PDF:764KB - DIAMアセットマネジメント

販売用資料
基準日:2014年12月30日
- MONTHLY REPORT- DIAM Co., Ltd.
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート
2015年1月
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
各マザーファンド※への投資を通じて、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。
※国内債券アクティブ・マザーファンド、高金利ソブリン・マザーファンド、DIAM日本好配当株オープン・マザーファンド、DIAM世界
好配当株オープン・マザーファンド、J-REITオープン・アクティブ・マザーファンド、DIAM US・リート・オープン・マザーファンド、
DIAM インターナショナル・リート・インカム・オープン・マザーファンド、DIAM新興国債券マザーファンド、DIAM BRICs株式マザー
ファンド
○ 世界の8つの資産へ分散投資を行います。
○ 毎月決算を行い、原則として利子配当等収益を中心に分配を行うことをめざします。
・ 毎月8日(休業日の場合は翌営業日。)に決算を行い、原則として利子配当等収益を中心に安定した収益分配を継続的に行うこと
をめざします。
・ 四半期毎(1月、4月、7月、10月)の決算時には、原則として利子配当等収益に売買益(評価益を含みます。)等を加えた額から分
配をめざします。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
※ 当資料は10枚ものです。P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
なお、別紙1も併せてご確認ください。
設定・運用は
商号等:
DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会: 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
1/10
基準日: 2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の主な変動要因により、基準価額が下落し、損失を被り、投資
元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金と異
なります。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書(交付目
論見書)をご覧ください。
○資産配分リスク …………
当ファンドの各資産(国内債券、外国債券(新興国債券を含む)、国内株式、外国株式(新興国株式を
含む)、国内リートおよび外国リート)の資産配分は委託会社が定める基本資産配分比率に基づき、一
定範囲内の変動に抑えます。この資産配分が当ファンドの収益の源泉となる場合もありますが、収益
率の悪い資産への配分が大きい場合、複数または全ての資産価値が下落する場合には、当ファンド
の基準価額が下がる要因となる可能性があります。
○株価変動リスク …………
株式市場全体の価格変動あるいは個別銘柄の価格変動により当ファンドの基準価額が下がる可能性
があります。
○金利リスク ………………
金利リスクとは、金利変動により債券およびリートの価格が変動するリスクをいいます。金利が上昇した
場合には、債券およびリートの価格は下落し、当ファンドの基準価額が下がる場合があります。
○リートの価格変動リスク…… リートの価格は、リートが投資対象とする不動産等の価値、当該不動産等による賃貸収入の増減、不
動産市況の変動、景気や株式市場等の動向などによって変動します。
当ファンドは、実質的にリートに投資をしますので、これらの影響を受け、基準価額が上下します。
○カントリーリスク …………
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等によって市場に混乱が生じた場合、もしくは取
引に対する規制が変更となる場合または新たな規制が設けられた場合等には、運用上の制約を受け
る可能性があり、当ファンドの基準価額が下がる要因となる可能性があります。また、新興国は、先進
国に比べ、市場規模が小さく、流動性が低い場合があります。また、証券取引所、証券決済に関する
規定、会計基準等が先進国と異なる場合があることから、運用上予期しない制約を受けることがありま
す。
○為替リスク ………………
当ファンドでは外貨建資産の為替リスクに対して為替ヘッジを行わないことを原則としているため、為
替相場が円高になった場合には、当ファンドの基準価額が下がる要因となります。
また外貨建資産への投資は、その国の政治経済情勢、通貨規制、資本規制等の要因による影響を受
けて損失を被る可能性もあります。
○信用リスク ………………
当ファンドが実質的に投資する株式・債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、当ファンドが実
質的に投資するリートが、収益性の悪化や資金繰り悪化等により清算される場合、またこうした状況に
陥ると予想される場合等には、投資した資産の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準
価額が下がる要因となります。
○流動性リスク ……………
当ファンドにおいて有価証券等を実質的に売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制
等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格どおりに取
引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧く
ださい。
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
販売用資料
基準日: 2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
基準価額・純資産総額
運用実績の推移
基準価額(円)
純資産総額(百万円)
72,000
16,000
純資産総額
14,000
60,000
基準価額[分配金再投資]
12,000
48,000
10,000
36,000
8,000
24,000
6,000
12,000
基
準
価
額
8,910 円
解
約
価
額
8,883 円
純 資 産 総 額
4,000
0
2007/5/22
2009/10/16
2012/3/14
2014/8/7
(設定日:2007年5月23日)
基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価
額とは異なります。
基準価額[分配金再投資] =前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷前日基準価額)
(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)
基準価額は設定日前日を10,000として計算しています。
基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いただく費用について」をご覧くださ
い。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
6,162 百万円
設
定
日
2007年5月23日
決
算
日
毎月8日
(休日の場合は翌営業日)
※基準価額および解約価額は1万口当たり
分配金実績(税引前) 日付
※直近3年分
基準価額
分配金
日付
基準価額
日付
分配金
基準価額
分配金
第56期
2012/01/10
5,225 円
20 円
第68期
2013/01/08
6,470 円
15 円
第80期
2014/01/08
7,788 円
15 円
第57期
2012/02/08
5,507 円
20 円
第69期
2013/02/08
6,976 円
15 円
第81期
2014/02/10
7,557 円
15 円
第58期
2012/03/08
5,791 円
20 円
第70期
2013/03/08
7,153 円
15 円
第82期
2014/03/10
7,754 円
15 円
第59期
2012/04/09
5,766 円
20 円
第71期
2013/04/08
7,617 円
15 円
第83期
2014/04/08
7,753 円
15 円
第60期
2012/05/08
5,657 円
15 円
第72期
2013/05/08
7,791 円
15 円
第84期
2014/05/08
7,781 円
15 円
第61期
2012/06/08
5,379 円
15 円
第73期
2013/06/10
7,226 円
15 円
第85期
2014/06/09
7,972 円
15 円
第62期
2012/07/09
5,533 円
15 円
第74期
2013/07/08
7,261 円
15 円
第86期
2014/07/08
7,997 円
15 円
第63期
2012/08/08
5,607 円
15 円
第75期
2013/08/08
7,089 円
15 円
第87期
2014/08/08
7,904 円
15 円
第64期
2012/09/10
5,643 円
15 円
第76期
2013/09/09
7,167 円
15 円
第88期
2014/09/08
8,263 円
15 円
第65期
2012/10/09
5,686 円
15 円
第77期
2013/10/08
7,234 円
15 円
第89期
2014/10/08
8,135 円
15 円
第66期
2012/11/08
5,774 円
15 円
第78期
2013/11/08
7,380 円
15 円
第90期
2014/11/10
8,569 円
15 円
第67期
2012/12/10
6,015 円
15 円
第79期
2013/12/09
7,662 円
15 円
第91期
2014/12/08
9,036 円
15 円
設定来累計分配金
※1 基準価額および分配金は1万口当たり
※2 基準価額は税引前分配金込み
※3 上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※4 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
-
1,830 円
騰落率(税引前分配金再投資)
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
2年
3年
(2014/11/28)
(2014/09/30)
(2014/06/30)
(2013/12/30)
(2012/12/28)
(2011/12/30)
0.17%
8.74%
12.96%
16.15%
※1 騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、実際の投資家利回りとは異なります。
※2 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※3 各期間は、基準日から過去に遡っています。
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
3/10
設定・運用は
46.75%
84.54%
販売用資料
基準日: 2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
地域別構成比率
通貨別構成比率
地域
組入比率(%)
24.3
国内
先
進
国
海
外
北米
20.7
欧州
16.1
アジア・オセアニア他
11.4
新興国
24.3
国内
72.5
海
外
70.7
22.5
合計
通貨
22.5
組入比率(%)
日本円
24.3
米ドル
21.4
ユーロ
3.1
新興国通貨
18.0
その他
28.1
95.0
24.3
合計
70.7
95.0
※組入比率は、組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
※組入比率は、組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。
基準価額の騰落要因
マザーファンド別組入比率と月次騰落率
対象期間( 2 0 1 4 / 1 1 / 2 9 ~2 0 1 4 / 1 2 / 3 0 )
国内債券(国内債券アクティブ・マザーファンド)
4 円
外国債券(高金利ソブリン・マザーファンド)
内為替要因
新興国債券(DIAM新興国債券マザーファンド)
基本資産配分(%)
組入比率(%)
-42 円
国内債券
5.0
4.1
-44 円
債
外国債券
券
35.0
33.6
5.0
-9 円
内為替要因
資
産
2 円
新興国債券
騰落率(%)
1ヵ月 設定日
1.1
27.8
-1.4
27.6
6.2
-1.7
62.1
0.4
10.5
0.7
38.5
43.9
国内株式(DIAM日本好配当株オープン・マザーファンド)
4 円
外国株式(DIAM世界好配当株オープン・マザーファンド)
10 円
国内株式
10.0
10.8
9 円
株
外国株式
式
15.0
14.0
5.0
6.7
-3.5
5.4
10.0
10.5
4.5
18.1
5.8
34.2
1.5
-8.8
内為替要因
新興国株式(DIAM BRICs株式マザーファンド)
-21 円
内為替要因
新興国株式
4 円
42 円
外国リート(DIAM US・リート・オープン・マザーファンド)
26 円
内為替要因
外国リート(DIAMインターナショナル・リート・インカム・オープン・マザーファンド)
内為替要因
9 円
11 円
国内リート
リ
ー
国内リート(J-REITオープン・アクティブ・マザーファンド)
31.6
外国リート(米国)
5.0
ト
23.7
15.0
外国リート(米国以外)
8.1
-7 円
小計
24 円
信託報酬等
現金等
合計
-9 円
分配金
-15 円
合計
0 円
-
0.9
100.0
※1 設定日の騰落率はDIAMグローバル・アクティブ・バランスファンドの設定
日(2007年5月23日)と比較しています。
※2 組入比率は純資産総額に対するマザーファンドの割合です。
各マザーファンドの基準価額の推移
20,000
国内債券アクティブ・マザーファンド
17,500
高金利ソブリン・マザーファンド
15,000
DIAM新興国債券マザーファンド
12,500
DIAM日本好配当株オープン・マザーファンド
10,000
DIAM世界好配当株オープン・マザーファンド
DIAM BRICs株式マザーファンド
7,500
J-REITオープン・アクティブ・マザーファンド
5,000
DIAM US・リート・オープン・マザーファンド
2,500
0
2007/5/23
DIAM インターナショナル・リート・インカム・
オープン・マザーファンド
2009/3/13
2011/1/2
2012/10/23
2014/8/14
※基準価額はDIAMグローバル・アクティブ・バランスファンドの設定日(2007年5月23日)を10,000として計算しています。
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
販売用資料
基準日: 2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
【国内債券】 国内債券アクティブ・マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
現物組入比率
◆債券種別組入比率
※1
94.6 %
先物組入比率
0.0 %
組入銘柄数
30
国債
51.33%
地方債
社債
0.00%
48.67%
その他
0.00%
◆ポートフォリオの状況 ※1
直接利回り
0.96%
◆格付別組入比率
※2
最終利回り
0.50%
AAA
51.33%
1.05%
AA
平均残存期間(年)
9.73
A
修正デュレーション
8.72
BBB以下
平均クーポン
6.02%
42.65%
0.00%
◆騰落率
1ヵ月
3ヵ月
ファンド
1.08%
6ヵ月
2.13%
1年
2年
2.76%
4.55%
3年
8.41%
9.79%
【外国債券】 高金利ソブリン・マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
組入比率
組入銘柄数
◆債券種別組入比率
※1
96.4 %
◆通貨別組入比率
国債・政府機関債
20
100.00%
その他
◆ポートフォリオの状況 ※1
◆格付別組入比率 ※3
直接利回り
4.19%
AAA
59.88%
最終利回り
2.24%
平均クーポン
4.56%
AA
A
BBB以下
0.00%
31.18%
8.94%
平均残存期間(年)
3.50
修正デュレーション
3.19
USドル
カナダ・ドル
メキシコ・ペソ
ノルウェー・クローネ
スウェーデン・クローネ
ポーランド・ズロチ
オーストラリア・ドル
ニュージーランド・ドル
マレーシア・リンギット
タイ・バーツ
0.00%
※ 格付は個別銘柄格付を表示
しています。
13.38%
9.26%
9.94%
8.59%
9.47%
8.83%
8.20%
10.98%
11.29%
10.06%
◆騰落率
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
-1.36%
6ヵ月
5.86%
1年
9.43%
2年
10.36%
3年
29.86%
59.77%
【新興国債券】 DIAM新興国債券マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
組入比率
組入銘柄数
※1
◆格付別組入比率 ※3
◆債券種別組入比率
95.0 %
8
国債・政府機関債
AAA
100.00%
その他
0.00%
◆組入上位5ヵ国
◆ポートフォリオの状況 ※1
19.86%
AA
0.00%
A
2.15%
BBB以下
77.98%
直接利回り
6.60%
1 トルコ
29.62%
◆通貨別組入比率
最終利回り
5.14%
2
3
4
5
23.50%
19.62%
5.24%
2.15%
米ドル
平均クーポン
平均残存期間(年)
7.75%
13.03
修正デュレーション
7.75
ロシア
ブラジル
南アフリカ
メキシコ
78.62%
0.00%
21.38%
0.00%
ユーロ
新興国通貨
その他
※国際機関は除く
◆騰落率
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
-1.66%
9.84%
6ヵ月
15.99%
1年
2年
22.72%
3年
36.58%
81.17%
※1 各マザーファンドの純資産総額に対する割合です。(その他の各組入比率は組入有価証券評価額に対する割合です。)
※2 国内債券の格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・-等の符号は省略して表示しています。 ※3 外国債券の格付については、格付機関(S&PおよびMoody's)による上位のものを採用しています。また、+・-等の符号は省略し、S&Pの表示方法に
あわせて表記しています。
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
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月次運用レポート (2015年1月)
【国内株式】 DIAM日本好配当株オープン・マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
現物組入比率
先物組入比率
組入銘柄数
◆組入上位5業種
※1
1
2
3
4
5
95.7 %
2.1 %
70
◆騰落率
1ヵ月
ファンド
輸送用機器
銀行業
電気機器
化学
機械
3ヵ月
13.65%
11.38%
10.32%
9.01%
7.66%
6ヵ月
0.39%
5.09%
1年
12.16%
2年
12.05%
82.84%
3年
125.08%
◆組入上位10銘柄
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄
業種
トヨタ自動車
日本電信電話
三菱商事
三井住友フィナンシャルG
日本たばこ産業
ポーラ・オルビスHD
MS&AD
アステラス製薬
あおぞら銀行
科研製薬
組入比率(%)
7.10
3.11
2.95
2.81
2.50
2.36
2.30
2.27
2.23
2.20
輸送用機器
情報・通信業
卸売業
銀行業
食料品
化学
保険業
医薬品
銀行業
医薬品
【外国株式】 DIAM世界好配当株オープン・マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
組入比率
組入銘柄数
※1
◆組入上位5業種
1
2
3
4
5
97.3 %
136
公益事業
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
銀行
食品・飲料・タバコ
電気通信サービス
15.75%
14.87%
12.17%
9.23%
8.72%
◆騰落率
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
0.73%
6ヵ月
10.94%
1年
14.78%
2年
18.57%
75.74%
3年
118.25%
◆組入上位10銘柄
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄
ロシュ・ホールディング
メルク
ロイヤル・ダッチ/シェル
アルトリア・グループ
ノバルティス
ウェストパック・バンキング・コーポレーション
コノコ・フィリップス
アッヴィ
ブリストル・マイヤーズ・スクイブ
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
国
スイス
アメリカ
イギリス
アメリカ
スイス
オーストラリア
アメリカ
アメリカ
アメリカ
イギリス
業種
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
エネルギー
食品・飲料・タバコ
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
銀行
エネルギー
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
食品・飲料・タバコ
組入比率(%)
1.86
1.81
1.77
1.75
1.57
1.55
1.50
1.47
1.36
1.34
【新興国株式】 DIAM BRICs株式マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
組入比率
組入銘柄数
◆組入上位5ヵ国
※1
1
2
3
4
5
98.5 %
99
◆組入上位5業種
中国
ブラジル
インド
香港
ロシア
36.95%
20.79%
18.08%
12.04%
7.23%
1
2
3
4
5
銀行
エネルギー
ソフトウェア・サービス
資本財
素材
27.46%
12.86%
8.49%
6.97%
6.93%
◆騰落率
ファンド
1ヵ月
-3.53%
3ヵ月
6ヵ月
5.44%
1年
12.07%
2年
10.80%
3年
30.09%
65.83%
◆組入上位10銘柄
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄
国
中国
香港
ケイマン諸島
中国
ブラジル
中国
中国
中国
ブラジル
中国
中国銀行
中国移動
テンセント・ホールディングス
中国建設銀行
イタウ・ウニバンコ・ホールディング
招商銀行
中国工商銀行
中国農業銀行
BRF
交通銀行
業種
銀行
電気通信サービス
ソフトウェア・サービス
銀行
銀行
銀行
銀行
銀行
食品・飲料・タバコ
銀行
※1は各マザーファンドの純資産総額に対する割合です。(その他の各組入比率は組入有価証券評価額に対する割合です。)
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
6/10
設定・運用は
組入比率(%)
4.67
3.87
3.45
3.34
2.69
2.53
2.29
2.18
2.02
1.97
販売用資料
基準日: 2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
【国内リート】 J-REITオープン・アクティブ・マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
組入比率
※1
◆組入上位10銘柄
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
96.3 %
組入銘柄数
47
銘柄
組入比率(%)
6.78
5.14
4.76
4.62
4.48
4.34
4.20
4.16
4.02
3.89
日本ビルファンド投資法人
大和証券オフィス投資法人
森ヒルズリート投資法人
オリックス不動産投資法人
インヴィンシブル投資法人
日本リテールファンド投資法人
ジャパンリアルエステイト投資法人
ユナイテッド・アーバン投資法人
アドバンス・レジデンス投資法人
日本プロロジスリート投資法人
◆騰落率
1ヵ月
3ヵ月
ファンド
4.54%
6ヵ月
14.05%
1年
24.63%
2年
34.04%
3年
89.94%
177.43%
【外国リート】 DIAM US・リート・オープン・マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
組入比率
組入銘柄数
※1
◆組入上位10銘柄
89.5 %
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
44
銘柄
サイモン・プロパティー・グループ
コーポレート・オフィス・プロパティーズ・トラスト
ボストン・プロパティーズ
アカディア・リアルティ・トラスト
ゼネラル・グロース・プロパティーズ
アバロンベイ・コミュニティーズ
ベンタス
アメリカンキャンパス・コミュニティーズ
DCTインダストリアル・トラスト
ポスト・プロパティーズ
国
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
組入比率(%)
6.99
5.08
4.38
4.01
3.87
3.81
3.80
3.78
3.44
3.27
◆騰落率
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
5.80%
6ヵ月
26.38%
1年
32.77%
2年
49.93%
3年
130.22%
77.95%
【外国リート】 DIAM インターナショナル・リート・インカム・オープン・マザーファンド
◆ポートフォリオ構成
組入比率
組入銘柄数
※1
93.5 %
44
◆組入上位10銘柄
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄
ノビオン・プロパティ・グループ
チャーター・ホール・リテール
ミルバック・グループ
センター・グループ
アライド・プロパティーズ
フェデレーション・センターズ
ウェアハウス・ド・ポウ
キャロウエイ・リアル・エステート・インベストメント・トラスト
グッドマン・プロパティ・トラスト
チャーター・ホール・グループ
国
オーストラリア
オーストラリア
オーストラリア
オーストラリア
カナダ
オーストラリア
ベルギー
カナダ
ニュージーランド
オーストラリア
◆騰落率
1ヵ月
ファンド
3ヵ月
1.53%
6ヵ月
13.38%
1年
13.14%
2年
26.26%
50.69%
※1は各マザーファンドの純資産総額に対する割合です。(その他の各組入比率は組入有価証券評価額に対する割合です。)
※当資料中の各数値については、表示桁未満の数値がある場合、四捨五入して表示しています。
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
7/10
設定・運用は
3年
120.44%
組入比率(%)
6.45
5.63
5.53
5.09
4.63
4.06
3.83
3.74
3.61
3.45
販売用資料
基準日: 2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンドの運用状況
【国内債券】国内債券市場では、国債利回りは低下(価格は上昇)しました。月初に米格付会社が日本国債の格付の引き下げ
を発表したものの反応は薄く、その後は日銀の国債買い入れにより良好な需給環境が継続したことや、原油安の進行を背景に
世界的に低インフレ環境が続くとの思惑が強まったこと、良好な入札結果等を背景に10年国債利回りは低下基調で推移し、前
月末比では利回りは低下して月の取引を終えました。
【外国債券】外国債券市場では、米国の国債利回りが月を通して見ると概ね横ばいとなった一方、欧州主要国の国債利回りは
低下しました。米国では、FOMC(米連邦公開市場委員会)を受けて将来の利上げ期待が高まったことや2014年7-9月期の実
質経済成長率が高い伸びとなったことが利回りの上昇要因となった一方、原油価格の下落を背景にインフレ抑制期待が高まっ
たことが利回りの低下要因となり、月を通して見ると概ね横ばいとなりました。一方欧州では、ECB(欧州中央銀行)による追加
金融緩和への期待や原油価格の下落によりインフレ抑制期待が高まったこと等を背景に利回りは低下基調で推移しました。
【新興国債券】新興国債券の利回りは上昇しました。ベースとなる米国の長期金利は、将来の利上げ期待が高まったことが金
利の上昇要因となった一方、原油価格の下落を背景にインフレ抑制期待が高まったこと等が金利の低下要因となり、概ね横ば
いとなりました。また、対米国債スプレッドは、原油価格の下落によりロシアを中心とした原油輸出国の経常収支の悪化が懸念
されたことから拡大しました。
【国内株式】国内株式市場は小幅に下落しました。円安等を背景に上昇して始まったものの、中旬には原油安の進行がロシア
をはじめとした産油国の経済悪化に繋がるとの懸念等から世界的に株式市場が下落し、国内株式市場も下落しました。その後
は、FOMC後の声明やイエレンFRB(米連邦準備理事会)議長の記者会見が市場に配慮した内容であったことで大きく上昇し
た米国株式市場の動きに連れて国内株式市場も反発したものの、下旬にかけては年末年始を控えて商いが細る中で上値が
重く、前月末比では小幅に下落する結果となりました。
【外国株式】外国株式市場は、月を通して見ると概ね横ばいとなりました。原油安の進行がロシアをはじめとした産油国の経済
悪化や、エネルギー関連企業の収益悪化に繋がるとの懸念から、中旬にかけて米国および欧州の株式市場は下落しました。
その後、FOMC後の声明やイエレンFRB議長の記者会見が市場に配慮した内容であったことで米国株式市場は急反発したも
のの、景気先行き懸念が根強い欧州では米国と比べて株式市場の反発が限定的となりました。その後はクリスマス休暇のため
米国および欧州の株式市場はともに、市場参加者が少ない中上値が重い動きとなりました。
【新興国株式】新興国株式市場はまちまちの動きとなりました。追加金融緩和観測や政府による景気対策への期待から中国市
場が大幅に上昇した一方、原油価格の下落を背景に、産油国であるロシア市場やマレーシア市場が下落したほか、景気減速
懸念が高まったタイ市場が下落しました。
【国内リート】国内リート市場は、国債利回りが低下基調で推移したことや、投資信託を通じた資金流入が大きく膨らんだこと等
を背景に上昇しました。
【外国リート】外国リート市場は、主要国の国債利回りが低位で推移する中、利回りが相対的に高く金利感応度が比較的高い
リートが選好されたこと等を背景に上昇しました。
【為替】ドル/円相場は、米国で将来の利上げ期待が高まったことや米国の2014年7-9月期の実質経済成長率が高い伸びと
なったことを背景に米ドルは円に対して上昇しました。ユーロは、ECBによる追加金融緩和への期待や景気先行き懸念、欧州
の金利の低下がユーロ安要因となり、対米ドルで下落しました。ユーロ/円相場についても、ユーロは対円で下落しました。
このような状況下、当ファンドの基準価額は前月末比で0.17%上昇しました。
※上記のマーケット動向と当ファンドの動きは、過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
8/10
設定・運用は
基準日:2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
購入価額
お申込日の翌営業日の基準価額とします。
購入代金
お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします。
換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
換金のお申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換金代金
原則として換金のお申込日より起算して5営業日目から支払います。
申込締切時間
購入・換金不可日
換金制限
原則として販売会社の毎営業日の午後3時までとします。
ニューヨーク証券取引所、オーストラリア証券取引所、ロンドン証券取引所、ニューヨークの銀行、ロンドンの銀行のいずれかの休
業日に該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付の 金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込み
中止および取消し
の受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
無期限です。(設定日:2007年5月23日)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了する場合があります。
①純資産総額が10億円を下回ることとなった場合。
②受益者のために有利であると認めるとき。
③やむを得ない事情が発生したとき。
決算日
原則として毎月8日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年12回、毎決算日に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
※「分配金自動けいぞく投資コース」の場合、税引後、無手数料で自動的に全額が再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
お客様にご負担いただく費用について(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
以下の手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●購入時
購入時手数料
購入価額に2.7%(税抜2.5%)を上限として各販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。
※くわしくは販売会社にお問い合わせください。
●換金時
換金手数料
信託財産留保額
ありません。
換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
その他費用・手数料
信託財産の純資産総額に対して年率1.296%(税抜1.2%)を日々ご負担いただきます。
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要する諸費
用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上
限額等を表示することができません。)
※上場投資信託(リート)は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託(リート)の費用は表示しておりません。
※ 当資料は10枚ものです。
※P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
基準日:2014年12月30日
DIAMグローバル・アクティブ・バランスファンド 愛称:クラシックエイト
追加型投信/内外/資産複合
月次運用レポート (2015年1月)
投資信託ご購入の注意
投資信託は、
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していない場合
には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
当資料のお取扱いについてのご注意
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証するもの
ではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれておりません。
○ 当資料における内容は作成時点(2015年1月14日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、実質的に株式、債券、不動産投信(リート)等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有
価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆ファンドの関係法人 ◆
<委託会社>DIAMアセットマネジメント株式会社
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
<投資顧問会社>デービス・セレクテド・アドバイザーズ
コロニアル・ファースト・ステート・アセット・マネジメント
DIAM International Ltd
DIAM U.S.A., Inc.
◆委託会社の照会先 ◆
DIAMアセットマネジメント株式会社
コールセンター
0120-506-860
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ
URL http://www.diam.co.jp/
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
○印は協会への加入を意味します。
商号
2015年1月14日現在
日本証券業協
会
登録番号等
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
一般社団法人
金融先物取引
業協会
株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
○
○
株式会社北陸銀行
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第3号
○
○
株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
○
○
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
○
SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※ 当資料は10枚ものです。
設定・運用は
10/10
一般社団法人
第二種金融商
品取引業協会
○
○
(原則、金融機関コード順)
備考
別紙1
投資信託の収益分配金に関するご説明
投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、そ
の金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
分配金
投資信託から分配金が
支払われるイメージ
投資信託の純資産
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場
合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
分配金額と基準価額の関係(イメージ)
分配金は、分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。
①配当等収益(経費控除後)、②有価証券売買益・評価益(経費控除後)、③分配準備積立金、④収益調整金
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
計算期間中に発生した収益の中から支払われる場合
ケースC
ケースB
ケースA
<前期決算日から基準価額が上昇した場合> <前期決算日から基準価額が下落した場合>
10,600円
期中収益
(①+②)
10,500円
10,550円
分配金100円
100円
基準価額
*500円
(③+④)
期中収益
10,500円
10,500円
*500円
(③+④)
*500円
(③+④)
分配金100円
(①+②)50円
*50円
10,450円
*450円
(③+④)
10,500円
10,400円
*500円
(③+④)
配当等収益
分配金100円
(①)20円
*80円
10,300円
* 420円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
* 分配対象額
500円
当期決算日
分配後
* 分配対象額
500円
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額 *50円を
500円
取崩し
当期決算日
分配後
* 分配対象額
450円
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額 * 80円を
500円
取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
上図のそれぞれのケースにおいて、前期決算日から当期決算日まで保有した場合の損益を見ると、次の通りとなります。
ケースA:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差0円=100円
ケースB:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差▲50円=50円
ケースC:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差▲200円=▲100円
★A、B、Cのケースにおいては、分配金受取額はすべて同額ですが、基準価額の増減により、投資信託の損益状況はそれ
ぞれ異なった結果となっています。このように、投資信託の収益については、分配金だけに注目するのではなく、「分配金の
受取額」と「投資信託の基準価額の増減額」の合計額でご判断ください。
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではないのでご留意ください。
投資者(受益者)のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場
合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
元本払戻金
(特別分配金)
投資者
(受益者)の
購入価額
分配金支払後
基準価額
(当初個別元本)
(個別元本)
※元本払戻金(特別分
配金)は実質的に元本
の一部払戻しとみなされ、
その金額だけ個別元本
が減少します。また、元
本払戻金(特別分配金)
部分は、非課税扱いと
なります。
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
元本払戻金
(特別分配金)
投資者
(受益者)の
購入価額
分配金支払後
基準価額
(当初個別元本)
(個別元本)
普通分配金
:個別元本(投資者(受益者)のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者(受益者)の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。