TOKYO N◎VA THE AXLERATION RESUME バッドステータスＢＳ：恐慌ＢＳ：邪毒リアクションを行う事ができない。［恐慌］を受けたキャラクターがメインプロセスを行う直前に、自動的に回復する。クリンナッププロセスごとに山札を２枚引き、それにアウトフィットで回復できる。または、マ［邪毒］に設定されている強度を追加して、肉体ダメーイナーアクションとメジャーアクションをジを算出する。放棄すると、回復できる。指定された能力値の判定が行えなくなる（制御判定は行ＢＳ：重圧回復える）。能力値の指定がない場合、山札からカードを1 枚引き、スートを決定する。マイナーアクションを使用することで、回復できる。［衰弱］を受けた時、ＲＬは山札からカードを1枚引ＢＳ：衰弱き、そのカードのスートに対応した制御値を、カードのシーン終了時に、自動的に回復する。数字分減少する。［衰弱］は重複する。ＢＳ：捕縛ＢＳ：酩酊ＢＳ：狼狽ＢＳ：萎縮ＢＳ：憎悪その武器による攻撃ができなくなる。どの武器を指定すマイナーアクションとメジャーアクションるかは［捕縛］を与えたキャラクターが決定する。を放棄すると、回復できる。［酩酊（小）］はあらゆる判定の達成値と制御値を-2する。［酩酊（大）］は-5する。クリンナッププロセスに［酩酊（大）］は［酩酊（小）］になる。［酩酊（小）］は自動的に回復する。ムーブアクションを行う事ができない。メジャーアクマイナーアクションを使用することで、回ションの達成値が-10される。復できる。［萎縮］の対象となるキャラクターを含む攻撃を行う［萎縮］を受けたキャラクターのメインプ際、その判定の達成値に-5のペナルティを受ける。ロセス終了時に自動的に回復する。［憎悪］の対象となるキャラクターを含まない攻撃を行［憎悪］を受けたキャラクターのメインプう際、その判定の達成値に-5のペナルティを受ける。ロセス終了時に自動的に回復する。ダメージ気絶失神仮死昏倒完全死亡精神崩壊支配目標値15の〈医療〉もしくは〈心理〉の判回復する。定。そのシーンから行動可能。治療、もしくはシルバーレスキューによる保護を受けられない限り、［完全死亡］する。判定やメインプロセスは行えない。ニューロエイジの技術をもってしても再生不可能。［支配］を受けたキャラクターはＮＰＣとなる。［支配］を与えたキャラクターの命令に従う。 -18 -9 -7 -2 -1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 アヤカシ倦怠停止。凪。自縛自縄。手がかりが消える。カゲムシャ停滞懐疑。嫌疑。疑心暗鬼を生ず。不自然な行動。痛くもない腹を探られる。アラシ離脱危機的な状況からの脱出。改革、解放。即断即決を迫られる。クロガネ献身思わぬ場所からの助力。忠義、熱愛、敬意。救いの手は傍らにある。ヒルコ前進停滞していた物事が進展する。突出。猪突猛進。カブキ門出完全なる偶然による現状の進展。善かれ悪しかれ。バサラ意志まったく新しい情報や状況の判明。イマジネーション。タタラ智慧大局が見える。問題解決のいとぐちを発見。インスピレーション。ミストレス豊穣母性。女性ゲストの協力。物質的な恩恵を被る。カブト庇護父性。男性ゲストの協力。精神的な恩恵を被る。カリスマ啓蒙宗教、あるいは世俗的影響力の介入。権力。罪の恩赦。マネキン愛魅力的な異性との出会い。愛情が芽生える可能性アリ。カゼ勝利正面きっての闘いの開始。敵対勢力同士が相互認知。フェイト公正正義の裁き。因果応報。ツケを払う。なんらかの報いを受ける。クロマク深遠事件の黒幕の協力、介入、妨害。賢者による的確な助言。エグゼク運命状況の運命的な変化、進展。偶然の姿を借りた必然的なできごと。カタナ力極めて不利で激しい戦闘の発生。決断を必要とする状況の到来。クグツ維持膠着状態。不安定。中途半端。味方ゲストの自己犠牲的な協力。カゲ死これまで潜伏してきた勢力が動き出す。刺客襲来。昇華。チャクラ調和双方互角。自然な安定。なんらかの均衡。和解。相互協定。レッガー災難予期せぬ不運。苦渋。絶望。不本意な屈従を求められる。カブトワリ挫折作戦失敗。極めて危険な状況の発生。崩壊。根本からの破壊。ハイランダー希望予期せぬ幸運。状況の好転。失敗しかけた計画の奇跡的な進展。マヤカシ幻影裏切りの露見。魔的な襲撃。毒。不実な人間の罠。不確かな夢。トーキー繁栄敵の正体露見。思いがけぬ味方。状況が将棋倒し式に進展する。イヌ審判事件の決着。逮捕。失われしものの再生、復活。蘇生。浄化。ニューロ完成成功。衆人の耳目を集めるほどの完璧な結果。最終目標の達成。治療判定やメインプロセスは行えない。カット進行終了後に判定やメインプロセスは行えない。シーンの終了までにシーンタロット目標値20の〈医療〉もしくは〈心理〉の判定。2シーン後から行動可能。神業のみ。特殊な行為治療社会攻撃フルオート射撃［昏睡］と同じ扱いとし、［昏睡］を回復する効果を受ける。ただし、［支配］を治癒しないままでも［完全死亡］はしない。スタン攻撃肉体ダメージは〈医療〉、精神ダメージは〈心理〉の判定で治癒できる。［目標値］はそれぞれのダメージの数字と同値となる。1シーンに1回のみ。カット中は不可。舞台裏でのみ、シーンごとに1度可能。命中判定は〈圧力〉を使用する。リアクションは〈信用〉で行う。リアクションの判定が成立した場合、報酬点を使用することで、ダメージを軽減できる。フルオートを行った際の攻撃力にFAXのXの値を加える。フルオート射撃を行った後、再びその武器を使用するためにはマイナーアクションを使用しなければならない。スタン攻撃可能な武器で攻撃し、「スタン攻撃をする」と宣言した場合、10以上のダメージをすべて 10とみなす。このシートはアルバガルドが私的に製作、頒布しているものです。『トーキョーN◎VA THE AXLERATION』は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です。