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別添資料1
インバート配筋図
S=1:50
(青葉行)
横断図
鉄 筋 表 (6m当り)
i=1.50%
記号
インバート
F1
F2
径
(mm)
長さ
(mm)
D10
D10
4920
6500
本数
(本)
単位質量
(kg/m)
24
21
1本当り質量
(kg/本)
0.560
0.560
2,755
3,640
D10
計
F1 D10
208
18@250=4500
208
700
600 100
292
1
66.1
76.4
142.5
142.5
σck=18N/mm2(18-8-25早強) コンクリート体積
15.594 m3
292
4920
F1 24-D10×4920
1-1断面図
(インバート)
6000
5500
18@250=4500
292
208
300以上
300以上
125
F2 21-D10×6500
125
6000
23@250=5750
F2 D10
F1 D10
kg
142.5
142.5 kg
5500
292
208
摘要
SD345 鉄筋集計
D10
合計
F2 D10
1
質量
(kg/本)
別添資料2
■トンネル合成床版の鋼パネル防錆塗装仕様
①一般内面:AF-D<底鋼板下面>
塗装工程
塗料
規格
塗料名
前処理
素地調整
プライマー
原板ブラスト
ISO Sa2
1/2
工場
第1層
動力工具処理
ISO St3
SPSS
目標膜圧
μm
塗装
方法
160
1
410
1
スプレー
15
120
スプレー
第2層
SDK P-415
変性エポキシ樹脂塗料内面用
410
1
塗装間隔
ブラスト後
直ちに
6 ヶ月以内が
望ましい
素地調整後
直ちに
1 日~
10 日
Pt3
SDK P-415
変性エポキシ樹脂塗料内面用
回
数
SPSS Sd2,Sh2
SDK P-401
無機ジンクリッチプライマー
素地調整
使用量
g/m2 回
120
②コンクリート接触面<底鋼板上面コンクリート内,添接板上面コンクリート内,リブコンクリート内>
塗装工程
前処理
素地調整
プライマー
塗料
規格
塗料名
原板ブラスト
ISO Sa2
1/2
使用量
g/m2 回
塗装
方法
目標膜圧
μm
SPSS Sd2,Sh2
SDK P-401
無機ジンクリッチプライマー
回
数
160
1
スプレー
15
塗装間隔
ブラスト後
直ちに
③一般内面 高力ボルト継手部:AJ-D2< 添接板非接触面および周辺部>
適 用
塗装系
塗装工程
前処理
素地調整
プライマー
工場
素地調整
下塗り
塗料
規格
塗料名
原板ブラスト
ISO Sa2
無機ジンクリッチプライマー
製品ブラスト
ISO Sa2
無機ジンクリッチペイント
1/2
回
数
塗装
方法
目標膜圧
μm
SPSS Sd2,Sh2
SDK P-401
1/2
使用量
g/m2 回
160
1
スプレー
15
1
スプレー
75
SPSS Sd2,Sh2
SDK P-411
600
塗装間隔
ブラスト後
直ちに
6 ヶ月以内
が望ましい
ブラスト後
直ちに
AF-D
素地調整
動力工具処理
ISO St3
SPSS
Pt3
現場
130※1
1
下塗り第 1 層 超厚膜型エポキシ樹脂塗料下塗 SDK P-418
500
1
下塗り第 2 層 超厚膜型エポキシ樹脂塗料下塗 SDK P-418
500
1
ミストコート
変性エポキシ樹脂塗料下塗
SDK P-414
-
はけ
150
150
素地調整後
直ちに
1 日~
10 日
1 日~
10 日
※1.変性エポキシ樹脂塗料内面用 130g/m2 を 65g/m2 のシンナーで希釈したものを用いる。
④一般内面 高力ボルト継手部:AJ-CD3<添接板と母材の接触面>
適 用
塗装系
塗装工程
前処理
プライマー
工場
AF-C
AF-D
素地調整
素地調整
下塗り
塗料
規格
塗料名
原板ブラスト
ISO Sa2
無機ジンクリッチプライマー
製品ブラスト
ISO Sa2
無機ジンクリッチペイント
1/2
回
数
塗装
方法
目標膜圧
μm
SPSS Sd2,Sh2
SDK P-401
1/2
使用量
g/m2 回
160
1
スプレー
15
1
スプレー
75
SPSS Sd2,Sh2
SDK P-411
600
塗装間隔
ブラスト後
直ちに
6 ヶ月以内
が望ましい
ブラスト後
直ちに
別添資料3
鋼製門型支保工計画図(参考図)
鋼門型支保工設置平面図 S=1:60
木矢板設置範囲
A- A断面 S=1:50
鉄板t=6mm
木矢板設置範囲
H4
H3
支保工 H-150×150×7×10
H5
H6
H7
H2
H8
H1
港北方面
←
C
H10
b
B
C
H9
a
A
A
H1
H2
H3
H4
H5
H6
H7
H8
H9
H10
ハッチング部
鋼製支保工設置範囲
B- B断面 S=1:50
港北方面
←
港北方面
←
青葉方面
→
C- C断面 S=1:50
B
青葉方面
←
→
C
曲線パイプルーフ到達側端部固定
青葉方面
鋼製門型支保工寸法表 S=1:20
支保工 H-150×150×7×10
H1 ~
1 - 1
φ25孔
2-BN M22×55
1
タイロッド詳細図 S=1:15
1
a部詳細図 S=1:30
2
1-PL 170×12×170
6
1-H
2-H
2-PL
2-PL
4-BN
150
150
170
250
M22
x
x
x
x
x
150
150
12
16
55
x
x
x
x
7 x 10 x 1650
7 x 10 x L3
170
250
内ばり
(STK φ42.7×2.3×993[1493])
タイロット
(φ16×1150[1650])
PL-8
6
L2
L3
H1
3033
2867
2855
H2
2609
2443
2431
H3
1743
1577
1565
H4
1932
1766
1754
H5
1999
1833
1821
H6
1932
1766
1754
H7
1743
1577
1565
H8
2609
2443
2431
H9
3033
2867
2855
2102
1936
1924
2
PL-12
PL-8
2
内ばり
(STK φ42.7×2.3×993[1493])
タイロッド
(φ16×1150[1650])
3
6
L1
1 - 1
1
1 - 1
H - 150×150×7×10
底板 t=16
2
1
2
2 - 2
2
1
3
H-150×150×7×10
b部詳細図 S=1:20
2-PL-12
2-PL-12
1組あたり
1 - PIPE φ42.7×2.3×993[1493] (STK400)
1 - RB φ16×1150[1650] (SS400)
2 - NUT M14 (SS400)
2-M22×75
2 - 2
2 - 2
3 - 3
H - 150×150×7×10
※[ ]内の数値は支柱間隔1,500の場合を表す.
1
パイプルーフ受
H-300×300×10×15
2-M22×75
※ 本図はUターン路①における計画図
であり、Uターン路②においても同様の
仮設計画とする。