東京美唄会会長 羽 田 春 冤 正栄 会員の皆さん新年おめでとう ございます。 皆様お変わりもなくお揃いで 新しい年をお迎えになられたこ とと、お慶び申し上げます。今 年は、やや明るさの兆しが見え て来た中でのお正月となりまし た。 不況感はまだぬぐいきれませ んが、皆様方には新しい年への 抱負を新たにしているところかと存じ ます。 すでに当会も、満10年を経過し、新 しい時代へ向けて新たな発展を期した く存じますし、更 に今年はいっそう 若い世代の 方々を会員としてお迎え し会の内容の充実化をはかっていきた い所存でございます。 当会も益々発展の一途をたどってお ります。 これも偏に、会員各位のご熱意の賜 第11回東京美唄会総会 及び懇親会のご案内 本年は日時にご不便をお掛けしますが、来る二月二十四日 ︵金︶午後六時より、例会会場の池袋東方会館において、東 京美唄会第H回総会及び懇親会を開催致します。 会員も八三五名を数え道内ふるさと会の中でも有数の会員 を擁しております。 今年度も一層趣向をこらし、幹事一同多数のご出席をお待 ち致しております。 世代の新旧を超えて年一度の悳迢に参加され、思い出のひ とときを過ごされますよう念願し、ご案内と致します。 東京美唄会会長 羽田巻冤 東京美唄会事務局長 細畑正治 大抽選会特賞! その他多数豪華賞品あり! 出欠のご返信︵ハガキ︶は、二月八日︵水︶必着ですので 二、〇〇〇円 池袋東方会館 当日会費 八 ○○○円 ︵JR池袋・丸の内西口下車︶ 平成七年二月二十四日︵金︶ 午後六時 記 よろしくお願い致します。 年会費 式会 株式会 クソー 式会 本年度は賛助会員の方々より特段の事業支援を 会場日 戴きました︵敬称略︶ 本油 英管財 京舗装工 パシフィ 会夕 であり、役員及び幹事の方々の並々な らぬご尽力と更には、賛助会員の皆様 或いは観光協会、そして議会関係者の のご支援に負うところが大きいものと 平素から感謝申し上げております。加 えて地元美唄市並びに各商工農団体、 ゝ `ゝ ゝ ケ谷 4 −16− 8 TEL 03-3847-9731㈹ FAX 03-3847-9735 方々の熱いご支援によるものと深甚の 謝意を表し、併せて会員皆様の益益の 御健勝とご発展をお祈りし、粗辞では 式ス大 業株 ツ 株 ・社団法人日本医師会会長 第19号 発行所 年頭のご挨拶 発行責任者 細畑正治 ございますが年頭にあたってのご挨拶 といたします。 菱千 電葉専 脂 y・ ㈱東育 三㈱閉日 社社 社ル学社ワ 費所時 礼 一一一 一 お 〒113東京都文収区 千駄木3-36-11 センチュリー21 TEL 382・ト0010 FAX 3824¬7504 一 冗 1995年(平成了年)1月15日 東京美唄会会報第19号 (O 一般印刷・製本 新春を迎えて 美唄市長 住みよい心豊かな 農村を目指して 美 唄代 市表 農理 業事 協組 同合 組長 合 本 田 もふかく感謝を申し上げます。 昨年は、本市経済におきまし げます。 平素より、美唄市の発展に何 かと御支援を賜り、市民ともど らら三九七﹂をはじめとする ﹁米﹂は平成五年の大冷害から げます。 平成六年は好天に恵まれ﹁き 産地間競争も激化することが予想されることから美唄市とし ての産地体制の強化と共に良質米、良食味米の生産に一層の 努力が必要となっています。又、畑作については、初夏から の異常高温続きの影響を受け、減収、品質低下、更には消費 地での高温・水不足による需要減退を招き、価格も低迷いた しました。特に当農協が期待していた花︵カスミ草、バラ、 カーネーション、トルコキキョウ︶アスパラ、メロンについ ても異常高温の要因による品質低下の影響が大きく、平年の 組合員四千名、農地面積も六千ヘクタールとなり、生産量、 販売高も拡大され空知管内でも大型農協として位置づけられ ています。今後美唄市の地域特性を活かした生産性の高い魅 北海道らしい朝夕の涼しい気候が望まれるところです。 平成六年二月一日、美唄市農協と中村農協が合併し﹁新生 びばい市農協﹂として発足致しました。正組合員千百名、准 策の実施、芸術文化・スポーツの振興に意を用いて参ります。 市民それぞれに価値観の違いはあるものの、郷土に誇りを って﹁住みよい心豊かな美唄農村﹂づくりに努力して参りま すので、ご支援、ご協力をお願い申し上げる次第です。 の生産に心がけて参ります。米の輸入、食管法の廃止、高齢 化の進行、担い手不足など農業を取り巻く環境は非常に厳し いものがありますが、組合員、農協はもとより地域一体とな 力ある農業を推進するとともに、東京美唄会の皆様を含めた 消費者の方々に嬉んでいただける﹁安全でおいしい﹂農産物 拠点である国設スキー場の整備を継続して進めて参りました。 本年も厳しい財政状況下ではありますが、現状をふまえな がら継続する都市基盤の整備、高齢化社会に対応する各種施 ームヘルパーの充実強化更には、次代へ引き継ぐ文化財産と してのアルテピアッツア美唄の整備、ウインタースポーツの 下水道の整備、駅周辺の土地区画整理事業など都市基盤の充 実を図って参りました。 また、高齢化社会に対応した在宅福祉を推進するため、ホ こうした中において、保育所、学校給食センター、中学校 などの施設を整備するとともに、継続する公営住宅の立替え、 また、市民の方々が、スポーツ・文化の色々な分野で全国 更には世界で活躍され、明るい話題を提供していただくとと もに、美唄の名を高めてもらった年でもありました。 一転して豊作年となりましたが 全国的な豊作、緊急輸入米の在 庫増など供給過剰傾向にあり、 今後更に転作が強化されるほか。 東京美唄会の皆様、益々御健 勝でご活躍の事とお慶び申し上 弘 ては、基幹産業である農業が、 豊穣の秋を迎えたことにより、 かすかに明るさが見えてきたところであります。 東京美唄会の皆様におかれま しては、御健勝のうちに新春を お迎えのことと、お慶び申し上 正 持ち、愛着0.あるふるさとづくりを求める気持ちは同じであ ります。 私は、﹁個性的で魅力あるまち、人と生きがいを育むま ち﹂を実現するために弛まぬ努力を傾注して参りますが、東 京美唄会の皆様の変わらぬお力添えをいただきますようお願 い申し上げます。 年頭にあたり、会員の皆様の御健勝と東京美唄会のますま 美唄市農業協同組合 代表理事組合長 継 田 市 田 君 博 晃 一 本 田 専務理事 代表監事 参 事 渋 谷 弘 茂 滝 すのご発展を御祈念申し上げ、新年のごあいさつといたしま す。 JAびばい (2) 東京美唄会会報第19号 1995年(平成7年)1月15日 。コアびばい‘ はずむ心が出逢う街 200台収容の LIIIII● 1 111111●●1 今年も宜敷く 洋 I111 美唄商工会議所会頭 坂 東 協同組合コアびぱい 理事長 竹 松 のことについ 。コアびばい“ て、相当昔のように感じますが 述べさせて頂きます。昭和四十 一年頃、中核市街再開発プラン が出来て市役所、美唄小、陸上 − 671 1 美唄市西2条南2丁目昔㈹2 競技場などが移転をし、その周 辺に市役所、中央公園、業務地 域、そして新らしく商業街区が 計画されました。五〇年頃大型 店スペースを含めた商業地区の 説明会で地元からの出店の要請がありました。既存の特に大 通地区の各商店は夫々売場拡張のスペースはありましたし今 更新らしい街区にはとの考え方が殆どでありましたが、駐車 場のこと、パブリックスペースを備えたワンストップショッ ピング等、時代の変化は感じて居りました。そのうち他方の 業者二、三社が名乗り出て、そのようになると既存商店も、 各商店街も極めて大きな地盤沈下をする事になるとの危機感 が出始め、五一年春から市内の同志が何度も会合をし、勉強 もし、道内外の研修視察も行い、一応のまとまりとして、 ㈲コアびばいの設立を致しました。美唄は南北に大通を中心 にした街並みで政策的に西地区の開発を進める必要があった 訳で、この点コアの政策上の役割は大きかったと思います。 自分達の事と言い乍ら極めて大きな苦難を経て五三年秋、他 と達ってナショナルチエ・︲’ンとジョイントしない地元だけの 店、売場三七六一 「、屋上駐車場二〇〇台、当時としては、 地方では画期的な事業であり、流出する購買力もかなりの部 分を取戻す事ができまして、地域のお客様のご愛顧に感謝し ております。昔から地域と共に生きた私達も今迄以上に、街 の行事に進んで参加、協力をして、美唄の為の店舗を心に励 んで参り、共用店舗として道内でも一応の評価をいただいて 居りますが年も経て、交通状況、周辺の商業環境等、そして お客様のニーズも変化しました。今業種のこと商品構成のこ と等リフレッシュを検討中であり、ハードだけでなく、原点 に返り生れ変るべく努力中であります。美唄の皆様と共に、 商業を通じ市振興の為頑張ります。 変わらないお引立ご指導をお願い中上げます。 ショッピングセン一 QptiJa’ 浩 東京美唄会会員の皆様、 希望 に満ちた新年を迎えられ、 心か らお慶びを申し上げます。 東京美唄会の皆様には昭和六 十年の会設立以来、毎回出席を させていただき、何かとご交誼、 ご指導を賜って参りましたが、 今後共従前と同様宜しくお願い 申し上げる次第であります。 さて、顧みますと、昨年は歴 史に残る大きな出来事が相次ぎ ました。 政治面では、細川首相から羽田首相、村山首相へとめまぐ るしい交代があり、自民党と社会党、さきがけの連立内閣の 誕生、また小選挙区区剣法が成立を見ました。 経済面では、バブルの破綻から低迷を続けた景気も漸く回 復の兆しが出て参りましたが、規制緩和の促進に伴う競争の 激化、産業の空洞化が懸念されております。 ︸方、本州の︸部では、猛暑と水不足により、史上最悪と いわれる程の干ばつ被害が生じるなど、政治、経済、社会の 各分野にわたる事象は記憶に新しいところであります。 さて、本市におきましては人口減少の問題、購買力の流出、 更には駅周辺区画整理事業に伴う﹁商業ゾーン﹂の利活用な ど、水・会議所としても看過することの出来ない諸問題が山積 しております。政治、経済共に先行き不透明な今こそ、それ ぞれの機関が英知を結集して、この荒波をのり越えるべきと 考えます。 本年は空地中核工業団地に待望のアルペンゴルフ場︵27ホ ール︶が完成致しますし、農道空港につきましても、完成に 向けて進捗中であります。又、美唄市中村町と浦臼町を結ぶ 美浦大橋︵仮称︶も待望の調査費が明年度予算化されますし、 東美唄二の沢から富良野へ抜ける産業道路の建設促進にも取 り組んでいるところであります。これらのオープンを通じて、 美唄市経済の活性化へとつながることを心から念願するとこ ろであります。 今後共、東京美唄会の皆さんからの情報、ご意見等をいた だきながら、本市経済の総合的発展を標榜しつつ、着実なる 前進を目指したいと考えます。 希望と夢をもつことが、若さの象徴であり、発展の源だと いわれております。 ﹁朝のこない夜はない﹂を信じつつ、今年こそ東京美唄会 の会員の皆様が羽田会長さんを核とされまして、充実・発展 の年となりますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶と させていただきます。 屋上駐車場完備 1 2:F , 1995年(平成了年)1月15日 19号 東京美唄会会報第 (3) (4) 東京美唄会会報第19号 1995年(平成7年)1月15日 きれ がア道ヽ・ ますをらりで Aで広央行にJ バ ∧る西m ∧ と でな るも区通ン路震東する含造アす旭駅す場通者駐R ス駅駅計口の線駅以しljあ道美 と安画れダに七E°計め成ル゜通東゜のは専 の圭タ西西画広跨路舎下てかる休暇 美 驚 ``全整る1平 条 画商 用まは側 完``用 貨東l口側で場 で及`おら駅地駅 駅・理よパ成果通 で業JI地だ平地 成道道を物通ミ広Vすの諾分びこり 周を周 唄 素 東ス うスハかか す地での昔成区 時道路建ヤはナ場 ゜拡゛断コのま 素 辺和辺 地ム に。年らら ゜とす買`ハV 期にを設1勺レは 張をさス すを地靉土 駅 素 ゜行区用地 ls 域1が改が頃新駅 さし ゜収美果 と昇設しド旭と 工駅れモ のス行良Iか設東 らて買も鉄 合格けまだ通の実 事前たスの っのし区 w 方にわ拡ドらす口 に ``収済のに わすましっか開通 の広東通各 て活``画 r司 々行れ幅゛拡る広 現銀しみ住全 せるすたたらにと た場西V種 お性公整 力rl はわるすは幅予場 在河た ``宅幅 てこ ゜゜駅銀は駅 めにの エ り化共理街涛こ 踏れこる `整定を の通用そが士 幅と又今西河多前 コ建地 事 `を施 に JI `“ 切ると計平備で経 駅側地のあz、 員が`後口通目通 ス設区 等 工図設 をよに画成すすて 舎のの っm を平国は広ま的に モしを の 事るのは路な 寅 経うよで十る ゜銀 の用旭 だの 二成道市場で広接 スま結 概 のこ整` 由にりす一計東河 東地連邦駅道 十六か営の幅場す 通すぶ 要 最と備美もり al せな街゜年画三通 側は側分東路 二 ら駐北員をる と ゜た に 終をを唄 ずり並 に7条へ に業はに側に m 果 駅車剣士設広 接又め つ 目行駅 にまも はす通通 駅務テ旭の拡 にに西場にz、けさ 続`コ い 的いの一 利す整 救゜はじ 東地二公広幅 拡決口とはmまに す現ス て をと `乗 用゜い 急ま全る 口とス園大整 幅定広線刻こす拡 る在モ 記 平し 西新 楽 で橋` 車た幅東 広しコをな備 さし場路昨拡゜大 橋のス 載 成て に き上交 や ``十二 場て1来三す れ ``通沿 幅 し 上駅通 し 十 ``の有 竿し ` 駅舎。 ま 一平表る る駅通 消現五条 を `卜年菱る る駅じい たがの 防在m通 作売都度マ計 予西るに二ま には幅 す 果成玄広 めで流 車ののを り却分かテ画 定口中歩月す 実 す駅八 ゜ 二関大 _伊_河_ 丸_阿_斉 1 国 道 12 号 樟 大ぶ訣回昔 [ Tに「 |「 石日jに 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、、 発の急の お里 三学医方と美すに力県 で 正義 はてさ `を次預主大か の; l に運お り尽 内゜科もし唄゜推国姫 初 行営振お 十おれ又致のかににら で; i ま美 科 大ごて さ ` 果 祭 め 信夫 分りるはし会゛)なし誘 N j え等込 れニ す唄 講 卒存町 る会み願 気まの`ま報でl)てい 今S後j ゜会 師 でじの長 た三で て が剔1いヽ をすを岩すにいて呼合 年9 1 の `` 三の発を の○開 記 づお間゜掲るしびわ もt 9 創 平 九通展務 が人か の ・・ け まさ 載記まかせ 恒々 ぷ に入ま 立 成 歳りにめ `のれ . 協です 事 て ちん で事いけの 例ぶ 夕 当 四 ので`ら 我研た 議 力賄 ゜ お いに きがまてう の摩記バ 時 年 時す市れ 々究国 長 羽中 過 た連 る ``しおえ 総ミゆしり 願つ か か `` ゜制た の者際 いて ご し絡 よ未たりご 会ぷ ぶ ら ら ア 施故 故の糖 田村 し まを う掲゜ま巷 と4 タ まい 幹 診 メ 行桜 郷中尿 すま 桂和 の す取 に載 す茄 懇タ J 事 療 リ に井 のか病 ゜す 程 ゜ら 致に ゜い 親ぶ タ と 科 カ カ省 美ら疫 マ池 f ふ、 1 4ヽ 」. ム l lご .yヽ、 φ 77 nロ rlμ4 J/ジ % り Q/ ″dヽ 沁 ぷ し ヌニ り て口 唄口中 1- φヽ ’ /4- z、/ y 9 寒美同美すて三今け年や一ぶ 夕 さ唄窓唄゜し井回れにっ年タ タ 厳会会南紙ま出はば一ての4 夕 しでを高上い身美と度来過ぷ 4 企写 きも一のをまの唄幹のまぎ4編9 出廬ド牡則P頃リタ″ H ``を早平てがさの同わ ゜は; ; 佐高 身とく尾お`ん記`せ 速; ; 休息設さわこか事声で い;集; 藤橋 にっ立んびのらがをす も; ; 旧
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