一 般 入 試 ︵ B 日 程 ︶ 一般入試(B日程)〈併願可〉 入 試 日 程 試験日 2015年 1月5日(月) 2015年 2月8日(日) 2月9日(月) 2月10日(火) ∼ 受付期間(必着) 1月26日(月) 試験会場(P21∼P24参照) 本学 浜松 (岐阜キャンパス) 名古屋 東京 津 金沢 彦根 松本 大阪 高山 岡山 多治見 福岡 入試結果 2015年 2月16日(月) 通知書発送日 Web 発 表 日 選 抜 方 法 選抜方法 学力試験・書類審査との総合評価 学力試験は、「英語」「国語」「選択科目」の合計点(各100点) 時間割・試験科目 10:00∼11:00 13:50∼14:50 11:40∼12:40 数学Ⅰ・数学A 数学Ⅱ・数学B 国 語 英 語 オーラル・コミュニケーションⅠ、 英語Ⅰ・英語Ⅱ + 国語表現Ⅰ・国語表現Ⅱ、 国語総合〈古文・漢文を除く〉 + 選択科目 物理基礎・物理 (1科目選択) 化学基礎・化学 基礎2科目の 組み合わせも可 + 書類審査 生物基礎・生物 100点 + 100点 + 100点 注 意 1.1日分の入試検定料30, 000円で複数日出願することができます。教育学部・外国語学部・経済情報学部・短 期大学部との組み合わせも可能です。 2.試験日・会場は自由選択制のため、希望日・会場を選んでください。 3.「選択科目」は、受験時に問題を見てから選択できます。 4.マークカード解答用紙を使用する科目があります。マークカード方式の解答には、必ずHB又はBの鉛筆、 プラスチック製消しゴムを使用してください。 5.「選択科目」の『数学Ⅰ・数学A』において、 『数学A』は、 「場合の数と確率」、 「図形の性質」から出題します。 6.「選択科目」の『数学Ⅱ・数学B』において、『数学B』は、「数列」、「ベクトル」から出題します。 7.「選択問題」の理科は、教科書で「発展」等として扱われている内容であっても、学習指導要領の趣旨を踏ま えて受験生が理解できる程度の内容は出題範囲とします。 8.旧教育課程履修者に対する経過措置として、「選択科目」の『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』は、それ ぞれ旧教育課程の『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』と共通する範囲から出題する予定です。 9.旧教育課程履修者に対する経過措置として、「選択科目」の『物理基礎・物理』、『化学基礎・化学』、『生物基 礎・生物』は、それぞれ旧教育課程の『物理Ⅰ』、『化学Ⅰ』、『生物Ⅰ』から類推できる範囲を出題する予定 です。 10.学力試験は、「中央値補正法」にて得点調整を行います(巻末参照)。 15
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