サントリー食品工業株式会社 本社・多摩川工場 所在地 〒206-0801 東京都稲城市大丸2271 事業内容 清涼飲料の製造 ■ ISO14001認証取得年月:2005年12月 物質・エネルギーの流れ(対象期間:2013年1月1日∼12月31日) 【インプット】 種 類 単 位 エネルギー (燃料・電気購入量) 用水 (揚水・購入量) TJ 252 千m 3 種 類 (公共水域放流) 副産物・廃棄物 単 位 量 pH BOD 大気 949 TJ:テラジュール(J×1012) 【アウトプット】 排水 消費量 千m3 780 規制 ー 5.8∼8.6 自主基準 ー 5.9∼8.5 実測値 ー 6.0∼8.6 実測平均 ー 7.3 規制 mg/ℓ 20.0 自主基準 mg/ℓ 20.0 実測最高 mg/ℓ 11.0 実測平均 mg/ℓ 3.3 CO2 千トン 12.2 NOx トン 1.8 SOx トン 0.0 排出量 千トン 9.6 % 100 再資源化率 PRTR対象物質(届出対象物質の排出量・移動量) トン 0 サントリー食品工業株式会社 本社・多摩川工場 トピックス1 工場屋外一斉清掃 2008年3月15日よりスタートした多摩川工場、場外一斉清掃も2013年12月で66回目を迎 えました。月1回の計画で昼の13時から約30分間定時勤務者を中心に協力会社の方々にもご参 加いただき、20∼30名位で3班に別れ、南武線南多摩駅北側および工場周辺の清掃活動を行って います。活動の回数を重ねてきた結果、現在では周辺で収集されるごみは年々減少傾向となり、近 隣住民の方からは感謝や励ましのお言葉をいただいております。 これからも地域との共生を大切に「清潔で安全、安心品質」の工場を目指し、継続して取り組んで いきます。 トピックス2 社員森林整備体験 奥多摩人里(へんぼり) 2013年6月1日森林整備体験 奥多摩人里(へんぼり) に参加しました。当日は工場営業日で あったため、当社からは6名と協力会社3名の計9名が参加させていただき、下草刈という、苗木の 健全な育成を目的に苗木に支障を及ぼす雑草や低木などを刈り払う普段体験ができない作業や、 ま た当日参加されたグループ会社の方々総勢70名との交流もでき貴重な1日となりました。今後も 永続的にこの活動に参加していきたいと思います。 サントリー食品工業株式会社 本社・多摩川工場 トピックス3 多摩川清掃 稲城の多摩川を美しく保つため、2012年4月1日に第 33回多摩川清掃が実施されました。 当日は、当社からは従業員の子供を含めた8名が参加 し、8時30分に会社に集合、受付会場のある北緑地公園ま で多摩川堤防を歩きました。地元の会社や市民の方を含め 総勢500人ほど参加者があり稲城副市長挨拶で清掃活動 がスタート。1時間ほどかけて多摩川沿いのごみを拾い、可 燃・不燃に分別してトラックで回収。94団体が参加し、収集 量は3,360kgになりました (広報稲城資料より)。 工場稼働中の活動であったため参加人数は限られまし た が 、今 後 も 積 極 的 に参 加した いと思 い ます 。な お 、 2013年4月7日に第34回多摩川清掃に参加を予定して いましたが、雨天のため中止となりました。 トピックス4 工場内照明LED化 2013年12月末日に、省エネ活動として事務厚生棟、出荷事務所、製造棟の照明設備(311器 具) のLED化を実施しました。 サントリー食品工業株式会社 宇治川工場 所在地 〒610-0111 京都府城陽市富野荒見田80 事業内容 清涼飲料の製造 ■ ISO14001認証取得年月:2003年3月 物質・エネルギーの流れ(対象期間:2013年1月1日∼12月31日) 【インプット】 種 類 単 位 エネルギー (燃料・電気購入量) 用水 (揚水・購入量) TJ 431 千m 3 種 類 (公共水域放流) 副産物・廃棄物 単 位 量 pH BOD 大気 1,544 TJ:テラジュール(J×1012) 【アウトプット】 排水 消費量 千m3 1,253 規制 ー 5.8∼8.6 自主基準 ー 6.4∼8.2 実測値 ー 7.6∼7.9 実測平均 ー 7.8 規制 mg/ℓ 25(日間平均20) 自主基準 mg/ℓ 14(日間平均8) 実測最高 mg/ℓ 2.0 実測平均 mg/ℓ 1.25 CO2 千トン 21.0 NOx トン 3.6 SOx トン 0.0 排出量 千トン 13.5 % 100 再資源化率 PRTR対象物質(届出対象物質の排出量・移動量) トン 0 サントリー食品工業株式会社 宇治川工場 トピックス1 宇治川工場月例清掃活動 サントリー食品工業(株)宇治川工場では、城陽市主催による年2回のクリーン活動に加え、毎月 第1水曜日に工場メンバー有志による近隣清掃活動を2013年4月よりスタートしました。 清掃エリアが国道沿いということもあり、毎回大量のごみを回収しています。まだ始まったばかり の活動ですが今後も継続しさらに参加者を増やし、大きな活動として、周辺の方々に愛される活動 を目指します。 第1回清掃活動 参加者集合写真 活動中のメンバー サントリー食品工業株式会社 宇治川工場 トピックス2 城陽市内一斉クリーン活動参加 毎年、城陽市環境課の主催による城陽市内一斉クリーン清掃活動が6月14日に開催されまし た。幣社宇治川工場では従業員14名で工場周辺の国道24号線沿いの清掃を実施しております。 国道沿いの空き缶・ペット、吸殻などをくまなく拾い集め、可燃ごみ、不燃ごみを含め70kgほど のごみを収集しました。今後も継続的に地域に密着した活動に積極参加していきます。 清掃ルート 参加者集合写真 清掃の様子 サントリー食品工業株式会社 宇治川工場 トピックス3 ライトダウンキャンペーン参加 環境省が主催する地球温暖化防止キャンペ−ン「ライトダウン2013」に賛同し今年も実施しま した。過年度はコーヒーBOSSの大型広告照明や国道側現場水銀灯を対象に消灯活動を実施し ましたが、東日本震災以降は常時消灯をしています。そこで新たに敷地内緑地部分の街路灯を中 心にライトダウン活動を実施しました。 街路灯 キャンペーンポスター サントリー食品工業株式会社 宇治川工場 トピックス4 ボイラー設備排熱回収 サントリー食品工業(株)宇治川工場では生産活動に伴い発生する放熱ロス (無駄に捨てている 熱エネルギー)を有効活用するため以下に掲げる改善を実施しました。 ①ボイラー濃縮ブロー排熱回収(捨てられていた排熱をボイラーでの蒸気製造に再利用します) ②蒸気ドレン回収改善(ドレンとは気体の蒸気が高温の水に戻った状態の事でドレンを回収し ボイラー給水へ再利用する手法はCO2排出量削減の手法としては一般的なものとして知られ ています。宇治川工場でもすでに導入されている手法ですが、この度の改善ではさらに効果 的なドレンの再利用を目指します) 上記2件の改善により2014年には合計 160[t-CO2/年]の削減を予想しています。 ①ボイラー濃縮ブロー排熱回収 ②蒸気ドレン回収改善 日本ペプシコーラ製造株式会社 所在地 〒348-0016 埼玉県羽生市大沼2-74 事業内容 清涼飲料の製造 ■ ISO14001認証取得年月:2003年1月 物質・エネルギーの流れ(対象期間:2013年1月1日∼12月31日) 【インプット】 種 類 単 位 エネルギー (燃料・電気購入量) 用水 (揚水・購入量) TJ 136 千m3 378 TJ:テラジュール(J×1012) 【アウトプット】 種 類 排水 (公共水域放流) 副産物・廃棄物 単 位 量 pH 千m3 270 規制 ー 5.8∼8.6 自主基準 ー 6.0∼8.4 実測値 ー 7.05∼7.63 実測平均 ー 7.4 規制 mg/ℓ 25 自主基準 mg/ℓ 16 実測最高 mg/ℓ 4.4 実測平均 mg/ℓ 3.0 CO2 千トン 6.5 NOx トン 1.4 SOx トン 0 排出量 千トン 0.7 % 100 BOD 大気 消費量 再資源化率 PRTR対象物質(届出対象物質の排出量・移動量) トン 0 日本ペプシコーラ製造株式会社 トピックス1 屋外変電所の更新 第1変電所(1,700KVA)が設置後30年近く経過し、真空遮断器の補修部品もないことなど から更新することになりました。更新時に環境面への配慮として「ロスの低減と機器の長寿命化」 を検討し、その結果、 トランスは最も鉄損の少ないアモルファス合金の鉄心を採用。さらに、力率 改善用に低圧コンデンサーを設置しました。また、屋外設置のため夏場に内部が高温となることか ら、その対策として盤外面の塗装に遮熱塗料を採用し、換気回数を増やすことで内部の温度上昇 を防止しています。検針窓はUVカットガラスを採用し、紫外線による内部機器の劣化を低減させ ました。こうした取り組みにより、年間9トンのCO2排出量を削減できる見込みです。 日本ペプシコーラ製造株式会社 トピックス2 ガロン缶部品の再利用 羽生工場では業務用シロップをガロン缶に充填しています。お客様から回収されたガロン缶容器 は工場で点検、部品交換作業を行っています。交換部品費用は約30百万円/年もあり、課題となっ ていました。点検でヘコミやキズのある缶は部品を取付けた状態で廃棄(約1,500缶/年) してい ましたが、 ガロン缶廃棄時に棄てられてしまう部品の再利用に取り組み、ハードルの高い品質課題を クリアして、 コストダウン (資源の徹底的有効活用) と環境改善 (3Rの推進) を同時に実現しました。 ガロン缶 サングレイン株式会社 所在地 〒478-0046 愛知県知多市北浜町16番地 事業内容 グレーンウイスキー・原料用アルコール製造 ■ ISO14001認証取得年月:2010年3月 物質・エネルギーの流れ(対象期間:2013年1月1日∼12月31日) 【インプット】 種 類 単 位 エネルギー (燃料・電気購入量) 用水 (揚水・購入量) TJ 千m3 種 類 (公共水域放流) 副産物・廃棄物 713 単 位 量 pH COD 大気 412 TJ:テラジュール(J×1012) 【アウトプット】 排水 消費量 千m3 687 規制 ー 6∼8 自主基準 ー 6∼8 実測値 ー 6.54∼7.80 実測平均 ー 7.2 規制 mg/ℓ 平均15、最大20 自主基準 mg/ℓ 平均15、最大20 実測最高 mg/ℓ 10.0 実測平均 mg/ℓ 5.1 CO2 千トン 20.1 NOx トン 10.9 SOx トン 1.5 排出量 千トン 1.3 % 100 再資源化率 PRTR対象物質(届出対象物質の排出量・移動量) トン 0 サングレイン株式会社 トピックス1 蒸溜工程で使用する蒸気の減圧エネルギーを有効活用 グレーンウイスキー製造工程では多くの蒸気を使用して います。蒸溜工程で使用する蒸気は他の工程に比べて、 低い 圧力まで減圧しています。その減圧時のエネルギーを、 運動 エネルギーへ変換させて発電するスチームタービン発電機 を稼動しています。最大発電出力は785KW、 CO2削減効果 は2013年実績で1,160トンです。 トピックス2 道路清掃活動 サングレイン(株)が位置する知多市臨海工業地帯の三区(北浜町)と四区(南浜町)の企業で、 知多市三四会という自治会を作ってます。企業数は31社あり、業種も石油製油所・火力発電所から 穀物関連のサイロ会社・飼料工場・パン工場など、さまざまです。 今年は、6月にアイアンマンレースが開催され、通勤用の道路を利用することになり、三四会活動 の一環として、全企業が参加し幹線道路約7kmの清掃を実施しました。 トラック一杯の収集物があ りました。 近隣の道路の清掃活動に参加(6月4日、 10月30日) 株式会社 岩の原葡萄園 所在地 〒943-0412 新潟県上越市大字北方1223 事業内容 ぶどう栽培、 ワイン・ブランデーの製造・販売 ■ ISO14001認証取得年月:2010年12月 物質・エネルギーの流れ(対象期間:2013年1月1日∼12月31日) 【インプット】 種 類 単 位 エネルギー (燃料・電気購入量) 用水 (揚水・購入量) TJ 3.5 千m 3 種 類 (公共水域および下水道放流) 単 位 量 千m3 公共水域 pH BOD 規制 ー 5.7∼8.6 自主基準 ー ̶ 実測値 ー 7.4 実測平均 ー 7.4 規制 mg/ℓ 160 自主基準 mg/ℓ ̶ 実測最高 mg/ℓ 1.5 実測平均 mg/ℓ 1.5 ー 5.7∼8.7 自主基準 ー 6.0∼8.0 実測値 ー 7.0∼7.5 実測平均 ー 7.2 規制 mg/ℓ 300 自主基準 mg/ℓ 200 実測最高 mg/ℓ 1.8 実測平均 mg/ℓ 0.9 CO2 千トン 0.2 NOx トン 0.080 SOx トン 0.017 排出量 千トン 0.05 % 100 pH BOD 副産物・廃棄物 2.9 規制 下水道 大気 3.7 TJ:テラジュール(J×1012) 【アウトプット】 排水 消費量 再資源化率 PRTR対象物質(届出対象物質の排出量・移動量) トン 0 株式会社 岩の原葡萄園 トピックス 自然エネルギーを利用した「雪室(ゆきむろ) 」によりCO2削減 サントリーグループの岩の原葡萄園は、 「日本のワインぶどうの父」と称される川上善兵衛が 1890年 (明治23年) に開設した歴史のあるワイナリーです。 岩の原葡萄園の立地する上越市の越後高田は豪雪で知られる地域で、1898年には雪室を設置 し、その雪の冷熱を利用して、 ワインの発酵や貯蔵の温度をコントロールしていました。 その自然エネルギー利用の伝統を引き継ぎ、安定した温度・湿度条件下でのワイン製造を行うた め、資源エネルギー庁と上越市の補助金(計約1,550万円)を得て、2005年3月に雪室(雪エネ ルギー棟)を再建しました。 雪の貯蔵量は約330トンです。この雪の雪解け水を循環させ、熱交換して隣接するワイン樽貯蔵 庫(1898年建造の石蔵、上越市指定文化財) を冷房します。 この自然エネルギーの利用により、2013年は6,000kg強のCO2を削減しました。 雪室(ゆきむろ) 雪のエネルギー利用のシステム概要 サンカフェ株式会社 所在地 〒243-0213 神奈川県厚木市飯山2453-16 事業内容 コーヒー豆の焙煎加工、 コーヒー・茶類のエキス製造 ■ ISO14001認証取得年月:2010年1月 物質・エネルギーの流れ(対象期間:2013年1月1日∼12月31日) 【インプット】 種 類 単 位 エネルギー (燃料・電気購入量) 用水 (揚水・購入量) TJ 55 千m 3 種 類 (下水道放流) 副産物・廃棄物 単 位 量 pH BOD 大気 35 TJ:テラジュール(J×1012) 【アウトプット】 排水 消費量 千m3 35 規制 ー 5∼9 自主基準 ー ̶ 実測値 ー 6.8∼7.7 実測平均 ー 7.2 規制 mg/ℓ 600以下 自主基準 mg/ℓ ̶ 実測最高 mg/ℓ 320 実測平均 mg/ℓ 135 CO2 千トン 2.7 NOx トン 0.3 SOx トン 0.0 排出量 千トン 0.7 % 100 再資源化率 PRTR対象物質(届出対象物質の排出量・移動量) トン 0 サンカフェ株式会社 トピックス1 廃棄物の有効活用化 コーヒー生豆は焙煎すると薄い皮が剥がれます。この皮はチャフ(シルバースキン) とよばれ、 2011年までは産業廃棄物として処理をしていましたが、2012年よりサンカフェ近隣の養豚場(臼 井農産)での脱臭剤及び肥料(堆肥に混入)の利用目的で、有価にて引き取ってもらい、飼料や肥料 として再利用しています。 またお茶製造後に廃棄する茶粕の処理費に毎年800万円以上のコストがかかっていましたが、 2013年2月より茶粕乾燥機を導入することで、茶粕を減量し、廃棄物処理費を削減しました。さら に2013年3月からは、乾燥された茶粕もチャフと同様に養豚業者に引き取ってもらっています。 茶葉乾燥機 サンカフェ株式会社 トピックス2 「コーヒー焙煎製造」コーヒー生豆原料梱包材(麻袋) を有価引取化 コーヒー豆の原料生豆は通常、生産国から麻袋で納品されます。生産工程で排出される麻袋の一 部を兵庫県北はりま森林組合様へ森林整備用(歩道の土留め) に、有価引取りにて活用いただきまし た。天然水の森「ひょうご西脇門柳山」の森林整備施業を担っていただいている、兵庫県北はりま森 林組合様にて有効活用しています。 コーヒー生豆が入った麻袋 生豆原料を取り出した麻袋 2013年12月末に天然水の森「ひょうご西脇門柳山」で試験的に作業道法面の崩落保護として 施業しました。麻袋の下にとってもエコダーという緑化促進材をいれています。麻袋 800枚を使 2 用して約200m(約150m) の法面に敷き詰めています。 カンバク株式会社 所在地 〒329-1105 栃木県宇都宮市中岡本町2910 -1 事業内容 麦芽製造、倉庫営業、環境作業 ■ ISO14001認証取得年月:2003年2月 物質・エネルギーの流れ(対象期間:2013年1月1日∼12月31日) 【インプット】 種 類 単 位 エネルギー (燃料・電気購入量) 用水 (揚水・購入量) TJ 千m3 種 類 (公共水域放流) 副産物・廃棄物 309 単 位 量 pH 千m3 309 規制 ー 5.8∼8.6 自主基準 ー 5.9∼8.5 実測値 ー 6.8∼7.6 実測平均 ー 7.3 規制 mg/ℓ 20 自主基準 mg/ℓ ̶ 実測最高 mg/ℓ 11.0 実測平均 mg/ℓ 3.6 CO2 千トン 2.5 NOx トン 0.5 SOx トン 0 排出量 千トン 0.9 % 100 BOD 大気 51 TJ:テラジュール(J×1012) 【アウトプット】 排水 消費量 再資源化率 PRTR対象物質(届出対象物質の排出量・移動量) トン 0 カンバク株式会社 トピックス1 工場周辺の一斉清掃 カンバクでは、毎年、社員全員による工場周辺の一斉清掃作業を行っています。2013年度に関 しては、3/19、6/11、9/17、11/19の各日4回清掃を実施し、各グループに分かれて一斉清掃 を実施しました。 また、当社では前年同様、美化活動の一環として、場内の植栽伐採や定期的に緑地の手入れを随 時行っており、環境美化にも力を入れています。今後も引続き、会社周辺の清掃活動及び、美化活動 を継続していきます。 第二営業倉庫周辺
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