高円宮杯 2014 年度 第 7 回 東京都ユース(U

高円宮杯 2014 年度 第 7 回 東京都ユース(U-15)サッカーリーグ
実施要項
1.
名
称 : 高円宮杯 2014年度 第7回 東京都ユース(U15)サッカーリーグ
(略称: Tリーグ U15)
2.
主
催 : (公財)東京都サッカー協会
3.
主
管 : (公財)東京都サッカー協会三種委員会
4.
運
営 : 東京都 T リーグ U15運営委員会
東京都中体連サッカー専門部,東京都クラブユースサッカー連盟
5.
会
場 : 駒沢第二球技場・駒沢補助競技場 等
6.
期
間 : 2014年3月 ~ 2014年12月
7.
参加資格 :3月開幕リーグに参加するチームの資格は以下の通りとする。
① (公財)日本サッカー協会(以下、JFAと略す)に第三種として2013年度の登録(U15)を201
3年12月末日までにしたチームもしくは準加盟チームであって、2014年度も引き続き登録
(U15)するチーム。(チームとしての2014年度の登録(U15)手続きは2014年2月末日までに
行うこと)
② 2014年度だけでなく、2015年度以降も本リーグに継続的に参加する意思があること。
③ 本リーグに参加できる選手は、上記①のチームを通して2014年度の選手登録をJFAにしてい
る選手。
A) 2014年2月末日時点でチーム登録をし、所属する選手(U15)が11名以上いなければな
らない。(選手証が届くまではWEBで登録した控えを提示できれば出場可能とする)
B) 2014年2月末日以降、選手の追加登録は随時行うことができる。(大会事務局へ追加登録
用紙を提出し承認された翌日より出場可能)
C) JFAに2014年度に1チームで選手登録を行った者が、他のチームに移籍した場合の追加
登録は、下記のD)の場合を除いて認められない。
D) 一家転住等の理由により、上記期限以降に移籍または追加登録された選手が、本リーグへ
の参加を希望した場合は、その都度、(公財)東京都サッカー協会(以下、TFAと略す)三種
委員会で審査した上で、本リーグへの参加を認めることもある。
④ 本リーグは前期・後期を問わず、同一選手が異なるチームへ移籍後、再び本リーグへ参加する
ことは出来ない。
⑤ 本リーグへの選手登録には人数に制限を設けない。
⑥ 帰国子女・海外子女に関しては、1998年4月2日以降の出生者まで出場できる。但し、事前に
大会事務局へ出場許可申請書を提出し承諾を得、試合時にそのコピーを提出すること。
⑦ 本リーグへ参加するチームは前期・後期を通して参加すること。前期リーグのみまたは後期リ
ーグのみの参加はできない
⑧ (公財)日本サッカー協会より「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、
同一クラブ内の別のチームに所属する選手を、移籍手続きを行うことなく本リーグに参加させ
ることが出来る。この場合、同一クラブ内のチームであれば、複数のチームから選手を参加さ
せることも可能とする。なお、本項の適用対象となる選手の年齢は第4種年代とし、第3種及び
それ以上の年代の選手は適用対象外とする。また、第3種年代相当の女子登録をしている選
手も本項の適用対象となる。
8.
リーグ構成 :参加希望チームを3部に分けてリーグを構成する。
① 2014年度のリーグは、トップリーグ(9チーム)、全都リーグ(32チーム)、地域リーグ(参加全
希望チーム)で構成する。但し、地域リーグはJFAへのチーム登録手続きの期間を確保するた
めに、3月開幕リーグと6月開幕リーグに分けて実施する。
② 【トップリーグ】は、2013年度東京都ユース(U15)サッカーリーグの結果により、【FC多摩,AZ’
86東京青梅,横河武蔵野FC,トッカーノ,FC杉野,三菱養和調布,東京ベイ,ジェファ,S.T.
F.C.】の9チームで構成する。
A) トップリーグは9チームによる2回戦総当たりでのリーグ戦を行う。
B) 前期(1回目の対戦)は3月から始め6月末までに終わる。前期の成績で高円宮杯のシード
を決める。
C) 前後期のすべての試合は11月中旬(11/23)までに終わる。
③ 【全都リーグ】は、2013年度東京都ユース(U15)サッカーリーグの結果により、32チームを4
ブロック(8チームで構成)に分けてリーグを構成する。
Aブロック
Bブロック
Cブロック
Dブロック
トップリーグ
町田JFC
暁星中
降格
同順位ごとに抽選でブロックを決める
FRIENDLY,府ロク,JACPA,FC町田ゼルビア A
2013 全都リ
インテリオール,クリアージュ,POMBA立川,東京・久留米
ーグ
Branco八王子, VREDY AJUNT,かえつ有明中,三鷹FA A
FC渋谷,FC府中,大宮ソシオ,レッドスター
地域リーグ 1 位を抽選でブロックを決める
日大三中,FC GONA,調布FC,プラウド,九曜FC, 両国FC,トリプレッタ,リオFC,F
地域リーグ
orza’02 B,Consorte,都立三鷹中等部
昇格
地域リーグ 2 位で昇格したチームをA(参入戦 3 位),B,C(参入戦 1,2 位を抽選で)ブロッ
クに振り分ける
A) 全都リーグは8チームによる2回戦総当たりでのリーグ戦を行う。
B) 前期(1 回目の対戦)は3月から始め6月末までに終わる。前期の成績で高円宮杯の組合せ
を決める。
C) 前後期のすべての試合は10月末までに終わる。
④ 【地域リーグ】は本リーグに参加を希望する全チームを、以下の条件に従ってブロックに分けて
リーグを構成する。
A) JFAに2013年度登録したチームで、2014年2月末日までに2014年度のJFA登録が完了
したチームであれば3月開幕リーグに参加することができる。
B) 3月開幕リーグは、参加を希望するチームを10ブロック(原則として1つのブロックは8チーム
で構成)に分けてリーグを構成する。
C) 3月開幕リーグは2回戦総当たりでのリーグ戦を行う。
D) 前期(1 回目の対戦)は3月から始め6月末までに終わる。前期の成績で高円宮杯へ出場す
るチームを決める。
E) 前後期のすべての試合は10月末までに終わる。
F) 3月開幕リーグのブロック編成は、2013年度東京都ユース(U15)サッカーリーグの結果を参
考に行う。(降格 7 チームを抽選により各ブロックに振り分ける)
G) 2014年度のJFA登録が5月末日までに完了したチームであれば6月開幕リーグに参加する
ことができる。
H) 6月開幕リーグは、参加を希望するチームを原則として8チームで構成するリーグ(原則として
ブロック数は限定しない)に分け、1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
I) 6月開幕リーグのブロック編成は、参加チームによる抽選によって行う。但し、グラウンド提供
チームについてはブロック抽選においてシードする。
9.
リーグ戦の昇降格 :各リーグへの昇降格は以下の通りとする。
① トップリーグで1位となったチームが関東ユース(U15)サッカーリーグ参入戦(12月第2週)への
出場権を得るとともに義務を負う。
② トップリーグと全都リーグの昇降格については以下の通りとする。
A) 全都リーグの各ブロックで最優秀の成績を収めたチームが、トップリーグ参入戦への参加権
を得るとともに義務を負う。
B) 参入戦は4チームによるトーナメント戦とし順位を決める。
C) 2015年度のトップリーグは10チームで実施する。(予定)
D) トップリーグと全都リーグの昇降格については以下の通りとする。入替戦は行わない。
E) トップリーグ参入戦は12月に行う。
関東11位
トップ降格
関東12位
トップ降格 トップ降格 トップ降格
トップ1位
関東昇格 関東昇格
トップ2位
トップ3位
トップ4位
トップ5位
トップ6位
トップ7位
トップ8位
トップ9位
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都降格
全都1位
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
全都2位
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
全都3位
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
トップ昇格
全都4位 トップ昇格 トップ昇格 トップ昇格
③ 全都リーグと地域リーグの昇降格については以下の通りとする。
A) 地域リーグ3月開幕リーグの各ブロックで最優秀な成績を収めたチームが、全都リーグ参入
戦への参加権を得るとともに義務を負う。(地域リーグ6月開幕リーグからは参入戦に参加
できない)
B) 参入戦は3月リーグのブロック数のトーナメント戦とし順位を決め、上位12チームが次年度
全都リーグへ昇格する。
C) 2014年度は全都リーグの各ブロックの下位の3チームが地域リーグに降格する。2015年
度の全都リーグは8チームの4ブロックで実施する。
D) 全都リーグと地域リーグの入替戦は行わない。
E) 全都リーグ参入戦は11月から行う。
④ リーグ戦の昇降格を決める参入戦および入替戦は、各チームの U-14チームで実施する。選
手登録は別に定める。
⑤ 複数チームで参加している場合、ファーストチームが降格しセカンドチームが昇格して同一リー
グに所属することになる、あるいはファーストチームとセカンドチームの所属するリーグが入れ
替わることはできない。ファーストチームの成績を優先して所属するリーグを決め、セカンドチー
ムはファーストチームの 1 つ下のリーグに所属することとする。
10. 高円宮杯東京都予選会への参加権 :
① 本リーグ戦の結果により『2014高円宮杯第26回全日本ユース(U15)サッカー選手権大会東
京都予選会』に参加するチームを決める。
② トップリーグに所属する9チームは東京都予選会への出場権を得るとともに義務を負う。なおは
前期8試合が終了した時点の順位によって、9チームを東京都予選会へシードする。
③ 全都リーグに所属する32チームは東京都予選会への出場権を得るとともに義務を負う。なお
前期7試合が終了した時点の順位によって東京都予選会へシードする。
④ 地域リーグ3月開幕リーグに所属するチームのうち、前期の試合が終了した時点で各ブロック
での順位が上位チームは東京都予選会への出場権を得るとともに義務を負う。(関東大会進
出チーム数により決定する。)
⑤ 地域リーグ6月開幕リーグから東京都予選会に参加できるチームは8チームとする。
⑥ 複数チームで参加した場合、本リーグ戦から東京都予選会に出場権を得られるのは、そのチ
ームのファーストチームのみとする。
11. 参加チーム :
① 参加を希望するチームは、2013年度JFAチーム登録(TFA 第3種所属)を2013年12月末日
完了した上で、TFA 三種委員会の参加審査を受けなければならない。
A) 参加を希望するチームは、日常的・継続的に専属で指導できる者(成人)2名以上を登録し
なければならない。
② 参加を承認されたチームは、TFA三種委員会の規定を遵守しなければならない。
③ 参加資格を有するチームの中で、以下の条件が満たされているチームが希望をすれば、TFA
三種委員会での審査を経てチームを複数に分けて本リーグに参加させることができる。
A) 登録チームを複数のチームに分けて参加させた場合、選手が複数のチームに兼ねて出場
することができないだけでなく、登録選手が11名以上在籍していること。
B) 複数に分けて参加する各チームに、日常的・継続的に指導できる者(成人)がそれぞれに専
属して複数(各チーム2名以上)いること。
(指導者がチームを兼ねることは認めない。よって1人の指導者が複数のチームのベンチに入
ることも認めない)
C) 複数のチームで参加した場合、それぞれのチームが行う試合会場をTリーグU15運営委員
会が希望した日に必ず提供できること。
D) 複数のチームで参加した場合、それぞれのチームはTリーグU15運営委員会が希望した日
に試合を行うことができなければならない。(チームとして同じ日でなければダメ、あるいは異
なる日でないとダメといった事情は受け付けられない)
12. 競技規則 :
① (公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。更に本年度中に FIFA の考え方
に基づき JFA より出された「通達文」及び「覚書」・「規則の解釈や適用方法の文章」も同じ効
力をもつ。
② 試合時間は、トップリーグは80分、全都リーグと地域リーグは70分とし、ハーフタイムのインタ
ーバルは原則として10分とする。なお各リーグでの参入戦は70分とする。
③ リーグ戦における順位決定方法は、勝3点、引き分け1点、敗0点の勝ち点により、勝ち点の多
い順に決定する。尚、勝ち点の合計が同一の場合は以下の項目に従って順位を決定する。
1)全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点)
2)全試合の総得点
3)当該チーム同士の対戦成績(勝ち点)
4)抽選
④ 各試合とも、メンバー提出用紙2部(リーグ事務局に提出して承認を得たすべての用紙)を試合
開始30分前までに、運営本部に提出しなければならない。
⑤ 選手証は、各チームの大会1試合目となる試合時に本部に提出し、登録用紙と確認を行う。そ
の後の試合においては選手証と登録用紙の試合前のチェックは行わない。追加登録選手につ
いても、出場可能となった1試合目の試合時に、本部に追加登録を報告し選手証と確認を行う。
その後の試合では試合前のチェックは行わない。
⑥ 2試合目以降の試合では、選手証は試合前の整列時に選手各自が持参し、用具とともにチェッ
クを受けること。交代で出場する選手も交代時に本部に持参しチェックを受けること。
⑦ 選手証不携帯の選手が出場した場合、試合終了のホイッスルが吹かれる前までに選手証が持
参できれば試合は成立する。但し、2回目以降は認められない。
⑧ ベンチ入りは、選手(試合に出場している選手と交代要員となっている選手)30名と役員8名以
内(但し、リーグに登録した成人の指導者1名以上を含む)とする。交代要員としてベンチ入り
できるのは、メンバー登録用紙に記載されている者に限る。
⑨ 選手の交代は、試合前に予め登録された19名までの交代要員の中から9名までの交代が認
められる。
⑩ 試合成立人数は、試合開始時に選手11名とする。試合開始後は競技規則に従い、どちらか
のチームの選手が7名未満になった場合は試合を続けない。また試合開始時から試合終了時
まで、1名以上の役員(リーグに登録した成人の指導者)がベンチにいなければならない。
※ 対戦するチームの役員(成人の指導者)が審判あるいは本部を努めている場合でも、ベンチ
には役員(リーグに登録した成人の指導者)は1名がいなければならない。
⑪ 試合が成立しなかった場合(選手証不携帯、試合開始時に選手11名が揃わない、チーム役員
(成人の指導者)がいない等)は、当該チームの当該試合の戦績を0-5の負けとする。
⑫ 選手証不携帯の選手が出場し試合終了のホイッスルが吹かれる前までに選手証が持参でき
なかった場合や選手証不携帯が2回目場合は、本リーグ規律委員会で当該チームに対する処
分を裁定する。
⑬ 本リーグの運営に支障をきたした場合(帯同審判が用意できていない、メンバー表などの資料
不備等)は、本リーグ規律委員会で当該チームに対する処分を裁定する。
⑭ 外国籍選手の登録については、大会登録は5名まで、試合登録は1試合3名までを認める。
⑮ 本リーグにおいて退場・退席を命じられた選手・役員は、次の1試合に出場できない。違反行為
の内容によっては、それ以降の処置を本リーグ規律委員会で裁定する。
尚、退場・退席による出場停止の処分は、原則として本リーグの試合だけでなく、他のJFA公
式試合にも適用される。
⑯ 本リーグ戦中に、3回の警告を受けた者は、自動的に次の本リーグ1試合に出場できない。但
し、リーグ戦で警告の累積は参入戦や入替戦には継続されないが、通算3回目の警告をリー
グ最終戦で受けた場合は、参入戦や入替戦の次の1試合が出場停止となる。
尚、警告による出場停止処分を繰り返し受けた選手については、それ以降の処理を本リーグ
規律委員会で裁定する。
⑰ 原則として、審判は参加各チームに帯同する有級審判員(S4 級以上)によって行う。
A) 各試合の審判(主審,副審)は、必ず有級審判員(U18 審判員以上)でなければならない
【高校生年代以上であれば可とする】
※主審については18歳以上の有級審判員、副審については U18 以上の有級審判員で実
施することの望ましい。
B) 審判員が試合の審判を努める時は、【審判証】を携帯し、本部に提示するとともに、審判報
告書に登録番号を必ず記載するものとする。
C) 審判員は、各試合のキックオフ予定時間の30分前までに審判着を着用して集まること。
D) 対戦する両チームの了解が試合前に得られていれば、対戦するチームの関係者が審判員
を努めることもできる。但し、審判員は有級審判員でなければならない。
⑱ 上記⑰の規程にかかわらず、トップリーグおよび全都リーグの主審については、可能な限り協
会から審判員の派遣協力を得る。
13. その他 :
① ユニフォーム規定は、(公財)日本サッカー協会制定に準ずる。ユニフォームの色に関しては審
判員が通常着用する黒色と区別が出来るものとする。
ユニフォームは、登録された正副2種類のものから、対戦するチームが明確に区別できる色彩
の組合せを、主審立会いのもとで決めて着用する。
② 各会場において、第1試合のチームは会場設営(準備)を、最終試合のチームは後かたづけ、
清掃を行うこと。特に準備については試合開始30分前までに完了すること。
③ 参加各チームは本リーグの運営(運営委員会への出席も含めて)に協力しなければならない。
④ 各試合において、本部を行なう者がメンバー表【選手証】等の確認を行い、同時に両チームに
出場停止者の有無の確認を行う。
また、本部で判断が出来ない事象が起きた場合は、速やかに運営委員会の各役員に確認を
取ること。もしも連絡が各役員に連絡が取れない場合は、試合は予定通り行うが運営委員会
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
預かりとするので、運営委員会の判断が決まるまでは、試合後の監督確認サインは受けない
でおくこと。(後日、運営委員会が直接署名をもらうものとする)
参加資格及び大会規定の違反もしくは大会運営上、不都合な行為が発生した場合は、TFA三
種委員会で事情聴取を行ったうえで裁定する。
負傷者、事故等の処置、対応は参加チームの代表者の責任において処理すること。
参加者はスポーツ傷害保険に加入していること。
参加資格に違反もしくは大会運営上、不都合な行為が発生した場合は、該当チームより事情
聴取をした上で、リーグ戦の戦績に関する処分とチームに対する処分を本リーグ規律委員会
で審議し裁定する。
リーグ戦の参加申込は、「参加申込書」と「登録用紙」を2014年1月31日(金) 12時迄に「東
京都 T リーグ U-15運営委員会」にメールで行うこと。
メール送信先 E-mail:[email protected]
リーグ戦参加費は、
●トップリーグに参加するチームは¥100,000-とする。
●全都リーグに参加するチームは¥60,000-とする。
●地域リーグに参加するチームは¥40,000-とする。
参加費は下記口座へ【前期】分を2014年2月14日(金) までに振り込むこと。
振込口座 三菱東京UFJ銀行 江古田支店 普通 1457819
財団法人 東京都サッカー協会 第3種委員会
事務局長 折井良夫
振込金額 ①トップリーグ参加チーム(9チーム) ¥100,000円
②全都リーグ参加チーム(32チーム) ¥ 60,000円
③地域リーグ参加チーム
¥ 40,000円
代表者会議
日
時 : 2014年 2月 3日(月) 18:15~(受付:18:00~)
会
場 : 三菱養和会巣鴨スポーツセンター会議室
<
JR・都営三田線
巣鴨駅下車
徒歩 5 分
>
※「プライバシーポリシー同意書」を持参して下さい。
※「大会登録用紙」10 部(リーグ戦を組むチームに配ります)
東京都 T リーグ U-15運営委員会 担当:折井
本件に関するお問合せ先
〒176-0006
東京都練馬区栄町 28-1-2F
TEL:03-5912-5773
FAX:03-3994-7355
E-mail:[email protected]