No.5 - 茨城県立中央高等学校

大学・短大・専門学校・・現時点で国公立大学に4名(茨城大3名、福島大1名)の
合格者が出ました。数年前から文部科学省が推薦やAOにも学科試験を推奨するようになって、
H26.12月 進路指導部
今年は例年以上に合格が難しい年になっているようです。(茨大人社の推薦入試には英語の
試験が導入されました。)9月末からの推薦指導ではオール中央の先生方の指導の甲斐あって
就職、進学推薦という2つの進路ビッグイベントを経て2014年も終わり新しい年を迎えようとして
11月にはかなり面接が上達しました。受験先の先生方に聞いても中央生の面接は受験生の
います。毎年のことですが中央高校の秋は、ほとんどの3年生から人生をかけた必死の姿を見るこ
中で並べてもトップクラスだそうです。しかし学力試験だけはたった2ヶ月では間に合わない。小
とができます。もちろん先生方も毎日朝早くから夜遅くまで、休日も出勤して生徒のみなさんの進路
論文を書くことでも、口頭試問でも、学科試験の英語でもずっと授業や家庭学習で培った学力
実現のために必死のサポートをしています。しかし就職試験でも大学受験でも合もあれば否もありま
が発揮されるのです。合格通知を受け取った3年生「おめでとう」。今後は自分自身を律して勉
す。うまく努力が実って合格した人には、とにかく「感謝」の気持ちを大切にして欲しい。家族や担任
強することがこの後の人生を開かせます。次の夢を持ちましょう。残念ながら合格通知が受け
はじめたくさんの人があなたに関わって合格できたはずです。高校生活をしっかり送るとともに、合
取れなかった人。ここまでの自分自身の努力を承認し具体的に次の行動をとりましょう。それが
格した時の喜びを忘れずに4月からの準備に入りましょう。一方まだこれから挑む人たちは、ようやく
この後の入試に生きてくるはずです。センターまで残り30日たらず。ラストスパートです。
最後の勝負の時がやってきます。入学手続きがすむまでは受験は続きます。中央高校一丸となって
専門学校の人。みなさんの入学のハードルは高い学校から低い学校までそれぞれです。み
あなたを後押ししますので全力で頑張りましょう。心と体のコンディションをしっかりと整えて意識の高
なさんは、将来の仕事が明確であることが最重要。専門学校の勉強はかなりハードです。だか
い冬を迎えて欲しいものです。
ら目的が明確でない人にはお金と時間の無駄になってしまう場合が多いです。高校時代の勉
強量が専門学校でも繋がっているように感じます。緊張感を保ちましょう。
試験日
内定者数(184中99名)
現在の進路内定状況です。9月16日の就職試験解禁から
就職(含公務員 21 縁故 2) 23名
約4ヶ月が過ぎ右の表の通り合計99名の進路先が内定しま
専門学校
した。過ぎてしまえばあっという間ですが、自分の将来にトラ
短大
イした一人一人に手に汗握る緊張感がありました。みなさん
大学(含国公立4名)
のチャレンジを心から讃えます。
来年1月17、18日に大学入試センター試験が行われ
41名
ます。日本中の受験生この日を最初の目標として受験す
5名
る高校生の一大イベントです。中央高校からは97名(昨
30名
年81名)の3年生が受験します。本年度は新課程入試
12月16日現在
元年となり、昨年までの受験生と今年からの3年生の学
第1日
第2日
試験時間
試験教科
地理歴史 2科目選択
9:30~11:40
公民
1科目選択
10:40~11:40
国語
13:00~14:20
外国語 筆記
15:10~16:30
リスニング
17:10~18:10
理科①
9:30~10:30
数学①
11:20~12:20
数学②
13:40~14:40
理科② 2科目選択
15:30~17:40
1科目選択
16:40~17:40
習内容が多少違うため受験会場が複雑になり、本校生は茨城大学水戸キャンパス、茨城大学
就職・・・狭き門とはいえ例年よりも求人が増えました。昨
工学部日立キャンパス、茨城キリスト教大学、常磐大学の4会場に分かれて受験することとなり
年本校に求人依頼のあった会社数は87社、一方本年は116社と新聞等の報道にあるように
ました。初めて行く会場もあると思います。冬休みの下見は必須です。
就職環境は上向きになっています。有効求人倍率も1.08倍とバブル崩壊後の最高値の 2006
現役生は2月まで、試験の2時間前まで伸びると言われます。最後までそれを信じてやりきる
年7月の水準に並びました。しかしそれは数字の上での話です。本校生が働きたいと考える職
ことです。ここからは新しい問題集を始めたりすることは禁物。むしろ今まで仕上げてきた問題
業とはかけ離れている仕事もたくさん増えているのも事実です。本校としては進路別 LHR や夏
集を繰り返すことが得点向上への近道です。模試の成績表などから自分の苦手分野をしっかり
休みでの早めの面接や学科の対策が功を奏した形になっていて、かなりの就職希望者が内定
と確認して、その分野の演習を繰り返すのです。苦手分野こそがあなたの伸びしろです。しっか
を貰いました。 ただ、大切なのは入社してからです。10年、20年と働いていけるのか、正確な
りと冬休みを使ってやっつけましょう。ひとつの教科ごとに小さな得点アップで合否に大きな違
判断と社会人として責任ある行動が必要です。
いが出てくるはずです。自分の人生に妥協なし。心ぶれずに走りきろう!