2015 年 1 月 - マスミューチュアル生命保険

2015 年 1 月
次世代へ伝える「想い」
次世代への「想い」を「かたち」にする米ドル建の終身保険
「この資産を、一緒に暮らしている長男に
財産となり、ご契約時に保険金の受取人を
引き継ぎたい」「この資産を、いつも笑顔で
ご指定いただくことで、万一の場合に死亡
面倒をみてくれた長女に引き継ぎたい」「こ
保険金をその方にお支払いします。
の資産を、
かわいい孫に引き継ぎたい」といっ
生命保険商品の活用により、みなさまの
たように、いつかは訪れる相続の際に大切
「誰々に引き継ぎたい」という、大切な「想
なご資産を引き継ぐにあたっては、
様々な「想
い」を「かたち」にすることができます。
い」があるのではないでしょうか。
この機会に、
みなさまの「想い」を「かたち」
「想い」を「かたち」にするためには、
にする方法を検討されてみてはいかがでしょ
遺言の活用が有効です。また、生命保険の
うか。
場合も同様に、死亡保険金は受取人固有の
この保険のリスクと費用について
■ 投資リスク・為替リスクについて
•この保険は、積立金がマスミューチュアル生命所定の方法で計算された予定利率により米ドル建で運用され
る保険料一時払の終身保険です。
•この保険は解約等の場合に、市場金利の変動に応じた市場価格調整が適用されることから、解約払戻金額等
が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。
•この保険は米ドル建であるため、為替相場の変動により、保険金等の受取時円換算額が、一時払保険料や
保険金等のご契約時円換算額を下回ることがあります。
■ お客さまにご負担いただく費用について
この保険にかかる費用は、ご契約時の費用、保険期間中の費用の合計額です。
【ご契約時の費用】
契約初期費用(ご契約の締結等にかかる費用)を一時払保険料から控除します。契約初期費用は契約年齢
ごとに異なり、一律には記載できませんので、個別のご契約における契約初期費用につきましては、保険試算設
計書にてご確認ください。
1
マスミューチュアル終身保険<米ドル建>のポイント
米国の金利を活かした、
一時払保険料を上回る保障が確保できます。
さらに、予定利率の見直し(更改)の際には、
保障の増加が期待できます。
目標額到達時に、円建の金額を自動的に確定
する機能もあります。
魅 力
1
魅 力
2
魅 力
3
へ
へ
へ
この保険の詳細およびご留意いただきたい事項などは、3 ページ以降をご覧ください。
【保険期間中の費用】
•死亡・高度障害保障に必要な費用およびご契約の維持に必要な費用を毎月積立金から控除します。これらの
費用は契約年齢、性別、経過期間等により異なりますので、一律には記載できません。
また、上記のほかに、外国通貨のお取扱いに必要となる費用がかかる場合があります。
*1
との差額
•米ドルを円貨に交換してお支払いする特約における円換算為替レートとTTM(対顧客電信仲値)
を、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます。
上記特約における米ドルを円に換算する場合の為替レート
TTM − 50 銭 * 2
* 1TTM は、マスミューチュアル生命が指標として指定する金融機関が公示する換算基準日における値となります。
* 2 上記為替レートは、2014 年 11 月現在のものであり、将来変更されることがあります。
※保険料を円貨や米ドル以外の外貨でご用意される際や保険料を米ドルでお払込みになる際、また、保険金等を米ドルでお受取りになる
際やその米ドルを円貨に交換してお引出しする際に、金融機関所定の手数料等が必要となる場合があります。手数料等の詳細につき
ましては、取扱金融機関にご確認ください。
■ 投資リスク・為替リスク以外で次のような場合には、お受取りになる金額が
一時払保険料を下回ることがあります
契約初期費用の控除により積立金額が一時払保険料を下回っている時点で解約された場合 など
2
魅力としくみ
魅 力
1
ご契約時に確定する米ドル建の
基本保険金額が生涯にわたり
最低保証されます。
•基本保険金額(ご契約時の死亡・高度障害保険金額)は、
一時払保険料とご契約時に適用される予定利率にもと
づき、被保険者の年齢、性別に応じて決定します。
•基本保険金額は生涯にわたり最低保証されます。
•ご契約の当初から、一時払保険料を上回る保障が確保
できます。
【ご契約例】
契約年齢(被保険者の満年齢)
:70 歳、性別:女性、
一時払保険料:100,000 米ドル、
ご契約時の予定利率:3.00%の場合
基本保険金額
魅 力
2
更改後の予
保障の増加
•契約日の 25 年後*に予定利
•見直し後の予定利率が最低
基本保険金額に増加保険金
*契約年齢または更改年齢が 71 歳
ありません。
基本保険金額 + 増加保険金額
143,032 米ドル
契約日の予定利率が
3.00%の場合
154,057 米ドル
増加保険 予定利率計算基準日の積立金額
141,859 米ドル
死亡・高度障害保険金額
(基本保険金額)
契約年齢によって
異なります。
個別の金額に
つきましては、
保険試算設計書にて
ご確認ください。
一時払保険料
契約初期費用
100,000
積立金額
ご契約時または更改時の予定
利率を適用して計算されます。
※積立金から死亡・高度障害
保障に必要な費用などを
毎月控除するため、
積立金
をそのまま複利運用した金
額とは異なります。
解約払戻金額
解約時の積立金に市場価格
調整を適用して計算されます。
※市場価格調整が適用され
* 詳し
ない場合もあります。
くは、P12「解約・減額につ
いて」
をご覧ください。
米ドル
更改後の予定 最低保証予定 3.00%の場合
更改後の予定 最低保証予定 保険期間: 終 身
予定利率保証期間:25年
契約日
(契約年齢:70歳)
契約日の予定利率を適用
予定
予定利率計算基準日
(更改年齢:95歳)
予定利率を更改
上記の保険金額、積立金額は、予定利率を仮定して一定条件により試算したものです(米ドル未満
を切り捨てて表示しています)。個別の試算内容につきましては保険試算設計書にてご確認ください。
ご注意 また、実際のご契約内容につきましては保険証券に記載されるとおりとなります。
3
定利率によっては、
が期待できます。
率の見直し(更改)を行います。
保証予定利率
(0.5%)
を上回る場合、
額が加算されます。
以上の場合、以後の予定利率の更改は
魅 力
3
目標額に到達したら、
円建の金額を自動的に
確定します。
•円建の解約払戻金額が、ご契約者があらかじめ設定
した目標額に到達した場合、自動的に円建の終身保
険へ移行することができます。
※目標額到達時円建終身保険移行特約の付加が必要です。
•移行した場合、円建で死亡保障額が確定し、以後の為
替リスクはなくなります。
•移行後に解約された場合、
市場価格調整は適用されません。
※円建終身保険への移行につきましては、P7 をご覧ください。
更改後の予定利率が
3.00%の場合
■契約年齢ごとの基本保険金額
(一時払保険料 100,000 米ドル、予定利率が 3.00%の場合)
利率が
利率(0.5%)の場合
積立金額
死亡・高度障害保険金額
死亡・高度障害保険金額
積立金額
死亡・高度障害保険金額
(基本保険金額+増加保険金額)
利率が
利率(0.5%)を上回り、
利率保証期間:終身
100歳*
一生涯にわたる死亡保障
金額
基本保険金額(米ドル ) 契約
基本保険金額(米ドル )
契約
年齢* 男 性
年齢* 男 性
女 性
女 性
50
166,050
174,627
69
130,803
145,479
51
164,737
173,766
70
128,688
143,032
52
163,359
172,863
71
126,784
141,643
53
161,929
171,929
72
124,672
138,761
54
160,428
170,941
73
122,633
135,968
55
158,876
169,888
74
120,669
133,269
56
157,243
168,767
75
118,781
130,662
57
155,553
167,567
76
116,969
128,152
58
153,773
166,283
77
115,235
125,735
59
151,934
164,900
78
113,828
123,687
60
150,012
163,413
79
112,488
121,725
61
148,018
161,828
80
111,215
119,848
62
145,956
160,136
81
110,011
118,059
63
143,844
158,340
82
108,634
116,099
64
141,695
156,452
83
107,330
114,235
65
139,510
154,451
84
106,098
112,466
66
137,326
152,343
85
105,512
111,396
67
135,138
150,136
86
104,979
110,402
68
132,962
147,845
87
103,937
108,891
*被保険者の満年齢
※当図はイメージをあらわしたものです。
*解約計算基準日(完備された書類のマスミューチュアル生命到着日)が予定利率計算基準日の場合、または被保険者が満年齢 100
歳で迎える年単位の契約応当日以後の場合、解約払戻金額は積立金額と同額になります(市場価格調整は適用されません)。
4
保険金額と積立金額の推移例
〈一時払保険料が 100,000 米ドルの場合〉
●男性
契約日から25年間
契約年齢
死亡・高度障害保険金額
(被保険者
(基本保険金額)
の満年齢)
予定利率が
3.00% の場合
25 年後
26 年目以降
(予定利率計算基準日)
積立金額
(単位:米ドル)
*2
死亡・高度障害保険金額(基本保険金額+増加保険金額)
(= 解約払戻金額*1) 予定利率が 0.50%
(最低
保証予定利率)の場合
予定利率が
1.50% の場合
予定利率が
3.00% の場合
50
166,050
161,101
166,050
184,171
213,303
55
158,876
155,426
158,876
171,386
190,939
60
150,012
147,771
150,012
158,166
170,656
65
139,510
138,161
139,510
144,524
152,084
70
128,688
127,938
128,688
131,630
136,034
75
118,781
114,349
118,781 *3
80
111,215
108,698
111,215 *3
●女性
(単位:米ドル)
契約日から25年間
契約年齢
(被保険者
の満年齢)
死亡・高度障害保険金額
(基本保険金額)
予定利率が
3.00% の場合
25 年後
26 年目以降
(予定利率計算基準日)
積立金額
*2
死亡・高度障害保険金額(基本保険金額+増加保険金額)
(= 解約払戻金額*1) 予定利率が 0.50%
(最低
保証予定利率)の場合
予定利率が
1.50% の場合
予定利率が
3.00% の場合
50
174,627
167,620
174,627
200,915
245,222
55
169,888
164,807
169,888
188,546
218,737
60
163,413
159,991
163,413
175,851
195,326
65
154,451
152,344
154,451
162,148
173,910
70
143,032
141,859
143,032
147,431
154,057
75
130,662
124,471
130,662 *3
80
119,848
116,521
119,848 *3
*1予定利率計算基準日に解約される場合、市場価格調整は適用されません。したがって、解約払戻金額と積立金額は同額と
なります。
*226 年目以降の保険金額は例示の予定利率で更改した後の金額となります。
*3契約年齢が 71 歳以上の場合、予定利率の更改はありません。契約日の基本保険金額が生涯にわたり適用されます。
ご注意
5
•上記の保険金額、積立金額は、予定利率を仮定して一定条件により試算したものです(米
ドル未満を切り捨てて表示しています)
。個別の試算内容につきましては保険試算設計書
にてご確認ください。また、実際のご契約内容につきましては保険証券に記載されるとお
りとなります。
•予定利率は0.50%が最低保証されています。1.50%、3.00%の場合の数値は例示であり、保
証されているものではありません。
万一の場合のお取扱いについて
■死亡・高度障害保険金について
●保険期間中に被保険者が亡くなられた場合または所定の高度障害状態になられた場合
には、保険金をお受取りいただけます。
保険金の種類
死亡保険金
高度障害
保険金
お支払事由
お支払いする金額
受取人
死亡保険金受取人
お支払事由に該当された日に
※被保険者の3親等以内のご親族から
おける次のいずれか大きい
複数名ご指定いただけます。
金額
被保険者が保険期間中に
亡くなられたとき
被保険者が責任開始期以後に
①保険金額
発生した傷害または疾病によっ
(基本保険金額 + 増加保険金額)
て、保険期間中に高度障害状
②解約払戻金額
態*になられたとき
被保険者
*対象となる高度障害状態の例
• 両眼の視力を全く永久に失った状態
• 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失った状態
•中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要する状態 など
※「高度障害状態」の詳細につきましては、約款をご覧ください。
次の場合、保険金をお支払いできないことがあります。
<保険金をお支払いできない場合の例>
死亡保険金
ご注意
高度障害保険金
責任開始の日からその日を含めて 3 年以内の
被保険者の故意、重大な過失、自殺行為や
被保険者の自殺、死亡保険金受取人の故意など 犯罪、ご契約者の故意など
重大事由(保険金を詐取する目的で事故を起こした場合(未遂を含みます)など)により
ご契約が解除された場合など
●保険金は一括または年金でお受取りいただけます。また、一括受取と年金受取の組み
合わせも可能です。
【イメージ図:保険金の受取方法】
年金基金
選 択
死亡・高度障害保険金額
米ドル
一 括受取 米ドルまたは円*1
※当図はイメージをあらわしたものです。
確 定 年 金*3
年金受取期間:5・10・15・20 年
*1・2
円
*1 一括受取時または年金基金設定時に、
一括してマスミューチュアル生命所定の為替レートで円に換算します。
*2 米ドルでの年金のお受取りはできません。
*3 1回の年金額が10 万円未満となる年金受取期間でのお受取りはできません。
▼受取方法、通貨および適用為替レート
受取方法
一 括
年金(年金支払特約を付加)
受取通貨
米ドル
円(円支払特約 II を付加)
円のみ
適用為替レート
TTM(対顧客電信仲値)- 50 銭
年金額は、基礎率(年金基金の設定時点の予定利率)等に基づいて年金基金の設定時
ご注意 点に計算され算出されますので、ご加入時には確定しておりません。
6
目標額に到達したら、円建の金額を自動的に
●円建の解約払戻金額が、ご契約者があらかじめ設定した目標額に到達した場合、自動的に
●移行した場合、円建で死亡保障額が確定し、以後の為替リスクはなくなります。
●移行後に解約された場合、市場価格調整は適用されません。
STEP
1
STEP
STEP
STEP
円建の目標値を設定
3
2
STEP
1
2
•一時払保険料円換算額 に対し 120% ~ 200%の範囲内
(10%単位)で円建の目標値を設定いただきます(ご契
約後に設定することも可能です)。
3
•円建の解約払戻金額が
マスミューチュアル生
お知らせいたします。
一時払保険料
米ドル建の
=
× 契約日の保険料円換算為替レート
円換算額
「TTM(対顧客電信仲値)+50 銭」
一時払保険料
円建の解約
判定日の米ドル建
払戻金額 = の解約払戻金額
一時払保険料
ご契約者が
円建の
×
=
円換算額
設定した目標値
目標額
死亡・高度障害保険金額(米ドル)
円建の目標額
(一時払保険料の
円換算額に対して
120%~200%)
目標額に到達
円建の解約払戻金額
一 時払保険料
契約
初期費用
目標額
•ご 契 約から1年経 過 以
毎営業日に目標額への
※移行日前であれば目標値の設定、
変更または解除(特約の解約)ができます。
【イメージ図】円建終身保険への移行の流れ
STEP
米ドル建の
解約払戻金額
積立金額
(米ドル)
契約日から1年以内に
円建の目標額に到達
(米ドル) しても、
移行しません。
▲
契約日
マスミューチュアル
生命が毎営業日に
到達状況を判定
米ドルで運用
▲
1年経過
▲
移行日
•移行後の特約死亡保険金額は、移行前の米ドル建の保険金額を円に換算した額より下回ること
があります。
•移行後の特約積立金に適用される利率は、移行前の米ドル建の積立金に適用されていた予定利
ご注意
率より低い利率になることがあります。
•移行後は、高度障害保険金の保障はありません。
目標値の設定にかかわらず、ご契約から 1 年経過以後であれば、いつでも円建終身保険に移行する
ことができます(円建終身保険移行特約)。
※お申出による移行の場合、完備された移行の書類をマスミューチュアル生命が受付けた日が移行日となります。
移行の際には、
市場価格調整適用後の解約払戻金額(米ドル建)をもとに移行後の特約積立金額(円
建)
を計算し
ますので、特約積立金額は一時払保険料のご契約時円換算額を下回る
ことがあります。
ご注意
7
(目標額到達時円建終身保険移行特約)
確定します。
円建の終身保険へ移行することができます。
に到達
STEP
STEP
1
2
後、マスミューチュアル生命が
到達状況を判定します。
目標額に到達した場合は、
命からご契約者に郵送で
判定日の目標額到達判定為替レート
× 「TTM(対顧客電信仲値)− 50 銭」
STEP
3
自動的に
円建終身保険へ移行
•目標額到達時の円建の解約払戻金額を特約積立金額
として、円建の終身保険へ自動的に移行します。
※移行後は、マスミューチュアル生命の定める利率で運用します。
※移行後は、市場価格調整の適用はありません。したがって、解約払戻金額と
特約積立金額は同額となります。
移行日(判定日)の
特約積立金額
=
移行日(判定日)の円建の
解約払戻金額
移行後の特約死亡保険金額は、移行前の米ドル建の
保険金額を円に換算した額より下回ることがあります。
郵送でお知らせ
特 約 積 立 金 額( 円 )
特約積立金額
=特約死亡保険金額
=解約払戻金額(円)
※円建終身保険への移行後は、米ドル建の保障に
戻すことはできません。
保険期 間:終身
※当図はイメージをあらわしたもので、円建終身保険
への移行の流れを分かりやすくご説明するために、
特約災害死亡保険金の表示を省略しております。
円で運用
▼移行後の保障について
移行後の保険期間中に下記のお支払事由に該当した場合は、特約保険金をお受取りいただけます。
保険金の種類
お支払事由
特約死亡保険金 被保険者が移行日以後の保険期間中に亡くなられたとき
特約災害
死亡保険金
お支払いする金額
被保険者が亡くなられた
日における特約積立金額
被保険者が移行日以後の保険期間中に次のいずれかに該当したとき
①移行日以後に発生した所定の不慮の事故*1 による傷害を直
被保険者が
接の原因として、その事故の日からその日を含めて 180 日以
亡くなられた日における
内に亡くなられたとき
特約積立金額×10%*2
②移行日以後に発病した所定の感染症を直接の原因として
亡くなられたとき
受取人
移行前の
死亡保険
金受取人
* 1 対象となる不慮の事故の例
転倒・転落、交通事故、火災 など
※「所定の不慮の事故」および「所定の感染症」の詳細につきましては、約款をご覧ください。
* 2 特約災害死亡保険金のお支払事由に該当した場合は、特約死亡保険金と特約災害死亡保険金をお支払いします。
8
告知と診査(診査区分)について
お申込みにあたっては、被保険者の健康状態などについて、告知(告知書扱)または医師
による診査(医師扱)を行っていただきます。その内容をもとにマスミューチュアル生命が
お引受けの査定を行います。
診査区分のご確認
知書扱は、ご契約内容が下記の「告知書扱基準額」の範囲内である場合にお申込みいただけます。
告
超過する場合は医師扱でのお申込みとなります。
マスミューチュアル生命の他の
保険契約の死亡保険金額等*1
+
今回お申込みの基本保険金額と
一時払保険料の差額(円換算額*2)
<
=
告知書扱基準額
1,200 万円
* 1 過去 5 年以内に、今回お申込みと同一被保険者が告知書扱で加入したものに限ります。
* 2 円換算にあたっては、毎年 12 月にマスミューチュアル生命が定める為替レートを用います。
「告知書扱基準額」の範囲内
「告知書扱基準額」を超過
「被保険者の健康状態に関する告知事項」のご確認
※ P10 に記載の1~ 3 の告知事項となります。
告知事項に該当しない
告知事項に該当する
告知書扱でのお申込み
告知書のご記入
医師扱(診査)でのお申込み
マスミューチュアル生命が委託する
医師による診査
マスミューチュアル生命によるご契約の引受査定
お申込みいただいた
内容でお引受け
特別条件付でお引受け
お引受けの見合わせ
一時払保険料のご送金(野村證券経由または指定金融機関口座への送金)
ご契約の成立・保険証券のお受取り(マスミューチュアル生命より郵送)
ご注意
9
•告知にあたっては、事実をありのままに正確にもれなくお知らせください。故意または重大な
過失によって、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、マスミューチュ
アル生命は「告知義務違反」としてご契約を解除することがあります。ご契約を解除した場
合には、たとえ保険金等をお支払いする事由が発生していても、これらをお支払いすることは
できません。この場合には、解約払戻金があればご契約者にお支払いします。
•マスミューチュアル生命がご契約をお引受けすることを決定(承諾)
した場合は、
マスミューチュ
アル生命が一時払保険料(相当額)を受取った時(告知される前に受取ったときは告知の時)
からご契約上の責任を負います。
※告知書扱、医師扱の他、健康診断書扱がございます。健康診断書扱の場合、告知いただく事項やご提出いただく
書類が異なります。
■「告知書扱」の場合のお手続きについて
●告知書扱とは、告知書の記入内容から引受査定を行うものです。
●告知書でおたずねする「被保険者の健康状態に関する告知事項」に該当しない場合に、
告知書扱基準額の範囲内でお申込みいただけます。
▼「被保険者の健康状態に関する告知事項」について
告知書扱の場合、被保険者の健康状態やご職業等について告知をしていただきますが、下記の「被保険
者の健康状態に関する告知事項」に 1 つでも該当する場合、告知書扱でのご契約はお引受けできません。
2 3 ヵ月以内に、医師より入院・手術・検査をすすめられたことがありますか。
最近3
•「入院」には、検査入院・教育入院を含みます。
•「手術」には、内視鏡、レーザー、カテーテルによる手術を含みます。
•「検査をすすめられた」とは、医師の診察のほか、健康診断・人間ドックをうけた結果、診断確定
のための精密検査・再検査をすすめられたことをいいます。
1
1
※精密検査・再検査をうけた結果、医師により異常を指摘されなかった場合を除きます。
※健康診断・人間ドックをうけた結果、経過観察を指示された方は非該当となります。
2
3
過去5年以内に下記の病気で、医師の診察・検査・治療・投薬を
うけたことがありますか。
1 がん
悪性新生物および上皮内新生物(肉腫・白血病・悪性リンパ腫などは悪性新生物に含みます)
心筋こうそく・狭心症・虚血性心疾患・心臓弁膜症・不整脈・心筋症・先天性心疾患・心不全・
動脈瘤・血栓症
脳・神経・ 脳卒中(脳こうそく・脳内出血・くも膜下出血)・脳および神経の病気(パーキンソン病・
3
多発性硬化症・てんかん・もやもや病)
・精神疾患(うつ病・気分障害・不安障害・パニッ
精神
ク障害・統合失調症・人格障害)・認知症
2 心臓・血管
4 肺・呼吸器 ぜんそく・肺気腫・慢性気管支炎・気管支拡張症
5 肝臓・すい臓 肝硬変・慢性肝炎・慢性すい炎
1
2
6 腎臓
腎不全(人工透析中の方を含む)・慢性腎炎(IgA 腎症を含む)・ネフローゼ症候群
7 その他
糖尿病・こうげん病(全身性エリテマトーデス・強皮症)・アルコール依存症
3
視力(左右いずれかの矯正視力が 0.3 以下)
、言語、そしゃく機能に障がいがありますか。
•被保険者が入院中の場合は、ご加入いただけません。
•
「被保険者の健康状態に関する告知事項」のすべてにあてはまらない場合でも、被保険者の
ご注意 健康状態やご職業、他の保険契約との通算金額などによっては、医師扱となる場合やご契
約をお引受けできない場合があります。
■「医師扱」の場合のお手続きについて
●医師扱とはマスミューチュアル生命が委託する医師が被保険者の健康状態について診査
を行い、その結果をもとに引受査定を行うものです。
●告知書の「被保険者の健康状態に関する告知事項」に該当する可能性がある場合や、
告知書扱基準額を超える場合には医師扱となります。
●医師による診査の際、告知もあわせて行っていただきます。「医師扱」の場合の告知事
項は、「告知書扱」のものとは異なります。
■健康上の理由などで通常のご契約内容ではお引受けできない場合について
被保険者の健康状態などの理由で、通常のご契約内容ではお引受けできない場合でも、
特別な条件(特別取扱契約特約Ⅱ)
をつけることで、
お引受けさせていただく場合があります。
▼特別な条件
ご契約時に所定の特別保険料を別途お支払いいただ
[特 別 保 険 料 領 収 法]
くことでお引受けすること
があります。
[特定高度障害不担保法]
特定の高度障害状態になられた場合は、高度障害保険金をお支払いしない
ことでお引受けすることがあります。
10
予定利率について
●保険金額や積立金額は、マスミューチュアル生命が定める予定利率をもとに計算されます。
●予 定利率は、毎月2回(1 日および 16 日)その時の市場金利情勢に応じて設定され、
契約日または予定利率計算基準日における利率が適用されます(申込日時点の予定利
率と異なる可能性があります)。
●予定利率は、マスミューチュアル生命所定の基準金利に最大 1.0% を増減させた範囲で
定まります。基準金利は、マスミューチュアル生命所定の方法により計算した米国債の
複利利回り(指標金利)の平均値をいいます。
【予定利率の設定と適用の流れ】
契 約日または 予 定 利 率
計算基準日が1日~ 15 日
となるご契約に適用
③予定利率
を設定
②基準金利
③予定利率
①指標金利の所定の
期間における平均値
を設定
契 約日または 予 定 利 率
計算基準日が16 日~末日
となるご契約に適用
②基準金利
①指標金利の所定の
期間における平均値
毎月 1 日
毎月 16 日
毎月末日
▼用語のご説明
1
2 3
指標金利
1
被保険者の契約年齢または更改
年齢に応じて定まるマスミュー
チュアル生命所定の期間を残存
期間とする米国債の複利利回り
となります。
ご注意
2
3
基準金利
1
2
3
予定利率
予定利率の設定や解約等の際の市場 保険金額や積立金額の計算に
価格調整率を計算するために用いる利 用いる利率です。基準金利に最
率です。
大 1.0 % を増減させた範囲でマス
マスミューチュアル生命所定の方法で ミューチュアル生命が定めた利率
計算した指標金利の平均値となります。 となります。
契約日で適用される予定利率が決まります。例えば申込日が「1 日~ 15 日」で、契約日が
「16 日~末日」となる場合など、契約日時点の予定利率が申込日時点の予定利率と異なる
可能性があります。
※契約日とは、マスミューチュアル生命がご契約をお引受けすることを決定(承諾)した場合における、一時
払保険料(相当額)を受取った日(告知される前に受取ったときは告知の日)をいいます。
●適用された予定利率は、予定利率保証期間中は一定です。予定利率保証期間は、契約
年齢(予定利率を更改した場合は更改年齢)に応じた次の期間となります。
契約年齢または更改年齢
予定利率保証期間
70 歳以下
25 年
71 歳以上
終身
●予定利率は予定利率保証期間満了日の翌日(予定利率計算基準日)に更改されます。
ただし、予定利率保証期間が終身となる場合、予定利率の更改はありません。
●更改後の予定利率は、ご契約時の予定利率を下回ることがありますが、最低保証予定
利率(0.5%)を下回ることはありません。なお、予定利率が下がった場合でも、基本保
険金額が減少することはありません。
11
解約・減額について
●ご契約を解約・減額された場合、解約払戻金をお受取りいただきます。
●解約払戻金額は、解約計算基準日*の積立金に市場価格調整を適用した額となります。
そのため、市場金利の変動によりその金額は増減します。
*完備された解約請求書類がマスミューチュアル生命に到着した日となります。
●市 場価格調整とは、解約払戻金の受取等の際に、その対象となる額に対する資産の
時価を反映させる調整手法です。ご契約時点(予定利率更改時点)よりも市場金利が
高くなると資産価値は減少し、一方、ご契約時点(予定利率更改時点)よりも市場
金利が低くなると資産価値は増加する性質があります。
【イメージ図】契約日から予定利率計算基準日までの間に解約した場合
※当図はイメージをあらわしたものです。
契約初期費用
解約払戻金額
積立金額
一 時払保険料
予定利率保証期間
▲
解約計算基準日
▲
契約日
ご契約時から
「基準金利」が低下
解約払戻金額の増加(利益)
ご契約時から
「基準金利」が上昇
解約払戻金額の減少(損失)
※解約払戻金額の計算にあたっては「基準金利」
を用います
(「予定利率」ではありません)。
▲
予定利率計算基準日
●この保険の解約払戻金額の計算にあたっては「基準金利」を用います(
「予定利率」
ではありません)。解約計算基準日の基準金利が、契約時または更改時の基準金利より
も上昇または 0.5% 未満の低下の場合、解約払戻金額はその時点の積立金額よりも減
少し、逆に 0.5% 超低下した場合には、その時点の積立金額よりも増加します。
●解約払戻金額は次のとおり計算します。
解約払戻金額=解約計算基準日の積立金額 ×(1-解約計算基準日の市場価格調整率)
●次の場合、市場価格調整は適用されませんので、解約払戻金額は解約計算基準日の
積立金額となります。
①解約計算基準日が、予定利率計算基準日の場合
②解約計算基準日が、被保険者が満年齢 100 歳で迎える年単位の契約応当日以後の場合
※ご契約者は、予定利率計算基準日を指定して、ご契約を解約することができます。この場合、予定利率計算
基準日の前1ヵ月間にマスミューチュアル生命へのお申出が必要となります。
●解約払戻金は、米ドルまたは円でお受取りいただけます。
▼受取通貨および適用為替レート
受取通貨
適用為替レート
円(円支払特約 II を付加)
TTM(対顧客電信仲値)- 50 銭
解約等の場合には、市場金利の変動に応じた市場価格調整が適用されることから、解約払
戻金等が一時払保険料を下回ることがあります。また、一時払保険料のうち、一部は契約初
期費用(ご契約の締結等にかかる費用)にあてられることにより、解約払戻金は一時払保険
ご注意
料を下回ることがあります。
▼減額について
•減 額後の基本保険金額は 20,000 米ドル以上、100 米ドル単位(減額する基本保険金額は 100 米ドル以上)で
ご指定いただけます。
•基本保険金額の減額が行われた場合には、同じ割合で積立金額および増加保険金額についても減額されます。
▼円建終身保険移行後の解約・減額について
•円建終身保険への移行後は、市場価格調整は適用されません。解約された場合、解約計算基準日の特約積立金額を
お受取りいただきます。
•減額後の特約死亡保険金額は 100 万円以上、1 万円単位(減額する特約死亡保険金額は 1 万円以上)でご指定いた
だけます。
12
ご契約について
契約年齢
最低一時払保険料/
保険料単位
50 歳 〜 87 歳
(契約日における被保険者の満年齢)
保険期間
終 身
50,000 米ドル/ 100 米ドル単位
※基本保険金額(ご契約時の死亡・高度障害保険金額)は、一時払保険料とご契約時に
適用される予定利率にもとづき、被保険者の年齢、性別に応じて決定します。
5 億円
最高保険金額
※ マスミューチュアル生命の定める他の
今回お申込みの基本保険 < 通算最高保険金額
+
=
保険契約の死亡保険金額等*1
金額(円換算額*2 )
5 億円
* 1 今
回お申込みと同一被保険者が加入したものが対象となります。なお、一時払の年金
商品、逓増定期保険商品を除きます。
保険料払込方法
契約者
死亡保険金受取人
* 2 円換算にあたっては、毎年 12 月に当社が定める為替レートを用います。
一時払のみ(野村證券経由または指定金融機関口座への送金)
被保険者の3親等以内のご親族
被保険者の 3 親等以内のご親族から複数名お選びいただけます。
※1%単位で合計が 100%となるようご指定いただきます。
円支払特約Ⅱ
保険金や解約払戻金等を円でお受取りいただけます。
年金支払特約
保険金の全部または一部を円建の年金でお受取りいただけます。
契約日から 1 年経過後であれば、解約払戻金の円換算額を原資とし
円建終身保険移行特約 て、円建の終身保険に移行することができます。
付加できる特約
クーリング・オフ
制度について
目標額到達時
円建の解約払戻金額が、ご契約者があらかじめ設定した目標額
円建終身保険移行特約 に到達した場合、自動的に円建の終身保険へ移行することができます。
年金移行特約
契約日から 5 年経過後であれば、解約払戻金の円換算額を原資とし
て、円建の年金に移行することができます。
リビング・ニーズ特約
被保険者の余命が 6ヵ月以内と判断された場合、この特約による保
険金をお受取りいただけます。
指定代理請求特約
保険金等の受取人が保険金等を請求できない所定の事情があるとき
に、保険金等の受取人にかわり、指定代理請求人等が保険金等の
請求(代理請求)を行うことができます。
• 保 険契約の申込者またはご契約者は、保険契約の申込日から起算
して 8 日以内であれば、マスミューチュアル生命への書面での郵便に
よるお申出により、ご契約のお申込みの撤回または解除をすることが
できます(募集代理店では受付できません)
。
•ただし、次の場合には、ご契約のお申込みの撤回等をすることは
できません。
①マスミューチュアル生命が指定した医師の診査が終了した場合
②申込者等が法人の場合、または個人事業主(雇用主)が事業としてご
契約された場合
③債務の履行を担保するための保険契約である場合
その他
ご契約について
13
•こ
の保険には配当金はありません。
• この保険には契約者貸付ならびに基本保険金額の増額のお取扱い
はありません。
税金のお取扱いについて
▼一時払保険料について
お払込みいただいた保険料は、払込まれた年の「一般の生命保険料控除」の対象となり
ます。
▼死亡保険金に対する課税
契約者
被保険者
死亡保険金受取人
税金の種類
本 人
本 人
配偶者または子
相 続 税*
本 人
配偶者または子
本 人
所得税(一時所得)+ 住民税
本 人
配偶者(または子)
子(または配偶者)
贈与税
*契約者(=保険料負担者)と被保険者が同一人で、死亡保険金受取人が相続人である場合、他の死亡保険金と
合算の上、
「生命保険金の非課税枠(500 万円×相続税法で定める法定相続人数)<相続税法第 12 条>」が
適用されます。
▼高度障害保険金またはリビング・ニーズ特約の保険金に対する課税
被保険者がお受取りになる場合、原則として非課税となります。
▼解約払戻金に対する課税
解約払戻金と一時払保険料の差額が、一時所得として所得税・住民税の対象となります。
▼税務取扱上の換算基準日と適用レート
•この保険は日本において契約される生命保険契約であることから、税金のお取扱いに
つきましては、一般的に下記の基準により米ドルを円に換算した上で、円建の生命保険と
同様に取扱います。
対 象
死亡保険金
換 算 基 準 日
適用為替レート*
保険料
一時払保険料の受領日 TTM(対顧客電信仲値)
解約払戻金
必要書類の当社到着日 TTM(対顧客電信仲値)
相続税・贈与税の対象となる場合
支払事由発生日
TTB(対顧客電信買相場)
所得税の対象となる場合
支払事由発生日
TTM(対顧客電信仲値)
*マスミューチュアル生命が指標として指定する金融機関が公示する換算基準日における最終の値となります。
•円支払特約Ⅱの付加により円でお受取りになる場合は、マスミューチュアル生命所定の
為替レートによる円換算額(円貨でお受取りいただいた金額)を基準とします。
•税務のお取扱いは 2014 年 11 月現在の税制に基づくもので、将来変更される可能性があり
ます。なお、個別の税務のお取扱いについては、所轄の税務署等にご確認ください。
ご注意
•平 成 25 年(2013 年)1 月 1 日から平成 49 年(2037 年)12 月 31 日までの所得について、
所得税とあわせて復興特別所得税として「基準所得税額× 2.1%」が課税されます(相続税、
贈与税には課税されません)。
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ご検討・お申込みにあたっては、「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)
」「ご契約のしおり・
約款」を必ずご覧ください。
「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)
」
「ご契約のしおり・約款」は、ご契約についての大切な事項、
必要な保険の知識等についてご説明しています。必ずご一読の上、大切に保管してください。
■ 生命保険契約者保護機構について
保険会社の業務又は財産の状況の変化により、ご契約時にお約束した死亡保険金額等が削減されることがあります。なお、
生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合、生命保険契約者保護機構により、ご契約者
保護の措置が図られることがありますが、この場合にも、ご契約時の死亡保険金額等が削減されることがあります。詳細に
ついては生命保険契約者保護機構までお問い合わせください。
TEL 03 - 3286- 2820 月曜日 ~ 金曜日(祝日・年末年始を除く)午前 9 時 ~ 正午、午後 1 時 〜 午後 5 時
生命保険契約者保護機構
ホームページアドレス http://www.seihohogo.jp/
■ 生命保険募集人について
生命保険募集人は、お客さまとマスミューチュアル生命保険株式会社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の
代理権はありません。したがいまして、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対してマスミューチュアル生命保険
株式会社が承諾したときに有効に成立します。なお、生命保険募集人の身分、権限などに関しまして確認をご希望の場合は、
下記カスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。
■ ご留意いただきたい事項
● 保険業法上の規定により、お客さまのお勤め先によっては本商品をお申込みいただけない場合があります。
● こ
の保険はマスミューチュアル生命保険株式会社を引受保険会社とする生命保険商品です。預金とは異なり、元本保証は
ありません。また、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象とはなりません。
■ お問い合わせについて
マスミューチュアル生命 カスタマーサービスセンター
商品内容に関するご質問、契約内容のご照会、各種変更のご請求に関するお問い合わせは、カスタマーサービスセンターまでご連絡ください。
外貨建商品専用ダイヤル
0120- 001 - 262
受付時間/平日(月〜金曜)午前 9:00 〜 午後 5:00(土・日曜、祝日は除きます)
※お客さまからのお問い合わせに対する適切な対応のため、通話を録音させていただいております。
〒141-- 6023 東京都品川区大崎 2-- 1-- 1
外貨建商品専用ダイヤル
0120 - 001 - 262
取扱者(生命保険募集人)
※お客さまからのお問い合わせに対する適切な対応のため、通話を録音させてい
ただいております。
受付時間 : 平日(月〜金曜)午前 9:00 〜 午後 5:00(土・日曜、祝日は除きます)
http://www.massmutual.co.jp
MM-09-J-14096-12(14.11)ISB
読みやすい
ユニバーサル
デザイン文字
No.1606/14.12