機構ニュ~ス NIAD-UE Vol.137 2014 October 記事 Top News 質保証連携 ○香港HKCAAVQとの合同ワークショップを 実施 ・・・・・・・・・1 国内外の質保証機関等との連携 ○川口元理事ほか3名に名誉教授の称号を 授与 ・・・・・・・・・2 評価事業 機関別認証評価について ○平成27年度認証評価の申請状況について ・・・・・・・・・3 学位授与事業 短期大学・高等専門学校卒業者等を対象と する単位積み上げ型の学位授与関係 ○平成27年度に実施する教育の実施状況 等の審査 ・・・・・・・・4 ○中国HEEC設立10周年記念行事に出席 ・・・・・・・・・・7 ○NIAD-UEシンポジウム 国際共同教育プ ログラムの質保証:日中韓の連携による教 育の質モニタリングを通して見えてきたこと は(11月27日開催)の参加申し込み受付中 ・・・・・・・・・8 大学等に関する情報の収集、整理及び提供 ○平成26年度大学ポートレートに関する国 公立大学の教育情報の実務担当者協議会 ・・・・・・・・・・9 機構の窓 ○会議の開催状況 ・・・・・・・・・10 主要行事日程 ○Schedule(2014年10月~12月) ・・・・・・・・・11 TOP NE EWS ○香港 HK KCAAVQ との合同ワー と ークショップ プを実施 去る9月29日(月) )に、香港学 学術及職業資 資歴評審局( (HKCAAVQ Q)との合同 同ワークショ ョップ(第2 2 VQ オフィス スで実施しま ました。当機 機構と HKC CAAVQ は連 連携協力にか かかる覚書を を 回)を香港・HKCAAV ワークショッ ップは、若手 手職員の交流 流を図り、互 互いの質保証 証業務を学び び合う機会と と 締結しており、本合同ワ たものです。 。第1回は、2013年 年2月1日に に当機構竹橋 橋オフィスで で実施しています。 して実施した 2回目とな なる今回のワ ワークショッ ップでは、双 双方機関の具 具体的な業務 務について発 発表・質疑応 応答を行うと と ともに、評価 価に係るより りよい研修の の仕組みにつ ついて意見交 交換を行いま ました。 <双方機関 関からの発表 表> ・HKC CAAVQ の行 行う資格認証 証業務につい いて: 香 香港以外の国・地域で得た た学位・資格 格についての の、香港の資 資格枠組みと との同等性の の審査・認証 証 業 業務(申請数等の統計デー ータや手数料 料、審査方法 法等)につい いて ・国境を 育に対する HKCAAVQ H Q の質保証に について を越えた教育 香 香港以外の国・地域の高等 等教育機関が が香港で教育 育を提供する る際の、質保 保証制度や適 適格認定(手 手 順 順や基準等)について ・日本の の質保証制度 度と機構の評 評価事業につ ついて ・機構の の認証評価実 実務と先導的 的取組につい いて また翌30日(火)に には、HKC CAAVQ と今 今後の連携方 方策にかかる る懇談を実施 施し、今後も も引き続き連 連 携していくことを確認しました。 なお、HK KCAAVQ の概要および の び第1回合同 同ワークショ ョップについ いては、こち ちらをご覧ください。 合同 同ワークショッ ップ(第2回)終了後の集合 合写真 (於:H KCAAVQ オフィス) オ -1- ○川口元理事ほか3名に に名誉教授の の称号を授与 与 機構の名誉教 教授称号授与 与式が 10 月9日(木) 月 に、当機構 構・竹橋オフィスで挙行 大学評価・学位授与機 昭彦・元理事 事、木村靖二 二・元評価研 研究部長、橋 橋本弘信・元 元学位審査研 研究部長及び び瀧田佳子・ され、川口昭 元学位審査研 研究部長に名 名誉教授の称 称号が授与さ されました。 川口元理事 事は、平成 12 年4月か からの併任を を経て平成 13 1 年4月に に専任の評価 価研究部教授 授に就任後、 平成 14 年 10 月から評 評価研究部長 長、さらに平 平成 18 年4 4月から平成 成 22 年3月 月まで機構理事を務めら 任後も平成 22 年4月か から特任教授 授、平成 26 6 年4月から ら顧問として て機構の事業及び調査研 れ、理事退任 究に寄与され れてきました た。 木村元評価 価研究部長は は、平成 13 3 年 10 月か からの併任を を経て平成 15 年4月に に専任の評価研究部教授 に就任後、平 平成 18 年4 4月から平成 成 20 年3月 月まで評価研 研究部長を務 務められ、退 退職後も平成 20 年4月 から客員教授 授、平成 25 5 年4月から ら特任教授、 平成 26 年4月から参 年 参与として機 機構の評価事業及び調査 研究に寄与さ されてきました。 橋本元学位 位審査研究部 部長は、平成 成 17 年4月 月に学位審査 査研究部教授 授に就任後、 平成 18 年4月から平 年 成 20 年3月 月まで学位審 審査研究部長 長を務められ れ、退職後も も平成 20 年4月から客 年 客員教授、平成 25 年4 月から特任教 教授、平成 26 年4月か から参与とし して機構の学 学位授与事業 業及び調査研 研究に寄与されてきまし た。 瀧田元学位 位審査研究部 部長は、平成 成 15 年 10 0 月からの併 併任教授及び び平成 16 年 年4月からの特任教授を 経て平成 17 7 年 10 月か から平成 26 6 年3月まで で学位審査研 研究部教授を を務められ、 この間平成 20 年4月 から平成 22 2 年3月まで で学位審査研 研究部長に就 就任され、機 機構の学位授 授与事業及び び調査研究に寄与されて きました。 当日は、野 野上機構長が が称号を授与 与したのちに に、長年の貢献 献に対する感 感謝とお祝い いの言葉を述 述べました。 引き続き、列 列席者ととも もに記念撮影 影が行われま ました。 【参考】当機 機構の名誉教 教授 ( )は授与年 ) 黒羽亮一(平 平成 9 年)、平則夫(平 平成 9 年)、田 平成 10 年) )、齋藤安俊 俊(平成 14 年) 年 、 田中郁三(平 小野嘉夫(平 平成 16 年) ) 、荒船次郎 郎(平成 21 年)、木村孟 孟(平成 21 年)、平野眞 眞一(平成 24 2 年)、 神谷武志(平 平成 24 年) ) 、荻上紘一 一(平成 25 年) 列席 席者との集合写 写真 -2- 評価事業 機関別認証評価について ■申請状況について ○平成27年度認証評価の申請状況について 平成27年度に実施する大学、高等専門学校機関別認証評価及び法科大学院認証評価について、下記 のとおり申請を受け付けました。 認証評価 大学機関別認証評価 33 校 高等専門学校機関別認証評価 2校 法科大学院認証評価 1校 ○平成27年度大学機関別選択評価の申請状況について 平成27年度に実施する大学機関別選択評価について、下記のとおり申請を受け付けました。 大学機関別選択評価は、当機構が独自に行う第三者評価として、大学の希望に応じて大学機関別認証 評価とは異なる側面から大学の諸活動等を評価します。 選択評価事項には、選択評価事項 A「研究活動の状況」 、選択評価事項 B「地域貢献活動の状況」及び 選択評価事項C「教育の国際化の状況」を設けています。選択評価事項A及び選択評価事項Bでは、水 準判定を加味しつつ、各大学が有する目的の達成状況を中心に評価を実施します。選択評価事項Cでは、 目的の達成状況の評価に加え、各評価項目の水準について一般的な水準と比較した評価を実施します。 大学 選択評価事項A 選択評価事項B 選択評価事項C 3 校 6 校 2 校 ○平成27年度選択的評価事項に係る評価の申請状況について 平成27年度に実施する選択的評価事項に係る評価について、下記のとおり申請を受け付けました。 選択的評価事項に係る評価は、高等専門学校評価基準とは別に、当機構独自の第三者評価として実施 するものであり、高等専門学校の希望に応じて高等専門学校評価基準とは異なる側面から高等専門学校 の活動等を評価します。 選択的評価事項には、教育活動と関連する側面のみからでは十分に把握することが難しい選択的評価 事項A「研究活動の状況」及び選択的評価事項B「正規課程の学生以外に対する教育サービスの状況」 を設けており、その事項に関わる各高等専門学校が有する目的の達成状況等について評価を行います。 高等専門学校 選択的評価事項A 選択的評価事項B 2 校 1 校 -3- 学位授与事業 短期大学・高等専門学校卒業者等を対象とする単位積み上げ型の学位授与関係 ■認定専攻科に係る教育の実施状況等の審査について 機構が認定した短期大学・高等専門学校の専攻科については、認定又は再審査の結果の通知日の属す る年度の次年度の4月1日から、原則として5年後に教育の実施状況等の審査を行い、その後は、原則 として7年ごとに審査を行っています。 ○平成 27 年度に実施する教育の実施状況等の審査 平成 27 年度は、短期大学の認定専攻科のうち 10 校 14 専攻及び高等専門学校の認定専攻科のうち 14 校 28 専攻が審査対象となっています。 1 短期大学専攻科【10 校 14 専攻】 名 称 倉敷市立短期大学 1 2 3 大分県立芸術文化短期大学 6 設 年限 保育臨床専攻 2年 服飾美術専攻 2年 音楽専攻 2年 置 者 倉敷市 公立大学法人大分県立芸術文化 服飾文化専攻 2年 学校法人東京聖徳学園 常葉大学短期大学部 音楽専攻 2年 学校法人常葉学園 保育専攻 2年 リハビリテーション科 1年 学校法人佑愛学園 愛知医療学院短期大学 学専攻 名古屋柳城短期大学 保育専攻 2年 学校法人柳城学院 京都嵯峨芸術大学短期大学部 デザイン専攻 2年 学校法人大覚寺学園 美術専攻 2年 京都聖母女学院短期大学 児童教育専攻 2年 学校法人聖母女学院 鳥取短期大学 食物栄養専攻 1年 学校法人藤田学院 国際文化専攻 2年 美術専攻 1年 9 10 修業 聖徳大学短期大学部 7 8 攻 短期大学 4 5 専 比治山大学短期大学部 -4- 学校法人比治山学園 2 高等専門学校専攻科 【14 校 28 専攻】 名 称 苫小牧工業高等専門学校 専 攻 電子・生産システム工学 修業 2年 専攻 1 仙台高等専門学校 置 者 独立行政法人国立高等専門学 校機構 環境システム工学専攻 2年 生産システムデザイン工 2年 学専攻 2 設 年限 独立行政法人国立高等専門学 校機構 情報電子システム工学専 2年 攻 3 小山工業高等専門学校 複合工学専攻 2年 校機構 東京工業高等専門学校 機械情報システム工学専 2年 攻 4 富山高等専門学校 5 独立行政法人国立高等専門学 校機構 電気電子工学専攻 2年 物質工学専攻 2年 エコデザイン工学専攻 2年 制御情報システム工学専 2年 独立行政法人国立高等専門学 校機構 攻 長野工業高等専門学校 6 7 独立行政法人国立高等専門学 鈴鹿工業高等専門学校 国際ビジネス学専攻 2年 生産環境システム専攻 2年 電気情報システム専攻 2年 応用物質工学専攻 2年 独立行政法人国立高等専門学 校機構 独立行政法人国立高等専門学 校機構 奈良工業高等専門学校 8 松江工業高等専門学校 機械制御工学専攻 2年 電子情報工学専攻 2年 化学工学専攻 2年 生産・建設システム工学 2年 専攻 9 独立行政法人国立高等専門学 校機構 独立行政法人国立高等専門学 校機構 電子情報システム工学専 2年 攻 津山工業高等専門学校 10 機械・制御システム工学 2年 専攻 独立行政法人国立高等専門学 校機構 電子・情報システム工学 専攻 -5- 2年 名 称 専 宇部工業高等専門学校 11 新居浜工業高等専門学校 12 久留米工業高等専門学校 修業 神戸市立工業高等専門学校 設 年限 生産システム工学専攻 2年 物質工学専攻 2年 生産工学専攻 2年 電子工学専攻 2年 機械・電気システム工学 2年 専攻 13 14 攻 置 独立行政法人国立高等専門学 校機構 独立行政法人国立高等専門学 校機構 独立行政法人国立高等専門学 校機構 物質工学専攻 2年 電気電子工学専攻 2年 神戸市 短期大学専攻科 10 校 14 専攻 高等専門学校専攻科 14 校 28 専攻 合計 24 校 42 専攻 教育の実施状況等の審査 -6- 者 質保証連 連携 国内外の質 質保証機関等 等との連携 ○中国 HEE EC 設立10 0周年記念行 行事に出席 去る9月23日(火) )に、当機構 構の覚書締結 結機関である る中国の質保 保証機関(中 中国教育部高 高等教育評価 センター(H HEEC))の の設立 10 周年を記念す 周 るシンポジウム(HEEC C Internatiional Forum m)が北京 で開催され、 、主催の HE EEC の招待のもと、野上 上機構長、岡 岡本理事およ よび国際課職 職員が出席し しました。シ ンポジウムに には、登壇者 者(中国教育 育部副部長、 OECD、U UNESCO 等国際的な専 等 専門家、アジア・太平洋 地域の外部質 質保証機関等 等)、日中韓質 質保証機関協 協議会(HEEC、当機構 構、韓国大学教 教育協議会(KCUE)) のメンバーお および中国国 国内の大学、大学協会組 組織、外部評 評価機関、メ メディア等、 合計200名以上の参 加がありました。 インテーマ「高等教育に における質保 保証:海外の の経験と中国 国の探求(Quality シンポジウ ウムは、メイ Assurance e in Higherr Education n: Global E Experience and China a’s Explorration)の下 下、中国に おける高等教 教育の質保証 証の歩みにつ ついてのビデ デオ上映、中 中国教育部副 副部長による る中国高等教 教育の最近の 発展と改革に についてのゲ ゲスト講演、7 つの基調 調講演、4 つのテーマ別 つ 別講演等が行 行われました。 当機構からは、テーマ マ別講演にお おいて、野上 上機構長が、 「NIAD-UE E and the R Role of QA A Agencies in Internattional Colla aboration –Efforts – forr Multilaterral Partnerships-」と 題し、日本の の高等教育 質保証におけ ける機構の役 役割と機構が が中国・韓国 国と共同で行 行う「キャン ンパス・アジ ジア」プログ グラムの質保 証プロジェク クト(モニタ タリング)を を中心に、機 機構の国際連 連携活動につ ついて、発表 表を行いまし した。 また、当日 日午後には、当機構と HEEC H は、2 2007年9 9月に新規締 締結した、連 連携協力に関する覚書の 期間満了に伴 伴い、同シン ンポジウム会 会場内にて覚 覚書調印式を を挙行し、2 2019年9 9月までの覚 覚書の更新を 行いました。 。 ・当機構と と海外覚書締 締結機関等と とのミーティ ィング 当機構は、 、今回の北京 京での HEE EC 設立10 周年記念行事 事への出席に にあわせて、 、中国・HE EEC および 韓国・KCU UE と日中韓 韓質保証機関協議会のプ ロジェクグル ループ(PG G)2(国際 際的な教育の質保証にお ける連携)に にかかる三者 者会合を行い いました。 会合では、 、2013 年~ ~2014 年にかけて各国 国それぞれで で行った「キ キャンパス・ ・アジア」の の 10 のパイ ロットプログ グラムの 1 次モニタリングについて て、各国から らプレゼンテ テーションが が行われ、手 手法、プロセ ス、結果概要 要等を共有し しました。続 続いて、各国 の 1 次モニ ニタリング結果や 2 次モ モニタリング グに向けた今 後のステップ プについて意 意見交換を行 行いました。 また、中国 国における外 外国学位・資 資格の評価を を行うセンタ ターの機能を をもつ、中国 国留学サービ ビスセンター (中国留学服 服务中心:C CSCSE)へ への訪問調査 査を行い、同 同センターにおける海外資 資格認定業務 務や、セン ターの運営等 等について聞 聞き取りを行 行いました。 覚書更新式 式の様子(左:野上機構長、右 右:HEEC の W WU Yan 主任) -7- 野上機構長の発表 野 表の様子 〇NIAD-UE シ シンポジウム 国際共同教育 育プログラムの の質保証:日中 中韓の連携によ よる教育の質モ モニタリングを を通して見え てきたことは(11月27日開催)の参加 加申し込み受付 付中 当機構の主 主催で、11月27日(木 木)に、一橋 橋講堂で開催さ される「NIA AD-UE シ ンポジウム 国際共同教 教育プログラム ムの質保証:日中韓の連携 携による教育 育の質モニ タリングを通 通して見えて てきたことは」 」の参加申し し込みを受付中 中です。 本シンポジ ジウムでは、日中韓のトラ ライアングル ル交流事業「 「キャンパス・アジア」 プログラムに における質保 保証の取組みに について、3 3か国の質保証 証機関が協力 力して実施 している質保 保証プロジェクトにより明 明らかになっ った優れた事例 例を紹介しま ます。大学 が質の高い国 国際連携を求 求めて、いかに に課題に取り り組み克服して てきたのか、経験を共 有するととも もに、プログ グラムを経験し した学生の視 視点による意見 見も踏まえつ つつ、今後 の「キャンパ パス・アジア ア」や国際的な な共同教育プ プログラムのあ あり方につい いて考えて いきます。 <NIAD-UE E シンポジウム 国際共同 同教育プログ グラムの質保証 証:日中韓の の連携による教 教育の質モニ ニタリングを 通して見えて てきたことは は(概要)> 【日時】平成 成26年11月27日(木 木)13:0 00~18:15 【場所】学術 術総合センタ ター(一橋講堂 堂) 【プログラム ム】 日本に における1次 次モニタリング グの紹介 各パイ イロットプロ ログラムによる るポスターセ セッション 各論(各パイロッ ットプログラム ムや学生によ よる発表) 基準 準横断的テー ーマ 中韓 韓との協働に による教育 日中 中韓学生交流 流に対応した環 環境づくり モニ ニタリング学 学生部会 パネル ル 質疑 疑応答、ディ ィスカッション 【登壇者】( (予定) 「キャ ャンパス・ア アジア」A-I 採択プログラ 採 ラム日本側大学 学 「キャ ャンパス・ア アジア」モニタ タリング委員 員 文部科学省 「キャ ャンパス・ア アジア」学生代 代表者 ◎当日のプ プログラムや や申し込み方法 法など、くわ わしくは、当機 機構 WEB サイト「開催案 サ 案内ページ」をご覧くだ さい。 -8- 大学等に関 関する情報の の収集、整理 理及び提供 ポートレート トに関する国 国公立大学の の教育情報の の実務担当者 者協議会 ○平成 26 年度大学ポ 去る9月 18 日(木) )に、学術総 総合センター ー2階の一橋 橋大学一橋講 講堂において て、大学ポートレートへ の教育情報の の登録作業を をお願いする る国公立大学 学・短期大学 学の実務担当 当者を対象に に、標記協議 議会を開催し ました。 大学ポートレートセン ンターより、大学ポート トレートの概 概要、入力作 作業にあたっ っての留意点 点等について 説明した後、 、参加者との の間で活発な な質疑応答が が行われまし した。 10 月以降 降、各大学に に教育情報の入力作業を行 行っていただ だき、今年度 度内の社会一 一般への公表 表を目指し、 準備を進める る予定として ています。 協 協議会の様子 上段:開 開会挨拶(岡本 本理事) 下 下段左:説明( (武市大学ポー ートレートセン ンター長)、下段 段右:質疑応答 答 -9- 機構の窓 ○会議の開催状況 ・ 法科大学院認証評価委員会 第2回 平成 26 年9月 16 日(火) 17:00~18:30 議事 (1)法科大学院評価基準について (2)その他 ・ 大学ポートレート運営会議 第1回 平成26年10月1日(水) 15:00~16:00 議事 (1)議長の選任等について (2)「大学ポートレート運営会議要項(案)」等の決定について (3)「大学ポートレート運営会議の会議の公開について(案)」の決定について (4)公表画面について (5)大学ポートレートウェブサイトのトップ画面の構築について (6)大学ポートレート英語名称について (7)その他 - 10 - 主要行事日程 ○ Schedule 10月 日 1日 1 日~7 日 行事名 担当課 関連ページ 大学ポートレート運営会議(第1回) 評価企画課 平成 26 年度 10 月期学位授与郵送申請受付期 学位審査課 関連ページ 評価企画課 関連ページ 担当課 関連ページ 学位審査課 関連ページ 国際課 関連ページ 担当課 関連ページ 間 28日 国立大学教育研究評価委員会(第39回) 11月 日 7日 27日 行事名 学位審査会(平成 26 年度第 3 回) 「キャンパス・アジア」モニタリング成果発信 シンポジウム 12月 日 7日 行事名 大学評価・学位授与機構試験(面接) 学位審査課 (東京地区) 14日 大学評価・学位授与機構試験(小論文) (札幌地区、東京地区、大阪地区、 岡山地区、福岡地区) - 11 - 学位審査課 NIAD-UE 独立行政法人大学評価・学位授与機構
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