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「FUJISAN 地球フェスタ WA2015 実行委員会」
設立発起人(世話人)承諾のお願い
拝啓 時下益々ご清祥の段、お慶び申し上げます。
この度、別紙「FUJISAN 地球フェスタ WA2015 実行委員会
規約」に基づき、
当実行委員会設立の為の発起人(世話人)にご参加いただきたく、お願い申
し上げます。
尚、ご承諾の可否につきましてはお手数乍ら、下記連絡先まで FAX 頂くか、
ご一報くださいます様お願い申し上げます。
敬具
平成 27年 1月 吉日
FUJISAN 地球フェスタ WA2015 実行委員会(
準備室
)
〒111-0053 東京都台東区浅草橋4丁目11番4号 Icon Lab 秋葉原1階
発起人代表
愛知
和男 (元衆議院議員)
発起人代表
渡邉
政男 (NPO 法人地球と共に生きる会理事長)
発起人代表
小島
一郎 (厚木市市議会議員・元厚木市議会議長)
連絡先事務局
TEL:03-5825-4841
FAX:03-5825-4807
モバイル
メール
090-1698-2210(舟宮
[email protected]
光春)
発起人(世話人)承諾書
FUJISAN 地球フェスタ“WA”2015実行委員会
発起人代表 愛知 和男 殿
発起人代表 渡邉 政男 殿
発起人代表 小島 一郎 殿
私は、FUJISAN 地球フェスタ“WA”2015実行委員会設立に際し
発起人(世話人)として参加承諾します。
また、反社会的活動をしないこと及び法律に違反しないことを誓約します。
この承諾書に付きましては、FUJISAN 地球フェスタ“WA”2015実行委員会の
金銭に関わる責任は、その原因が当人に帰するものでない限り一切ありません。
平成
年
月
日
所属団体
住所又は居所
氏
名
㊞
ファックスの場合はこちらにお願いします FAX:03-5825-4807
FUJISAN 地球フェスタ“WA”2015 実行委員会 規約
この規約は、FUJISAN 地球フェスタ“WA”2015(以下「フェスタ」という)開催に伴い、FUJISAN 地
球フェスタ“WA”2015 実行委員会(以下「実行委員会」という)を設立し、以下の組織および運営に
ついて必要な事項を定める。
(事務局)
第 1 条 実行委員会の事務局は、東京都台東区浅草橋4丁目11番4号 Icon Lab 秋葉原1階に置く。
山梨県事務所として山梨県南都留郡西桂町小沼 1598-1
神奈川県事務所として神奈川県厚木市上依知 1458-1
静岡県事務所として静岡県富士宮市鳥並 396-1 に置く。
(目的)
第2条 フェスタは「未来の子ども達に美しい地球を、そして日本古来の古き良き生き方を残してあ
げたい」というテーマを掲げ、日本人の心の故郷である世界文化遺産 信仰の山富士山の麓に
各国駐日大使を招いて世界平和を祈ると共に、音楽・ダンス・武道・芸術・食を通して国境・
人種・言葉の壁も乗り越えて、一つの大きな WA(和・輪・環)を広げる繋げること。富士山 WA
学生委員会を設置し学生間で創るイベントなどを盛り込み、青少年の育成や地域活性交流プロ
ジェクトを推奨し、富士山から町おこし・村おこし等含め、全国にある「オラが町のふるさと
富士」を世界に発信することを目途とし開催する。
(事業)
第3条 実行委員会は前条の目的を達成するため、次に掲げる事項について検討・協議し事業の
実施を行う。
(1)「フェスタ」の開催運営について必要な準備および実施運営に関する事項
(2)その他前号に関連する事業の実施に関する事項
(組織)
第4条 実行委員会は前述の目的を達成するため、別表に掲げる委員によって組織する。
(役員)
第5条 実行委員会に次の役員を置き、委員会の運営、進行を図る。
(1)大会会長
1名
(2)大会副会長
3 名以内
(3)実行委員長
1名
(4)実行副委員長
9 名以内
(5)監事
3 名以内
(6)実行委員会には、総裁、顧問などの名誉職を置くことができる。
人員については実行委員長の発議に基づき実行委員会にて変更できるものとする。
(職務)
第6条 (1)実行委員長は委員会を代表し、実行委員会の業務を総括する。
(2)副委員長は委員長を補佐し、委員長が欠けたときはその職務を代理する。
(3)委員は実行委員会の重要な業務の執行に関する事項を審議し実行する。
(4)監事は実行委員会の業務を監査する。
(5)総裁、大会会長、大会副会長及び顧問は、実行委員会の運営に関する助言をする。
(会議)
第7条 (1)実行委員会の会議は、実行委員長が必要に応じこれを招集する。
(2)会議の議長は委員長の指名により決定する。
(3)実行委員会は事業の予定および計画、その他必要と認める事項を審議し決定する。
(4)実行委員会の議事は出席委員の過半数の同意をもって決する。
(5)実行委員会に出席できない者は、あらかじめ通知された事項について書面をもって
評決し、または、議決権を代理の者に委任することができる。この場合においては、
当該者は出席したものとみなす。
(任期)
第8条 委員の任期は第9条に規定する解散の時までとする。
(解散)
第9条 実行委員会は第2条の目的を達成し、委員会において承認が得られたときにその議を
て解散するものとする。
(剰余金について)
第10条 この事業で出た収益、また剰余金が出た場合は、青少年育成・不耕起農地再生・富士山
周辺の環境整備支援の為、公共団体及び公益団体を通じて寄付するものとする。
(補則)
第11条 この規約に定めるもののほか必要な事項は委員会の決議の上定める。
この規約は平成27年1月設立日から施行する。
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