開かれ、拓く。 そして 知 の グローバル拠点へ。 筑 波 大 学「スー パ ーグロー バ ル 大 学 創 成 支 援 」採 択 事 業 キックオフシンポジウム 大学の〈グローバルプレゼンス〉を考える 総 会 日 時: 平成 27年 2 月14 日(土曜日) 10:00 ∼18:00 会 場: 虎ノ門ヒルズフォーラム 分科会 日 時: 平成 27年 2 月15 日(日曜日) 10:00 ∼17:30 会 場: 虎ノ門ヒルズフォーラム 筑 波 大学「スーパーグローバル大学創成支援」採 択事業キックオフシンポジウム 大学の〈グローバルプレゼンス〉を考える 筑 波 大 学 はこのたび 、文 部 科 学 省 の 平 成 2 6 年 度「 スーパー グ ロ ーバ ル 大 学 創 成 支 援 「 トランスボーダー大学がひらく高等教育と世界の未 来」との構想名で (SGU) 」事業に、 本学は国内外 のパートナー大学・機関と連 携し、これらのキャンパスがあたかも一 体化 昨 今 の 新興 国 の 経 済 的 躍 進に従い、我 が 国 のプレゼンスの 低下が 懸 念 される中、我 が 解決に貢献する大学として、建学の精神である「開かれた大学」を発展させ、 「我が国の高等 タイプA(トップ型)として採択されました。 国の大学の国際競争力の低下もまた少なからず報じられています。その状況下で本学を 含む SGU 採択校は徹底した大学改革と国際化を進め、我が国の高等教育の国際競争力の 向上と社会の国際化を牽引するミッションを果たすことが求められます。 したかのように、組織や国のボーダーを超えて学生や教職員・研究者が自由に教育研究 交 流できる環 境を実現する Campus-in- Campus(CiC) 構想を核に、地 球 規模課題の 教育と社会を世界に開き、率先して世界の未来を拓く大学」への跳躍に取組んでいきます。 本シンポジウムでは、CiC 構想を中心とした本学の SGU 事業における取組と意義を広く 社会に伝えると共に、パートナー大学を含む国内外の有識者を招いて、講演と公開討論を 通して日本の高等教育機関がグローバル社会におけるプレゼンスを高めるために今何を すべきか考えていきます。 プログラム(講 演 者及び 演 題は予定) 【総会】 平成 27年 2 月14 日(土)10:0 0 ∼ 18:0 0 開 会あいさつ ベントン・キャロライン (筑 波 大学 国際 担 当副学長) 第 1部 筑 波 大学 Campus-in-Campus (CiC) 構想 事業概要説明 CiC 協定校 からの報告及び討 論 大学のトランスボーダー化とCiC 構想 休憩 基調 講 演 -1 世界大学ランキングへの挑 戦に問われる大学の実 力は何か 16:30~16:40 16:40~17:50 17:50~17:55 ■ 総会 無料 ■ 懇親会 会費 3,000 円 無料 ■ 分科会 会場 基調 講 演 -2 ■ オックスフォードの取 組みが日本の大学に示唆すること 総 会および 分 科 会 虎ノ門ヒルズフォーラム 4 階ホール B ロジャー・グッドマン(オックスフォード大学 社 会 科 学部長 同大日産 現代日本研究 所 教 授) 東 京都港 区 虎ノ門 1丁目 23 昼食 ● 銀 座 線「虎ノ門 駅」1 番、2 番出口 徒 歩約 5 分 虎ノ門 病 院 パネルディスカッション -1 虎ノ門二丁目 交差点 グローバル 化と日本の大学組 織・ガバナンス 〈モデレーター〉金子 元 久(筑 波 大学 大学研究センター 教 授) 虎ノ門 11 森ビル 教育グローバル 化の近未 来:質保証とモビリティ 〈モデレーター〉杉 村 美 紀(上智大学 学 術交 流 担 当副学長) ■ 〈モデレーター〉宮入 暢 子(ネイチャー・パブリッシング・グル ープ コンサルタント/アナリスト) 閉 会あいさつ 文化 庁 虎ノ門 駅 2 番出口 虎ノ門 一丁目 虎ノ門 郵便 局 交差点 虎ノ門 駅 1 番出口 懇 親会 会 場 ホテルオークラ東京 本館 2 階エメラルドルーム 東 京都港 区 虎ノ門 2-10 - 4 パネルディスカッション -3 世界大学ランキングとのつきあい方 金刀比 羅宮 桜田通り 虎ノ門 ヒルズ パネルディスカッション -2 休憩 文部 科 学 省 ←神 保 町 休憩 ● ● ● 銀 座 線 虎ノ門 駅 3 番出口 日比谷 線 神 谷町駅 4b 番出口 南北 線 六 本 木一丁目駅 改 札口出口 阿江 通 良(筑 波 大学 教 育担 当副学長・理事) お申込み方法 懇 親会 18:30~20:00 参加費 新橋↓ 15:20~16:30 日本 語(総会のみ日英同時 通訳あり) 外堀通り 15:10~15:20 使用言語 有 本 章(くらしき作陽大学 高等 教 育 研究センター所長) 第 3 部 パネルディスカッション 14:00~15:10 日本の高等 教 育に関心のある方すべて り 12:55~14:00 10:00 ∼17:30(受付開始 9:00) 教 育関係 者、本 学 教職 員・学生、 トランスボーダー大学がひらく高等教育と世界の未来 第 2 部 基調講 演 12:15~12:55 ■ 分科会 対象 〈モデレーター〉池田 潤(筑 波 大学 学長 補佐 室 長) 11:35~12:15 平成 27年 2 月15日(日曜日) 文部科学省 高等教育局 ボルドー大学、国立台 湾 大学、カリフォルニア大学アーヴァイン校 11:20~11:35 10:00 ∼18:00(受付開始 9:00) 18:30 ∼20:00 筑 波 大学 SGU 構想 永田 恭 介(筑 波 大学長) 10:35~11:20 ■ 懇親会 通 10:20~10:35 スーパーグローバル大学がリードするグローバル化のかたち ■ 総会 虎 10:05~10:20 平成 27年 2 月14日(土曜日) 新 10:00~10:05 日時 懇 親会(於:ホテルオークラ東 京 本 館 2 階エメラルドル ーム) 【分 科会】 平成 27年 2 月15 日(日)10:0 0 ∼ 17:30 下記 URL 内にて参加登録をお願いします。 www.kokuren.tsukuba.ac.jp/ kickoff_web/index.html 10:00~13:00 午前の部 / 14:30~17:30 午 後 の部 お申込み期限 スーパーグローバル大学ショーケース:SGU 採 択校によるポスターセッション 平成 27年1月30日(金曜日)17:00 スーパーグローバル大学への期待:高大 連 携の視 点から 日本・アフリカ大学連 携ネットワーク( JA AN ) グローバルイノベーション学位プログラム お問合せ先 : 筑 波 大学 スーパーグローバル大学事業推進室 Tel:029-853-2500 E-mail:[email protected]
© Copyright 2025 ExpyDoc