こちら - IBMユーザー研究会

<JGS IT-Conference 2014 / 2015 Kickoff >
会場番号
場所 (収容人数)
9:40
第 1 会場
第 2 会場
7階 イ ベント 6階 大会議室
ホール(100)
(96)
10:00-10:40
[IP-002]
LunchOn
12:00-12:40
13:00-13:40
第 6 会場
第 7 会場
第 8 会場
第 9 会場
5階 第2講習 5階 第4講習室 5階 第3講習
室 (69)
(54)
室 (51)
4階
第1特別講習室
(51)
4階 研修室
(36)
5階 第1講習
室(36)
[IP-008]
[PM-001]
[RM-001]
[IP-011]
スマート フォ ン / タ ブ
レ ッ ト が 望 むこれ か ら
の世界
高速開発の実際
ア ジ ャイ ル 開 発 手 法 の
B A B OKの 効 果 的 な活
一 つ である スクラ ム の
用研究
研究
ビ ッ グデータ 時 代 の
データ サ イ エ ン テ ィ スト
育 成 につ い て研 究 する
IB M が 提 唱 する 次 世 代
バ ン キン グ・ シ ステ ム ・ 基 幹 シ ステ ム モ ダナイ
ア ーキテ クチャを 研 究 す ザ ー
る
[PM-002]
[IP-013]
[CL-008]
[CL-004]
[IP-001]
[IP-009]
ビ ッ グデータ 活 用 型 ア
ナリ テ ィ クス
効 率 的 なシ ステ ム 検 証 リ ーン スタ ート ア ッ プ に
方法の検討
よ る ビ ジ ネス起 業
[L I-01] ※1
[L I-06] ※1
[L I-04] ※1
[SP-003]
[IP-014]
[RM-002]
D B 2 パ フォ ーマン ス
チューニン グ f o r
BigData
ITによ る テ レ ワーク実
現 策 を 考 える
IB M P u re Syste m sの
運用管理
[L I-08] ※1
[L I-03] ※1
[L I-09] ※1
[L I-07] ※1
[L I-02] ※1
ユーザ の 直 観 が 冴 えわ
たる ! 次 世 代 の 分 析 プ 顧 客 情 報 大 漏 洩 時 代
ラ ッ ト フォ ーム 「 Ql i k® へ の 処 方 箋
Se n se 」
SoftwareD e f i n e dD ataC e n te rと
ネッ ト ワーク仮 想 化 につ
いて
ど んぶ り 勘 定 でい い
ビ ジ ネスに貢 献 する
の ? モ ダナイ ズ プ ロ
サ ービ ス提 供 の 将 来 像 ジ ェ クト 見 積 の 為 の デー
タの導き 方と事例紹介
M F 環 境 ~ クラ ウドま で
“ E xc e l と 「 Sti L L 」 でど
『 セル フサ ービ スと 自
こま ででき る か ! 何 故
動 化 が 創 る コスト 削 減
でき る か ! ”
ソリ ューシ ョ ン 』
日 本 マイ クロ ソフト 株
式会社
CA Technologies
株 式 会 社 ア シ スト
デル 株 式 会 社
ヴイ エ ム ウェ ア 株 式 会
社
B M C ソフト ウェ ア 株 式
会社
株 式 会 社 第 一 コン
ピ ュータ リ ソース
アレ ン ・ システム ズ ・ グ 株式会社アイ エルアイ
ル ープ ・ イ ン ク
総合研究所
[PM-010]
[PM-05A]
[PM-008]
[RM-008]
[IP-006]
[RM-007]
[CL-011]
[SP-004]
全 開 発 工 程 にお け る
要 件 の ト レ ーサ ビ リ
ティ
イ ン フラ ・ プ ロ ジ ェ クト
にお け る 品 質 管 理
クラ ウドでシステ ム イ
ン フラ が 提 供 さ れ る 時
代 と なり 、 この よ うな状
況 でイ ン フラ エ ン ジ ニ
ア に求 められ る 役 割 を
研 究 する
従 来 の R D B M Sに加 え、
クラ ウド、 ビ ッ グデータ で
人と人との関係性を 良
活用される
くし てこと を 探 求 する
N o SQL / N e w SQL につ
い て研 究 する
B i g D ata に対 応 する
ネッ ト ワークの 仮 想 化 を
大 容 量 ・ 高 性 能 スト
研究
レ ージ の 研 究
[PM-011]
[CL-010]
[PM-05B]
[CL-012]
[SP-015]
高速開発の実際
全 開 発 工 程 にお け る
要 件 の ト レ ーサ ビ リ
ティ
Syste m z ( 特 にz/ OS)
クラ ウド環 境 にお け る 仮 の 若 手 技 術 者 の 育 成
モバイ ル開発環境の研
及 びベ テ ラ ン に集 中 し
想 データ ベ ースの 利 用
究
てし てい る スキル の 継
につ い て考 える
承 につ い て考 える 。
効 果 的 なチーム ビ ル
ディ ン グ手 法 につ い て
開 発 チーム と イ ン フラ
チーム の 最 適 な協 働
手法
[L I-05] ※1
[SP-002]
マイ クロ ソフト の シ ーム
レ スハ イ ブ リ ッ ドクラ ウ 開 発 側 、 運 用 側 か ら見
ド戦 略 と 災 害 対 策 へ の たそれ ぞれ の D e vOps
活用
10分
■チー ム 会議
(15:10-16:00)
[RM-009]
14:40-15:00(20分)
J GS研究2015
プ ロジ ェク ト チー [IBM-5]※2
ム
15:00-15:45
キ ック オフ
ビ ッ グデータ が 向 か う
■全体会議
新 し い 5つ の 方 向 性
(14:50-15:10) ~ お 試 し の 時 代 が 終
14:50-16:00
(Kickoff)
第 5 会場
パ ブ リ ッ ククラ ウドや プ
ラ イ ベ ート クラ ウド、 オ
ア ジ ャイ ル 開 発 の ア イ
モ バ イ ル ア プ リ ケー
ン プ レ ミ スを 接 続 さ
ディ ア を 運 用 部 門 に広 げ
ショ ン 開発研究
せ、認証、連携させる
る D e vOpsの 適 用 研 究
技 術 につ い て研 究 す
る
14:00-14:40
14:40-14:50
6階 中会議
室 (40)
第 4 会場
9:40 受付開始
[CL-003]
11:00-11:40
第 3 会場
わ り 、 今 真 価 が 求 めら
れる~
シ ステ ム 製 品 事 業 エ
バ ン ジ ェ リ スト 石 井
旬
[IBM-2]※2
15:00-15:45
[IBM-1] ※2
15:00-15:45
[IBM-3]※2
15:00-15:45
[IBM-4]※2
15:00-15:45
IB M の クラ ウド戦 略 ~
次 世 代 を 勝 ち 抜 くため
IB M サ ーバ ーは 今 後 ど う Cognitive Computing
ビ ジ ネスの 成 長 エ ン ジ
が 切 り 拓 く未 来 ~ IB M に、 い ま 始 める べ き セ
なる ? pと zの 最 新 動
ン と し ての オープ ン ク
キュリ テ ィ ー対 策
W atso n 最 新 動 向
向 、 サ ヨ ナラ " x"
ラ ウド( 仮 題 )
クラ ウド事 業 統 括 テ
クニカ ル セール ス 今
木 正英
サ ーバ ーセール ス事 業
部.事業推進 エバン
ジ ェ リ スト 北 沢 強
東 京 基 礎 研 究 所 コグ
ニテ ィ ブ ・ コン ピ ューテ ィ G T S . IT S デリ バ リ ー
ン グ スピ ーチテ クノロ 技 術 理 事 大 西 克 美
ジ ー 担 当 立 花 隆 輝
15:45-16:15(30分)
16:00-16:15
16:15-17:55
16:15-17:55
ご挨拶 日本アイ・ビー・エム株式会社 (10分)
優秀論文・特別賞発表 (20分)
記念講演会
題目: 「海から陸へのエヴォリューション(造船技術と建築の融合)」 (70分)
講師: 株式会社 髙橋工業 代表取締役 髙橋 和志 様 (8階 大ホール)
18:05-19:10
表彰式 ・ 懇親会 ( 7階 イベントホール )
※1:LI-XX 協力会社による最新情報セッション
※2:IBM-XX IBM最新技術セッション
※プログラムの内容につきましては、一部変更がある場合がございます、あらかじめご了承ください。
[CL-005]
C h e f や P u ppe t、 なら
びにそれ らに類 する 技
術 によ る 大 規 模 運 用 管
理
[IP-007]
[SP-007]
ITSSや U ISSの 次 なる
姿 を 研 究 する
バ ッ チジ ョ ブ ・ スケ
ジ ューラ ーの 統 合 運 用
方法