新春 祥雲閣寄席チラシ【PDF/1.8MB】

姉妹都市台東区から江戸芸人がやってくる!!
新春
姉妹都市台東区締結30周年記念
祥雲閣寄席
会場は40畳ほどの和空間で、日本の話芸をごくごく間近で感じることができます。
芸人さんの息遣いから所作の細部まで堪能できるチャンス!初笑いで縁起よい新年を!
日 時
1 17
平成27年
会 場
月
大崎市 祥雲閣
(大崎市古川福沼1-2-2 ☎0229-24-3385)
落語
(土) 午後1時開演
日 (午後12時30分開場)
入場料
1,500 円(前売)
(当日 2,000円)
新内
講談
鶴賀 㐂代寿郎
林家 時蔵
(はやしや ときぞう)
(つるが きよじゅろう)
(かんだ ようじ)
昭和31年、宮城県生まれ。昭和53年、新内如
月流家元鶴賀㐂代寿師に入門。昭和53年、
「㐂代寿郎」の名を許される。現在家元代行。
昭和56年、NHKラジオ初出演。以来、テレビ
は「芸能花舞台」「古典芸能鑑賞会」などに出
演。昭和57年、国立劇場「新内鑑賞会」初出
演以来、出演を重ねる。平成元年、歌舞伎座
「12月公演」に出語りで出演。平成14年以降、
海外公演多数(アメリカ、ロシア、韓国、ブラ
ジル等)。舞台音楽を担当、自らも主演する。
母校「日本映画学校」講師。
昭和37年、兵庫県生まれ。
大学卒業後、エンタテインメント情報誌『シティ
ロード』入社。演劇担当のち副編集長。その間に
神田山陽の講談に出会い、退社して平成2年入
門。以後、山陽の弟子として正当派の講談を学
ぶ。講談独自の「修羅場」を含む本格的古典によ
って鍛え上げられた歯切れのいい口調を駆使し
て、レポート講談、新作講談(『阪神大震災』
『講談ビル・ゲイツ』など)も数多く発表してい
る。
平成15年、真打昇進。
チケットのお求め
至盛岡
平成26年11/11㈫発売
R4
◎
市役所
祥雲閣
郵便局
至鳴子
ギャラリー
「緒絶の館」
至仙台
至仙台
R108
合同庁舎
体育館
至石巻
至小牛田
●JR古川駅から
徒歩約20分
●東北自動車道古
川インターより
車で約10分
R4
吉野作造記念館
大崎中央高校
R47
至鳴子
至盛岡
古川工高
古川
インター
【祥雲閣の呈茶】
10:00 ∼ 16:00
(月曜休館)
*団体は要予約
交通のご案内
NTT
古川駅
主 催/大崎市・大崎市教育委員会
お問合せ/大崎市民会館
(電話0229-22-2649)
大崎中央高校
R47
東北自動車道
※会場は座布団敷きです。
椅子の必要な方は、数に限りがあります
ので事前にご連絡ください。
吉野作造記念館
古川工高
古川
インター
至鳴子
至盛岡
市民会館
至一関
◎
市役所
祥雲閣
郵便局
NTT
古川駅
大崎市民会館・祥雲閣・市民ギャラリー
緒絶の館・ドコモショップ古川中央点
緒絶の館・ドコモショップ古川中央店
市民会館
至一関
至盛岡
東北自動車道
昭和23年千葉県生まれ。
大学卒業後、昭和48年に八代目林家正蔵「彦六」
に入門。前座名、よし蔵。昭和52年、二つ目に昇進、
時蔵と改名。昭和57年1月に師匠の彦六が亡くな
り、兄弟子・五代目春風亭柳朝の一門となるも、
柳朝師匠が病に倒れ、兄弟子・林家木久扇一門へ。
入門以来3人の師匠に仕えるという、特異な経歴を
持つ。昭和60年、真打昇進。
主に古典落語を中心に、環境落語、健康落語な
ど、新しい分野を切り開きながら、洗練された質
の高い笑いを追求している。
神田 陽司
至鳴子
ギャラリー
「緒絶の館」
至仙台
至仙台
R108
合同庁舎
体育館
至石巻
至小牛田