 実績報告書と同時でも可
口座振込
補助金の支払
雇用継続確認報告
受理
提出期限
雇用継続確認日(人材育
成期間の終了日の1年後)
から30日後まで
雇用継続確認報告書
(第8号様式)
人材育成期間の終了後1年以内に雇
用契約を解除した場合は報告が必要で
す。⇒ 補助金の返還が必要となる場合
があります。
-2-
2.補助対象
補助の対象となる事業者(以下「補助対象事業者」という。)及び育成
対象労働者は、次のいずれにも該当する必要があります。
○補助対象事業者
①
建設業法(昭和24年法律第100号)に基づく建設業の許可を有しており、その主たる営
業所の所在地が県内であること
②
健康保険、厚生年金保険及び雇用保険に加入していること(加入義務がない場合を除く。)
③
育成対象労働者と期間の定めのない常勤の雇用契約を締結していること
④
育成対象労働者に対して、建設労働者確保育成助成金制度(ただし、技能実習コース(注1)
に限る。以下「助成制度」という。)の助成対象となる技能実習を行い、又は受講させ、知事
が別に定める期間(平成26年度については、平成26年4月1日から補助金申請時まで)に
その支給決定を受けていること
⑤
育成対象労働者に対して、建設工事に必要な技術等の習得に向けた人材育成を図ること
⑥
県税(個人住民税を含む。)等の滞納がないこと
⑦
過去に補助金の不正受給がないこと
○育成対象労働者
①
義務教育課程を修了し、補助金申請時における年齢が15歳以上29歳以下である者
②
県内に在住している者
③
健康保険、厚生年金保険及び雇用保険に加入していること(加入義務がない場合を除く。)
④
過去に補助金の育成対象労働者として認められたことがない者(注2)
-3-
☆平成26年度の補助対象事業者数は30事業者程度です。また、補助金
を申請できる育成対象労働者は1事業者あたり1人までです。
次の点にご注意ください。
• (注1)技能実習コース以外のコースは対象外となります。
• (注2)育成対象労働者として県に申請できるのは年度を問わず1度までです。事業
主が変わったとしても、過去に育成対象労働者としている場合は対象外になります。
建設労働者確保育成助成金制度とは?
厚生労働省が所管の助成金で、建設業における若年度労働者を確保・育成し、
技能承継を図り、建設労働者の安定した雇用と能力の開発・向上を目的として
います。制度の詳細は次のホームページをご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kensetsukouwan/kensetsu-kaizen.html
3.補助金額
補助対象は、人材育成計画期間中の育成対象労働者の賃金の一部です。
補助金の額は、次の内容で決定されます。
1人1時間あたり600円×人材育成期間中の育成時間数
(育成時間数の上限は480時間です。)
-4-
4.補助金の交付申請
補助金を受けようとする方は、「建設工事人材確保育成モデル事業補助
金交付申請書」(様式第1号)、人材育成計画書(様式第2号)、誓約書
(様式第3号)及び添付書類を提出してください。提出が必要な書類は次
のとおりです。
番号
①
必要書類
留意事項
(◎必ず提出が必要なもの、○:いずれか一部必要なもの)
建設工事人材確保育成
【補助金の申請書です。】
モデル事業補助金交付
◎様式第1号
申請書
(記載例は14ページを参照してください。)
人材育成計画書
【育成対象労働者の人材育成計画書です。】
②
◎様式第2号①、◎様式第2号②、◎様式第2号③
(記載例は15ページ〜18ページを参照してください。)
誓約書
③
④
【補助金の返還規定に同意する旨の誓約書です。】
◎様式第3号
育成対象労働者の①住
【育成対象労働者が県内在住であることを確認するためのものです。】
所、②氏名、③生年月
(社会保険加入者)
日、④社会保険の加入
◎社会保険被保険者証(裏面に住所の記載のあるもの)
が確認できる書類(コ
(社会保険の加入義務がないもの)
ピー)
○運転免許証、○パスポート、○その他県内在住者であることが確認で
きる書類
⑤
育成対象労働者の雇用
【育成対象労働者の雇用形態を確認するためのものです。】
形態が確認できる書類
◎出勤簿(直近1か月分)○労働条件通知書、○雇用契約書
(コピー)
⑥
育成対象労働者が建設
【国の助成制度を活用したことを確認するためのものです。】
労働者確保育成助成金
◎支給決定通知書、◎建設労働者確保育成助成金(技能実習コース(経
制度を活用したことを
費助成)(賃金助成)支給申請書(中小建設事業主用)(建助様式第1
証する書類(コピー)
6号)◎受講者名簿及び建設労働者確保育成助成金(技能実習コース
(賃金助成))の助成金支給申請書内訳書(建助様式第16号別紙)
⑦
香川県税の納税証明書
【県税に未納がないことを確認するためのものです。】
◎県税の納税証明書
-5-
消費税の納税証明書
【地方消費税に未納がないことを確認するためのものです。】
◎消費税及び地方消費税について未納がない旨の証明書
⑧
法人:様式その3の3
個人:様式その3の2
個人住民税の特別徴収
【個人住民税を特別徴収していること個人住民税に未納がないことを確
実施確認書等
認するためのものです。】
(法人)
⑨
○特別徴収税額の決定通知書、○特別徴収実施確認書
(個人事業主)
◎個人住民税の滞納がない旨の証明書、○特別徴収税額の決定通知書、
○特別徴収実施確認書
納税証明書等について
・県税の納税証明書の発行を請求するには、交付手数料として、1通につき、400
円の手数料が必要です。詳細は下記HPにてご確認ください。
⇓(香川県総務部税務課 県税のページ)
http://www.pref.kagawa.lg.jp/USERS/s13740/zeimu/zeikin/
・「特別徴収実施確認書」、「個人住民税の滞納がない旨の証明書」については、
市町窓口に様式を用意しておりませんので、様式を用意しないと交付は受けられ
ません。様式はHPに掲載しておりますので利用してください。
・「消費税及び地方消費税について未納の税額がない旨の証明書」は免税事業者
も発行されます。
・国税の納税証明書については、お近くの税務署へ問い合わせてください。
⇓(国税の納税証明書の交付請求手続HP)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/nofu-shomei/shomei/01.htm
-6-
5.補助金の交付決定
県は、提出された補助金交付申請書の内容を審査し、要件に該当してい
ると認めるときは、「交付決定通知書」を申請者あてに郵送します。
実績報告書を作成するときに、交付決定通知書に記載された交付決定日、
交付決定番号も記入が必要になりますので、交付決定通知書はなくさないよ
う保管しておいてください。交付決定通知書の再発行はいたしません。
次の点にご注意ください。
• 交付決定通知書は、補助金の支払を確約するものではありません。適正な実績報告書を提
出した時点で初めて補助金交付の要件を具備するものとします。
-7-
6.人材育成計画の変更等
補助対象事業者は、人材育成計画等に変更があった場合は、速やかに変
更承認申請書(様式第4号)を提出する必要があります。ただし、変更内
容が軽微である場合(補助金交付申請額の20%以内の減額)であれば、
申請を省略することが可能です。
(例えば・・・)
★当初の人材育成計画では・・・
600円×480時間=288,000円の場合、
●インフルエンザにかかって5日間(8時間×5日)休んだ。
600円×440時間=264,000円(減額率
8.33・・・%)
この場合、補助金交付申請額の20%以内の減額となるため、変更届の提出が不要です。
●長期入院が必要となり、20日(8時間×20日)休んだ。
600円×320時間=192,000円(減額率
27.27・・・%)
この場合、補助金交付申請額の20%以上の減額となるため、変更届の提出が必要です。
次の点にご注意ください。
• 補助金交付申請額の変更のほか、会社の商号変更、代表者の変更等、申請書に記
載した基本的な事項が変更となる場合は、変更届の提出が必要となります。
• 変更内容により、当初満たしていた交付の条件を満たさなくなった場合、交付決
定が取り消されることがあります。
• 補助対象事業者は、人材育成計画を中止又は廃止しようとするときは、速やかに
中止(廃止)承認申請書(様式第5号)を提出する必要があります。
-8-
7.実績報告
補助対象事業者は、人材育成計画に記載した人材育成計画期間の満了後、
20日以内又は、補助金の交付決定があった年度の3月31日までのいずれ
か早い期日までに実績報告を行う必要があります。実績報告書は訓練終了
後、速やかに提出してください。
実績報告が提出されない場合は、補助金の支給が出来ませんのでご注意ください。提出が必要な
書類は次のとおりです。
番号
①
必要書類
留意事項
(◎必ず提出が必要なもの)
建設工事人材確保育成モデル
【実績報告書の提出様式です。】
事業補助金実績報告書
◎様式第6号①建設工事人材確保モデル事業補助金実績報告書、
◎様式第6号②人材育成実績報告書
(記載例は19ページを参照してください。)
②
③
人材育成期間中の育成対象労
【期間中の育成対象労働者の出勤状況を確認するためのもので
働者の出勤状況が確認できる
す。】
書類(コピー)
◎出勤簿等、出勤状況、勤務時間数が確認できるもの
育成対象労働者に対して人材
【期間中の育成対象労働者の給与支払状況を確認するためのもの
育成期間中の賃金が支払われ
です。】
たことが確認できる書類(コ
◎育成対象労働者の賃金台帳又は給与明細(人材育成期間中のも
ピー)
の)
次の点にご注意ください。
• 出勤簿については、育成労働期間中の勤務時間(超過勤務を除く)が確認できなければいけ
ません。出勤簿は作成しているが、勤務時間数が不明な場合等は、HPに出勤簿様式(助成
金申請用)を掲載していますのでご活用ください。
• 実績報告書の提出時に補助金交付請求書を同時に提出いただいてもかまいません。(ただし、
補助金の額を確定してからの受理になります。)
-9-
8.補助金の額の確定
県は、提出された補助金実績報告書の内容を審査し、補助金を交付する
要件を満たしていると認めるときは、県が確定した補助金の額等を記載し
た「建設工事人材確保育成モデル事業補助金交付額確定通知書」を補助対
象事業者あてに郵送します。
この通知書により、補助金の交付額が確定します。通知書の再発行はい
たしませんので、大切に保管してください。
9.補助金の請求・支払
補助金交付額決定通知書を受け取ったら、県に対し、速やかに補助金交
付請求書(様式第7号)を提出してください。(補助金実績報告書と同時
に提出していただいてもかまいません。ただし、受理は補助金交付額確定
通知書の発行後になります。)
請求書の提出期限は、補助金交付額確定通知書の発送日から10日後まで
です。
県は、不備のない補助金交付請求書を受理してから約1か月後(期間の
短縮はできませんのでご了承ください。)に指定いただいた口座に補助金
を振り込みます。
※補助金交付請求書(様式第7号)の記載例は21ページをご確認ください。
- 10 -
10.雇用継続確認について
補助金の支払を受けた補助対象事業者は、人材育成計画期間の終了日か
ら1年後に雇用継続確認報告書(様式第8号)を提出していただく必要が
あります。人材育成計画期間の完了日から1年経過する間に育成対象労働
者が退職している場合は、補助金の全額返還を命じられる場合がありま
す。この場合は、速やかに雇用契約解除報告書(様式第9号)を提出して
ください。
- 11 -
11.書類の提出方法
県に提出する書類の部数は1部で、下記の点に注意のうえ、簡易書留や
一般書留、または、特定信書便事業者が行う配達記録付きのサービスで送
付してください。(FAXや電子メールによる提出は不可。)
また、県から問い合わせをする場合がありますので、提出の際には、必
ず提出物の写しをとって保管しておいてください。
なお、交付申請書の受付は先着順になっています。申請のあった補助金
の総額が予算額に達することとなった場合は、その予算額に達した日をも
って受付を終了します。予算額に達した日に到着した申請書については、
抽選により受付を行う場合があります。
【受付期間】
平成26年12月1日(月)~平成26年12月22日(月)
【送付先】
〒760-8570
香川県高松市番町四丁目1番10号
香川県 土木部 土木監理課
建設工事人材確保育成モデル事業
- 12 -
担当者宛て
書類の送付について
(1)信書を送達できる者により送付すること
申請書や実績報告書等は「信書」に該当するため、これを送達できるのは、次
のいずれかの者に限られます。一般の宅配便での送付はできません。
①郵便事業株式会社(郵便法(昭和22年法律第165号))
②総務大臣の許可を受けた信書便事業者(民間事業者による信書の送達に関す
るるる法律(平成14年法律第99号))
(2)配達記録が確認できる方法で送付すること。
申請書や実績報告書等が間違いなく県の補助金受付に到着しているかどうかは、
申請者において配達記録で確認していただく必要があります。県では、未着のも
のについての確認はできませんのでご注意ください。
(3)封筒の表面に補助金関係書類であることを明示すること。
補助金関係書類であることがわかるよう、封筒の表面に「補助金交付申請書在
中」、「補助金実績報告書在中」等と朱書きしてください。
次の点にご注意ください。
• 提出していただいた書類は返却いたしません。
• 持参の場合は、書類の受け取りのみの対応となります。(その場での審査は行いません。)
【お問い合わせ】
香川県 土木部 土木監理課
建設工事人材確保育成モデル事業
担当
TEL 087-832-3506、3507、3512
- 13 -
様式第1号(第6条関係)
平成26年12月 1日
香川県知事
浜田 恵造
様
申請者
所在地
高松市番町4丁目1-10
商号又は名称
㈱○○建設会社
代表者氏名
代表取締役
讃岐 一郎
印
建設工事人材確保育成モデル事業補助金交付申請書
建設工事人材確保育成モデル事業補助金の交付を受けたいので、香川県補助金等交付規則
(平成15年香川県規則第28号)第4条及び建設工事人材確保育成モデル事業補助金交付
要綱第6条の規定により、関係書類を添えて申請します。
記
交付申請額
288,000 円
添付書類
1
人材育成計画書(様式第2号)
2
誓約書(様式第3号)
3
育成対象労働者の①住所、②氏名、③生年月日、④社会保険の加入(加入義務がない場
合を除く。)が確認できる書類(社会保険被保険者証等)の写し
4
育成対象労働者の雇用形態が確認できる書類(労働条件通知書等)の写し
5
育成対象労働者が建設労働者確保育成助成金制度を活用したことを証する書類の写し
6 県税の完納証明書
7 消費税(地方消費税を含む。
)の納税証明書
8 個人住民税の特別徴収実施確認書
9 個人住民税の完納証明書(個人事業者のみ)
10
その他知事が必要と認める書類
- 14 -
様式第2号①(表紙)(第6条関係)
平成26年12月
香川県知事
浜田
恵造
1日
様
≪建設工事人材確保育成モデル事業補助金人材育成計画書≫
事
代
業
表
所
者
氏
名:
㈱○○建設会社
名:
代表取締役
育 成 対 象 労 働 者 氏 名:
香川
太郎
讃岐
一郎
㊞
㊞
※代表者氏名及び育成対象労働者氏名は自署に限る。
- 15 -
様式第2号②(共通)(第6条関係)
【
共
通
事
項
】
育成対象労働者
ふり
氏
がな
名
香川 太郎
生年月日
年
平成6年4月1日
齢
20歳※
採用年月日
※補助金申請時の満年齢
平成26年4月1日
①始業・終業時刻
①始業( 8時00分)
・終業(17時00分)
②休憩時間
②休憩時間(60分)
③休日
③休日:毎週土、日曜日・祝日・その他(
社 会 保
険
記号:99999999
被保険者証番号
主な職種
)
番号:99999999
別紙に○を付けてください
建設労働者確保育成
受講日
平成26年8月29、30日
講習名
玉掛け技能講習
助成金を活用した
技
能
実
習
(事業所情報欄)
代表者氏名
代表取締役 讃岐 一郎
〒760-8570
事業所住所
高松市番町4丁目1-10
電話番号
(087)832-3506
建設業許可番号
37香川県知事許可 般99
建設業許可業種
雇用保険適用
事業所番号
担当者名
高松
第99999号
別紙に○を付けてください
9
9
9
9
- 9
9
- 16 -
9 9
9
9
-
9
(別紙)
1
2
育成対象労働者の主な職種(下表の該当する番号に○を付けてください)
番号
職種
番号
職種
番号
職種
1
特殊作業員
11
溶接工
21
タイル工
2
造園工
12
土木一般世話役
22
サッシ工
3
法面工
13
内装工
23
ガラス工
4
とび工
14
型わく工
24
ダクト工
5
石工
15
大工
25
保温工
6
ブロック工
16
左官
26
建具工
7
電工
17
配管工
27
建築ブロック工
8
鉄筋工
18
はつり工
28
9
鉄骨工
19
防水工
10
塗装工
20
板金工
その他(
)
補助対象事業者の建設業許可業種(下表の該当する略号に○を付けてください)
番号
職種
番号
職種
番号
職種
(土)
土木工事業
(鋼)
鋼構造物工事業
(絶)
熱絶縁工事業
(建)
建築工事業
(筋)
鉄筋工事業
(通)
電気通信工事業
(大)
大工工事業
(ほ)
ほ装工事業
(園)
造園工事業
(左)
左官工事業
(井)
さく井工事業
(と)
とび・土工工事業
(板)
板金工事業
(具)
建具工事業
(石)
石工事業
(ガ)
ガラス工事業
(水)
水道施設工事業
(屋)
屋根工事業
(塗)
塗装工事業
(消)
消防施設工事業
(電)
電気工事業
(防)
防水工事業
(清)
清掃施設工事業
(管)
管工事業
(内)
内装工事業
(タ)
タイル・れんが
ブロック工事業
(しゆ) しゆんせつ工事業
(機)
機械器具
設置工事業
- 17 -
様式第2号③(計画)(第6条関係)
開始日は申請日の15日後以降
【人材育成計画書】(記入例)
概ね3か月程度
平成26年12月16日 ~ 平成27年3月15日
①人材育成期間
勤務日数(66日)うち育成時間(480時間)※
※1日 8時間×60日間
概ね7、8時間程度
(例)人材育成期間を通じて○○に関する知識・技能を習得
させ、自立的に次のような業務が行えるようにする。
・(
)
②目標
・(
)
(人材育成期間後に期待
・(
)…
される能力、その達成
状況に応じた処遇の在
り方など)
(例)○○に関する知識・技能を習得するための育成として
・(
)
・(
)
・(
)…
を実施する。
③目標を達成する
ために講じる措置
- 18 -
様式第6号①(表紙)(第12条関係)
平成27年
香川県知事
浜田 恵造
3月 20日
様
申請者
所在地
高松市番町4丁目1-10
商号又は名称
㈱○○建設会社
代表者氏名
代表取締役
讃岐 一郎
印
建設工事人材確保育成モデル事業補助金実績報告書
平成26年12月10日付け土監第○○○○号による交付決定に係る事業の実績につい
て、建設工事人材確保育成モデル事業補助金交付要綱第12条第1項の規定により、関係書
類を添えて報告します。
記
1 育成対象労働者
ふり
がな
氏
名
香川 太郎
2 実績
交付決定額
※交付決定通知書に記載の額
288,000
円
288,000
円
実績額
※育 成 時 間 数×600(円)
(上限:480 時間)
添付書類
1
人材育成期間中の育成対象労働者の出勤状況が確認できる書類(出勤簿等)の写し
2
育成対象労働者に対して人材育成期間中の賃金が支払われていたことが確認できる書類
(賃金台帳等)の写し
3
その他知事が必要と認める書類
- 19 -
様式第6号②(実績)(第12条関係)
【人材育成実績報告書】(記入例)
平成26年12月16日 ~
平成27年
3月15日(終了日)
①人材育成期間
勤務日数(66日)うち育成時間(480時間)※
※1日 8時間×60日間
(例)人材育成期間を通じて○○に関する知識・技能を習得させ、
②目標達成度
自立的に次のような業務が行えるようになった。
・(
)
て身につけた能力、そ
・(
)
れに応じた処遇の改
・(
)…
(人材育成期間を通し
善など)
(例)○○に関する知識・技能を習得するための育成として
③目標を達成する
ために講じた措置
・(
)
・(
)
・(
)…
を実施した。
(例)今後は○○に関する…の業務を行えるようになるために、育
成対象労働者に対して…などを実施する。
④今後の課題・目標
(例)人材育成期間を通して○○に関する…といった基本的な知
識・技能は身についてきたので、今後はより幅広い業務を行えるよ
うに努力していきたい。
⑤育成対象労働者の
所感
育成対象労働者氏名(自署):
- 20 -
香川
太郎
㊞
様式第7号(第14条関係)
平成27年 3月31日
香川県知事
浜田 恵造
様
申請者
所在地
高松市番町4丁目1-10
商号又は名称
㈱○○建設会社
代表者氏名
代表取締役
讃岐 一郎
印
建設工事人材確保育成モデル事業補助金交付請求書
平成26年12月10日付け土監第○○○○号で確定通知があった建設工事人材確保育成
モデル事業補助金について、建設工事人材確保育成モデル事業補助金交付要綱第14条第2
項の規定により、下記のとおり請求します。
記
請求額
金
288,000
金融機関名
円
百十四銀行
口
座 店舗名
県庁
本店・支店・支所
振
9 9 9 9 9 9 9
払 カタカナ
カ ) ○ ○ ケ ン セ ツ ガ イ シ ヤ
口座名義
預金種別
1
替 口座番号
㈱○○建設株式会社
- 21 -
普通 ・
2 当座
様式第8号(第15条関係)
平成28年 4月 1日
香川県知事
浜田 恵造
様
申請者
所在地
高松市番町4丁目1-10
商号又は名称
㈱○○建設会社
代表者氏名
代表取締役
讃岐 一郎
印
雇 用 継 続 確 認 報 告 書
(建設工事人材確保育成モデル事業補助金)
平成26年12月10日付け土監第○○○○号による交付決定に係る事業について、建設
工事人材確保育成モデル事業補助金交付要綱第15条第1項の規定により、下記の者が継続
して雇用されていることを報告します。
記
ふり
氏
がな
名
香川 太郎
(育成対象労働者)
人材育成期間終了日
※実績報告書に記載した日
平成27年
3月15日
添付書類
(1)人材育成期間終了後の雇用継続を証する書類(出勤簿、賃金台帳等)の写し
(2)その他知事が必要と認める書類
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