2014-12-25 ソーラーパネルで昼間点滅キット（ CL0116を使って日中暗い所を明るく）昼間用で太陽に当てると点滅します。 ( パネルを電池に変更可）小パネルでも動作します。（基板30×25mm）永久に日中点滅するので防犯にも。通路看板のアクセントに。 ( 昼間常灯キットもあります）別キットの夜用を付ければ24時間点滅出来ます。タイプは2種類。 1、青白ＬＥＤを１個点滅＝超高輝度が使えますが赤１個では点滅せず常灯になります。 2、赤ＬＥＤを２個点滅＝超高輝度の赤（作動電圧が２Ｖ以下のＬＥＤ）点滅周期を指定できます。図で0. 8sec。変更は1000ＰＦと10μＦのコンデンサで点滅、消灯を変えられます。キットには点滅速度の調整部品が付属します。但し指定の場合付属しません。部品はまとめて入れています。抵抗等、カラー番号は「抵抗表」を確認し、組み立て下さい。（組み立て写真は参考まで＝旧タイプの基板使用）１，青白ＬＥＤを点滅 330μH JP + 用意する部品数量 CL0116・・・・・ 1個 1N4148・・・・・・・ 1個 10KΩ・・・・・・・・・ 1個 1000ｐＦ（ 102）・・・・ 1個（点滅調整） 0. 1μＦ ( 104) ・・・・ 1個 10μＦ～220μＦ・・・・ 1個（点灯時間） 330μＨ・・・・・・・・ 1個ＬＥＤ・・・・・ 1個基盤・・・・・ 1個ソーラーパネル・・付属しません 1. 5V電池ボックス・・・付属しません LX BAT JP SBAT - ※1000PF JP IN4148 JP GND 10k LED 0.1μF パネル A + 10μF 点滅周期は1000ＰＦに470ＰＦを追加で伸ばせます。点滅時間は10μＦを100μＦに交換します。つまり点滅周期の中で点灯時間の変更が出来ます。２，赤を２つ点滅ダイオードの方向が逆だと点灯だけになります。 LED A A JP JP BAT SBAT - 10k 330μH 1000PF GND JP + 10μF IN4148 JP LX パネル LED JP 0.1μF + JP 組み立て方ＪＰを取り付けます。周期を決めるコンデンサは 1000pFとそれに足すコンデンサを二個１にして半田ダイオードの向き（逆向きだと点灯のみになる）電解コンデンサ+方向ソーラーＩＣの向き, ＬＥＤのアノード（記号Ａ）は確認の事。点滅時間と間隔はコンデンサで変更します。点滅周期は1000ＰＦの裏面に470ＰＦを付け足し、合計1470ＰＦにすれば1. 5sec位になります。先に決めるか、後で調整するか、で変わります。