[補足資料 1] 製品ラインナップ(複合タイプ) 複合タイプ A 複合タイプ B 〈けんすい+ふっきん台+ステップ〉 〈うんてい+ジャンプタッチ+へいきん台〉 複合タイプ C 〈垂直はしご+棒とびこし+へいこう棒〉 [補足資料2] 製品ラインナップ(単体タイプ) [補足資料3] 【コトブキの屋外健康器具の歴史】 1982 年 総合フィットネスシステム「ヘルスビート」 気軽に体を動かせる「ストリートアスレチックス」 1984 年 省スペースフィットネスシステム「フィットコア」(現在は取扱いなし) 1988 年 小学生向けフィットネス「マイ・フィットネス」(現在は取扱いなし) 2003 年 円熟世代向け健康器具「エルフィット」 2006 年 円熟世代向け健康器具「エルウェル」 「ストリートアスレチックス」のデザイン一新 2014 年 働き盛り世代向け健康器具およびアプリ「SoWell-ソーウェル-」リリース 【屋外健康器具の実績】 公園はもちろんのこと、商業施設や医療施設、住宅地など、様々なところにご採用いただいています。 舎人公園(東京都足立区) ららぽーと TOKYO-BAY(千葉県船橋市) アユモシティ(東京都立川市) 【詳しい背景】 世界でも類を見ないスピードで超高齢社会に突入している日本において、医療費や介護費用の問題は深刻で、 この負担を減らすため様々な対策が始められており、その一つが「健康寿命を延ばす」というものです。健 康寿命とは健康上の理由で日常生活が制限されること無く生活できる期間のことで、病気やけがをしない体 をつくる予防医学的な考え方に基づいています。主に高齢者を対象としたウォーキングやストレッチなど体 を動かす施策が行われています。 【参考資料】 ・ 厚生労働省「健康日本 21」 ・ 国土交通省「健康・医療・福祉のまちづくりの推進ガイドライン」 ・ 「遊具の安全に関する指針」(国土交通省)※2014 年に改定され、健康器具の安全域を設定。
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