第 3 回国連防災世界会議仙台開催実行委員会事務局仮訳平成 26（2014）年 10 月 31 日東日本大震災の教訓を後世に残すことを考える勉強会御中第 3 回国連防災世界会議仙台開催実行委員会事務局第 3 回国連防災世界会議パブリック・フォーラム（関連事業）会議形式のイベント採用決定についてこのたびは、第 3 回国連防災世界会議パブリック・フォーラム（関連事業）にご応募いただきありがとうございます。選考の結果、貴団体の会議形式のイベント主催申し込みについて、下記のとおり採用となりましたので、お知らせいたします。なお、負担金等の支払い方法については、11 月上旬にお知らせさせていただくとともに、請求書をお送りいたします。また、追加備品・機材のお申込みやケータリング等については、後日「主催要項」をお送りいたしますので、今しばらくお待ちください。記申込 ID 番号：281 団体名：東日本大震災の教訓を後世に残すことを考える勉強会タイトル：東日本大震災の教訓を後世に残すことを考える勉強会会場 AER TKP ガーデンシティ仙台ホール A 会場使用日時平成 27（2015）年 3 月 16 日（月） 9:00～12:00 会場規模タイプＢ：定員 500 名程度のホール主催者負担金 160,000 円同時通訳設備有 660,000 円 ● 同時通訳設備に関するお知らせ同時通訳の設備は次の会場のみに設置いたします。・仙台市民会館／大ホール、小ホール・東京エレクトロンホール宮城／大ホール、601 会議室・AER 仙台市情報産業プラザ／多目的ホール・AER ＴＫＰ仙台／ホールＡ、ホールＢ、ホールＤ・仙台パークビルＴＫＰ勾当台／ホール１・東北大学川内北キャンパス／マルチメディアホール募集要項でお知らせしたとおり、会場決定にあたっては、同時通訳設備使用団体を優先しておりますので、設備使用のキャンセルはご遠慮願います。【事務局からのお知らせ】 ※ 国連が主催する本体会議の都合により、会場や日程が変更となる場合があります。 ※ オプション機材等を利用する場合、費用は主催者の負担となります。 ※ 国連防災世界会議ロゴの使用、プログラム用の説明文等の事務手続きについては、11 月上旬にお知らせいたします。【ご留意いただきたい事項】 ※ 事業実施が不可能となった場合、主催者からの e メールでの連絡に限り、キャンセルを受け付けます。キャンセルメールの送信先：[email protected] ※ 平成 27（2015）年 1 月 31 日以降のキャンセルについては、主催者負担金をお支払いただきます（返金いたしかねます）。（海外から講師を招くご予定の皆様） ※ パブリック・フォーラムとして選考された場合でも、各主催事業への国外からの招待者等、関係者のビザ（査証）発給を保証するものではありません。査証が必要な場合は、通常の手続に沿って取得することとなります。（本体会議参加団体の皆様） ※ パブリック・フォーラムの主催にあたり、国連への参加登録は不要です。また、パブリック・フォーラムの主催者であることは国連防災世界会議の他の分野の会議への参加資格を伴いません。【お問い合わせ】メールにて下記宛先までお願いいたします。第 3 回国連防災世界会議パブリック・フォーラム事務局 [email protected]