11 17 （３面）学生有志が秘密法反対デモ（10、11面）自治体と青年の願いを考える千葉・中部地区委員会はこの間、班といなげ一緒にＪＲ稲毛駅周辺の駐輪場の改善を求めて市への要請にとりくむなどしてきました。地域の青年の要求実現に力を合要請で駐輪場を改善「放置自転車が歩道の点字輪場を利用している小谷尚ージを集めました。第４駐あぐい市議で市に対して応じ、７人から一言メッセブロックの邪魔になっていた。対応した職員は「番号た。「現地調査を行うまでってほしい」と要請しましい」「駐輪場内に番号をふてほしい」「利用料金が高「人の役に立つ活動で、簡んは民青の活動についてージを書きました。小谷されないから」と一言メッセ根をつけてほしい。雨にぬる」「駐輪場の案内を作っ哉さん（高校３年）は「屋をふるという発想はなかっ単にできることじゃないか「明るい。全然違うね」らで現地調査を行いましんとポラリス班（地域班）第３駐輪場を利用している班長の山村冴子さんが班でまっていませんでした。し、不法投棄されていた洗らすごい」と話しました。てつきよ千葉市に要請して改善させ「昼間に行ったけどうす暗濯機は翌日撤去されまし毛駅近くにある４つの市営察しました。この日は、稲区委員長の吉田直義さんった」と言います。す。翌日、ポラリス班と地た。『やればできる』と思棄があった」とふり返りま変わるとは思っていなかっ多くて取り出しにくい」とい」に貼　り、「自転車が使いやすさについて、「悪ールアンケートで駐輪場の「すぐに女子生徒（高校３年）はシた稲毛駅近くの駐輪場を視くて、洗濯機などの不法投た。前田さんは、駐輪場のうち第１～３駐輪ました。「放置自転車も減改善された駐輪場の使いや望を聞くアンケート宣伝をら変えていけるのね」と宣ちのような人たちがいるかん）（２面につづく）し、意味がある」（前田さに出て声を聞くのは楽しい要望があると分かった。外の声は普段聞けないけど、「稲毛に住んでいる若い人盲点だった」と話します。ど、雨にぬれるというのははないかと思っていたけ駐輪場はきれいだから不満います。前田さんは「第４ればそうだと思った」と言くりの意見は、言われてみほしいのかが知れた。街づは「みんながどう改善して宣伝に参加した山村さんした。の言葉をかける女性もいますさを調査し、さらに利用行いました。１時間ほどのく様子（月５日、千葉市稲毛区）ったね」と前田さん。「前るくらい自転車であふれていた」と変化の手応えを話します。ポラリス班が稲毛駅の駐輪場問題にとりくむように回大会決定を読なったのは、４月の班会から。第み、班プランを作っているときに前田さんが「駐輪場が使いにくいから駅まで自転車で行けない」と話すと、班員からも、駅まで「歩いて行く」「バスで行く」などの声が出されました。前田さんが日本共産党のあぐい武夫市議に相談し、５月８日に、前田さん、山村さん、あぐい市議街頭でシールボードを使い、要望を聞伝するメンバーにねぎらいポラリス班は月５日、者に駐輪場や街づくりの要出されました。「あなたたると危ない」などの意見が歩道が狭くて、自転車が通て尋ねると「登下校で通るけでなく、街づくりについ言います。駐輪場のことだ場を視察し、「暗かった駐（）ら地区のメンバー、輪場に照明が付いた」「駐輪場内に場所を示す番号が場で利用料金が値下げされ掲示された」「一部の駐輪付いた」「駐輪場の案内が「活動すごい」 27 は歩道の点字ブロックに乗しやすくするために、利用宣伝で９人がシール投票にた」などの改善点を確認し 11 「番号がふられている」。場は自転車が３分の１も埋た。すぐにやる」と回答月日、中部地区で地区第３駐輪場を知らなかっ 30 委員を務める前田奈津恵さた」と前田さん。第３駐輪 10 （６、７面）悲しみくり返さない　戦争体験の学びわせ、班活動を援助する地区委員会活動学習行動の「原点」に立った活動を進めています。（文中は一部仮名、増田哲明記者）中部地区委員会の吉田直義地区委員長（中央）と地区委員の前田奈津恵さん（右）、窪田拓也県委員長（左） 11 37 千葉中部地区委員会交流隔週月曜日発行 2014年　月　日（月） 2930 号 1953年6月16日　第三種郵便物認可してくき大青民頼れる展望が持てる社会を