C CASBE EE の入 入力方 法~概 概要版~ ~

C
CASBE
EE の入
入力方法~概
概要版~
~
この概要版は、省エネ法
法の届出を新
新基準で提出
出された場合
合に使用する
る「追補版評
評価ソフト」と「補助ソ
ソ
フト」の入力
力方法につい
いて記載され
れた「補助マ
マニュアル」を更に詳し
しくしたもの
のです。参考
考にしてくだ
だ
さい。
使用する
るソフトに
について
CASBEE(
(キャスビー)あいち評価
価システムの
のソフト及び
びマニュアル
ル(愛知県HP
Pより)
省エネ法を
を旧基準で
提出した場
場合に使用
省
省エネ法を
を新基準で提
提出した場
場合、使用す
するソフト
ト
追補
補版評価ソ
ソフト
補助ソ フト
1
ステップ 1
○追補版評価ソフトの全ての項目について評価する
○補助ソフトのうち、メインシートと係数シートの項目に入力する
ステップ 2
○補助ソフトの新計画書シートに入力する(下記の赤丸内)
プルダウンにより選択
標準(主要室)入力法の場合は、
標準(主要室)入力法→BPI
設計値/基準値の値を入力
モデル建物法→BPIm
省エネ法の地域を入力
(愛知県内は 1~7 地域)
モデル建物法(BEIm)の場
合はこちらに入力(2 ヶ所)
プルダウンにより選択
標準(主要室)入力法の場合
標準(主要室)入力法→BEI
はこちらに入力(3 ヶ所)
モデル建物法→BEIm
補助ソフト
新計画書シート
2
補助ソフト
新計画書シート(続き)
追補版評価ソフト
解説 LR1 シート
レベル 5 の時のみ
記載必要
3
補助ソフ
フト
新計画
画書シート
追補版評価
価ソフト
4
スコアシート
○住宅用途の場合、補助ソフトの新計画書シートの右側「共用部」にも入力する(下記の赤丸内)
補助ソフト
新計画書シート
省エネ法を新基準で評価し
た場合、この 3 ヶ所に入力
住宅部分のみ旧基準で評価しているのなら、
こちらに入力
※非住宅と住宅の複合用途については、追補版評
価ソフトの計画書シートに住宅の情報のみ入力
した場合の ERR 値(G-144)を入力
5
補助ソフト
シート(続き)
新計画書シ
住宅部分のみ
み旧基準で評価
価しているのな
なら、
こちらにも
も入力
追補版評価ソフトの計画書
書シートで、「自
自然エネルギー
ー利用量(セル
ル Q27~
Q31)」に何も記載し
しない場合の ERR
E
値(G-144)を記入する。
6
○住宅用途の場合、更に補助ソフトの計画書シートにも入力する(下記の赤丸内)
品確法の等級を入力
補助ソフト
計画書シート
住宅(専有部)の評価を入力
追補版評価ソフト
7
解説 LR1 シート
ステップ 3
○追補版評価ソフトに、補助ソフトの結果を入力する
補助ソフト
新計画書シート
追補版評価ソフト
計画書シート
住宅の場合のみ
入力
数値を入力
(レベルは自動表示)
8
補助ソフト
シート(続き)
新計画書シ
追補版評価ソ
追
ソフト
CO2計算シート
9
イメー
ージ図
結
結果が適切に反
反映されてい
ることを確
確認する
10