抗炎症・保湿 パナドキシン® P の抗炎症試験結果 NEW ! パナドキシン®P を塗布した結果、シェービングによる炎症が抑制され、 さらに皮膚表面の水分量が著しく増加しました。 パナドキシン®P (ピリドキシン環状リン酸)は光と熱に安定なビタミンB6の誘導体です。 これまでも、パナドキシン®Pには、毛穴の縮小やテカリの減少が確認されてきましたが、今回新たに実施したヒト試験において、 パナドキシン®Pを脚に10日間塗布 (7日間塗布+3日間シェービング後塗布) した結果、シェービングによる炎症が抑制され、 また、皮膚表面の水分量が著しく増加することが確認されました。 10日間塗布後の皮膚炎症 1.8 10日間塗布後の皮膚表面水分量 § § 35 1.4 § ® 1.2 Corneometer Score of dermal irritation § 40 1.6 1 0.8 0.6 0.4 n=13 Mean±SD §: P<0.001 0.2 30 25 20 15 10 n=13 Mean±SD §: P<0.001 5 0 0 未処理 プラセボ 1%パナドキシン® P 未処理 プラセボ 本資料は学術的なデータに基づき作成しておりますが、消費者向け製品への表現については、関連法規に従うようご注意ください。 1%パナドキシン® P 2014/07/01
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