2014/12

4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)
日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
2015年1月13日作成
月次開示資料
(1/8)
2014年12月末現在
日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2014/4/4)∼ 2014/12/30
(円)
(億円)
13,000
1,200
12,000
1,000
11,000
800
10,000
600
9,000
400
8,000
200
7,000
0
'14/4
'14/6
'14/8
'14/10
'14/12
◆基準価額・純資産総額
9,901円
基準価額
400億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
-1.6%
6.4%
3ヵ月
10.7%
6ヵ月
1年
3年
18.1%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第3期('14/7)
300円
第4期('14/8)
300円
第5期('14/9)
300円
第6期('14/10)
300円
第7期('14/11)
300円
第8期('14/12)
300円
1,800円
設定来
※分配金は1万口あたりの
金額(税引前)
※決算は毎月4日です(休
業日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場
合には、委託会社の判断で
分配を行わないことがあり
ます
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)及びファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基
準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
◆資産構成
組入資産
ジャパン・エクイティ・プレミアム・ファンド クラスA
マネー・マネジメント・マザーファンド
短期金融商品等
合 計
比率
91.9%
0.0%
8.1%
100.0%
※比率の合計は100%にならない場合があります
※比率は純資産総額対比
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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2015年1月13日作成
月次開示資料
(2/8)
2014年12月末現在
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)
日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
運用状況
「ジャパン・エクイティ・プレミアム・ファンド クラスA」
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆資産別構成
組入資産
株式現物
株式先物
合計
比率
93.3%
6.7%
100.0%
※実質的な株式投資(株式現物+株式先
物)部分の時価総額対比
◆市場別構成
市場
東証一部
東証二部
JASDAQ
マザーズ
比率
99.6%
0.0%
0.4%
0.0%
◆業種別組入比率(上位10業種)
業種
1 電気機器
2 輸送用機器
3 銀行業
4 建設業
5 化学
6 情報・通信業
7 機械
8 医薬品
9 卸売業
10 小売業
比率
13.1%
13.0%
11.2%
5.9%
5.4%
5.1%
4.6%
4.4%
3.6%
3.4%
※比率は保有現物株の時価総額対比
※業種は東証33業種分類
※比率は保有現物株の時価総額対比
◆組入上位銘柄
銘柄
コード
7203
1
トヨタ自動車
8306
2
三菱UFJフィナンシャル・グループ
9433
3
KDDI
7270
4
富士重工業
5411
5
ジェイ エフ イー ホールディングス
8411
6
みずほフィナンシャルグループ
6501
7
日立製作所
8801
8
三井不動産
7741
9
HOYA
4503
10
アステラス製薬
業種
輸送用機器
銀行業
情報・通信業
輸送用機器
鉄鋼
銀行業
電気機器
不動産業
精密機器
医薬品
※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類
<ご参考> 日本株投資戦略
国内株式の予想配当利回り※1
2.00%
<ご参考> 高金利通貨戦略
為替取引によるプレミアム/コスト※2
10.5%
<ご参考> 株式・通貨カバードコール戦略
株式部分 為替部分
52.1%
51.7%
カバー率※3
14.3%
6.9%
オプションプレミアム(年率)※4
30日
30日
平均権利行使期間※5
合計
−
21.2%
−
※クレディ・スイス・インターナショナル提供データより作成
<組入銘柄数 158 銘柄>
市場
組入比率
6.4%
東証一部
5.1%
東証一部
2.2%
東証一部
1.9%
東証一部
1.9%
東証一部
1.9%
東証一部
1.8%
東証一部
1.7%
東証一部
1.7%
東証一部
1.6%
東証一部
※1 予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して
算出をしております。手数料・税金等を考慮しておりません。分配金水
準を保証・示唆するものではありません
※2 為替取引によるプレミアム/コストは、直物為替レートと為替予約
レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実際の運用に
おける数値とは異なります
※3 カバードコール戦略における株式部分のカバー率は、組入株式
等の時価評価額合計に対する株式オプションの想定元本額の比率。
為替部分のカバー率は、保有するブラジルレアル建て資産に対する
通貨オプションの想定元本額の比率
※4 株式部分のオプションプレミアム(年率)は、オプションプレミアム
(戦略構築時におけるプレミアム)の組入株式等の時価評価額合計に
対する比率を年率換算して算出。為替部分のオプションプレミアム(年
率)は、オプションプレミアム(戦略構築時におけるプレミアム)の保有
するブラジルレアル建て資産に対する比率を年率換算して算出。
オプションプレミアム(年率)は、手数料・税金等を考慮しておりませ
ん。分配金水準を保証・示唆するものではありません
※5 平均権利行使期間は、カバードコール戦略構築時から次回構築
時までの期間の平均値
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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2014年12月末現在
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日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
マーケットコメント
◆マーケットコメント
【市場環境】
12月の国内株式市場はTOPIXが1,407.51ポイント(前月末比▲0.2%)となりました。月初は円安や原油価格の
下落による収益改善への期待や良好な経済指標を背景に年初来高値を更新しましたが、その後は海外株安や
資源国経済への懸念などリスクオフの中で円高・株安となりました。その後反発したものの、月末にかけてはギリ
シャの政局混迷など外部環境の悪化を警戒した手じまい売りが上値を抑える形となりました。
東洋経済による東証一部の経常増益率予想は2014年度+7.5%、2015年度+8.7%となりました。円安から輸送
機器や機械、原油安やコスト削減から電力・ガスの業績が堅調と予想されています。
東証33業種別では、20業種が上昇したのに対し、13業種が下落しました。鉱業(前月末比+6.5%)、石油・石炭
製品(同+6.4%)、保険業(同+3.3%)などが上昇した一方、情報・通信業(同▲3.5%)、その他金融業(同
▲2.8%)、食料品(同▲2.6%)などが下落しました。
【運用状況と今後の運用方針】
12月の主な投資行動としては、自動車用センサーが好調な感知器メーカーや、電力・ユーティリティ事業の将
来性が期待される燃料商社大手などを買い付けました。一方、地銀大手などを売却しました。
円安や原油安といった外部環境の改善を受けて、日本企業の業績は来期にかけて好調に推移することが見込
まれます。更に法人減税や企業のROE(自己資本利益率)向上への取り組みによるEPS(一株当たり利益)の増大
や、消費増税延期による景気・企業業績への不透明感払拭を受けて、株価は堅調な推移を継続すると思われま
す。また、安倍政権は経済最優先での政権運営を行うものと見られ、こうした中で春闘などで賃金上昇の動きが見
られた場合には、株価は一段の上振れも期待できると見ています。
今後の運用方針としては、財務の安定性や収益の成長性など個々の企業のファンダメンタルズ(基礎的条
件)、配当利回りや株価水準等を考慮して投資魅力のある銘柄を中心に投資していきます。また、同一セクター内
でも業績格差が拡大する傾向が続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業への
選別投資を進めていく方針です。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい
は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来
の運用成果等を約束するものでもありません。
≪ ご 参 考 ≫
<ご参考>TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間)
1,500
<ご参考>ブラジルレアル(対円)の推移(1年間)
(円)
(ポイント)
55
1,400
50
1,300
45
1,200
40
1,100
1,000
'13/12
'14/2
'14/4
'14/6
'14/8
'14/10
'14/12
35
'13/12
'14/2
'14/4
出所:Factset
'14/6
'14/8
'14/10
'14/12
出所:Bloomberg
※TOPIX(東証株価指数)は当ファンドのベンチマークではありません
※上記グラフは過去の実績であり、将来の当ファンドの運用成果を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
月次開示資料
(4/8)
ファンドの目的
当ファンドはわが国の株式への投資に加え、「高金利通貨戦略」と「株式カバードコール戦略」および「通貨カバー
ドコール戦略」を組み合わせることで、インカムゲインとオプションプレミアムの確保、ならびに中長期的な信託財
産の成長を目指します。
※当ファンドにおいて、「高金利通貨戦略」とは為替取引を活用して高金利通貨(取引対象通貨)の買いと円の売りを行うことをいいます。ま
た、「株式カバードコール戦略」とはファンドが実質的に保有するわが国の株式に対し、株価指数のコールオプションを売却することをいいま
す。「通貨カバードコール戦略」とはファンドが実質的に保有する取引対象通貨建て資産に対し、円に対する取引対象通貨のコールオプショ
ンを売却することをいいます。以下、同じです。
ファンドの特色
1.わが国の株式を実質的な投資対象とし、ファンダメンタルズおよびバリュエーション等を勘案し魅力的な銘柄に
投資することで、中長期的な信託財産の成長を目指します。
2.「高金利通貨戦略」では、相対的に金利水準の高い通貨の為替取引を実質的に行います。
3.「株式カバードコール戦略」および「通貨カバードコール戦略」を行うことで、オプションプレミアム*1の確保
を目指します。
・株式カバードコール戦略は、わが国の株価指数(原則としてTOPIX(東証株価指数)とします。)の
コールオプション*2の売りを行うことでオプションプレミアムの確保を目指す戦略です。
・通貨カバードコール戦略は、円に対する取引対象通貨のコールオプション*2の売りを行うことでオプション
プレミアムの確保を目指す戦略です。
・各カバードコール戦略は、原則としてファンドの純資産総額の50%程度とします。また、原則として、権
利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします。
※各カバードコール戦略の比率は、運用環境等により50%から大きくかい離する場合があります。また、
今後この比率を見直すこともあります。
*1「オプションプレミアム」とは、オプションの買い手が売り手に支払う対価をいいます。
*2「コールオプション」とは、対象資産(株式など)を特定の価格(権利行使価格)で特定の日(満期日)に買うことができる
権利をいいます。
4.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。
・決算日は、毎月4日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資するとともにオプション取
引等デリバティブ取引を行いますので、基準価額は変動します。また、投資信託証券を通じて実質的に為替取引を
行うため、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではな
く、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■信用リスク ■流動性リスク ■高金利通貨
戦略に伴うリスク ■カバードコール戦略に伴うリスク ■スワップ取引に関するリスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
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月次開示資料
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ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の
対価です。
● 信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.107%(税抜1.025%)を乗じて得た額とします。運用管理
費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
● その他費用・手数料
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき
ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
平成26年4月4日から平成31年4月4日(約5年)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。
ニューヨークの銀行またはサンパウロの銀行の休業日と同日の場合はお申込みできません。
毎月4日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
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成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を行う者)
株式会社りそな銀行
■販売会社
金融商品取引業者名
登録番号
金融商品取引業者
エース証券株式会社
金融商品取引業者
株式会社SBI証券
金融商品取引業者
岡三オンライン証券株式会社
金融商品取引業者
カブドットコム証券株式会社
登録金融機関
株式会社ジャパンネット銀行
金融商品取引業者
株式会社証券ジャパン(※1)
登録金融機関
株式会社新生銀行
金融商品取引業者
立花証券株式会社(※1)
金融商品取引業者
日本アジア証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社(※1)(※2) 金融商品取引業者
金融商品取引業者
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者
丸八証券株式会社
金融商品取引業者
楽天証券株式会社
(※1) インターネットのみのお取扱いとなります。
(※2) 2015年1月19日よりお取扱い開始となります。
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第52号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(登金)第624号
関東財務局長(金商)第170号
関東財務局長(登金)第10号
関東財務局長(金商)第110号
関東財務局長(金商)第134号
中国財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第152号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
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一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本投資顧問 金融先物
第二種金融商
業協会
取引業協会 品取引業協会
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