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名古屋ソフトウェアセンターからのお知らせ ≪平成 26 年度おススメ講座≫
● .NETコース ●
NO.102
開催時間 9:30 ~ 17:15
【お得情報】「VB.NET 入門」を受講済の方が「VB.NET 応用」を 2014 年度内に受講される場合には、「VB.NET 応用」 の
< 受講料を 2割引 >いたします。
セミナー名
受
講
<3 日間: 5 月 28 日(水)~ 30 日(金)>
【詳細・お申込み】 http://www.nagoya-sc.co.jp/ap/seminar?m=1&key=10979
VB.NET入門 (基本文法とオブジェクト指向の基礎)
料 受講料:66,000円、 別途教材費:4,000円
(共に税抜価格)
VB.NETの基礎文法とVisualStudioの基本操作、および基礎的なオブジェクト指向プログラミングの方法を習得します。
研 修 概 要
WPF/.NET Frameworkの利用法/VBAやVB6.0との違い/インストーラーの作成方法などについても解説します。
・VisualStudio(主に2013)が操作できる。
・VB.NETでWindowsフォームアプリケーションとWPFアプリケーションが作成できる。
到 達 目 標 ・VB.NETの基本的な文法(条件分岐・繰り返し構文など)を使用したコードを記述できる。
・.NET Frameworkを利用したコードを記述できる。
・オブジェクト指向に基づいたコードを記述てきる。
セミナー名
受
講
VB.NET応用 (開発のための必須技術習得)
<3 日間: 6 月 25 日(水)~ 27 日(金)>
【詳細・お申込み】 http://www.nagoya-sc.co.jp/ap/seminar?m=1&key=11034
料 受講料:72,000円、 別途教材費:4,000
(共に税抜価格)
本講座の入門編の内容を踏まえ、マルチスレッド機能の追加、クラスライブラリ化、複数のアプリケーション形態を組み
研 修 概 要 合わせるなど、より高度なアプリケーションを開発するための手法を習得します。これにより、設計・開発時のさまざまな
ノウハウが身につきます。
・コレクションを使用したコードが記述でき、実務で応用できる。
・マルチスレッド処理を、正しく記述できるようになる。
・オートメーションを使用してExcel、Wordなどを自動制御できる。
到 達 目 標
・正規表現を理解し、文字列検索・置換などのコードを記述できる。
・クラスライブラリを作成し、他のプロジェクトから利用できる。
・ユーザー名とパスワードを使用した認証セキュリティのコードを記述できる。
【お得情報】「C#.NET 入門」を受講済の方が「C#.NET 応用」を 2014 年度内に受講される場合には、「C#.NET 応用」の
< 受講料を 2割引 >いたします。
セミナー名
受
講
C#.NET入門 (基本文法とオブジェクト指向の基礎)
料 受講料:66,000円、 別途教材費:4,000円
研 修 概 要
<3 日間: 6 月 4 日(水)~ 6 日(金)>
【詳細・お申込み】 http://www.nagoya-sc.co.jp/ap/seminar?m=1&key=10981
(共に税抜価格)
C#.NETの基礎文法とVisualStudioの基本操作、および基礎的なオブジェクト指向プログラミングの方法と習得します。
WPF/.NET Frameworkの利用法/インストーラーの作成方法などについても解説します。
・VisualStudio(主に2013)が操作できる。
・C#.NETでWindowsフォームアプリケーションとWPFアプリケーションが作成できる。
到 達 目 標 ・C#.NETの基本的な文法(条件分岐・繰り返し構文など)を使用したコードを記述できる。
・.NET Frameworkを利用したコードを記述できる。
・オブジェクト指向に基づいたコードを記述てきる。
セミナー名
受
講
C#.NET応用 (開発のための必須技術習得)
<3 日間: 7 月 2 日(水)~ 4 日(金)>
【詳細・お申込み】 http://www.nagoya-sc.co.jp/ap/seminar?m=1&key=11035
料 受講料:72,000円、 別途教材費:4,000円
(共に税抜価格)
本講座の入門編の内容を踏まえ、マルチスレッド機能の追加、クラスライブラリ化、複数のアプリケーション形態を組み
研 修 概 要 合わせるなど、より高度なアプリケーションを開発するための手法を習得します。これにより、設計・開発時のさまざまな
ノウハウが身につきます。
・コレクションを使用したコードが記述でき、実務で応用できる。
・マルチスレッド処理を、正しく記述できるようになる。
・オートメーションを使用してExcel、Wordなどを自動制御できる。
到 達 目 標
・正規表現を理解し、文字列検索・置換などのコードを記述できる。
・クラスライブラリを作成し、他のプロジェクトから利用できる。
・ユーザー名とパスワードを使用した認証セキュリティのコードを記述できる。
◆研修開催要項
1. 各講座の詳細開催要領は、当センターのホームページに掲載しております。なお、日程、受講料、教材費、コース内容
などは状況により変更させていただく場合がございます。
2. 受講料に教材費は含まれておりません。
[お申し込み・お問い合わせ先] ㈱名古屋ソフトウェアセンター 担当/森永・林 TEL052-883-1200 FAX052-883-1203
〒460-0022 名古屋市中区金山 5 丁目 11-6 URL: http://www.nagoya-sc.co.jp/ E-Mail: [email protected]