一般入試(B日程) 入 試 日 程 学部 受付期間(必着) 試験日 2015年 1月5日(月) 2015年 2月8日(日) 2月9日(月) 2月10日(火) 試験会場(P39∼P44参照) 本学 浜松 (岐阜キャンパス) 名古屋 東京 津 金沢 彦根 松本 大阪 高山 岡山 多治見 福岡 教 育 学 部 外国語学部 ∼ 一 般 入 試 ︵ B 日 程 ︶ 経済情報学部 1月26日(月) 短期大学部 入試結果 2015年 2月16日(月) 通知書発送日 Web 発 表 日 選 抜 方 法 学部 教 育 学 部 選抜方法 学力試験と書類審査との総合評価 学力試験は、「英語」「国語」「選択科目」の合計点(各100点) 外国語学部 学力試験と書類審査との総合評価 学力試験は、「英語」は必須とし、「国語」又は「選択科目」の中から高得点1科目の計2 科目の合計点(各100点) ※2科目受験(英語必須)でもかまいません。 経済情報学部 学力試験と書類審査との総合評価 学力試験は、「英語」「国語」「選択科目」の中から高得点2科目の合計点(各100点) ※2科目受験でもかまいません。 短期大学部 学力試験と書類審査との総合評価 学力試験は、「英語」「国語」「選択科目」の中から最高得点1科目(各100点) ※1科目受験でもかまいません。 時間割・試験科目 ■ 教育学部 10:00∼11:00 11:40∼12:40 13:50∼14:50 世界史B 日本史B 地理B 英 語 国 語 オーラル・コミュニケーションⅠ、 英語Ⅰ・英語Ⅱ 国語表現Ⅰ・国語表現 Ⅱ、 国語総合〈漢文を除く〉 + + 選択科目 (1科目選択) 数学Ⅰ・数学A 数学Ⅱ・数学B 物理基礎・物理 + 書類審査 + 書類審査 化学基礎・化学 生物基礎・生物 100点 + ■ 外国語学部 10:00∼11:00 100点 100点 + 11:40∼12:40 13:50∼14:50 世界史B 日本史B 地理B 英 語 オーラル・コミュニケーションⅠ、 英語Ⅰ・英語Ⅱ + 100点 + 国 語 国語表現Ⅰ・国語表現Ⅱ、 国語総合〈古文・漢文を除く〉 選択科目 (1科目選択) 数学Ⅰ・数学A 数学Ⅱ・数学B 物理基礎・物理 100点 得点の高い1科目 21 基礎2科目の 化学基礎・化学 ※ 組み合わせも可 生物基礎・生物 ■ 経済情報学部 10:00∼11:00 11:40∼12:40 13:50∼14:50 世界史B 日本史B 地理B 英 語 国 語 オーラル・コミュニケーションⅠ、 英語Ⅰ・英語Ⅱ 国語表現Ⅰ・国語表現Ⅱ、 国語総合〈古文・漢文を除く〉 数学Ⅰ・数学A 数学Ⅱ・数学B 選択科目 物理基礎・物理 (1科目選択) 化学基礎・化学 基礎2科目の + 書類審査 ※ 組み合わせも可 生物基礎・生物 100点 ×2 得点の高い2科目 ■ 短期大学部 10:00∼11:00 11:40∼12:40 13:50∼14:50 世界史B 日本史B 地理B 英 語 国 語 オーラル・コミュニケーションⅠ、 英語Ⅰ ・英語Ⅱ 国語表現Ⅰ ・国語表現Ⅱ、 国語総合〈古文・漢文を除く〉 選択科目 (1科目選択) 数学Ⅰ・数学A 数学Ⅱ・数学B 物理基礎・物理 化学基礎・化学 基礎2科目の + 書類審査 ※ 組み合わせも可 生物基礎・生物 100点 得点の高い1科目 注 意 1.1日分の入試検定料30, 000円で複数日出願することができます。大学の各学部及び大学の各学部と短期大学 部との組み合わせも可能です。 2.試験日・会場は自由選択制のため、希望日・会場を選んでください。 ※組み合わせの一例 2月8日 例① 志望先 教 育 学 部 学校教育課程 社会専修 2月9日 会場 本学 志望先 教 育 学 部 学校教育課程 社会専修 短期大学部 幼児教育学科第三部 例② 2月10日 会場 志望先 会場 本学 教 育 学 部 学校教育課程 学校心理専修 本学 外国語学部 外国語学科 大阪 経済情報学部 経済情報学科 津 入試検定料 福岡 例③ 経済情報学部 経済情報学科 岡山 例④ 教 育 学 部 学校教育課程 英語専修 名古屋 外国語学部 外国語学科 津 例⑤ 教 育 学 部 学校教育課程 保育専修 金沢 短期大学部 幼児教育学科第一部 東京 30, 000円 3.教育学部と短期大学部は、同一学部内の第二志望の選択が可能です(P31参照)。 4.「選択科目」は、受験時に問題を見てから選択できます。 5.マークカード解答用紙を使用する科目があります。マークカード方式の解答には、必ずHB又はBの鉛筆、 プラスチック製消しゴムを使用してください。 6.「選択科目」の『数学Ⅰ・数学A』において、 『数学A』は、 「場合の数と確率」、 「図形の性質」から出題します。 7.「選択科目」の『数学Ⅱ・数学B』において、『数学B』は、「数列」、「ベクトル」から出題します。 8.「選択問題」の理科は、教科書で「発展」等として扱われている内容であっても、学習指導要領の趣旨を踏ま えて受験生が理解できる程度の内容は出題範囲とします。 9.旧教育課程履修者に対する経過措置として、「選択科目」の『数学Ⅰ・数学A』、 『数学Ⅱ・数学B』は、それぞ れ旧教育課程の『数学Ⅰ・数学A』、 『数学Ⅱ・数学B』と共通する範囲から出題する予定です。 10.旧教育課程履修者に対する経過措置として、「選択科目」の『物理基礎・物理』、『化学基礎・化学』、『生物基 礎・生物』は、それぞれ旧教育課程の『物理Ⅰ』、 『化学Ⅰ』、 『生物Ⅰ』から類推できる範囲を出題する予定です。 11.学力試験は、「中央値補正法」にて得点調整を行います(P47参照)。 22 一 般 入 試 ︵ B 日 程 ︶
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