ｅｏ光電話はｅｏ光電話は新しい告知放送受信機とは新しい告知放送受信機とはｅｏ光電話は、市内外に発信でき、ｅｏ光電話同士であれば通話料は無料というメリットがあります。しかし、一般的なＩＰ電話と同じように、停電時に通信ができません。このため、市の「緊急通報システム」や「火災報知器」、「ガス漏れ警報機」等をお使いの人は、固定電話回線を残す必要がある場合がありますのでご注意ください。今までは、ケーブルテレビジョンのサービスの一つとして放送していましたが、防災情報を届けることは市の責任であるという考え方により新しい告知放送受信機を全ての家に設置します。基本的には、難視聴地域は有線で受信し、視聴地域は無線で受信します。放送は、今までと同じように、市内、旧町、小学校区、各地区単位で放送ができます。八鹿地域・養父地域にお住まいのみなさま八鹿地域・養父地域にお住まいのみなさま八鹿地域のほぼ全域と養父地域のおよそ半分の地域では、平成 25 年３月頃から、（株）ケイ・オプティコムが「ｅｏ光（養父市からの移行時に開始するサービス以外）」サービスを、また、平成 26 年２月頃から西日本電信電話（株）も「フレッツ光」サービスを自主展開されています。この地域にお住まいの人は、これらのサービスを申し込むことはできますが、現時点では「契約事務手数料」等の諸費用が必要なケースがあります。また、平成 28 年４月までは「ｅｏ光」のサービス面でも、ふれあいトピックスなどの自主放送番組を見れなかったり、現状の音声告知放送サービスを利用できません。「整備スケジュール」のとおり、移行切替は平成 28 年度から平成 29 年度にかけ順次実施していく予定です。また、ケーブルテレビジョンの民間化については、地区ごとに説明会を開催しますが、取り急ぎご不明な点がございましたら次へお問い合わせください。テレビ大阪と京都放送は見られなくなる可能性があります見られなくなる可能性がありますテレビ大阪、京都放送については兵庫県を放送エリアにおかない民間放送局ですが、現在は、激変緩和措置として平成 28 年３月末までを期限として、養父市内で視聴可能となっています。テレビ大阪、京都放送は、情報格差是正や市民の楽しみとなっている放送局であるとともに、アナログ放送でも視聴できていた経緯もあり、引き続き視聴できるように協議を続けていますが、民間化以後は、視聴できなくなる可能性もあります。ケーブルテレビジョンの民間化に関する問い合わせ先デジアナ変換サービスは平成 27 年 3 月末で終了月末で終了市ケーブルテレビジョンでは、平成 23 年 7 月の地上アナログ放送終了時に、引き続きアナログテレビでも視聴できるように「デジアナ変換」サービスを行っていますが、このサービスは、平成 27 年 3 月末で終了します。平成 27 年４月以降は、地上デジタル放送で視聴いただくことになりますので、次のいずれかの準備をお願いします。 ①地上デジタルテレビを購入し、設置する。 ②市販のデジタルチューナー等を購入し、お使いのアナログテレビにつないで視聴する。【参考】ｅｏ光テレビについては、平成 27 年 3 月 1 日にデジアナ変換を終了する予定です。市ケーブルテレビジョン（情報センター）〒667-0043 養父市八鹿町高柳２７０２－３ TEL 079(663)2600 FAX 079(663)2385 ※当資料（養父市作成）の記載の内容は平成 26 年 12 月 3 日現在です。