2015年3月期 第3四半期 決算説明資料 2015年2月5日 1.マーケットレビュー 1 原油価格と海洋リグ数・稼働率の推移 1,000 世界全体総リグ数 960基 915基 869基 800 JDC保有リグ稼働率 100.0% (年間平均稼働率:98.3%) 100.0% 100.0% 99.2% (年間平均稼働率:83.1%) 600 83.8% 世界全体リグ稼働率 80.2% 85.1% (年間平均稼働率:84.8%) (年間平均稼働率:77.6%) 400 WTI原油スポット価格 100 US$91.83 80 200 US$/ Barrel 60 US$53.45 0 2012/12 0.0% 2013/6 2013/12 2014/6 出所:IHS-Petrodata資料(2014年12月)及びU.S. Energy Information Administrationより当社作成 2014/12 2 2014年 年12 12月) 月) 主要海域別リグ稼働概況(2014 当社グループリグ稼働 稼働海域 世界の総リグ数:960基 北西ヨーロッパ 100(+7基) 95.0%(-3.9P) 地中海・黒海 29基(0基) 82.8%(-3.4P) メキシコ湾(米国側) 120基(+7基) 60.8%(-10.9P) メキシコ湾(メキシコ側) 63基(+6基) 93.7%(+4.2P) 中東 153基(+7基) 86.9%(-2.8P) 東南アジア 127基(-2基) 74.0%(-6.6P) 西アフリカ 99基(+16基) 71.7%(-12.6P) インド洋 48基(-1基) 93.8%(-6.2P) その他の海域(極東、カスピ海等)97基 出所:IHS-Petrodata資料に基づき当社作成 南米 124基(-6基) 74.2%(-3.5P) 稼働海域 上段:リグ数(前年同期比) 下段:稼働率(前年同期比) 3 リグ数と稼働率の増減比較 【世界の総リグ数】 2013年12月 2014年12月 増減 総リグ数(基) 915 960 +45 稼働率(%) 85.1 80.2 △ 4.9p 【リグタイプ別】 リグ数 稼働率 リグ数 稼働率 リグ数 稼働率 ジャッキアップ型 510 88.2% 536 83.6% +26 △ 4.7p セミサブ型 218 87.2% 215 82.3% △3 △ 4.8p ドリルシップ 95 95.8% 117 83.8% +22 △ 12.0p その他 92 52.2% 92 51.1% 0 △ 1.1p 出所:IHS-Petrodata資料に基づき当社作成 4 2. 決算概要 2015年3月期 第3四半期累計期間 5 2014年 年12 12月 月31 31日 日現在 現在)) 当社グループ運用リグの操業状況(2014 「SAGADRIL-2」 「ちきゅう」 独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)所有 「NAGA 1」 「SAGADRIL-1」 ペルシャ湾 清水港で準備作業 マレーシア サラワク州沖 「HAKURYU-5」 アラブ首長国 連邦沖 (カタールとの国境線上) 「HAKURYU-11」 「HAKURYU-10」 インドネシア ナツナ島沖 インドネシア カリマンタン沖 マレーシア サバ州沖 6 リグフリート操業実績 2015年3月期 4 1Q 5 6 7 2Q 8 9 整備工事(※) シンガポール HAKURYU-5 移動 SAGADRIL-1 準備作業 マレーシア PCSB社 移動 マレーシア 整備工事(※) Bunduq社 アラブ首長国連邦 POGC社 イラン HAKURYU-10 Total E&P社 インドネシア HAKURYU-11 Premier Oil社 インドネシア ちきゅう 12 アラブ首長国連邦 SAGADRIL-2 PCML社 ミャンマー PCSB社 マレーシア NAGA 1 10 3Q 11 日本原燃㈱ 日本 PCSB社 マレーシア JAMSTEC 日本 JAMSTEC所有 出典:JAMSTEC 完工 科学掘削 工事・待機等 ※本資料において、整備工事は整備工事とアップグレード工事を指しております。 7 年同期比) 比) 連結損益計算書(前年同期 単位:百万円 (百万円未満切捨て) 2014年3月期 第3四半期 2015年3月期 第3四半期 増減 増減率 売上高 30,708 20,868 △9,839 △32.0% 売上原価 19,958 18,231 △1,726 △8.7% 販売費及び一般管理費 2,628 2,793 +165 +6.3% 営業利益 8,120 △156 △8,277 -% 営業外収益 2,759 3,154 +395 +14.3% 営業外費用 384 473 +88 +23.1% 経常利益 10,495 2,524 △7,971 △76.1% 特別利益 2 780 +778 -% 特別損失 331 198 △133 △40.1% 10,166 3,106 △7,060 △69.4% 2,897 1,014 △1,882 △65.0% 少数株主利益 230 102 △127 △55.5% 四半期純利益 7,038 1,988 △5,049 △71.7% 税金等調整前四半期純利益 法人税等 「HAKURYU-5」 「ちきゅう」 「SAGADRIL-1」 「HAKURYU-11」 : △4,853百万円 : △5,978百万円 : △1,396百万円 : +2,521百万円 「ちきゅう」 「HAKURYU-5」 「SAGADRIL-1] : △4,767百万円 : +1,465百万円 : +1,101百万円 持分法投資利益 : 為替差益 : △479百万円 +890百万円 実績為替レート 1株当たり四半期純利益(円) 391.03 110.50 △280.53 △71.7% 2014年3月期3Q:98.58円/USドル 2015年3月期3Q:106.07円/USドル 8 前年同期比) 四半期純利益減少の要因分析(前年同期比) 単位:百万円 +337 7,038 +2,010 1,988 +1,696 △7,746 △479 +214 2014年3月期 第3四半期 四半期純利益 デイレート 要因 +1,562 2015年3月期 第3期 四半期純利益 △2,644 作業日数 要因 運用・管理 受託事業 売上高 為替変動・ その他 原価・ 管理費 持分法利益 営業外収支・ 特別損益 法人税等 9 前期末比) 比) 連結貸借対照表 連結 貸借対照表(前期末 単位:百万円 (百万円未満切捨て) 2014年 3月期末 2015年3月期 第3四半期末 増減 増減率 流動資産 41,036 63,502 +22,466 +54.7% 有形固定資産 43,198 47,927 +4,728 +10.9% 無形固定資産 239 286 +46 +19.6% 19,960 5,795 △14,164 △71.0% 資産合計 104,436 117,512 13,076 +12.5% 流動負債 19,857 18,799 △1,058 △5.3% 固定負債 25,768 36,278 +10,510 +40.8% 負債合計 45,625 55,077 +9,451 +20.7% 純資産 58,810 62,435 +3,625 +6.2% 104,436 117,512 +13,076 +12.5% 55.6% 52.5% △3.1P - 投資その他 負債・純資産合計 自己資本比率 現金預金 有価証券 : +16,124百万円 : +4,411百万円 機械装置等 建設仮勘定 減価償却 : +12,220百万円 : △3,916百万円 : △3,668百万円 投資有価証券 : △15,200百万円 短期期借入金 : △1,167百万円 社債(私募債) : 長期借入金 : +5,619百万円 +4,935百万円 四半期純利益 : 為替換算調整 : 配当金支払 : +1,988百万円 +2,103百万円 △449百万円 10 3. 通期業績予想 2015年3月期 11 (前回発表:11 11月6日) 月6日) リグフリート操業計画(前回発表: 2015年3月期 HAKURYU-5 4 1Q 5 移動 6 7 9 整備工事 シンガポール 10 準備作業 移動 マレーシア POGC社 イラン Total E&P社 インドネシア HAKURYU-11 Premier Oil社 インドネシア HAKURYU-12 建造 シンガポール PCSB社 マレーシア 日本原燃㈱ 日本 1 3 PCSB社 マレーシア アラブ首長国連邦 整備工事 HAKURYU-10 NAGA 1 12 4Q 2 Bunduq社 アラブ首長国連邦 SAGADRIL-2 ちきゅう 3Q 11 整備工事 SAGADRIL-1 出典:JAMSTEC JAMSTEC所有 2Q 8 PCML社 ミャンマー JAMSTEC 日本 契約済 工事・待機等 科学掘削 斜線部分は、前回発表計画からの主な見直し箇所を示す (注) 契約期間中でも、整備工事等のためにリグの稼働を中断させることがあります 操業 準備 Teikoku Oil社 スリナム CGX社 ガイアナ PCSB社 マレーシア 受注活動中 12 「ちきゅう」 きゅう」新規掘削工事 新規掘削工事 インド国営石油開発会社より、東インド沖において実施されるメタンハイドレー ト・ボーリング調査のための掘削請負及び関連サービス提供に関わる発注内 示を受領 (1) 契約先 Oil and Natural Gas Corporation Limited (2) 操業海域 東インド沖 (3) 作業坑数 40坑 (4) 動員開始時期 平成27年2月上旬(予定) (5) 作業開始時期 平成27年3月初旬(予定) (6) 作業料金建て 日割作業料率方式 約84百万米ドル(掘削請負収入に加え、動員収入・ (7)受注金額 インド共和国 復員収入、および契約に基づき当社が手配する第三者 提供のサービス等を含む) 操業海域:東インド沖 所有:JAMSTEC 13 リグフリート操業計画(見直し:2月5日) 2015年3月期 HAKURYU-5 4 1Q 5 移動 SAGADRIL-1 6 2Q 8 7 9 整備工事 シンガポール 10 準備作業 マレーシア 移動 12 4Q 2 1 PCSB社 マレーシア Bunduq社 アラブ首長国連邦 アラブ首長国連邦 整備工事 POGC社 イラン アラブ首長国連邦 HAKURYU-10 Total E&P社 インドネシア HAKURYU-11 Premier Oil社 インドネシア 建造 シンガポール HAKURYU-12 PCSB社 マレーシア NAGA 1 日本原燃㈱ 日本 3 整備工事 SAGADRIL-2 ちきゅう 3Q 11 PCML社 ミャンマー JAMSTEC 日本 操業 準備 Teikoku Oil社 スリナム CGX社 ガイアナ PCSB社 マレーシア ONGC社 インド JAMSTEC所有 契約済 工事・待機等 科学掘削 斜線部分は、前回発表計画からの主な見直し箇所を示す (注) 契約期間中でも、整備工事等のためにリグの稼働を中断させることがあります 14 通期 連結業績予想要約 想定為替レート:115円/米ドル(第4四半期) 単位:百万円 11月6日発表 2月5日発表 増減 (百万円未満切捨て) (a) (b) (b)-(a) 増減率 35,626 34,175 ※1 △1,450 △4.1% 営業利益 252 261 ※2 +9 +3.6% 経常利益 1,131 2,514 ※3 +1,383 +122.4% 979 1,902 +922 +94.2% 売上高 当期純利益 ※1 売上高増加要因 売上高減少要因 :円安、既存リグの順調な操業 :「ちきゅう」の商業掘削工事と「HAKURYU-12」の動員開始の遅れ ※2 営業利益増加要因:既存リグの原価に大きな変化なし、円安の影響が限定的、 「ちきゅう」の 商業掘削工事と「HAKURYU-12」の動員開始遅延による原価の減少 ※3 経常利益増加要因:円安の影響による為替差益の計上 15 通期 当期純利益増加の要因分析 単位:百万円 (百万円未満切捨て) +1,362 1,902 △449 979 +1,460 +1,315 △634 △800 △1,331 11月6日発表 当期純利益 2月5日発表 当期純利益 デイレート 要因 作業日数 要因 運用・管理 受託事業 為替変動・ その他 原価・ 管理費 営業外収支・ 法人税等 特別損益 売上高 16 (2015年3月期~ 年3月期~2017 2017年3月期 年3月期)) リグフリート中期操業展開(2015 2014.4 2015.4 2016.4 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 HAKURYU-5 整備工事 シンガポール SAGADRIL-1 準備作業 マレーシア PCSB社 マレーシア 整備工事 Bunduq社 アラブ首長国連邦 アラブ首長国連邦 POGC社 イラン SAGADRIL-2 整備工事 アラブ首長国連邦 HAKURYU-10 Total E&P社 インドネシア HAKURYU-11 Premier Oil社 インドネシア 建造 シンガポール HAKURYU-12 受注活動中 受注活動中 受注活動中 Total E&P社 インドネシア (オプション) Premier Oil社 インドネシア (オプション) Teikoku Oil社 CGX社 ガイアナ スリナム 移動 HAKURYU-14 建造 シンガポール HAKURYU-15 建造 シンガポール NAGA 1 ちきゅう 契約済 PCSB社 PCML社 マレーシア ミャンマー 日本原燃㈱ 日本 受注活動中 整備工事 受注活動中 受注活動中 移動 受注活動中 受注 活動中 受注 活動中 PCSB社 マレーシア JAMSTEC 日本 ONGC社 インド 未定 オプション・見込み 工事・待機等 科学掘削 (注) 契約期間中でも、整備工事等のためにリグの稼働を中断させることがあります 受注 活動中 未定 受注活動中 17 4. 長期経営ビジョンと成長戦略 18 長期経営ビジョン(数値目標) リグフリートの増強による経営の規模拡大・安定化 数値目標 リグフリートの 売上高 経常利益 100,000 増強 マーケットへの 大水深・新規 MH開発等 積極的参入 マーケットへの 応用分野の 積極的参入 拡大 40,134 25,000 12,281 2013年度 2023年度 目標 (単位:百万円) 19 大水深 大水深・新規マーケットへの積極的参入戦略 ・ 大水深用フローターリグの調達 ・ 高緯度操業海域(サハリン・北極海・アラスカ等)に おける掘削の推進 ・ 高難度科学掘削(マントル掘削)への取り組み 20 応用分野 の拡大 メタンハイドレート開発等応用分野の拡大戦略 メタンハイドレート商業化に向けて (砂層型、海洋における工程) 平成28年度~ 平成30年度 平成25年度 ~平成27年度 平成30年代後半 民間主導の商業化 プロジェクト開始 中長期海洋産出試験 同左追加業務( 技術検証のため の短期試験の検討) 中長期海洋産出試験に向けての 基本方針・基本計画検討に係る 支援作業 世界初の「 海洋産出試験」 実施 経済産業省 平成 平成25 25年 年12 12月 月24 24日「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」の「メタンハイドレートの商業化に向けた工程表」をもとに当社作成 日「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」の「メタンハイドレートの商業化に向けた工程表」をもとに当社作成 「日本メタンハイドレート調査株式会社」設立 (主な株主:JAPEX33%、JDC18%、INPEX13%) 国が実施する砂層型メタンハイドレート開発に関する中長期の海洋産出試験等への参画を目指し、石油・天然ガス 開発企業ならびにエンジニアリング企業等の計 11 社の出資により2014年10月1日に設立 21 リグ 増強 リグフリート増強イメージ 2013年度末 3年後(2016年度末) 10年後(2023年度末) 大水深 「ちきゅう」 JAMSTEC所有 「ちきゅう」 JAMSTEC所有 「ちきゅう」 JAMSTEC所有 中水深 「NAGA 1」 「HAKURYU-5」 「NAGA 1」 「HAKURYU-5」 「NAGA 1」 「HAKURYU-11」 「HAKURYU-10」 「HAKURYU-5」 浅水深 プレミアム ジャッキ アップ 「HAKURYU-10」 「HAKURYU-11」 「HAKURYU-10」 「HAKURYU- 「HAKURYU- 「HAKURYU12」(リース) 14」 (リース) 15」 (リース) 従来型 ジャッキ アップ 「SAGADRIL-2」 「SAGADRIL-1」 既存リグ 新規リグ 「SAGADRIL-2」 「SAGADRIL-1」 「HAKURYU12」 (リース) 「HAKURYU14」 (リース) 「HAKURYU-11」 「HAKURYU15」 (リース) 「SAGADRIL-1」 22 リグ 増強 新造リグ「「HAKURYU 新造リグ HAKURYU--12 12」」の命名式 「HAKURYU-12」:2015年1月23日、シンガポールにて命名式を開催 ・1月23日、シンガポールPPL造船所にて、東銀リース株式 会社が発注したプレミアムクラス・ジャッキアップ型リグ 「HAKURYU-12」の命名式を開催 ・本リグは、本年3月より南米に向けて動員を開始し、4月末 からスリナム沖およびガイアナ沖における掘削工事に従事 予定 ガイアナ スリナム 23 リグ 増強 新ジャッキアップリグ2基の建造開始 リ ース方式による最新鋭ジャッキアップ型リグ2基の 増強 HAKURYU-14 (注) <建造発注者:東銀リース㈱> 2015年1月6日、シンガポールのPPL造 建造場所 PPL造船所(シンガポール) 船所にて「HAKURYU-14」の建造開始 デザイン PPL Pacific Class 400 にあたり、船体に使用される鋼板の最初 最大稼働水深 400ft (122メートル) の切り出しを行うストライク・スチール・ 最大掘削深度 35,000ft (10,668メートル) セレモニーを開催 居住区収容人数 150名 完成予定日 2016年10月末 HAKURYU-15 建造場所 (注) <建造発注者:東銀リース㈱> Keppel FELS造船所 (シンガポール) デザイン KFELS Super B Class 最大稼働水深 400ft (122メートル) 最大掘削深度 35,000ft (10,668メートル) 居住区収容人数 150名 完成予定日 2016年12月末 (注) リグ名「HAKURYU-14」、「HAKURYU-15」は現時点では仮称です。 24 新たなマーケット サウジアラビアへの展開 世界の約1割のジャッキアップ型リグを運用する大産油国サウジアラビアに本格展開 サウジアラビア王国 Japan Drilling Saudi Arabia Company アルコバール 所在地 サウジアラビア王国 アルコバール市 代表者 Director, General Manager 嬉野 通晴 (当社取締役常務執行役員・営業部長) 設立 年月日 平成26年9月8日 主な 事業内容 サウジアラビア王国における石油・天然ガス の探鉱、開発に係わる掘削サービス等の提 供 資本金 株主 50万サウジアラビア・リヤル(約1,350万円) ・当社80% ・当社連結子会社Japan Drilling (Netherlands) B.V. 20% サウジアラビア王国において、新規取引を 開拓し、新たな事業基盤を構築する ジャッキアップ型リグの国別稼働状況 順位 1 2 3 4 5 合計 国名 メキシコ サウジアラビア 中国 アラブ首長国連邦 インド その他 基数 53 47 36 32 30 250 448 (2014年12月) 比率 11.8% 10.5% 8.0% 7.1% 6.7% 55.9% 100.0% 出所:IHS-Petrodata資料に基づき当社作成 25 略語集 POGC社…Pars Oil and Gas Company Total E&P社…Total E&P Indonesie Premier Oil社…Premier Oil Natuna Sea B.V. PCSB社…Petronas Carigali Sdn. Bhd. PCML社…PC Myanmar (Hong Kong) Limited Bunduq社…Bunduq Company Limited Teikoku Oil社…Teikoku Oil (Suriname) Co., Ltd. CGX社…CGX Resources Inc. ONGC社…Oil and Natural Gas Corporation Limited JAPEX…石油資源開発株式会社 INPEX…国際石油開発帝石株式会社 注意事項【【本開示資料ご利用にあたっての留意点 注意事項 本開示資料ご利用にあたっての留意点】 】 当資料に記載されている当社の現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、歴史的事実 でないものは、将来の業績に関する見通しであり、発表時点で入手可能な情報から得られ た当社経営者の判断に基づいております。実際の業績は、さまざまな要素により、これら 業績見通しとは異なる結果となる可能性がありますので、ご注意願います。 本資料に関するお問い合わせ、その他IRに関するご質問は、以下にお願いいたします。 日本海洋掘削株式会社 広報・IR室 電話03-5847-5862
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